47 Gambit on board
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― 広場 ―
[いつの間にか露天で押し付けられた飴を片手に、飛行ショーに歓声を上げる民衆の間をすり抜けていく。]
おや。あれは…グレイヴさんにマイコフ艦長。 お二人ともこれから宮廷へ?
[前方に見慣れた人影を見つけ、声をかけた。 二人が気づけば笑顔で会釈する。]
(226) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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―茶話室―
[まずは、と兄皇子の居場所を通りすがりの給仕に聞いた。給仕のくすくすと忍び笑いを堪えられない様子に首を傾げれば、失礼いたしました、と改められる。 構わない、とゆるくかぶりを振ってこちらも笑めば、すぐに茶話室のことを教えてくれた。]
ローレンス・ノルディック皇子。 ヨーランダ・ハッセがお目通りを願いたく。
先ほど少々騒音がいたしましたが、お障りございませんか?
[最高位の敬意を持って、敬礼を見せる。 茶話室の中、皇子のほかに先客がいるのを見れば、其方にも敬礼した。]
ブランフェルシー師団長。 お先にいらしておりましたか、申し訳ございません。
(227) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 22時頃
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[その、"先にいらしていた"師団長が、自らとまるきり同じ手段でここにたどり着いたとは、まるで知る由もない。]
(228) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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―回想:廊下―
ええ、お久しぶりです、ブランフェルシー師団長。
[返す礼は、他の者にするのと変わらず、正しく。 「師団長」に向けてのもの。こちらから振れるような世間話も無ければ、自然言葉は挨拶だけになってしまう。
死者の声が聞こえる事に関してなど、話をする事自体が乏しければ理解も薄く。 己が死者を悼む様子を見せない、その理由も真に思う所も。 ほんの僅かにしか知っている者がいなければ、目の前の縁薄い少年が判じかねるのも道理だろう。
言う必要が無いので言っておらず、知る者が少ない。 ただ、それだけの事ではあるが。]
第二皇子には、お会いになられましたか?
[尋ねれば、先ほどまで彼が会っていた事は聞けるだろうか。 再度礼を落として、廊下の先へと進みゆく。 それは、ハッセの言葉>>213に頷き、共にその場を離れ。 そうして別れた後>>219の事。]
(229) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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―広間― [信頼、知恵、騎士道、 それをあらわす師団紋章。
その形を模した儀礼剣を宮廷に捧げ、かざす。 刀身に乱反射する白い輝きを合図に祝砲は発射される。
演習において師団長の為す役割はそれだけ。 あとは師団演習が終了するまで見ているだけだ、変わらず眉間に皺を寄せながら*]
(230) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 22時頃
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―回想:中庭ー [ナユタの窘めは知らぬふりを決め込んだ。 >>170 下らない、とベネットが零すの事に反論はしない]
ベネット殿もお変わりないようで何より。 冷静沈着に定評のある貴方がこんな話題に真剣に加わるようでは、それこそ天変地異でも起こりかねない。
[唇に弧を描き、そう返した。]
(231) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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―回想、そして現在:食堂― [>>179呼ばれるままに窓枠を軽やかに飛び越え、ナユタと共についていく。 給仕から出される食事を文句を言うでもなく口に運びながら >>191ミドルネームを厭う理由を聞かれれば、顔をしかめた。]
祖母がつけた森人の名でね。彼の戦乱で焼失した大樹の森にいた賢者の名にあやかっているそうです。 しかしご存じの通り、こんな外見でも森人の血は4分の1しか流れていない。 ……それに、似合わないでしょう。
[マダムの元に帰っていくイワノフを見送り]
私も第一皇子にご挨拶できていないな。 ナユタはもうお会いしたのか?あと、お嬢様もやめろ、同じ師団長なのだから、おかしいだろう。
[未だナユタが居たならば、そんな風に言った]
(232) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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―その、少し前―
バーンフィールド師団長。其方も息災ないようで。 いかがいたしました?
[敬礼には、同じく敬礼を。回廊に佇むのみの彼の姿に、僅か首を傾げた。
師団の特性上火器を厭う彼らの求兵には自らが赴くことも多かったが故に、バーンフィールド師団長は特によく見知っている師団長の一人である。]
(233) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 22時頃
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[伏せた視線を上げたところへ聞こえた声>>226にそちらを向いて、挨拶代わりの敬礼をした]
これはアークライト殿。ご無沙汰しております。 ええ、己はこれから向かおうかと思っていますが。 アークライト殿も、ですか?
[向けられた笑顔に自然とこちらも表情が和らぐ。 はじめてみたときから不思議な空気を持つ人だと思っていたが、それは今も変わらぬらしい]
(234) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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[前第5師団長、ウェーズリー・グレイシア。 自分の父親。
同じような氷を操る能力を持ち、第5師団を纏め上げ。 戦場で、死んだ。 それは、数年前の事だったか。
遺体は手厚く埋葬された。 形式的に、葬儀には参加したものの。 遺体が戦地から帰ってきた日、ベネットは公の前に姿を見せなかった。 どこで何をしていたのかは、本人しか預かり知らぬ事。]
[胸の内、そんな日の事を思い出したのは、 死を悼む事を主とする者と、僅かでも話をしたせいか。
遺品ともなっている、腰の刀。歩きながら、僅かに手をやった。]
(235) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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……人の多さに、足を止めていたところです。
[淡い色の髪が揺れて、尋ねられれば よく知ったハッセ師団長にそう言葉を返す。
皇子を探して、その後人の多さに足を止めたのだが 言葉の少ないイアンは、直前の行動だけを取り出す。 ……ハッセも同様に 皇子に会おうとしているとは知らぬまま。]
(236) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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―現在軸:廊下―
女神であればこそ、自分からは来ずに、 逢いに来るのを待ち続けるつもりなのでしょう。 皇子がいらっしゃればその働きも違いますし。 逢いたくて、焦がれているだろう事は明らかなのですけれどね。 また期を見ていらして下さい。
[歩みを進めて顔を合わせた皇子の返答、おどけた様子に、顔を緩ませるでもなく。 冗談なのか本気なのか、判断突かない口調で大袈裟に述べたりするのはいつもの事。
戦場においての皇子の動きを見ていれば、その能力は認めていて。 働きが違う、と口にしたのは、本心からでもあった。]
……ラルフ皇子には、まだお目通り叶っていないのですが。 どこに居るのか、ご存じありませんか。
[敢えて、危篤の淵にある陛下の話題は避けた。 口調はただ、いつもの通りに抑揚なく。]
(237) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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―城内 食堂―
[調理器具のある料理場からなるべく遠い席を選び。 アンジェラ用に生肉も皿に貰う。]
ワット閣下から、あまり良くないという話は聞いていました。
今回の師団長の召集。 余裕もないというのに前線のボクにまで招集がかかった。 やっぱり"そういう事"ですか。
――…ボクは帝国が望む事をするだけです、が。
[イワノフ>>191の真面目な話にそう相槌を打つ。 政治的思惑に疎く、あまり興味はないとはいえ、意味する所は察せられた。]
(238) 2011/03/20(Sun) 22時頃
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……そうですか。
貴方はあまり、こうした大きな集まりは得手ではいらっしゃいませんからね。 ご気分など悪くされぬよう、用心なさいませ。
[言葉少ななバーンフィールド師団長の様子は普段のことであるので、その前の部分を問うこともせず。 自らの目的もあり、彼に静かに笑いかければ、軽い敬礼でその場を立ち去ろうと。]
(239) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 22時半頃
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―宮廷外郭・自室―
一般的に美味しそうなもの、ですか。
[泥団子、ならぬ饅頭の入った袋から皿に移し、首を傾げる。 携帯口糧の配給を受けても、第6師団員のほとんどは食事を現地調達で済ませることに何の疑問も不便も覚えてない。 師団長にとっても、一般的な食べ物、の枠組みが己のそれと重なるかどうか実感が湧かなかった]
これだけ泥っぽい代物とあらば、逆に毒など含まれまいという心理の逆を…… ……無理があろうか。
[ベネット>>187の言葉を思い返し、斑に黒光りする茶色い物体を皿の上で転がした。 届ける先は、笑みを見せたヨーランダ>>202、それに、]
(240) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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……陛下。
(241) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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―現在:茶話室―
テオドール。久しいな。うん、かなり久しぶりな気がするぞ。 相変わらず、あちこちを飛び回っているのだな。
[一人茶話室で広場の様子を観察していた第一皇子は、テオドールがやって来たのに気づき、彼の方を振り返った。常の物腰は変わらず、穏やかに笑みを向ける>>216]
到着してすぐにこちらに来られたのか? そちらに座るといい。
[茶話室に並んでいるソファをすすめ。]
(@35) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 22時半頃
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案内、ありがと、ございました。
[部下に呼ばれ戻っていくイワノフに他者へ対するよりも多少丁寧に一礼して。]
第一皇子殿下には茶話室の方で、お会いしました。 弟殿下にはまだ、ですが。
[同じく残ったゲイル>>232に、些か謁見時の気まずさを思い出し、眉を潜めながら答え]
……お嬢様はダメですか。 わかりました。ガーランド師団長。
[少しだけ思案の後、呼び名を改めた。]
(242) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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>>237 [真顔で返される返答に、くつくつと笑う]
成程気位の高い良い女だ。 それ位でなければ、帝国の海の顔など勤まらん。
[第一皇子の所在を問われ、茶話室の方に顔を向ける]
まだ居るかは知らぬが、茶話室で声を聞いた。 皇帝陛下への面会は通らぬだろうな。 まさか祭りの為だけに緊急に呼び出されたとは思っていまい?
この国が何を選び、何を手放すのか。 心まで凍てついていると囁かれる貴殿がどう結論を下すのか、興味深い。
[聞かれても居ない陛下の事まで述べたのは、顔色一つ崩すことのない師団長の反応を見たいがため。 同じく表情一つ動かさないのだろう、と思いつつ僅かに身じろげばさらりと長い髪が流れた]
(@36) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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……ご心配、痛み入ります。
[かけられた言葉に、鳶色を細め。 戦場も……いや、戦場の方が余程人は多い。 けれど、祭事の人の多さとは違う。 そこを拾い上げ口にするハッセに素直に頷く。
ハッセはハッセでどこかに行く様子だ。 結局同じ目的であるとは知らぬまま イアンは自分も軽い敬礼を返し、 とどまる自分に気を使わせぬよう ハッセとは反対方向へと歩き出した。]
(243) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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[>>234 ヘクターの敬礼に、同じ敬礼を返す。]
ええ、お久しぶりです。 グレイヴさんも、お変わりないようで何よりです。 ええ、教会の方へも顔を出しましたし、これから宮廷へ向かおうかと思いまして。
それにしても、十五人全員が呼ばれるのは珍しいですねえ。
(244) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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イアンは、その行動が目的から遠ざかる、とは知らず。
2011/03/20(Sun) 22時半頃
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ヨーランダ。よく探し当てられたな。 私はなかなか一箇所に留まらないから、大変だっただろう。
[それで挨拶をしたい他の師団長にも苦労をかけているのだが、じっとしているのが得意ではない皇子は、あまり気にかけている様子もなく>>227]
騒音……?ああ。いつもの……だろう? 大丈夫だ、すっかり慣れてしまった。ありがとう。
[自分を気遣うヨーランダへ、にこりと笑って]
(@37) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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…そうですね。
[師団長がすべて召集されたのが珍しいと言う>>244のに宮廷を見上げた]
妙な憶測は控えるべきと思いながらも、 何かあるのかもしれないと考えちまいますね。
[万一皇帝が崩御するようなことになればと匂わすような言い方をして苦い表情をした]
(245) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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さて、陛下に拝謁願うには……第1師団長が壁になろうな。
[サイモンとはそりが合わない、厳密には忌み嫌われているのでどう対応したら良い結果を齎せるのかわからない。 師団長同士として相対するならば業務に問題はないが]
久しぶりに、裏口から入ってみましょうか。
[師団長に就いて暫くの間、帝都に滞在するたび皇帝の寝所に入り浸っていたら罷免会議にかけられそうになった。 結果的には、『みだりに皇族の居室において窓を出入り口として使用してはならない』という妙な軍規が成立してお咎めなしとなった。
皿を手に、窓と扉を交互に見る。 届けた"声"に応答はなかった。既に皇帝が会話可能な状態ではないことは知れていて]
――正面から、当たってみましょうかね。
[へたりと下がった尾を引きずるように、自室を出た]
(246) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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―城内・情報通信室― [粗方の通信履歴を確認し終わって、ようやく一息つく。 サウザニアとの条約が結ばれてからと言うもの、 些細な小競り合いこそあれど、大きな変化は無い。 今回も其れに違わず、主立った報告は見当たらなかった。
異常無し。 ――逆を返せば、何かの切っ掛けさえあれば 瓦解してもおかしくない程の危うい均衡が続いているという事。]
――…、コーヒー貰ってくる。
[巡る思考を中断して深く首を傾ぐと、ごき、と良い音がした。 数十枚に渡る紙面を、同じ姿勢で見ていた所為だろう。 ひらりと手を上げ告げると、サボり過ぎないで下さいよ、と苦笑交じりの言葉で見送られた。]
(247) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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ミケは、泥団子の皿を手に、宮廷内を音なく歩む。
2011/03/20(Sun) 22時半頃
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[>>242第一皇子の居場所を告げるナユタに頷く]
そうか、では改めてご挨拶に伺うか。 模擬戦の時刻が迫っており、ご挨拶ができていなかったからな。
[それから改められる呼び名に、眉根を寄せた。]
それもどうにも妙だな、”エンライ師団長”。
[真顔のナユタと神妙な面持ちで顔を見合わせて、理不尽なことを言った]
さて、私は第一皇子の処に行ってくるよ。 ナユタはどうする?
[食事を終えると、立ち上がり、ナユタがどうするにせよ茶話室へと向かった。]
(248) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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―広場中央―
諸君ら、ご苦労であった。
[広場での演習が終わり、馬上の兵は師団館へと引き上げてゆく。後の他師団との部隊演習については副官に任せるのは、故あってのこと]
第二皇子殿下が前線から戻られたようだからな。 さして面白いものではないが、 ご帰還とあらば顔を見せねばなるまい。
[近衛に属していたこともあれば、 二人の皇子の幼少も知っている、対照的な兄弟だ。 陛下の容態を慮られるこのような状況であれば、2人の素養を多少は意識するところもあった。 儀礼剣を副官に預ければ、その足は宮廷へと向かった]
(249) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 22時半頃
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[華やかな給女は苦手だと思った。] [くすくす、ころころと笑い囀る姿に イアンは皇子の場所を尋ねる、と言う 行動選択肢ができぬまま、所在無く宮廷を歩く。 人のいないほうへ、いないほうへと、 食堂や広場や、テラスからは遠ざかる廊下を歩く。 さすがに、侍従や召使の領分にはいない それぐらいは判断できてそこにはいかなかったけれど。]
(250) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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[渡り廊下を進みながら、空を彩るらしい星型の煙に珍しく、表情を変えた。
不快げなものへと。
―轟音。空を舞う7機の飛空艇]
賑やかですね。
[五月蝿い、という負の色を滲ませて、一瞥した空から視線を戻す]
(251) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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― 広場→宮廷内 ―
……おや。
[空を彩る艇に気付けば、素直な感嘆の声を漏らして。 時折かけられる挨拶に返事をしつつ、小さな子供には避けられつつ、祭に賑わう広場を横切る。そして宮廷に足を踏み入れる。到着から、思ったよりも忙しい成り行きになってしまったために、今だ皇子二人にまともな挨拶を出来ていなかった。 焦らずともその機会はあるだろうが、早いに越した事はない]
……
[こつり、こつり。足音を響かせて、廊下を歩く]
(252) 2011/03/20(Sun) 22時半頃
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