32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 21時頃
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[目の前、主に声を荒げさせた存在を見据える。 耳にした名と関係の通りならば―主の言葉である以上、疑う余地はないが―またも力あるものの来訪だ。]
いっこだけ。 …貴方は、ぬしさまを…どなるどさまを、害するもの?
[確認。 もしも敵であったなら、見過ごせない。 その場合そばのソフィアも気になるが、一番の問題は場所。
この塔を。 街の循環を助ける要を、壊すわけにはいかないのだ。]
(265) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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ベネッ―――!?
[途中まで言いかけて、口を噤む。 違う。これは彼ではない。これは…――]
そうか…お前、奴の作った人工魂《メタソウル》か…。 …驚いた…私が奴に見せてもらったときは、まともに喋れなかったと言うに…。
[純粋に驚きとともに目を一度大きく開いた。]
そうか…全ての記憶は繋がっているのか?私があったのは確か…八番目だったな。 ベネットの奴がたいそう喜んでいたが…。
と、なると、ここは奴の店か…?目が覚めて初めて始祖仲間に会えそうだが…奴はいないのか?
[辺りを見回しながら、『趣味の悪さは相変わらずか。』と呟いた。]
(266) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》近辺 ―
あぶ、そこ、どけ、ぶつか――――ッ?!
[早口で目下の青年へ言葉を投げかける。 青年はトニーを見上げて一瞬ポカンとした後、左手で宙を薙いだ。 刃が煌いたかと思うと、描かれた弧はぱっくりと口を開いてトニーを飲み込む。 そして次の瞬間。]
――― ざっぱあああああん ―――
[盛大に噴水にDIVEした。 残念な事に、青年の計算は合わなかったらしい。]
っぷあ!
[トニーは水面から顔を上げると、ぷるぷると左右に振った。]
(267) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 21時頃
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― 時計塔《グランド・ソロール》 ―
[奇術師が言う"探し物"(>>-205)に、少女はまた笑みをこぼす]
――未来《オワリ》。ふふ。 それは素敵な探し物だね。 奇術師《Joker》さんにも予兆《Vision》が見えたのかな。 永遠に輪廻するはずのこの世界《ル・モンド》の変革は、避けられないものになってしまった。 あれは預言者《Yolanda》の視た未来《Vision》。一つの結末《オワリ》。
[奇術師が、手にした白いマーガレットの花を自分の髪に飾るをの見れば一層顔を輝かせて]
わあ。素敵。 これ、もらっちゃっても、いいの。 大切にする、ね?
[少女の栗色の髪に映える白い花をそっと撫でながら礼を言う。 はしゃいだ気持ちを抑えられない声と少しはにかんだ表情はどこまでも無邪気に見えただろう]
(268) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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[新たな訪問者に、奇術師が声をかける(>>206) 振り向いて見た先には、赤子を抱いた白い乙女の姿。 姿形は変わっていたが――否、変わったところも彼女は視て、識っていたので――以前、合った事がある少女だということは解った]
こんばんは、マーゴ。今はカリュクスという名前だったかな。 ドナルド君も、こんばんは。 あたしの名を呼ぶことがあれば、どうぞ"ソフィア"と呼んで。 大時計《このこ》が付けてくれた"名前"だから。
[それはカリュクスの記憶にある、牢の前で交わされた会話と同じ言葉。
鳴り響いた警鐘《SIREN》には微笑を浮かべるのみ]
(269) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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ふふ。それにしてもかわいいなあ。
[少女はカリュクスの抱いた赤子の頬を、遠慮無くつついた そよ風が頬を撫でるように]
(270) 2010/09/14(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 21時半頃
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……循環する母風<<ウィングフィールド>>の、一族…?
[>>269全てを見通したかのようなソフィアの言葉に、閃く。 闇に微睡み、手当たり次第に知識を得ていた間に識ったこと。 大気を通して世界を識る一族があると。 しかしそれは]
もう、滅びたはずで……歳だって、普通にとるはず…
[目の前、軽やかに微笑む少女は何者なのか。 奇術師とは違えども、気の抜けない相手であることにかわりはなかった。]
…っあ…!
[>>270 するりと懐に入られ、主に触れられる。 咄嗟に後ろへ飛び、影を己を囲うように走らせた。]
(271) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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[人工魂《メタソウル》 その単語に店で扱う商品としての知識が頭の中に流れ込んでくる。]
うん、まだ試作段階かな。 半分は別の人間の魂を使った加工魂《イミテーションソウル》だから。 八番目《eighth》だと只の動く人形《リビングドール》だったね。
[たった今知ったばかりの知識を、にこやかに語る。]
再利用《リサイクル》して成長をさせてるからねえ。 若干混じり物もあるけど、繋がっているよ。
……『ベネット』はね。 自分の生み出した子達を世界に広めたいってそれでお店をやっているんだ。
会いたい?それなら――――…。
[言葉が途切れ。]
(272) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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わ、わりぃ! だいじょーぶかボーズ。
[此処に来てから悉く計算がズレまくる。 何故なのかはわからないが、とにもかくにも結果的に水に沈めてしまった少年に謝った]
(273) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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『我の子らに悪趣味とは、相変わらず失礼な奴だな。』
[店全体を揺るがすように声が響く。 ざざっとブラウン管に映った映像が乱れるよう周囲の景色が歪み。 ソファには"店番"の姿をした其れが座る。
Bennett《Ill-wisher》
悠久を廻る不吉《ILL》たる。 不浄なる者の父であり母。]
『少し見ぬうちに随分と可愛らしくなったようだが? ああ、やめておけ戦う気は無い。我は"中立"だ。』
[生ける商品達の始祖は黒い闇の靄を煙らせる。]
(274) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 21時半頃
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―空―
[空を飛ぶ――青年。 空を飛ぶのは自身の力ではなく、様々な元素を組み合わせて作られた物体による力。
Dr.Silasのクローン故の知識]
神の器……神の器……
[Dr.よりは変態度合いは落ちるが、うわ言のように呟く癖はオリジナルそのもの]
(275) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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けほっ、ごほっ
[咳き込みながら噴水を出る。 ローブのような羽織った黒い布は水を吸って重く、噴水から出るとベチャンと地面を叩いた。 どうやら水を少し飲んだだけで、新たな外傷は無いようだ。 丈夫な子である。]
びっくりした…。
[ぷるぷる、もう一度頭を振る。]
さいしょ、おどかした、おれ。 あやまる、いらない。
[謝るのは此方、と軽く頭を下げる。 けれど、少し重い布を羽織直して上げた顔の眼差しは。] ……でもおまえ…、いまの、なんだ?
[探るように青年を見て、少しばかり警戒の色が宿っていた。]
(276) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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[こんばんは。 その挨拶一つをまともに返せないほど緊張していた自分を自覚する。 ああだめだ、挨拶くらいきちんと返さなくては 警戒心と義務感で思考がぐるぐると回る。]
――…っ、こんばん、は!
[混乱した結果、たった一言の挨拶に無駄にエネルギーを使った。 そして]
……っ……
[溢れた気恥ずかしさで真っ白な肌が、みるみる真っ赤に染まり。 腕の中の赤子に縋るように、腕の力を強めた。]
(277) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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その状態でまだ試作段階か…。 こういった技術だけは、私にはさっぱり真似できん。 力では負ける気はしないんだが…。
[戦略、技術、知識、そういった分野は専門外なのだ。 そのまま空気が変わり、その姿を見せる彼を見た。]
くくくっ、悪趣味ではないか。女の趣味も変わらずか?
[現れた彼の前に立つと、近くの椅子に座り込む。]
目が覚めたら、これだ。力を分散されているせいか、従来の力を全く出せん。 よって、やりあうつもりもない。 もっとも、本来の力を持っていたとすれば、お前とやりあうのに不意打ちで戦うのは面白くなかろう?
……私が眠ってどれほど経ったか分かるか? 少なくとも、百年単位で経過しているようだが…。
[思案するが、眠りに着く直前の出来事は殆ど記憶にない。]
(278) 2010/09/14(Tue) 21時半頃
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[カリュクスを囲う影(>>271)にも、少女は表情一つ変えず、そこに佇んだまま]
ふふ。 循環する母風<<ウィングフィールド>>…ね。 今や一部の神話で伝えられるのみの、ドマイナーな一族だよ。よく知ってたね。
[少女が朗らかに笑うと、髪につけた白い花がゆれる]
あたしは、十二の輪廻の時を刻むこの時計塔《グランド・ソロール》と永久の時を共にする者 風にして、空《くう》である、時空の半身《ヘミソフィア》 空であるあたしには、どんな攻撃も届かないよ。
そんなにカリカリしないで。別にとって食おうっていうわけじゃないんだから。
[白い頬を朱に染めるカリュクス(>>277)に、少女は警戒心の無い笑顔を見せた]
(279) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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早く……早く見つけなきゃ、父上に怒られてしまうわ。
[男性であるDr.Silasのクローンとして生まれたものの、女性の思考ルーチンを持ってしまった“彼女”は、もしこの“おつかい”に失敗したらただでは済まないだろう――それを本能で理解していた]
ねえ、教えて。 あたしに、教えて――
[そっと、手から粉を撒く。 その粉は風に乗り、四方へと散る]
……あちらね。
(280) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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変わった喋り方すんのな、お前。
[謝った少年>>276に抱いた最初の感想はソレ。 でも言いたいことは解るからさして気にはしなかった]
今の?えーっとな。 …………お前くらいのヤツに解りやすく言うとだな。
瞬間移動みたいなことができるんだ。 ホントはもうちょっとマシな所に着地させたかったんだが……。 調子が悪くてな。失敗した。
[警戒の色も何処吹く風。あっさりと答えると、それから少年の姿をまじまじと見た]
その首輪。なんかペットみたいだな。
[遠慮などなかった]
(281) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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[ふわり。 風に乗り方向転換しようとする――けれど、]
きゃああああああ!!??
[急に風の向きが変わり、急降下]
(282) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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[その瞬間――“彼女”が視たものは、すべてが無へと帰した白の世界。 けれど生まれたばかりの“彼女”にはそれが世界の終わりの風景だとは気付かない。 ――正確に言えばDr.Silasに世界の崩壊という概念がないのであるが]
白くて……きれい?
(283) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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…にんげん、言葉、むずかしい。 おぼえる、たいへん。
[喋り方を指摘され、瞬いて。 これでも覚えた方だと、独りでウンウンと頷いた。 彼の”能力”の説明を聞き終えると、瞳の警戒の色は薄まる。]
おまえ、おれの事しらない。 あいつら、違うのか。
[しかし最後の一言にはムッとした様子で。]
ペット、ちがう。 [少しばかりうなり声を上げた。]
(284) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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[ごぼごぼごぼ 泡立つ水音は粘着質。 低く暗く哂う。]
『気に入りの女なら居るぞ。 使徒の身体にHel《ヘル》の力を持った面白い女だ。 何が良いといえば神魔を融合させるというユニークな発想もだが、何よりもあの造形。 女性的な面持ちを持ちながら、その女の部分を感じさせぬ男性的な肢体持つ中性的な美しさ。Hel《ヘル》の様な下品さがない。 そもそもあの女は……ん、なんだ。寝ていたのか。』
[『ベネット』は言葉を止め。]
『不意打ちも何も、此処は我の領域だ。 万全であろうとお前に勝ち目はない。 ……ふむ。少なくとも八番目《eighth》を生み出したのは460年前だ。』
[異空間に引き篭もり、"店番"に客の相手をさせるだけの『ベネット』は外《ル・モンド》の出来事に疎い。]
(285) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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って、ちょ、きゃー!!
[落ちていく“彼女”]
ちょっと!! 空《ソフィア》ァー!! なんとかしなさいよおおおおおおおお
[叫ぶ。そして文句を言う。 こういうところはDr.そっくりで。 知識として身体に刻まれた記憶。 Dr.は《Sophia》を風として認識していた。 ――引きこもりがちな故の、偏った知識]
(286) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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……カリュクス? どうしたのだ、カリュクス。
[うっつらうっつらと眠りに落ちそうで落ちないまどろみの中、風が頬を撫でた>>270 ような感覚の後動いた部下の影>>271 と強まった腕の力>>277 に意識を浮上させる。 どこか心配そうにぺちぺちと小さな手で赤くなっている部下の頬軽くたたく(撫でる)]
そなた、余の部下に何かしたのか…?
[警戒などしていないよう笑顔を見せる少女>>279 にやや不機嫌そうにぷくりと頬をふくらませながら問うた。]
(287) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時頃
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いいえ?なにもしていないよ? [頬を膨らませる赤子に微笑んで首をかしげ、] カリュクスはマーゴの時から心配性だね…っと。
[遠くから聴こえる声(>>286)に肩を竦めた] ふふ。 あたしは便利屋じゃないよ。 自分でなんとか出来るでしょう? "type-S"
[呟きを風に乗せる。揶揄するような声は、すぐに"彼女"の元に届くだろう]
(288) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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……。ワケありか。
[小さく呟いた。少し考えるように顎に手を当てて]
あいつらってのが誰だか解らんし、俺はお前のことを知らん。 寧ろ知ってたらびっくりだぜ。
ペットじゃないのか。 じゃあその首輪、外しとけ。
首輪っつーのはペットがするモンだ。
(289) 2010/09/14(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/14(Tue) 22時頃
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―研究所《ドック》に割り当てられている自室― [自室へ帰りつくと、極めて平素の風を装う。 真実が解った今、目を凝らせば部屋に設置された監視カメラにも漸く気付く。 勤めてさり気無く、学校にでも行く準備をするような体で身支度を整える。 身軽に動くためにも、手荷物は持たず、大切な身につける 白のシャツ、若草色のカーディガンに、7分丈の黒のスラックス。唯一身につける装飾品の、ネックレスのトップには蒼い水晶の原石―まるで炎のような形状の。 懐の正しい時を示す懐中時計をまさぐって確認すると、おもむろに部屋を後にする]
さーてと、面倒なのに見つからないうちに、さっさと出るか。 探索者《ルスカドール》のアイツとか。 ヨーランダにも会いにいきてーし。 …此処には、居ないみたいだしな。
[端末を叩き、こっそりと研究所の情報にアクセスし検索をかける。 では、大時計塔か―――? 出かける時は平素の通り、何の障害もなく、引き止められることもなく、研究所《ドック》を後にした。]
(290) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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[>>279 彼女の言葉が真実であるなら、抗いは意味を為さない。 嘘には敏感だけれど、そうとも思わなかった。 本気で騙す気なら、それにも気づけないだろうが。
心を乱していた自分を、>>287優しく触れる手が引き戻す。]
…ううん、ぬしさま。なにもない。…です。
[一つ深呼吸して、主人にゆるりと笑って見せ。 顔を上げて、風と対峙する。 循環する母風のものなら、己が今から探るよりよほど]
ソフィア。 今何がおこってるのか、貴方には見えてる、よね。
僕は、崩壊の予兆を識るためにここへきたんだ。 …僕の目には映らない知識を…わけて、もらえる?
(291) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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女性的な面持ちで、女の部分を感じさせない男性的な肢体持つ中性的な美しさ…ってことは、がさつで男っぽいうえに、女らしさに欠けるということではないか。 モノは言いようだな。
[楽しげに笑って見せて、辺りの様子を伺いながら。]
お前の領域でやりあえば、さすがにこちらもただではすまないが…。 お前はやりづらいからな…。
[渇きが潤うのは純粋な力のぶつかり合う戦い。]
そうか、あれが460年前ならば…300年と言ったところだろうな………ん…?
[一度だけ目を見開くと、彼の方を見た。]
…待て、今、なんと言った…?
[耳に入った彼の言葉。 『使徒の身体にHel《ヘル》の力を持った女』]
(292) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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ひどいわ!!
[風に乗って声が届く――否、風の声が聴こえる。 その冷たい回答に、首をぶんぶん振りながら叫ぶ]
ええいっ ままよ!
[先程“しるし”のあった方向へ――進路を変えようと、懐から素材を取り出し混ぜ合わす]
[――ボン!]
[空気が爆ぜ、風の向きが変わった]
(293) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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……ほんとう、だな? 嘘ついてたら、いたいぞ。
[仄かに黒い瞳に焔が揺らいで、パリッと一筋の細い紅雷が弾けた。]
首輪《これ》、おれには、とれない。 ここまでこわす、せいいっぱい。 じぶんではがす、いたい。
[よく見れば、壊れた鎖にも左耳のタグと同じ喪失言語《ロストワード》が刻まれている。 首輪の淵にも赤黒く小さな文字が明滅して、読める者ならそれが―戒めの呪刻《ヴァン・カーズ》―だと知れるだろう。]
でもおれ、ペットちがう。 あいつら、いいなり、ならない。 せかいこわす、しない。
[再度意志を固めるように、拳を握る。]
(294) 2010/09/14(Tue) 22時半頃
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