163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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何…っ?
[>>278後頭部を狙われたと聞かされて慌てて見たが、そこには外傷はなく。 入瀬を襲った者は氷のように溶ける凶器か、魔術的な何かを使ったのだろうか、などと斜め上の思考を頭の中で展開させる。まさか雪玉だとは思わない。]
あぁ。ninjyaは一般人の前には滅多に出てこない。観光地にいるのはそういう任務をしている人達だ。
[嬉しそうな笑顔を向けられれば、かつて両親が青年に大真面目に言った事を繰り返す結果となった。]
(283) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ぶは。 お顔を拝見って、そんな偉いモンじゃねえから。
[円の物言いに噴出した。>>260 生徒会役員とか、主に学校行事の雑用係のようなものだし。選挙とかも正直、自身が壇上に立つわけじゃなければ顔とかいちいち覚えていないので深くは気にしない。
野久保先生がまたふらふらとやってきたのを見て>>255、微笑ましい会話にくすくすと笑いながら。]
そっか? もしスキーやんなら無理はすんなよー。
[円の運動神経については、クラスメイトのよしみで知っている。 体育の時間、ボールを顔面に受け止めたり。何もないところで足を絡ませて転んだりと。時には肩を貸したり、背中に背負ったりして保健室に連れて行ってやったこともあったか。
なので無理に勧めようとはせず、じゃあな、と肩をぽんと叩いた。]*
(284) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ん、大丈夫す。去年で俺、覚えたはずなんで。
[蒼司先輩に答えながら、あちゃあ、と。 擦り剥いたてのひらを童部に見せられたので、消毒液をさっと>>277]
ガーゼ張ると痒くなる場所なんだよなあ。 でも掌だけじゃ足りないだろうし。
ほい、包帯プレイはいりまーす。 これで大丈夫かね?
[すりむいた手のひらに、薬類をさっと塗して処置完了。 後ガーゼをぺたりと貼り付け、その上にさっと包帯を巻いてやった]
(285) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ーー 回想:外で ーー [シンジが教えてくれたなら>>206ほうほうと頷きながら聞いて期待に任せて下さいです!なんて後先考えず言ってしまう 頑張らないと!と一人熱意を燃やすのだった ネルと野久保先生も一緒にやってくれるようで>>220>>248Hi!と元気に返した。沢山でやればきっと一人よりずっと楽しい]
そーですよー頭と、胴体と、足です! シルクハットかぶせますです、パイプをくわえさせますです、目は木炭で鼻は人参です、それがスノーマンです!
[合流したチアキに聞かれれば>>226幼い頃を思いだしながら詳しく答えた しかし先程作っていたのは二段だ。何故かといえばそのほうが安定していて使う雪玉も大きめ どっしりとして大きなそれ、スノーマンではなく雪だるまを作ってみたかったのだ*]
(286) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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どこをどう聞いたらそうなるんだよ。 お前の耳の性能どうなってんだ。
[呆れて眉を潜めながら。>>269 だいたいの単語は合ってるのに、結論がまったく合っていない。]
ほれ、保健委員呼んでるぞ。
[音瑠の呼ぶ声が聞こえれば、そちらに促しておく。こんなのでも保健委員だ。 近くで志信が笑いを堪えていることには気づかずに。>>264]
(287) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[>>282思わぬ直球を投げつけられ、返す入瀬の声が沈む。 青年から見れば入瀬は小さい。 彼くらいの身長だったのは中学に入った頃くらいだろうか。]
…これから伸びる余地が十分にあるという事だ。
[果たしてフォローになるだろうか、と思いつつ。 自分の後ろに引っ込んだ後輩に笑いかけてみた。]
(288) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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―いえ、早速勉強するのはあまりに勿体ないなと。
[>>279野久保ににこにこと笑みを浮かべながら話しかけられれば、青年は首を振って答える。 野久保先生の過去については知らないが、これまでの行動からして得意な方ではなさそうだなと予想していた。
>>281そうこうしている内に何やら考え込んでいる様子だった円から視線が届き。 助けを求めるようなそれには目を瞬かせた後に。]
…それでは俺もそちらに。
[これでいいだろうか、と円に視線を向けた。]
(289) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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そっかー先輩たちは、 みんなスキー合宿経験者なんですよねー。
[手を消毒してもらいながら、蒼司先輩と進先輩のやりとり(>>258)を聞いて改めて思ったんだ。 じゃあ、先輩たちはこのコテージにも来たことがあるのかな?]
宮丘先輩、あとでぼくにも滑り方、教えてくださいね?
[そんなお願いをしてみたよ。 颯爽と滑れたら、きっと格好良いんだろうなぁ。 何を隠そう、ぼくも千昭と同じく、スキーは初めてなんだよね。]
そーですね、テープはかぶれそうだから、そっちのがいいかも。 ほーたいプレイ? ってなんですかー?
[慣れた手つきで薬をぬって、包帯を巻いていってくれる進先輩に首を傾けて聞いてみたよ。(>>285)]
(290) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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……そうか、よかった
[清飯>>285は教える必要はないようでホッとする] [後輩に話しかけられ>>276微笑む]
去年も一昨年もきてたよ。おかげでスキーうまくなったし
[はにかみながら答えた]
(291) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[運動神経がいい、と言っても志信よりか、という枕詞がつくので実際の二人の運動神経はよくわかっていない。 球技にはとことん相性が合わず、ボールがあれば窓が割れることがセットになる志信は体育を避けていた。 なので案外スキーの才能が開花するかもしれないが それは神のみぞ知ることだろう。
先輩の紹介で>>260同級生の人と顔合わせをする。 先輩に知り合いなんて辰次副会長と蒼さんぐらいだ。]
どーも!先輩、すっげえ女顔ですね!
[1hydeに続いて、思ったことをあっさりと言いのけてしまう。 本人は褒めているつもりなのだ。 なので小さくないとジェームスの後ろに引っ込むトレイル>>282にあわててフォロー()をする]
なに言ってんだ、小さいは正義だぞ ちいさいはかわいい、かわいいは正義! 正義なき力は暴力である!!
(292) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[不運で有名な後輩の言葉に>>290目を瞬かせる]
いいけれど……俺でいいなら ……うまく教えられるかわからないけどな?
[それで大丈夫かと首を傾げた]
(293) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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あはは、判る判る。俺も在校中は三年まで合宿来てたけど、勉強の息抜きに来た感じだったからなぁ。
[勉強が勿体無いという三年生の姿>>289を叱りもせず、青年はからからと笑ってみせた]
御田先生もだけどさー、うちの学校いい先生多いからね。俺、学生の時言われたんだ。 『勉強は大事だが、この学校の連中とつるめるのは今だけだぞ。少し遊べ』ってさ。 ま、そういう気持ちでいこうや。
[当時いた先生はいくらか今の鈴鳴の職員室にもいたが、この言葉をくれた先生は県外の学校で校長になっていると聞いた。 その頃から教師を志していたのだが、いつかこの言葉を、受験に挑んでいる未来の生徒に言ってやりたかったのだ。
やった、夢叶った! と密かに思いつつ、日下部くんの胸をぽんと片手で叩く]
クラスメイトと一緒のが、円も楽しいだろうからね。よーし、雪だるま作ろう、作ろう!
[日下部くんの勧誘に成功した事を、円くんに向き直って無邪気に喜んだ]
(294) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[そんなこんなで、雪だるま作り隊が増えたのである。 入瀬くんの姿を見つけたならば、円くんと日下部くんも仲間だひゃっほいと告げるだろう。
ちなみに外に出てから方向音痴を発揮する可能性は19(0..100)x1%である]
取り合えず雪遊び組もスキーウェアくらいは借りていこうか。 そういや昔北海道に旅行した時、現地の子供がタイヤチューブをそり代わりに滑ってたけど、ここにもあるのかなぁ。
[ワクワクした子供の面持ちで、ガレージに思いを馳せた]
(295) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[ここで俺も天使との出会いを語っておこう。 あの日、ちょうど調理実習で使ったバナナの残りを、誰が持って帰るかという話になりじゃんけんで勝ち取った所から始まるだろう。 それが6時間めの話。家庭科室から直で帰るつもりだったが生徒会の会議があったもんでバナナを鞄にしまったまま出席したわけだ。 そして会議も終わり、小腹が空いた俺は鞄の中にバナナがあることを思い出す。 チャリにまたがり、片手にはバナナ。学校を出て数分でバナナを食べきった俺は皮を籠に入れた。ポイ捨てなんて、生徒会役員として、男としてもカッコワルイ。 だが、風は悪戯っ子で、籠の中に無造作に入っていた皮を舞い上げてしまった。 地面に落ちたバナナを横目で見たが、俺はアスファルトに咲くバナナになってくれると信じて拾わずに帰宅した。]
(296) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[先輩に向かって伸ばされた手(>>274)はどうなっただろう。なんとなく目で追いながら、]
そなんすか。 いいなー。俺も上手くなりたいでっす。 よろしくお願いします。先輩。
[はにかみながら答えてくれる先輩に(>>291)、こっちも満面の笑みで返す。 早く滑りたいなーとうずうずしながら待って、 しばらくして、音留の治療が終わってから、]
じゃあ、いきましょーよ。
[わくわく。待ち時間で適当に選んだ板を手に、靴を板に装着させる手順も知らない初心者がそとに駆け出して、]
(297) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[先生が、トレイルの雪だるまを完成させている現場(>>239)を目撃する。]
あ…
[声をかけようとしたところで、しーっと合図をされて、こくこく頷いて、]
行ってきまーす!
[板を持っていない方の手をぶんぶん振った。 優しいninjaさんの作品、スノーマンについて語っていた(>>286)、無邪気な同級生が喜べばいいなー。なんて思いながら。]
(298) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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……そうです、トレイル大きくなりますです ジェームス先輩より大きくなりますです
[優しい言葉と共に笑いかけてくれる先輩>>288はやっぱりかっこいいと思う 見上げてなんとか笑ってみせた。いつか彼のような男になるのだ、小さい小さいと言われても諦めない]
あ、先輩もスノーマン……
[作るですか、一緒、嬉しいです!そう続けるつもりだったのに 何故だか慌てたように机の下先輩(そう勝手に呼んでいる)>>292が挟んだ声に表情を失って]
……トレイル、小さくないです、可愛くないです、男です
……
[じわりとグリーンの目に涙が滲んだ。 そんなに何度も言わなくていいだろう、とそれがフォローだとは気付かないまま]
(299) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[帰宅した。が、その日は携帯を学校に忘れるという大失態を犯してしまっていた。 なにか心の穴がぽっかりとあいたような、そんな感覚がしていたのは携帯を生徒会室においてきたからにすぎなかった。 自転車を反転させて帰ってきた道を逆走する。 すると、どうだろう。 道の途中で生徒会の後輩くんであるネルが溝に自転車をハメてるではないか。 近くにはバナナの皮、そして不運なことで有名な後輩くん。 パズルをとくようにして頭の中でカチっとピースがはまってしまった。 そして、声をかけたのだ。 今まで生徒会の業務的な会話しかしてこなかった後輩くんとの、ファーストコンタクト。 ハマっていた自転車を引き上げ、壊れてないかを確認してやる。 当時から、カッコイイ男について研究を始めていたのではじめて「カッコイイ」と言った後輩は天使か、と。カッコイイ男になる、と決意を決めたのは天使のおかげだと、今では思う。
そして、今では直接ネルのことを天使とは言わないが贔屓といわれるまでに猫可愛がりをしている。 天使は天使であることを隠しているのだ、正体を突きつけてはいけない、と姉が持ってた本に書いてあった]
(300) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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トレイルは、ずっとジェームスの後ろにいたりするのだが、全く見えないし声が小さくなっていて気付かないかもしれない
2014/02/13(Thu) 00時頃
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[>>247そんな悪ふざけに辰司の声ににやりと笑う。 まさかあとで雪玉ぶつけてやるとも考えているとは知らずに。
>>267千昭がくると進の言葉に>>256]
あー…慣れるまではな
[結構転んだことがあるようです。 去年はたしか・・・1ような 1派手に転んだ 2転んで雪だるまになった 3そんなに転んだ記憶がなかった]
(301) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[かくして、ネルは天使であると、実際には見た目の要因が大きいのだが天使扱いしているのであった*]
(302) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[>>295何もなければ管理人を探して挨拶でもと思っていたので、雪だるま作り隊に誘われたのは合宿を満喫するよい切っ掛けとなった。]
その方が良さそうですね。 タイヤチューブを…ですか? 持つところがなさそうな気がしますが…。
[青年が想像するそりは木製のそれか、そうでなくとも何か持つ場所のあるもので。 北海道の子供たちはワイルドな遊び方をしているものだなと感心しつつ、雪だるま作り隊の他のメンバーと共に野久保先生について行ったか。]
(303) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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そうだぞ、これでも先輩だしね。 1年は今年が初めてだけど。転んで雪だるまにならない様にな。
[基本的に、1年生は皆スキー初心者だろう。 そして何を隠そう。俺もスキー2回目だから、そんなドヤ顔して先輩面できないのだ。 まあ、別に3年生も大半3回目だし、良いんだけどネ]
ん? 童部、包帯プレイにしりたいの? じゃあ、後でこっそりノック先生にでも聞いてみな。 経験豊富な先生は、その道のエキスパートスペシャリストだからな。
[首を傾けた童部、こいつ純粋栽培か…>>290。 なので、遠慮なくノック先生にそぉい♪と丸投げする事にさせて頂く。 御田先生だと対応が予測できるので、さてノック先生どんな反応をするか楽しみなんだ]
(304) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[さて、雪だるま品評会も気になるが、せっかく来たのだからスキーしに行くか。 因みに運動神経は大吉[[omikuji]]といったところ。]
[そういえば志信に同級生を紹介してなかったなと気づいて。>>292]
あ、こっちはクラスメイトの円な。 ……おい、そこは黙っとけって。
[ちっちぇとか、女顔とか。正直すぎる感想に、呆れる。 否定しない辺りがすでに、志信の言葉を肯定していることになっている。]
(305) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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あぁ、きっとうまくなる。コツさえなんとかなればな
[治療が終わったからか駆け出した後輩の姿に>>297慌てて]
あまり走るなよ?転けたらどうする ……怪我したら楽しさ半減するぞ?
[と言っても走っていきそうだが一応のため]
(306) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[包帯プレイを始めるというススムの言葉を聴いて (どうやらススムの声は耳に残るようだ) チラチラと気になってしまう。 よって、言葉を失っていくトレイルの状態には気が2 1つく2つかない]
(307) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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ほいあがり! お前、見た目からしてそそっかしいんだから、もう転ぶなよ。 迷子にならない、知らない人にはついてかない、道端に落ちてる物は食べない。
[まあ落ちてる物なんて、雪に覆われて見えないだろうけどね。 ぽん!とガーゼを包帯軽巻きで留めたら、童部の頭をぽん、と]
よーし、仕事完了。 野郎ども出撃だ! 心臓の代わりにカイロを捧げよ!暖かいからな!
クーちゃん、後輩の前で盛大に転んだりするなよ!
[真先に千昭が外に駆け出してる>>297。 包帯プレイ二人目作るんじゃないぞー、と適当に声掛けながら。 因みに、お外で見かけたスノーマンはninjaでした]
(308) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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… [>>301派手に転んだ記憶が思い出す。 こんな時に思い出したくねーよ。 そりゃ、もう派手にずべしゃ!と効果音付プラス盛大な雪まみれというー…うん、スッゲー恥かしいから思い出したくも(ry 目撃者いるんじゃねぇの? 千昭はさっき聞いた。 手当している音瑠も初心者のようだし]
まー派手にころばきゃいいよ。
[俺みたいに派手に転ぶ人はきっと俺くらいだろーし。]
(309) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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