78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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( 、 )
[漆黒の羊水《母なる海》に、沈んだ。**]
(296) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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痛ェ……誰がこの程度ッたよ馬鹿野郎がァ!!!
[見下ろす顎目掛けて、両手の跳ね上げを利用して、 両脚を突き出した。そして、そのまま後方に宙返り。]
さすがに強ェ……羨ましいぜ。ああ、本当に羨ましい。 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
(297) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ダガ、ソレモココマデダ。
[三つ目のリールが、静かに止まる。その数字は―――]
(298) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[隣でなにか言っている声が聞こえる。 しかし、痛みの方に神経がいってしまって聞こえない。]
うるさい。 アンタは黙ってて…。
[目を向けず、弟へ言い捨てて、]
素敵でしょ? 最後にイイモノ見れてよかったじゃない。 さあ、そろそろ…楽に、してあげる。
[そして、絞りに絞った矢を――放した。]
(299) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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―――七。
(300) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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麻痺的飛卑怯針《シビレルクライノシゲキ》
[宙返りの最中、飛雲は大口を開いて
カチッ
舌先に空いた小さな穴から極細の針がケヴィンの足目掛けて飛んだ。]
(301) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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J A C K P O T 《アオキシンエンヘノイザナイ》
[半辺天遊戯の口から突如、ガスのような物が吹き出る。
そのガスは吸い込んだ者の神経を蝕み、ひとときの深淵へと誘っていく―――]
(302) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[流れる血の色は同じなのに――――。
人間にも悪魔にもなれない。 ただ、半端な存在――――――。]
……………、セイカ。 力になってやれなくて悪いな。
いつになっても…ホントに…使えないな、オレは…。
[その呟きは姉にも、きっと聞こえない。 リールが揃った様子に、力を篭めた。]
(303) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[弟の手が触れたのは矢を手放す直前。]
ばか!なにしてんのよ! じゃま、しないで!
[なにを入れようとしているのか。 何を言っているのか、わからない。 集中が切れないようにするのが精一杯だから。]
―うるせえ。盛って悪いか。 だまれ、チビ。
[Bか、といわれてこめかみに怒筋。
―ぶっ殺す。
矢を放ったときに思っていたのは…そんなこと。**]
(304) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ほあたァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
[そして、ケヴィンの頭目掛けて跳躍し、 踵落とし《ネリョ チャギ》を脳天に向けて放った!!!]
(305) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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その意気。
[跳ね起きる飛雲に、笑みを見せた。 蹴り打ち込まれた脇腹が痛まぬでもないが、しかしそれ以上に戦いの高揚がやまぬ。]
羨むなら俺を超えるか。 俺を超えれば、羨む俺より上になるだろう。
この俺の何がそんなに羨ましいのか、俺には分からんがな。
(306) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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レティーシャは、フィリップは今どこでどうしているだろう。何故かふと、気になった。話したい事などいくらでもある。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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――――、させるかよ!!
[姉の背後の空間を切り裂く。 どこに繋がっているのか、どこの時空なのかも分からないが。]
……じゃあな、姉貴。 後は頼んだぜ。
[矢を放った後の姉の腹を思いっきり蹴飛ばせば、次元の向こうへ――――。]
……母さん……姉貴、守ってやってくれ。
[深遠に誘う霧の中――――――。 最後に一撃――――。]
(307) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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――眠ルガ良イ。
[神経を蝕むガスは段々と充満していく。]
永遠ニ、醒メル事ノ無イ眠リヲナ……
(308) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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ヒューは、やはり踵にも仕込んでいる―卑怯な器具を。
2012/02/13(Mon) 00時半頃
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『やったらァァァァァァ!!!!!』
[低く構えた剣は、脳天狙う脚を斬り上げるように狙う。 避けぬ。避ければ、こちらの手が当たらぬ。 なれば、と打ち込むが良手、とばかり。]
(309) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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[ 一 閃 ]
シ ュ ガ ー テ ロ 『 耽 美 な る 炎 罠 』
[炎刃が天女へ放たれれば。 身体はその場に崩れ落ちた。**]
(310) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
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