54 CERが降り続く戦場
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だって…ヒトがもう一度やり直す世界なんて、必要ないでしょう?
私が守るべき秩序は、優しき自然、そして獣達が安心して暮らしていける世界…。
ヒトの子よ、二度目のチャンスは存在しないわ…。
(296) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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獣《ベースティア》は宇宙が生まれたと同時に生まれていた。
生まれたモノがいつか潰えるように…。 その時に安らかな終焉が来るように…。 宇宙の《終焉》まで獣は眠り続ける筈だった…。
だが…故意か偶然か…。 その眠りを朽ちて逝く数多の命が目覚めさせた。
例えば老いへの畏れ。 例えば病いへの畏れ。 例えば死そのものへの畏れ。 後悔…嘆き…憎悪…。 他への嫉妬…。 失意…。
星すら滅びゆくその身を嘆き、眠りを妨げる。
そして目覚めた獣は『終焉を与える』べく動き始めたのだ]
(297) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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Credo in sancta diva,cruentus displina! 界に纏わり穿つもの 真朱はいと拡がりて 揺らめき移ろう扉をなす 我が内より開きて 全ての先駆けとならん
[>>285しっかりと繋いだ手に意識を向け、同時に左右の手枷に魔力の光を灯す。 輝くその色は、炎の色]
聖譚の壱:焔紅色の扉《フォリス・イグニトゥス》!!
[アックアッツォーネがイメージした、その場所へ繋がる扉が開く――!]
(298) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[その崩壊を止める手立ては――ある。
何故なら、これは、既に『三度目』なのだから。
一度目は、六の天国を滅ぼした。 しかし世界が滅び去る事までは、阻止された。
二度目は、表世界《セレ・シェイナ》を消滅させた。 あの時は、既に手立てすら無かった。
そして三度目―― 世界を愛する者が死力を尽くせば。 若しかすればこの世界の崩壊を食い止める手立ては、未だあるかも知れない。
然し――]
(299) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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[ 文字通りに その"命"を賭けて ]
(300) 2011/06/11(Sat) 01時半頃
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『なんだ、つまらん。 二千年前と変わらぬ―― "また"破界するだけか。
絶望すら感じさせず、セカイを逝かせてやろうとでもいう心算か?
つまらん。つまらん。 お前の"嘆き"は"絶望"は……その程度か。』
[《冥王》は吐き捨てるように呟くと、天に向かって偽りの光を放つ]
(301) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 02時頃
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『全てを解法せよ《OmmiReleaseCode》!!』
(302) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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[そして、真っ直ぐ見つめるその先は、ひとり船に残った超上位種と呼ばれるモノ。>>288]
さて、超上位種《エルダーロード》、少しは私を楽しませてね?
[すっと空に向けて、人差し指で線を描く。 描かれた線は、蒼色に。 そうして指先を動かすと、蒼色の六芒星を描いた。]
<<審判《ジャッジ》>>
(303) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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無論……貴様という障壁を私の拳が射抜くまでだッ!!
[確かに彼の言うとおりだった。 《腐気》・《死気》に対する近似《反・力》を 生み出し続けたために、消耗が激しい。]
ヒトは《夢》を追い求めて様々な障壁 ―老い、病い、空、海…を乗り越えてきた。 それを思えばッ!!貴様「程度」の障壁も ヒトの《夢》は乗り越えることがきっとできるッ!!
[もはや息も絶え絶えなはず。 ―それは彼なりの《反・力》の答えだった。]
(304) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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[己と同じく空にいるヒーローの問い>>242に少しだけ悩んで見せる]
前にも同じ事を訊いて来た奴がいるが、残念だが満足する答えはないだろうな。
『全てに終焉を与える』
それが俺の全てだ。 世界を、宇宙を全て…終わらせて…。 俺も終わる…。
それが俺の役目。 血を流すのが嫌だと言うなら…。
速やかに…。 誰も目覚めぬまま世界を終わらせるが?
[獣は目覚めた刻から《終焉の時代》が《始まる》事を理解している。
ただ…その時では無いと無意識で知っていたのか…。 それとも無理な目覚めが狂わせたのか。
(305) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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何をしている?貴様……
[世界構造から切り離された船の中。無論、早めに解除しなければ内部のものは世界から流離し、存在すら消滅して永遠の虚無の中に消える事になる。それを承知の上で放った一撃の直後、超上位種を呼ぶ声に振り返った]
……貴様は……無論、自分の意味がわかっているのだろうな?この世界が崩壊してなお復活などあると思っているのか?
…いや、いい。何も答えなくていい。 だがな。
(306) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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獣は何度も姿を現すが、気紛れに終焉を与えるだけだった。
だがその気紛れゆえに栄光《グロリア》に耳を傾け、今もまた戯れを好むのだった]
(307) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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死ぬのは貴様の方だ……!!
(308) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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《終焉》に対する私の―ヒトの《不屈》の……
[《獣》の答えを聞いて、威勢良く叫ぶ。]
(309) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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<<モードチェンジ!>>
[唱え終えると、その身は蒼色の光に包まれ、次の瞬間には服装が変わっていた。 …服装は蒼いローブに変わりや装飾品が幾つか付けられて。]
あーちゃんの力…ありがたく使わせてもらうね。
[そう呟いて、すっと小さな笑みを零した。]
(310) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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[《冥王》の声が、かつて《Front》を愛した『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』の物と重なった。
セカイの律法《ルール》を書き換える《ReleaseCode》が、運命《シナリオ》に介入し、反転《Rebirth》させる。]
(311) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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【《勇気》】ッ!!!それが貴様という《終焉》の《獣》を乗り越える!!!
[左手に銀河の気配を、右手に熱く滾る焔を携える。 そして、消耗を感じさせぬ―実際にはもはやエネルギー残量がピンチだが ―声量で以て、高らかに高らかに宣言する。]
世界の平和を護るためッ!! ヒトの《夢》が《悪運》に抗うためッ!!
私は《不屈》の《勇気》を以て戦い続けるッ!!!!
(312) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 02時頃
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正義のHERO……スターイーグルッ!!参るッ!!!!!
[そうした口上を朗々と宣言し、《終焉》の運命に構える。]
(313) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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貴様はとうに下に見た!!
貴様ごときどうにかできずに《秩序》も《運命》もどうにかできると思うか!?
超上位種《エルダーロード》は神をも屠る…なめるなよ!! 天狼ごときが!!
[その言葉がどの程度真なのかはわからないが、その言葉と共に槍を取りだした]
(314) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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わかってるかって? えぇ、少なくともあなた自身のあなたの存在よりはるかに理解しているわ。
世界は既に、ヒトを否定した。拒絶した。
[ゆっくりと、ただゆっくりと、既に迷いはもう無い。]
私は世界《審判の天狼》、世界の意思が私の意志そのもの。 ヒトは既に、最後のチャンスを棒に振ったわ。
[そうしてゆっくりと笑いながら]
次の世界はヒトが生まれない。だから、審判する私たち天狼もいないわ。 でも、世界は必ず元に戻る。気が遠くなるほど、それこそ、あなた如きの命が、生まれて、落ちるを何度も繰り返す時間は掛かるけど…。
[くすくすっと笑いながら、手を前に差し出す。]
さて、準備は万端よ。起動、天雷砲≪バ・ルドアル≫
[そうして彼女めがけて雷が大量に降り注ぐ。]
(315) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 02時頃
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[高らかに獣への宣戦布告をする《HERO》をじっと見つめ]
なるほど…命を掛けるモノに…。 中途半端は失礼になるな…。
判った…。
せめて…消え逝くお前に敬意を表してやろう!!
[全身に漆黒の闇を左手が獣化した獣は哂う。
それは全てのモノが最後に見る凶笑…]
(316) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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ほう……? 世界の意思が貴様の意思!
だったらこの世界の滅びを世界自身が望んだと、そう言いたいわけか…? ふふふ……あははは…あっはははははあっ!!
貴様がいつ選ぶ機会を人に与えたよ?
[その言葉が終わらぬうちに天雷砲≪バ・ルドアル≫が降り注いだ。それらはまともに"私"を直撃した]
…ちっ……避ければよかったな。 悪い癖なんだ。ついつい、避けずにまともに受けとめようとしてしまう。悪い癖だ。改めないとな…
[降り注いだ雷の後から、"私"は少し腕が煤けたが、それだけで再び現れた]
(317) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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…チッ、全てにねえ…。 常連客にも容赦なしかよ。
[それはオスカーが闇を齎す刻よりも前の話だ。 軍人は行き先を決めているのか足は迷わない。 真っ直ぐ突き進みながら”風”のいる後ろを振り返る。 眼帯は外れ焔は見えたままだったが此処は廃都、 共にいるのが”風”だけなら軍人は無理に隠そうとはしない。]
―――…そっか、話す機会なかったかもな。
[一方的に”風”が喋っているだけで。 随分と話した気分になっていた。 それともこの既視感は何かに繋がっているのか…。 軍人は一度、”風”へと向き直る。]
(318) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 02時頃
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…んじゃあ、まずその言わなきゃなんねえことからだ。 あいつ《ヒーロー》が言ってたこと…、
[それから。 眼帯を外した赤と黒の男は”風”を見る。 次の言葉は”1000年前”のある言葉と被っただろう。]
『―――…お前はこの先に何を望む?』
[それから、緩く首をかしげた。]
(319) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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……体勢立て直すんだろ? あと前向きに…だったか。 ちったぁお前の意見も聞いてやらぁ。
…お前がやりたいこととかよ。聞くかはわかんねえが。
[何時死んでもいいと、糸の繋がりを持った時に言った男は。 あの場から”生き抜く”ことを軍人に提案していたのだ。 再び体を得て”風”に何か変化があったのか、 それとも”風”も気付いていない本心が其処にはあるのか。
軍人はまた歩き出したがその歩みは遅く、 それは”風”からの答えを待つようで―――…**]
(320) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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………もってくれ、私の右拳《相棒》。
[凶笑―《終焉》の運命に抗えるか否か。 セカイの命運の一端を握っている感覚に武者震いする。]
私の《不屈》が消え逝くか…… 貴様が《終焉》を迎えるか……
[右拳に焔と銀河の蒼のオーラを纏い ―……全身には【《勇気》】の白い光を纏う。 対照的なふたり【《HERO》と《獣》】]
勝負だッ!!!!
[残されたエネルギー残量は多くない。 ―……勝負は次の一瞬の攻防ッ!!!!!]
(321) 2011/06/11(Sat) 02時頃
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アルフレッドは、ゴドウィンと対峙している。
2011/06/11(Sat) 02時頃
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えぇ、私はむしろ一度だけでも機会を与えるべきだと思っていたわ…。
[そう、何万年以上も昔、同じ審判者として生まれた天狼が、 最後のチャンスを与えて、世界からヒトを守った事実を知るまでは…。]
私だって……あーちゃんやお兄ちゃんを救えるならそうしたいっ! でもね…
[そう、自分に与えられた、世界が自分に選んだ力は、審判者としての力。 天災、これを与えられたときから、審判は始まっていた。 多くの森を燃やし、破壊し、動物達の居場所を奪っていったヒトを赦してはいけない。]
本来下した審判は、全てのヒトという存在を消し去る事…。 もともと、世界が一度死ぬことを選んだわけじゃないわ…。
[そうして、再び手を振り上げて]
何も知らない無知が、知ったような口を利かないで。
[静かに呟き、船に手を触れて]
(322) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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[ゆっくりと動き始めていた世界《セレ・ラフィア》の三次宇宙全ての惑星《ホシ》。
世界を消滅せんとするそれらを、白い光が包み込み、栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》の力を相殺した。
しかし、一度天使《神》によって運命(サダメ)られた律法《ルール》を覆せば、当然時空歪《クロノノイズ》が生じる。
それは当然、介入する力が強大であればあるほど反動は大きい。]
(323) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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分かってるわ…あなた達の苦しみ、憎しみは私が全部受け入れるから…もう少し我慢して。
[静かに、憎悪の渦が、船の鼓動を鳴らす。 生物兵器が彼女を取り込み進化するまで、あと少し…。]
(324) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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[結果―― 歪んだ巨大な力は 無数の流星となって世界《セレ・ラフィア》に降り注ごうとしていた。]
(325) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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