24 明日の夜明け
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―体育館→外へ―
[避けられてしまい、身体のバランスが崩れる。 攻撃は仕掛けてこない。何かに警戒しているように慎重だ。 プールの人の気配には気付いていないらしいことを確信し、 その狼を引き付ける様、横をすり抜け外へと飛び出そうと。 下に行かせる訳にはいかない。ただそれだけを考えて]
ほら、こっちに来なさい。
[すり抜ける際に爪が振り下ろされる(偶数:掠る{2})]
(284) 2010/08/05(Thu) 08時頃
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双生児 ホリーは、[爪は12:皮膚 34:髪 56:服 {3}を掠った]
2010/08/05(Thu) 08時頃
良家の息子 ルーカスは、ふと、体育館への渡り廊下に人影を見た気がして、目を凝らした。
2010/08/05(Thu) 08時頃
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―体育館→校舎1階―
[爪が耳の前にかかる髪を一房切り落とす。 肩までになってしまったそれを気にかける余裕などなく、 駐輪場と校舎を見比べ、先程の狼を思い出し校舎へ]
……っ、通り抜けないと。
[走る疲れはない、全速力で、駆け出していく。 体育館の入り口に残るのは、竹箒と一房の黒髪のみだった]
(285) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
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ひと……?
[しかし何かおかしい。そのまま、姿を追う。体育館への扉の方へと向かったようだが、死角となり、見えない。そっと窓を開け、顔を出そうとするが、それより早く、>>285ホリーが駆けて行くのが見えた。]
ホリーさん!
[がら、と窓を開け、思わず声を出す。後ろから追っていくだろうか、人なのか狼なのかよく分からない何かの姿。思わず近くにあった鉄製のバーナーを持ち上げる。]
(286) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
双生児 ホリーは、ルーカスの声に気付き、見上げた。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
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[窓をまたぎかけるが、全速力で校舎へかけていくホリーを見て、バーナーを捨て、踵を返す。]
理科室っ。
[とだけ言って、先ほどのソフィアのように、部屋を飛び出た。踊り場で竹刀を拾い上げ、一階へと駆けていく。]
(287) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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[降って来る声に見上げれば、ルーカスの姿。 思わず立ち止まりそうになるが、後ろからの足音に焦り、 速度を落とすことなく校舎へと転がり込む]
え……!?
[理科室、という言葉に見えないだろうが頷いて]
(288) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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双生児 ホリーは、偶数なら敢え無く転んだ31
2010/08/05(Thu) 09時頃
双生児 ホリーは、どうにか転ばずに階段付近へと。
2010/08/05(Thu) 09時頃
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―理科室―
[それぞれの語る、狼の話にやや思案顔]
んー、相棒、置いてくか。 さっきのも逃げただけだし……警戒されちまったら、意味、ねぇからな。
[そうでなくても、ただ走るだけではない以上、精密機械を持ち歩くのは怖かった]
よっしゃ。 ソフィ、オレが帰ってくるまで、相棒、頼む。
[だから、ごく自然にこう言って。 気をつけて、と言うマーゴに、ん、と頷いた]
(289) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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世話かけっかもだけど、ソフィの事、頼むわ。
[冗談めかした口調で言うのと、ルーカスが窓を開け、駆け出して行くのはどちらが先だったか]
……のんびりは、してらんねぇ、な。 んじゃ、行ってくる!
[表情を真剣なものへと引き締めて。 まずは、用務員室へ向けて、走り出した**]
(290) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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[少しふらつくホリーと、後ろから近づく、狼らしき人型を見て。]
理科室っ。みんないます。
[そのままホリーの前に出るように、相手に向かって突進していく。]
(291) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 09時頃
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[前に出るルーカス。 でも彼を置いて理科室へは向かわず、後ろに立ち]
その狼、普通と違うっ。
[妖しげな視線。それが何か嫌な予感を呼び起こす]
(292) 2010/08/05(Thu) 09時頃
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[しかしひらりとかわされ、返しざまに爪を振り下ろされる。 何とか竹刀で受け止めるも、竹刀はその衝撃で昇降口の方へと飛んで行き、転がって行った。({1})が奇数なら壊れる)]
っ。
[足がふらつき、それが運良く、第二撃をかわす。すぐ後ろからの声に、思わず振り向いて。]
違う?
[ふと、狼は攻撃の手をやめ、なぜかこちらを見ている。]
(293) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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―体育館地下― >>280>>281 [行ける、と水道の方から声が聞こえる。 階段でフィリップと合流した]
ん、なら良かった。
[真っ先にメアリーを探す様子に半歩身を退く。 彼の視線がこちら、と言うかアイリスの方に向けば、 あからさまに「もっと言ってやってよ」と言う顔をした]
言い出すと聞かないんですこの子。
[その辺、割と仲間内では有名な話かも知れない。 肩を落として。 やっぱり止めた方が良いよ、と再三の頼みを告げる。
プールがある所為か、ぴちょん、と水音がした]
(294) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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双生児 ホリーは、壊れてしまった竹刀に目を見開く。
2010/08/05(Thu) 09時半頃
双生児 ホリーは、何かあるなら手を引いて逃げ出すつもりで。
2010/08/05(Thu) 09時半頃
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……っぁ。
[なぜかその瞳と体から、目がそらせず、僅かに後ずさりながら、思わずホリーの体を掴む。]
(295) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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か、会長……? どうした、の。
[突然触れられ、思わず漏れたのは動揺の声。 背中越しに狼を見る。どうするべきなのか、必死で考える。 上にはソフィア達がいるだろう。 このまま逃げてしまっては、連れて行くことになるかと]
(296) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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>>285 [断続的に聞こえる水音はどこか不安を誘うようでもある]
……ホリー上に置いて来ちゃったから、戻ろうか。
[それだけ伝えて、一階へと引き返す。
体育館の入口にあったのは、ホリーの姿ではなかった]
ホリー? どこ行った?
[ちか、と懐中電灯に照らし出されたのは竹箒と黒い髪]
これ、……まさか。 何かあったら声出すんじゃなかったのかっ……!
[体育館の中に視線を巡らせる。 さっきの水音と自分達以外に、物音はしない。 地下に残った者がいれば急いで伝えて、ホリーを探そうと**]
(297) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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[さぐるように、なんとか服の裾をつかむ。手元が怪しい。]
あれ、まず。い。
[震えながら、なんとかそこからホリーの手を掴んで、意を決して、振り向くと、そのまま真っ直ぐ、廊下のほうへ逃げ出そうとする。]
(298) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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[>>264きつい物言いを放った後、>>260マーゴからお礼をいわれ。しゅっと頬に赤みが刺して目をそらせる]
いや 大した事じゃないからきにしないで でも、マーゴちゃんあの獣を甘く見ないほうがいい。 あれは動物園なんかの狼じゃない もっと邪悪な何かだと思うから…ね。
[マーゴにそう告げた後>>270サイモンの顔を振り返ると、頷く事も否定する事もなく黙っていた]
(299) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーの姿を探して、先ずは館内を回るだろう**
2010/08/05(Thu) 09時半頃
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―階段踊り場―
て、何だ?
[階段を降りる途中、下の雰囲気に一度足を止め]
何か、あったんすかっ!?
[先の様子から、何かあったのか、と思い、声をかける。 勿論と言うか、人手がいるなら、飛び込むつもりで**]
(300) 2010/08/05(Thu) 09時半頃
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[滑る手の動きに、少しだけ身体を強張らせる。 それでも頭の中で考えるのは、ルーカスの様子がおかしいことと、 ここからどうやって逃げ出すかということのみ]
……っ!!
[まずい、という言葉に問おうとした瞬間、手を掴まれる>>298。 そうしてルーカスに導かれるまま走り出すだろう]
(301) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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で、さっき立てていた作戦ってどうやるの?
[やっと落ち着いてテッドやルーカスの側に行こうとするとたんに>>290テッドとルーカスがスタートを切って]
えっ ちょっと…
[どうしていいのかわからず戸惑うがソフィアの側にはズリエルとサイモンがいることを確認して階段踊場まで一緒についていく]
(302) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 10時頃
双生児 ホリーは、後ろから響くテッドの声に>>300に気付くが、狼を彼のほうへと行かせないように走り続けるだろうか。
2010/08/05(Thu) 10時頃
双生児 ホリーは、ルーカスの判断に任せるつもりで。
2010/08/05(Thu) 10時頃
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―階段踊場― [テッドの後ろから階段の下を覗きこむとホリーとルーカスの姿が見えた]
ホリー ルーカス大丈夫? …なにその人達…? まだ他に残っている人たちがいたの? アイリス達は?
[後からみる姿は狼というよりは人間に見えて、1階まで降りて普通に話しかけようとする]
(303) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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[階段の上からかかる声にも>>300答えられず、ただ真っ直ぐ走る――逃げることしか出来ない。
ただただ真っ直ぐ、昇降口を出て、止めなければそれでも真っ直ぐ、グラウンドを斜めに突っ切って何かにぶつかるまで止まらない勢いだ。]
(304) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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[テッドの声に >>300に気付たホリーが明らかに焦りの表情を浮かべているのに気づいて]
ホリー逃げて! ルーカスと反対側へ 二手に分かれよう
[そう叫ぶと理科室を出る際に持ってきた薬品壜を女性型の狼の背中に投げつけて。]
テッド こっちも…さがろう
[テッドに二手に分かれようと合図をする]
(305) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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[強く引かれる手。ありすぎる脚力差。 後ろからのカルヴィナの声>>303に反応する間も、なくて。 ただ後ろを振り返れば敵はこちらに着いて来ていたか]
……っ、はぁ…待って、……!!
[必死で走るものの、ほとんど引っ張って貰っていた。 グラウンドを走りぬけ辿り着いた場所はどこだっただろう]
(306) 2010/08/05(Thu) 10時頃
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小僧 カルヴィンは、双生児 ホリーとルーカスふたりがグランドを狼達をふりきってグランドをつっきてはしっていくのをじっとみつめて…
2010/08/05(Thu) 10時半頃
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―― 体育館地下 ――
悪い。
[気を使って視界を通してくれるラルフ。 真顔で目礼した。 彼のアイリスへの口調と表情に、苦笑する。 1年の頃から付き合っていた彼らの様子は結構見えていた]
それは知ってる。 けど、それはやめた方がいいと思うぜ。 ラルフが巻き込まれんのがオチっしょ。
[ちょっとひいた様子は分かりやすかったかもしれない。 けれど、それ以上言い募る気もない]
[背後に響く水音。 何でもないと言いつつ、気味は悪かった。 ホリーを残してきたとのことに、上を見る。頷いた]
(307) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 10時半頃
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[背中に薬品壜を宛てられた女型の狼だけはまだこちらをジッと睨んでいるだろうか。 テッドが用務員室で探しものを済ませる間だけでもここにひきつけておこうと思ってバットを握った]
(308) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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[待って>>306、という声にも背後に迫る何かの気配に、止まらない足が、どうしようもなく駆けていく。握った手の温もりに、グラウンドも終わりの辺りでようやく少しだけ何かを思い出し、僅かに速度を緩め。ホリーが少しだけ先に走れるようにしながらも、本当に僅か。
敵は、大分、校内に侵入してしまったのだろうか。目の前に現れる事はなかった。後ろには追ってきたかもしれないが。振り向く事はない。
辿り着いたのは、倉庫だった。いつもここは窓が開いている。がら、と開けると、一旦手を離して飛び込んで、この時初めて振り返ってホリーに手を差し伸べ、入ったなら、そのまま窓を閉める。そうして、壁を背に崩れ落ちる。]
(309) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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―― 体育館 ――
[メアリーに何かやることがあるなら、付き添う。 どちらにしても、しんがりで階段へ。 背後を気にしていたとき、ラルフの声が聞こえた。 足を速めた。見えるのは、散った髪に竹箒]
……フォークナー
[呟いて、外を見た。闇。 先ほどの狼の瞳を思い出して、少し足がすくんだ。 メアリーを見る。探しに行くというラルフに、迷いの色が乗った]
[途中で分かれたマーゴ。 後輩の女子一人で、危険だと知っていた。 似合わぬ武器持つアイリス。 危ないなあと思うも、本気では止めない。 いなくなったホリー。手を汚しているラルフ。 ……友人で、連れていかれて欲しくはない。けれど、迷う]
(310) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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[ラルフたちが探しにいくなら、 どちらの決断をするにしろ1歩遅れてしまうだろう**]
(311) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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―倉庫へ―
[僅かに緩んだ速度に、ルーカスのほうを見る。 振り向かれることのないままグラウンドを走りぬけた。 辿り着いたのは倉庫。 先に中に入ったルーカスに差し伸べられた手を掴みよじ登り、 窓が閉められる音と共に、荒い息を何度も吐き出した]
……っ、だ、だいじょうぶ?
[膝に手をつく。まだ息は整わない。 崩れるように座り込んだルーカスの表情は、よく見えなかった。 心配そうにかけた声は掠れているだろう]
(312) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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だ、だいじょ。ぶ。
[息を吐きながらも、立ち上がれない。なんとか後ろ手で窓の鍵だけは閉める。そしてぐったりと、同じく荒く息を吐く。それから少し後。]
すみません。
[ぽつんと言って、そのまま俯いている。先ほど振り向いた時、例の狼の視線がまた見えたのだ。思わず震えて、自分の体を自分で抱く。]
(313) 2010/08/05(Thu) 10時半頃
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