人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[頭を撫ぜられる感覚がした。
ふんわりと意識が揺らぐ]
 
 ……兄、さん?

[忍び足で去っていく兄にそれは聞こえたのかどうか。
気づかれぬのならそのまま、夢に引き戻されるだけ]

(307) 2011/08/21(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット


通じ合うっていうのかなぁ。
ずっと一緒に育ってきたから、なんとなく分かるだけ、かも。

テッドもそういうこと、あるでしょ?

[答えを求めない問いを]

最近、セシルが俺にそっけないのは、少し寂しいけどね。
……まぁ、怒らせる俺が全部悪い。

[冗談っぽい口調で、目線は庭園へ向けたまま。
何事もなかったかのようなテッドに乗り、
自分の呟きも夜の風に溶かして、家へと歩き出すだろう]

(308) 2011/08/21(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[突っ込まれてしまった。
仕方なくまた目を開いてじーっと見つめているけれど]

 んー。でもまだ暗い。
 お前はあったかくて丁度いいよ。

[もぞもぞ動くと、ロビンの頭をわしわし撫でてそのまま停止。
丁度がっちりホールドした体勢である]

(309) 2011/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―自室―

 うん…?

[ごしごしと目を擦りながら体を起こし、時計を見れば最後に時間を確認してから数時間も経っていた。]

 …ヴィー、もしかして口笛吹いたかな?

[まだぼんやりとした頭で、それが頭に浮かんだ。
こんな時間に起きているのが見つかれば、説教を受けるかもしれない。
だが、自分のせいで怪我をした長兄が困ってはいないだろうか?
「口笛を吹いても来なかったじゃないか」などと責める兄ではない…。
だからこそ、寝てしまった自分に苛立ったりなんかして。]

 ちょっと、様子を見に行くだけ…。

[オスカーは自室を抜け出し、ソロリソロリと廊下を歩き始めた。]

(310) 2011/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[問いに、こくりと頷く。
でも自分の場合は少し違う。離れていてもわかることよりも、一緒にいないとわからないことのほうが多い。
さっきだって、結局ロビンを見つけられなかった。
兄の誰かのところに居るのならば、一番懐いているヴィーなのだろうとは思ったが、そこまでだ。ロビンがこんな深夜に兄のところを訪れる理由がわからない。

――サンルームで偶然一緒になったとは、想像できていなかった]

ベネット兄ちゃん……。

[寂しいと、自分が悪いと言うベネットにそれでいいのかと尋ねたかったが、口を噤む。

結局は聞かなかったふりをしてそのまま玄関へと、歩いていった]

(311) 2011/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 そ……りゃ、暗いですけど……

[部屋に戻るだけだから、
 心配されることはないと思うのだけれど……
 ただ、熱くて寝苦しくなっているわけではないなら、
 良かったと思いながら、思いっきり頭を撫でられ
 小さな声で、「わっ」とか「ひゃっ」とか言っていた。

 ただ、そのうちその手が止まって、
 どうやら兄さんはそのまま寝てしまったことに気づくと
 俺は、大分息苦しい体勢に気づいて苦笑を零した。
 
 ……これ以上抗って、また起こしても、と思うと
 ヴィー兄さんの落ち着いた心音を聞きながら
 朝までこうしていようと思った。
 ……いや、隙あらば、もう少し楽な体制にはなりたいが。]

(312) 2011/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[部屋に書き置き一つ残していないが、
 まぁ、そもそもぐっすり寝てたし起きないだろうし
 ……起きても、気にするわけない、か。と
 実際は捜されていたことを知らないまま、
 そこまで考えると、俺はおずおずとヴィー兄さんに
 俺からも少しだけ抱きついた。
 無理な体勢から腕を回したからか、
 少し、腕が痛んだような気がした。]

(313) 2011/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―
[すやすやとまた眠りに落ちていく
賑やかな兄弟の声に囲まれて
ひとり、離れた場所で紅茶を淹れる
何時もの光景を夢見ていた]

(314) 2011/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[歩く間、ぼんやり、通じ合うってなんだろうと考えていた。
自分は他人にそこまで関心があるほうではない。
ただし、兄弟は別。無理に聞き出したりはしないけれど、
内心気になったりすることは、よくある。
それでも、その想いを伝えない、伝えられないことも多い。
そんな自分が、兄弟と、セシルと通じ合えているのか?
そもそも、心配や迷惑ばかりかけているだろう自分だ]

……はぁ。

[なんとなくの、小さなため息。
隣を歩くテッドはまだ自分には追いつかないが、
どんどん背が伸びたものだと思う]

さて、夜中のエロ本探索、がんばろう。

[ぽす、と頭に手を乗せ、ぐしゃぐしゃにしてみた。
庭を一望すれど人影には気づかないまま。
テッドの探索に付き合うこととなるだろうか**]

(315) 2011/08/21(Sun) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 23時頃


【人】 若者 テッド

[溜息が横から聞こえれば、なんだろうと見上げてみる。
と、頭をぐしゃぐしゃにされた]

わわっ、……もー。

あとエロ本探索ってあんま大きな声で言わないで……!

[しー、と唇の前に指を立てて、庭を進む。
セシルとは入れ違いになったのか、見落としたのか会うことなく。
再び家の中に戻ると極力物音を立てないよう、地下室へと移動した]

(316) 2011/08/21(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ロビンの声が聞こえていたのだけれども生返事しか返せず、抜け出そうと思えば出れる程度の力を込めてうとうとと睡魔に引きずられて行く]


[いつしか氷だった水枕は足から落ちて床へ転がっていった]

(317) 2011/08/21(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[物音を立てないように慎重に階段を降りた。
なんとなく玄関から出るのは躊躇われ、裏口へと進んで行く。
その途中、リビングからの明かりが見えてそぉっと覗き込んだ。]

 ラルフ…。

[一番見つかってはいけない、しかも昼に少し険悪なムードになってしまった相手を発見し、慌てて顔を引っ込めた。
しかし、リビングで一人うたた寝をしている兄の姿が、なんだか気になって。
そろそろと近付き、顔を覗き込んだ。]

[昼間の一件では、末弟の自分が兄達に助けを求めるものだから、どんどんラルフが孤立してしまったように感じた。
そこで自制出来ればよかったのだが…。
いつもこうやって、守られるポジションに逃げ込んでしまうのだ。

誰かが叱らなければならないという時、その場にラルフがいれば、その損な役回りは必ずと言っていいほど彼が引き受けている。
兄弟たちがラルフを嫌っているとは思わない。(むしろ「可愛いお嫁さん」像ですらある。)
けれど責任感と気遣いからか、気付けば輪から外れて一人で行動している事が多い…と、幼いながらに感じたりもして。
気にしすぎならいいのだけれど。]

 (ラルフの寝顔なんて、見たことがなかったかもしれない。)

(318) 2011/08/21(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………ぷはっ

[眠りに落ちたあたりで、
 ヴィー兄さんの腕の力が落ちていることに気づき
 俺は身体を上方に引っ張り、呼吸が楽にできるところまで動く。
 普段はまったく見えない、
 ヴィー兄さんのつむじが見えるのは不思議な気持ちだった。
 俺は、ふとアルバムに写っていた、
 子供の頃の兄さんお姿をもいだし、眠る姿に投影し
 起こさないように気遣いながら
 そっと、ヴィー兄さんの頭をすくように撫でた。
 
 ……きっと、何時も撫でるばかりで、
 撫でられなれてないんじゃないかなとか
 寝すぎて目がさえたまま……
 ただ、横になっているので眼鏡ははずしたまま、思う。]

(319) 2011/08/21(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[薄暗い室内に、閉めていないカーテンの向こうから月明かりが落ちている。
普段よりも明るいその場所で、けれど静かなリビングで再び夢の中に落ちていた]

 …………ダメ ったら

[夢の中でまで、世話役になってしまうのはもうどうしていいのやら。
楽しげな兄弟の輪に、入れない。
めったに戻らない父の代わりに、母の代わりに
そう努めなくてはと思ったのは何時だったのか
一番上の兄は肝心な時にこそ役にはたつけれど
普段となると、その役目は自分が背負うべきだと意気込んで
必要以上に力が入っている現状。
ソファで転寝なんて、まず普段ならあり得ないのだけれど]

(320) 2011/08/21(Sun) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 23時半頃


ラルフは、眉間に皺を寄せている。

2011/08/21(Sun) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン


 ……ヴィー……いや、ヴェス、かな?

[もし、兄さんが弟だったら。
 そう思って、どう呼ぶか考え、くすくす笑っていた時
 小さな音がしたからそちらを見た。
 ……氷枕だったものが落ちていて。
 ああ、もうそんなに時間が経過したのかと、思いながら
 そっと、床に下りてそれを拾ろう。]

[さすがに、もう一度自主的に
 腕の中に戻るのは恥ずかしくて、
 長椅子に腰掛、眠るヴィーにいさんの頭をなでながら
 俺はその場でぼんやりとしていた。]

(321) 2011/08/21(Sun) 23時半頃

ロビンは、水枕になってしまったけど、それは足において。

2011/08/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―リビング―

 ……っぷ!……っくく…。

[ラルフの寝言>>320に、夢の中でまで説教しているのかと思えば、思わず噴き出しそうになった。
折角レアな寝顔を拝んでいるのだ、もう少し楽しみたい。
そう思ってソファの横に座り込んで眺めていると、次第にラルフの眉間に皺が寄った。]

 ………。

[無意識に手が伸びそぉっと頭を撫でていた。
起こさない程度に軽く、ゆっくりと。]

(322) 2011/08/21(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頭を撫でられる感覚。
さっきも]

 兄さん……俺 子ども じゃ な

[揺らぐ意識の中で、もぞりと手を動かして払う。
子ども扱いは、嫌いだ。
甘えてしまいそうになる]

(323) 2011/08/21(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ……んっ?

[腕の中の熱が無くなり、名前を呼ばれて。
普段呼ばれない呼び方だったので、意識は戻ってきた。

ぽすぽすとソファーを叩いて居たはずのロビンを探し、頭を撫でられる感触に手はそちらの方へ]

(324) 2011/08/22(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―地下室ー

[雑多に物が並んでいるそこに降りれば、ひやりと冷たい空気が流れた]

……うう、懐かしいな。ここ。
やんちゃしたとき、罰として何度かここに入れられたことがあったっけ……。

[そんな怖い部屋も、この歳になれば流石にただの部屋だ。
明かりをつけ、ベネットに協力して貰いながら手分けして探す]

……あれっ、

[途中、よく似た袋を見つけてばさばさと慌てて中の本を広げる。
が、何も出てこないのと誌面を見て全く関係のない別のものだと気づくと、違った、と残念そうに閉じた]

(325) 2011/08/22(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[手を振り払われて>>323、ようやく自分が兄の頭を撫でていた事に気付く。
「俺子供じゃない」
それはオスカーが常日頃兄達に抱いているのと同じ言葉。
でも決定的に違うのは、ラルフには弟達がいて、…自分にはいないという事。
兄というのはどういう感覚なのだろう…。]

 …何言ってるの、
 いくつになったって弟だってことは変わらないんだからね。

[こんな事を思ったりするのだろうか?]

(326) 2011/08/22(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[地下室には、他に何か面白いものはあっただろうか。
関係のない思い出の品が見つかったとしたら、声量を抑えつつはしゃいだだろう。

だが結局、目的のものは見つからなくて]

……無いなあ。

付き合ってくれてありがとう、ベネット兄ちゃん。
また明日別の所探してみるよ。

俺も、……動きまわったから、……ねむ。ふぁ……。

[ベネットに礼を言ってから別れて自室へと戻る。
もしかしたらロビンが部屋に戻っていて、むっつりした顔で何処いってたんだと文句を言うかもと――どこか期待しながら――そっと扉を開けたが、ロビンは戻っていなかった]

(327) 2011/08/22(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[俺はヴィー兄さんが言葉ではない声を零し
 手を動かす様子に、ちょっと煩かったかな?と
 申し訳ない気分になりながら、
 指どおりのいい髪を、その毛先を名残惜しく指に一度巻いて。
 自然に髪が流れ落ちるに任せるまま
 兄さんの動きをなんとなく目で追った。]

 …………大丈夫、ここに、いますよ。

[最初は何の動きかわからなかった。
 けれど、さっきまで俺がそこに居たこと
 そうして、今度は頭上に伸ばす手に
 行動意図を察し、その伸びる手をそっと握りながら
 そんな言葉を、眠る兄さんに落とす。]

(328) 2011/08/22(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぱちん、と手に当たる感触で
もう一つ意識が戻り]

 ……そう、思うなら

[オスカーをまだ認識しないまま
夢に答える声が
少しだけはっきりしたものになる]

 もっと、
 しっかり……してください

[どちらの兄に向けているのか
どちらの兄にもきっと同じ言葉を向けるだろうが
眉が下がる]

 ……

[溜息]

(329) 2011/08/22(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[どう答えたらいいのだろう? …散々悩んで、]

 あぁ、ごめんね…
 お前にばかりやらせてしまって。

 でもね、少し肩の力…脱いてもいいんだぞ?
 お前が甘えてくれないから…なかなか手を出せなくて…

[捻り出した答えだったのだが…、]

 (こんな言い訳じみた事、言わないかな…?)

[なんて反省してみたり。]

(330) 2011/08/22(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[握られた手は先ほどと同じ温度だったので。
そのままきゅっと握り返して戻った意識を追い返した]

 ……、ン……

[それはまるであの写真のような子供のままの寝顔、こんなに気を抜いているのも此処がお気に入りの場所なのかそれとも握った手の所為か]

(331) 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ー双子部屋ー

…………。

[どさ、と自分のベッドの縁に腰掛けて、それから仰向けに倒れる。

今何してるんだろう。
寝てるなら、いい夢見れてるといいけど]


…………。……はあ。

[溜息が漏れる]

(332) 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―

 それじゃ、示しがつかないでしょう

[堂々巡りになる自分の声と、かえる声。
意識が違和感に気づき、うっすらと瞳が開く]

 …………

[瞬きひとつ、ふたつ。
半身起こすと、ソファで寝ていたこと、ここがリビングであることを思い出す。
目の前には兄でなくて末弟がいた。
対話は夢だったのだろうと置いておいて]

 オスカー、どうした
 眠れないのか?

[まずは弟が夜更けに出歩く理由を問う]

(333) 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[まさか、自分の不在をテオが気にしていることも知らぬまま。
 ……俺はテオがそれを気にするとは思ってなかった、から
 思いつきもしなくて。]
[握ったヴィー兄さんの手は、素直に握り返される。
 その仕草も、零れた声も、
 なんだか、随分年上な兄なのに幼く見えたのは
 寝る前にサイラス兄さんに見せてもらった
 アルバム野中の幼い兄さんを、
 投影したりしたせいだろうか?]

 ...I have been ready at your hand
 To grant whatever you would crave
 I have both wagered life and land
 Your love and good-will for to have.

[ふと、昼間ベネット兄さんが歌っていた歌を思い出し
 同じように口ずさんでから、
 ベネット兄さん、これ、子守唄じゃないよと思うも。
 また眠りに落ちる様子のヴィー兄さんの手を握りながら
 小声で口ずさんだ]

(334) 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの瞳が開き>>333]

(うわぁぁぁー起きたー!!!!)

[内心では驚きの声を高々とあげたが、辛うじて口には出さずに済んだ。
だが、予想通りこんな時間に部屋から出ている事に触れられ、]

 あ、ううん。トイレに行く途中だったんだ。
 たまたま覗いたらラルフが寝てたから、
 起こそうと思ってたところ。

 駄目じゃない、こんなところで寝ちゃ。
 風邪ひくよ?

[部屋を出るときにあらかじめ用意しておいた言い訳をする。
…………目は泳いでいなかっただろうか?]

(335) 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[他の兄弟とは違い、ロビンには依存に近い感情を抱いていることは前から自覚があった。口が裂けても本人には言わないが。
うんと昔は、一緒のベッドでなければ眠れなかったほどだ。
歳を取るにつれて、だいぶ改善されてはきたけれども……]

……。

…………はぁ。

[本の間に隠したものは、未練だ。
解っている。もう子供じゃないのだから現実を見ないといけない。
現に上の双子の兄達は、それぞれ違う道を歩んでいる。

だから、自分も]

(336) 2011/08/22(Mon) 00時半頃

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注目:ラルフ 解除する

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ラルフ
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