人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ

―病院―

[>>203 覚えられていると思わなくて、正直驚いた。少し嬉しい]

俺はソフィアちゃんのことをよく覚えてるよ。
なんたってチアキがああだからな。
……早く元気になるといいな、チアキ。

[ソフィアちゃんがスマホを弄っているのをみて、>>204
俺も連絡しなければ、と思ったが、フェルゼやヤニクの
連絡先は知らなかった。]

そういえば、神寺フェルゼとヤニクの連絡先を
知ってたら教えてくれないか?
あいつらも手当手伝ってくれたから、
チアキ大丈夫そうだって連絡してやりたいんだが。

[ついでに、今学校がどうなっているのかも知りたいと思った。
こうしてソフィアちゃんを守れるのは結構だが、
それでも焦れったい気持ちもまたあった]

(261) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[返る疑問、ふふ、と笑みがもれた。]

座敷守は、本当は…人狼の家系だ…
尤も、調べても何も出てきやしないだろうけどね

[こうして組織の一員である彼に伝えるのが危険な事なのも解っている。家を守る、それを教えられてきたからこそ、痛いほど解っているけれど、でも、――― 目の前にいるのは、組織の人間である以前に、弟である、と、認識していた。 座敷守の、次男だ。]

けれどそれは、半狼、覚醒前の、狼…
他の個体の襲撃を受けて初めて生まれ変われる
人狼として、生きて行くことが出来るようになる…

僕を殺せば君は…今まで僕が体験してきた事を、
もしかしたら追体験するかもしれない…

[身体中の血が、肉に合っていないと騒ぐ感覚。
 息も絶え絶えに、それでも生きなくてはならない義務。まあ、これについては…彼に在るかは解らないけれど。

 熱くて、痛くて、でもどこか切ない気持ちが続いていた。本来の肉を得て感じたのは、喪失感だけではなく、歓喜も確かにあったのだから。]

(262) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉


信じられないなら、
……僕を、殺してみると良い――…

[伸ばした手を、自分の胸元に。]

(263) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ハッ……まあ、想定内だよ。
調べて出てくるくらいなら、今頃根絶やしだ。

[彼らが生きている。あるいは自分が生まれた。
 それは《組織》の不完全さの表れでもある。]

覚醒前の、狼。
覚醒させるのか。まさか、本物の狼の、力で。

[もしも狼と会ったと言うなら殺すと言った。
 だが、それは本来であれば予防線程度の意味。
 大事の前の小事、という程度のつもりだった。]

追体験――……憑依でもするか?
俺が狼にでもなろうものなら、喜んで心臓を抉り取る。

(264) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

信じようが、信じなかろうが。
君のことは排除する必要がありそうだ ――――ッ!!!!

[左の手首に隠した弓矢を展開しようと、力を込める。
 しかし、身を切り裂くような痛みが走り、集中が解けた。

 量子光線の弓矢は、狼を切り裂くことに特化している。
 亀吉の襲名によって己の中の狼の血が強まり、"神寺フェルゼ"の身体さえも、傷つけはじめたのだ*]

(265) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉


憑依、だったら面白かったのにね

本来なら長男だけに、
その血は受け継がれるものだけど…

その長男に何かがあった場合、
――― "一番近しい血縁"に、血の変化が現れる…

だから、… まずは、半狼から、だ

[じっと見据える、視線に殺意はない。けれど、何かを秘めた視線である事に、間違いはなかった。
 ――― そう、殺意、というよりは、熱意。だ。

 吐息が熱い。頭がくらくらする、風がふく。
 …… 血のかおりを、思い出す…。]

でも、…そんなに…… 喜んで死ねるほど、
君は――人狼が、憎いの…?

(266) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉


おかしな話だな……
君も、 そうなのに ね――…
 

(267) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[半狼。襲撃で、目覚める。

襲って。確かに、そう言われた。
だけど、オレはそんなつもりで―――]


…、…ッッ


[オレは、亀吉に生きて欲しかった。
ただ、それだけで。そして勿論、これからも同じ思いを持ち続けていたから。


身体が動いたのは本能的なもの。
>>263それはダメだと、警報が鳴った。
>>265排除、その言葉に脚が動く。
痛みとかなんて忘れる程。]

(268) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 一方その頃/くらり宅トイレ ―

>>221


あなたのことを許します 水に流すわ
あなたのことを許します 水に流すわ

人は誰でも弱い時あるから
つらみ かなしみ 吐き出したくなることもある

だ か ら ……

水は 流れる慈悲深く
水は 流れる許すため

ああ――……

(269) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

やめろ!!!

[フェルゼの背の方から叫ぶ。]

っ…、やめろ!!

[もう一度、阻止する声は少し離れた亀吉へと向けて]*

(270) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


ぁっ………わ、悪ぃ。
話はだいたい聞かせてもらっ…た。

[悪気はなかった。片手には空のペットボトルだ。リサイクルしないで焼却炉に入れようとしていたのは内緒だ。]

(271) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

憎いか、憎くないか、じゃ、ない。
殺すか殺さないか、それだけだ。

血の、変化――?

[半狼から。そう告げた声は、どこか熱に浮かされたような響きだ。
 どういうことだ。近しい血縁に、血の変化。
 俺はもう、狼だとでも言うつもりなのか。半分でも。半狼でも。]

(272) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[集中していた。
 集中していた。集中していたのは、――― 血を、衝動を、抑える事だ。

 人狼の襲撃衝動は恋愛感情により起因する場合がある。
 長い、長い間…恋のそれではないにしろ、拠り所にしていた先は、佐倉ソフィアと、もう一人いた。 その相手が目の前に現れたのだ。

 いっそ、弟が見つかれば。そう願っていた。>>1:26
 そしてそれは、合わせて、

 弟に全てを託して 自分は死にたかった!

 ヤニクにはああ言っておいて、どうしようもない本音はそれだ。一度も口にした事がない、思う事すら避けていた、本音はそれだった。
 焦がれていた、焦がれていた。―― どうしようもなく、全てを投げ出して、義務で生きる事を放棄したくて、全てを"居なくなってしまった"弟に押し付けて、僕が逃げ出したかった。

 だけど、その弟が今!目の前にいる!]

(273) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉


[♪〜BGM 涙雨の降る庭で アップテンポバージョン〜]
 

(274) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

違う!
俺は……俺だ!!

[狼を切り裂くための刃が、自分の身体を蝕んでも。
 狼だなどとは、信じない。
 それが今まさに、兄弟という血縁を、証明しているとしても。]

うあああッ――  !?

[どれだけの痛みが襲おうとも、このまま自滅しようとも、弓矢を展開して討ち倒そうと吼えた。
 吼え、そして、左腕を構えたところで、制止が入る>>270。]

(275) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、…がう
亀吉はそんなんじゃねぇよ。


[さっき会ったばかりの先輩へ向けて、そう声を掛ける。吠える声…苦しんでいるかの様子が見えたが、姿を晒した今、迷いなんてなかった。]


人狼なら、ここに……いる。

オレが…そうだ。
オレがっ、人狼だからっ!!

だから、ッ……亀吉を…
兄弟を殺すとかそんなことしようとすんな!!

(276) 2018/04/03(Tue) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

だいたい聞いたなら、忘れてもらうことになるけど。

[飛び出してきた星に、すっと手を伸ばす。
 額に触れれば、昏倒(ねむ)ってしまうそれを、躊躇いもなく、伸ばす>>271。]

(277) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉


殺されなければならない生物が、どうして居る?
理由がない殺戮なんて、それこそ人狼以下だ…

そう、君は 君だ!
君が――― 狼である事に、かわりはない――…っ


呪われた血を続ける意味を
僕は未だ見出せない


それでも、
…――― 生きようと、思った矢先だったんだ

普通に、人生を… 狼として、だけれど
送れると思ってたんだ……

ともだちと、ふつうに それなのに、
なんで―― … !

(278) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[―――…今更、弟が見つかってしまったんだろう。

 嬉しくて、嬉しくて、血のにおいがして、嬉しくなくて、悲しくて、辛くて、苦しくて、それなのに嬉しくて、血のにおいがして、食べたくて、泣きたくて、泣きたくて…。

 弓矢の展開が見えた>>265、身構える、けれど、それは此方にはまだ届く気配がなく。それどころか苦しんでいる――? どうして、という疑問を整理する余裕はなかった、痛みに吼える姿>>275、それに対し、衝動が、抑えきれなくなった。

 放課後、日が落ち始めていた。月齢は未だ満月に近い。白い月が、輝き始めている。めきめきと、片手が狼のそれへと変化して、今まさに飛びかかろうとした瞬間、

 ヒューの声が聞こえる。同時にBGMもとまった。
 ビクッと身体を揺らして、そちらに視線を向ける。>>270

あ…? ヒュー……
今の、きいて――…

(279) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

なっ ――…
にを、 馬鹿な事を!

[制止の声と共にある、自らの正体の言葉に声をあげる。

 だめだ、だめだだめだ、このままだとヒューまで、

 ――――― だから、今度は戸惑わなかった。
 狼の脚力、狼の爪、初めて使うものだ。加減が出来るかは解らないし、うまく使えるかも解らない。
 大きく変化した手で、爪で、フェルゼの懐へと飛び込んで、その肉を抉ろうとする…。そこで弓矢を展開するなら、巻き込まれたって上等だった。]

(280) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[だが、その手は星に触れる手前で止まった。]

へえ……狼なのか、君も。

それで? ……勘違いするなよ。
君が人狼だったとして、その場合、君を殺してあいつを殺すんだ。
君が人狼でなかったとしたら、あいつだけを殺して君をして生かす。

俺の労力が、増えるだけだ。

[兄弟がどう、というのは、今さらセンチメンタルを加味する部分ではない。
 あれが実の兄だったとして俺に与えうる影響は、「俺自身は狼か否か」の判断だけであって、座敷守亀吉への認識は、変わらない。]

(281) 2018/04/03(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、なに

[伸びてくる手に警戒を示す。>>277しかしそれは触れられる前で止まる。>>281
赤毛を鮮やかにしていた夕陽は落ち、満月から少しだけ欠けた月が見え始める。力の、湧き上がりを感じる。]

ッッ …させ、ない
亀吉は、…大事なともだち、なんだ。

[必死で訴えるけど、冷えたような眼が怖いと思えた。この眼は、狩る側のものだ。]

…、…っ かっ

[名を呼ぶ事も出来なかった。亀吉の姿が、獣へと変わる様。>>280懐へと入る反動で、自分の身体は2人から離れた。]

(282) 2018/04/03(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[そんなに死にたいなら――……とばかり、星に弓矢を向けた。
 アニメや漫画の世界でしか見ないような、実態を持たない光の弓矢。"狩人"の象徴とも言える武器は、展開しているだけでも、気を失いそうな痛みに身体が侵される。
 それでも千載一遇のチャンスだ。見えない弦にかかった矢に絞られ、きりきりと軋み、そして]

……!? っ、ぐ、ぅ……

[懐に飛び込んできた爪の鋭さに、止まる。]

(283) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【見】 看板娘 櫻子

──佐倉家──

[子孫の頭をそうして撫でてから>>@35 幽霊は再び彼の指に触れた。
幾分迷ったような間をおいて文字を選び出す。]


『おぼろ』

[すい、と彼が懐いていた
太刀浦の者の名前を文字で選び]

『がくえんのさくら』
『こんや』『たたかう』
『おおかみ』


『きけん』

[あまり長い単語をつなげては選ばない。
ただ、文字は危惧を伝える。]

(@36) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[伝えてしまうことに正直迷いはあったのだけれど。
控えめに述べて懐いている相手にみえたから、
── 伝えておくべきかと判断をした。

『ん』を選んだあと、

指が『た』に向かいかけて
途中で止まった。]

(@37) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[そうして、長く長く止まったあと、]


『たすけて』

[願う言葉を、幽霊は文字で示した*]

(@38) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[普段であれば、二対一だろうと緊張の配分を誤ることはない。
 目線が向かない方にも意識を張り、空気の動きに、温度の変化に敏く反応してどちらもいなせたはずだ。

 しかし今は。
 今はこの身体に流れる座敷守の血が、それを阻む。
 柔らかい腹に爪が刺さって、あかあかと濡れていた。]

(284) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

>>230

[文句を言う目の前の人狼には]

悪いな。
こっちも慌ただしいんだ。

[言外にお前たちのせいだ、と言っただろう。
 特に徒党を組んで動いているわけではないのは
 わかってはいるが。]

(285) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

>>232

[くらりの揺らした地面に押し上げられ、花びらが舞う。]



台詞『太刀浦朧、参る!!』



[朧の一太刀目、一閃が桜の帳を裂けば
 イントロに鼓が響き始めた。]

(286) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧



いざ尋常に いざ尋常に
宿命 因縁 因果 ここに
決着をつけると 参ろうか

仕合が成れば 良いか
犬ころともう 侮りはせぬ
この太刀は 守護の太刀
油断も隙も ないと思え

俺の鋭い眼光で 貴様を逃しはせぬ
空を薙げば 風も刃
地を払えば 土煙

(287) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

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