218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 自分が洩らした言葉を掻き消すようにすぐ笑顔を作って、何でもなかったような顔をする。 ]
ん…、襲撃って何のこと?
[ >>@106 先程、仮面の少年の話をしっかり聞いていなかった濡羽色。ぱちぱちと黒い瞳を瞬かせて、説明を求めようか。 ]
…ちょっと、その言い方は少し人聞きが悪いなァ… 俺はゲーム好きだし、一人でも遊びに行くよ?
[ >>@108 なんて、ラウンドツーの常連客だと思い出してもらえたならば、追加情報に苦笑いをする。もしかしたら、此処にいる人達の反応からして、自分をアイドルと知っているのは大正浪漫風な女の子だけなのかもしれない。
「まだまだだなァ…」 なんて密かに反省
もしかしたら、ユニクロのポスターを見たことがあれば、そう言えばなんて思い出す者もいるかもしれないが。ちなみに、濡羽色が今そこに行ったならば、確実に発狂するだろう。 ]
(187) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
[勝者についてはまだわからないゆえさあねぇ、なんて濁した回答をしておくが、とりあえずサクラはドンマイ。>>@109]
…別に、優しくはねーよ ただ甘いだけ。激甘なんだよ俺は。
あーでも…マジで補助の方が向いてるかもってのは思うけど… …大体の奴はこの仮面見ると襲ってくるし。
[仕方ない。半ば無理やり納得させながら放られたキャンディを有り難く受け取ることにする。 悩み多き少年には糖分が必要だ。]
(@110) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
だってもクソもありまーすっ! ――― って、赤べこ!?!?!?
こーんなかわいいマリアちゃんを!! 牛扱いするなんて!まじおこぷんすこどりーむ!
[赤べこ。 ぽわわ って 頭に浮かべて じたじた 床を踏んで ぴょんぴょんっ 袂を揺らしながら 全身で怒りを表現っ。
―― したけど、一 二度で 脚が付かれたから やっぱりやーめたっ ]
―― そーう?
(@111) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
ドナっちがノリよーく付き合ってくれたら〜
とーっても 超 超 超、 あたしは嬉しいんだけどにぃ〜
[細い指先を絡めて 前へ、ぐい と伸ばして ぱあ と 弾けるように放した後。
へにゃり 両頬に人さし指ぴったんこしながら 可愛さあぴーるを逃すことなく
露骨な舌打ちを聞けば 胡散臭いコトバには『残念でしたー』って べえ。 と舌でも突き出しといてやろー。]
(@112) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
……。
…… ぷぷっ
ぷくくっ、よーくできましたっ!! マリアちゃん 超 超 満足だにぃ〜
[からかい半分だったけど。 >>@94本当に呼んでくれると思わなくって、
その気が引けた調子が 見た目にそぐわず ちょっと可愛らしくって。
溢れるように笑いが 当てた指の隙間から零れちゃえば 取り繕うより 畳み掛けて誤魔化すように
きゃらきゃら甲高く笑いながら ぱたぱた 手を打ちながら『合格』をあげちゃおう。*]
(@113) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
――で、参加者おふたりさん。
[飴をポケットにしまいこみ、こうなった元凶とも言える参加者二人に改めて向き直って。]
さて、どこから説明すればいい? 何を聞きたい? 最低限、メールは読み込んであると思いてーんだけど。
[気だるげな様子は崩さずに、そう告げたか]
(@114) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
流石のマリアちゃんでも 200枚は ばたんきゅ〜案件だものにぃ〜
[はふう。 袖に埋めるように 息を吐く。
払うのも大変だろうけど、作るのも大変なのダ。 マリアちゃん 一枚一枚手作業なんだもの。 >>@99と、オーダーが一件お通り!]
はいはーいっ、 御注文ありがとうでございやがりマスッ!
まごころ込めて マリアちゃん作らせて頂くにぃ☆
[ぱたぱたっと キッチンに戻りながら、 気分はすっかり営業モードで 次々に来る お客様をお迎えしまショー *]
(@115) 2015/03/08(Sun) 00時頃
|
|
― 現在 ―
[>>@97きっと、憐れな敗北者サンであろう声に ちょっとした親近感と同情を覚えながら
―― あっつあつの鉄板から、 クリーム色のもち肌を削ぎつつ。 ]
(わひゃあ ‟全部” が来たよーう )
[メニューに載ってるクレープ。>>@95
即ち どれかひとつ なんて生易しーいものじゃないのダ。
『全部』を意味する魔のコトバに、 40ばかりあるクレープの名前が 走馬灯のように ぐるぐるぐる。 ]
(@116) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
|
|
[ハッ と遠退きそうなイシキに 首をぶんぶかぶんっ。 クレープを鉄板からお皿に非難させてから 左右に大きく 艶やかな黒を揺らせて >>@91かわいく お願いをひとつ。
落胆を紅玉で じ っと見つめ。 ―― 哀れみよりも 世は薄情 保身に奔るのがヒトの性なのだにぃ。]
超 超 ごみんにぃ…!
在庫、無くなっちゃうと マリアちゃん、 みーんなにハッピー 届けられなくなっちゃうの〜! …… でも、チョコレートバナナは スペシャルデリシャスに作っちゃうネ!
(@117) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
|
|
[>>@97ちらっと 諭そうとしたサクラちゃんには南無。 ココロの中で手を合わせながら、 じゅわり と 次のイチマイ、 お玉から円を描くように 鉄板へ垂らし
響いた歓声>>@102と 怒声>>@106に思わず
びくう っと肩を震わせちゃえば 円は楕円状にはみ出ちゃうのだった。 ]
…… あっ、もー! 超 超 吃驚して失敗しちゃったにぃ〜
[勿体無いにゃー っと 横へ弾きながら んみい。耳を素通りした単語に聞覚えがあるよーな…。]
(@118) 2015/03/08(Sun) 00時半頃
|
|
……アルタイル。
[自分自身は、音楽方面にはそれほど通じてはいない。 それでも芸術系の大学生だし、表舞台に出るアーティストは、それなりに名前を聞く機会はあった。]
知り合いにいますよ。好きな人が。 オレはそんなに詳しくはないですが。
協力しあえそうなことには感謝しますよ。 でも、パートナーを一人にしないほうがいいと思います。 死神共が次に狙うのは、多分ミッションをこなす奴ですから。
[それは相手を心配する一言。 今日の様子と今の反応を見れば、恐らく彼ともう一人は、積極的にミッションをこなすだろう。 味方である可能性が高い以上、奴らに対して油断しておかない方がいい。それを言っておくべきだと思った。]
(188) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
……あ、あと、なんだっけ。 和服でサクラって名乗る奴がいたら気をつけてください。 そいつは死神です。多分、さっきの奴よりは序列的に下のやつだと思いますけどね。
[こっちを殺そうという気迫を、そこまで感じなかった。 多分逃げてる時に考えた通り、あいつは遊んでるだけだ。 死神の中で参加者を殺すことがどういうことなのかはまだわからないが、位としては高い位置にはいないという予想はあった。]
(189) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
……火事か。 あ、両手はエントリー料でもってかれただけですから、あんまり気にしないでくださいね。 その辺は、死因とは関係ないです。
[実際は遠からずあるのだろうけども。 まぁまず疑問に思われるのは両腕のことだろうし、それだけ話しとけばこちらとしては伝えることももうないだろう。
それよりも、死んだ時のあの火事。 何が原因だったんだろう、なんて。 彼女の家庭事情が複雑だったことなんて気付きもしなかったから、そのことに今更悩んだりしていた。*]
(190) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
[ 呆然と 二人の人間と三人の死神と一人の店員のやり取りを眺める アイドルのことはよくわからないので空気を読んで黙っておく]
私は、20もいってないから ドナくんの勝ちー
[>>@109自分の名前が聞こえたものだから、そう返事をして、今回のポイントを数えてみる。12,3といったところか。 相変わらずドナルドの成績はすごいものだ]
私は、甘いの 好きだけどね
[若干ずれた意見を付けたして、>>@110 気だるげな死神少年と参加者の会話に耳を傾けるのだった*]
(@119) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
――うにゃにゃっ、 CLAP!? ヘグリにゲイノージンが来る日があるなんてっ!
あたし 超 超 感激雨霰だにぃっ!!
[ぱんっ
乾いた手を打って、両手を組ませる。 今日は アンハッピーな日かと思ったケド 吹っ飛ぶ勢いで 超 超 ハッピー!
煌々としたメを、キッチンから乗り出すように >>182>>183二人にぱっちん 視線を送る。
特別ファンだとか そーいうのじゃないけど ―― >>@105お客さんを告げるジャックっちに 『オーケー、任せて!』ってウィンクひとつ]
(@120) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
[ついでに、席へ促す様を見れば がさごそって この日の為の色紙とペンを!
キッチンの傍の棚の 二番目の引き出しから ばっちり じゃじゃーんって用意して ジャックっちに 放物線を描くように放り投げる。]
えへへ、サイン! あたしの代わりに貰っておいてくれたら〜
超 超 サービスして トッピングサービスしちゃうのダ! だから よっろしくだにぃー
[ぶんぶか 和服の袖を振りつつ >>184当の御本人へ にっこりご挨拶。]
(@121) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
はーい、もっちろんありまーすっ! イチゴとバナナチョコ、どっちが ――
[暫く作ってなかったスムージーのレシピを 頭の中でどーだっけ?と反芻。
くるくるっと 先に注文を受けていたクレープを どさっと耀く赤く熟れた宝石 ―― イチゴに あまーいチョコレートを惜しみなく 波状に泳がせながら
どちらにするか 問い掛けようとして。 逡巡、いち に さんびょう。]
…… いーやっ!
ここはマリアちゃん権限はつどーで どっちもスペシャルサービス かましちゃいますねえっ!
(@122) 2015/03/08(Sun) 01時頃
|
|
サービスなので お代は頂きませんにぃっ☆ その代わり、ドーゾ 暫くヘグリを御贔屓にっ!
[ついでにサインも なんてコトバはココロの中に。
ごゆっくりしていって下さいネって そこらへんの顔だけのアイドルにも負けない 花咲く笑みを 爛漫に ぱあ と浮かべてから
また クレープ作成に戻っては 四角に折り畳んだクレープの上に ミントを重ね、また上からたっぷりチョコを。]
―― はいっ
『どっさりイチゴとホイップパレード チョコレートがけクレープ』!
[テーブルに配達しては、 どんどん作りあげていきまショー*]
(@123) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
んん……?
[アイドル対応を返されながら一瞬反応の隙間に違和を感じた>>186 何がどう変、とか彼をよく知りもしない櫻子に察せられる事など何もないが。 ふと思い出す――『参加料』のルール。そこに記憶を払ってきた参加者達の顔が頭に並んだ]
……まぁ、何ひとつ断定なんてできませんけど
[独り小さな声で呟き、袖口で口を覆って改めて頭を下げた]
(@124) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
[お会計の話になれば涙目で彼らの頼んだだけの額を払っただろう。 ちなみに本人の注文は]
……一番お安いバタークレープでお願いしますぅ
[バタークレープにもお金を払いたくないような懐事情ではあったが、皆が贅沢に甘いものを食べている中で一人空気を食べている、なんていうのは財布が空になるより耐えられない。
がっくり肩を落として席に着けば彼らの話に耳を傾ける]
(@125) 2015/03/08(Sun) 01時半頃
|
|
― 過去/大切なモノ ―
…チョコ……ない
[ついさっきまで手にあったチョコレートの箱はどこにもない。 食べたくても、食べられなかったそれはどうやら 私の一番『大切なモノ』らしいと、気づくのはすぐ後。
歩き歩いて、はたと気づく。体が重くない。 侵された病魔はどこかへ行ってしまったみたいで。
考え事の暇もなく 飛んできた カエルみたいな ヘンテコ生き物。 私の手を引いたのは、不愛想な級友。 彼女は私の目を食い入るようにみて言ったんだ]
『 ── パートナー契約して 』
[手をとった。迷いなどない。 彼女はまだ生きているべき人だった]
(@126) 2015/03/08(Sun) 02時頃
|
|
[ヒラサカの道を歩く。 病室からの景色とは全く違うキラキラした世界。 色が溢れて、混ざっているのが心地よい。
何より、『食べ物』は私を引き付けた。 食べることができなかった生きた私とは違う。 感じたことのない匂いも食感も味も…大好きになった。
やがて 死神のゲームは終わってしまう。 パートナーの彼女は無事に『生きかえり』を果たした。
私は、──死神。 ヒラサカに染まる道を、 今までの私じゃない、食べられる『セカイ』を選び取った]**
(@127) 2015/03/08(Sun) 02時頃
|
|
[どうにも現状をよく把握していないらしい参加者に説明をする会、のようだ。 >>@114いつも通り面倒見のいい彼を見ながら]
……ほぉんと、じゃっくんはお優しいこと
(よく分かっていない間にぶっ潰しちゃえばいいのに)
[膝を抱えて一瞬ちらりと二人組を眺める。 それは先程までのアイドルを見る目ではなく参加者を見る目]
(@128) 2015/03/08(Sun) 02時半頃
|
櫻子は、会話を眺めながらじっと笑っている**
2015/03/08(Sun) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 02時半頃
|
…確かに俺も甘味は好きだけど、そういう事じゃない。
[キャサリンのどこか気の抜けるような言葉>>@119にはくすりと僅かに笑いが混じる声でツッコミを入れたか。
サクラが味気ないバタークレープを注文する姿が目に入ったが>>@125、だいたいいつもの事なので食べ切れなくなったら自分のを食べて貰おうかな程度にしか思わなかった。]
…俺は、何か適当に。 マリアのおすすめで、お願い
[そうオーダーをくるくると回るように動く店員へと告げて。
サクラのどこか皮肉まじりに聞こえる声>>@128がぼそりと耳に入れば、まあなあ、なんて呟いたのち]
でもさー、LV1の奴いくら倒したって達成感ねーからさ。 イージーモード過ぎんのはやっぱ退屈じゃん。
[そんな、ゲームに喩えるように言葉をこぼしただろう]
(@129) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
ジャックは、 **
2015/03/08(Sun) 03時頃
|
[ベーシストとの会話もそこそこに。 >>188>>189>>190相方がかける言葉を、横でゆっくり頷きながら聞く。
テルが火事について口にする一瞬、表情が強張ったが、それはすぐに元に戻し。]
また会いましょう。 明日以降、生き残っていたら。
[そう言って、他に何も無ければそこからぼちぼちと離れるだろう。]
(191) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
|
それにしても。 明日までどうしていればいいんだろう。
休憩所とか、無いの?
[テルに向かってそんなことをぼやきつつ歩く道。
その時が来れば、それは自然と分かることで。 やがて一瞬にして視界が暗転し、ゲームは“2日目”へと移り変わるだろう。**]
(192) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
|
──ちょっと前/クレープ・ヘグリ ──
はいはい、言い訳は分かったカラ。 赤べこも可愛いゾ? そんなにカリカリするなヨ。
[まるで柴犬のようにキャンキャン吠える彼女に ドナルドは最上級の笑みを浮かべてみせたろう。 全身で怒りを体現する彼女へ向けて「Ca不足だな」と 嫌味を言うが、きっとその態度は彼女の演技だろうから コロリと態度は一変してしまうだろうが。]
ノリノリにはっちゃけるの難しいんだよナ〜 副業ならきちんとノリノリ≪営業スマイル≫だケド …それでも良いならしてやっても良いガ、人前御遠慮
[可愛いアピールをされればドナルドは苦笑を漏らす。 態とらしい其れは相手を逆撫でるには十分だ。 そう簡単には乗らないが、舌打ち一つすれば舌を突き出されたろう。]
(@130) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
|
わ、笑うなよナ。 全く面白くないゾ…?
[慌てればより面白可笑しく思われてしまうか。 まさかちょっと可愛らしいだなんて思われていると つゆ知らず、笑い声を聞けばドナルドは困った表情を 見せた事だろう。
…まあもう慣れっこだが。]**
(@131) 2015/03/08(Sun) 03時頃
|
|
……内緒だよ、今はまだ。 そのうち、教えてあげる。
[立ち止まって、彼女に背を向けそれだけポツリとこぼす。その後くるり、振り返り彼女の方を見れば、彼女はどんな顔をしていたか。]
……どうかした?
[再度前を向き、歩きを進めようとした時、まどかが立ち止まり僕の袖をくい、と引っ張った。]
………誰だろう。なんだか、普通の人とは違うね……もしかして、同じゲームの参加者かな?
[見慣れぬガスマスクと隣に控える少女。じ、と見た後に特に何をするでもなく再び、南武に向けて歩き出す。」
(193) 2015/03/08(Sun) 03時半頃
|
|
え。二つも。 …やった
[死してなお、甘味を欲して ふんわり 作る事ない笑みを黒髪の女の子へ>>@123 促された席に腰掛けて、クレープとスムージーを待つ。 ちょっとしたアイドルの特権だ。 好意は素直に受け取れ ってな]
──あー…えと 俺は
[>>@114 クレープ屋にはいる前の話の続き。 ゲームに関して…あれに書いてあったのは、事実 なのだろう。 だとすれば、俺が気にかかるのは … ]
(194) 2015/03/08(Sun) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る