119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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良かった、うん、もう泣かない。
[皆から安心の言葉をもらって、 涙をちょっとだけ残して笑った。]
ライジすごい。 チアキも、助けられるようになる? 頑張ってライジみたいになる。
[一大決心。]
ウーよかった、助ける方法、教えてもらうー。
(244) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[縁側ではフランクに挨拶の擦り>>240、を一つ]
外れやしたよぉ
[外れた鈴で誰かが遊びだす可能性はあるけど。 陽気で暖まった沓脱石に降りて座り込むと、改めて肩とか背中を舐め舐め]
(245) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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そうだ、な。 ……ゆめゆめ忘れるな。
[床に転がる鈴の首輪を爪先で突きつつ念押すように呟いて。 日頃弟分達にどこか英雄のように見られている相手を組み敷くのは雄としてなかなか悪くはなかった。]
ああ。 チアキは強い子、だ。
[>>235脅しの台詞を吐いた口ですぐにそんなことを。 あまり効いていない様子の>>239ウーを見張るようにちらりと見てから、さて。 炬燵布団の端に移動して、前足の毛繕い。]
…………チッ。
[舌打ちなんてしていませんとも]
(246) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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ライジは、不機嫌に尾を鳴らしていたが>>244が聴こえて機嫌回復。
2013/04/02(Tue) 23時頃
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[のっそりと歩いてくるフランクに気がつくと、道をあける。 自分がうっかり、トルドヴィンに近づいていたとも知らず。]
のぉわぁぁっ…!
[首筋に甘い刺激を与えられて垂直に飛び上がった。]
(247) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[ゴロに尻尾を立ててぽてぽてのんびりついていく。 居間を抜けて縁側まできたあたりで、戸惑ったように止まったけども]
……くさい
[くしくしと鼻を擦る。みかんぶの臭いがまだする。 だからそれ以上はついていかず、居間と縁側の間でくぁと欠伸。
暖かな日差しをみると、こんな日はふらっと外に出てみたくなる。 なるだけで、出たことはない]
あ、鯉。
[ウーが狩ってきたのだろう。緋鯉を見つけて、尻尾をゆるーく振った]
チアキはー、つよいこー。
[後ろから聞こえた、ライジの言葉を復唱して ゆるーく振り返ってみたりして]
(248) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[ゴロに、すりっと身を擦り返してから、そのまま縁側に転がって]
そぉか〜。 良かったなぁ、ウー。
[首だけをウーに向け、尻尾を揺ら……]
ぅお?
[揺らそうとしたが、見事(?)な垂直ジャンプを目の当たりにし、尻尾は立った状態で止まった。]
(249) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 23時頃
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う、ぁ
[何だ。敵襲か。 大きく揺れる竹籠ごと、ぐわり、ぐわり、身体は揺れる。 さっきみたいにひっくり返って、頭から被さることはなかったけど。 それでも、びっくりはするのだ。]
なに、……なー、に、 おれ、何あったん、……なに、
[おろおろと、立ち上がるけれど、大きく揺れる籠から出るのは難しそうだ。 何せ、おれはまだタワーの上から上手におりられないのだから。]
かる、ちゃ、?
[ちょっと背伸びしたらかるちゃが見えたので、ぐらぐら、揺れる上から問いかける。 ちょっと、大きな声で。]
(250) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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にゃはー。
[強いと言われたら嬉しい。 ライジとヴェラに褒められたとにこにこ。]
トルドヴィン、何してる? 痛くないように手当て?
[今度はトルドヴィンに近づいていって、 その金色の毛をあむりと食んでいる。]
(251) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[そうだ、沓脱ぎ石には鯉がいたんだった!]
…
[じっと見下ろして、その腹のあたりをべろん]
んん…うま
[人目のあるとこで食事は苦手。きょろ、とあたりを見回して、緋鯉の真ん中あたりを咥えて持ち上げた]
(252) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[跳び上がったのを、きょとんと見て。]
…お清め。
[一応本猫の中では何かの理屈が通ってるみたい。 またのそのそ定位置に戻ったり。]
(253) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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…ん。
[チアキに、こくん。 はむはむされるなら勝手にされてる]
(254) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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にゅ?
[夢中で遊んでたら名前を呼ばれて、首を伸ばした。 よいしょ、と籠の縁に手を掛けて立ち上がる。]
サミュだ! ねー、あそぼう? ねー、ねー、
[遊びに誘って舐め回す。 顔でも口でも、構わずぺろぺろ。]
(255) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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てあて。
[トルドヴィンの顔の周りの毛をはむはむして。 そんなことを聞いたなら。]
じゃあ、チアキもする! ウー、首出して、首。
[そういう結論になります。 ウーにのたのた近づいていく。迫る。迫る。]
(256) 2013/04/02(Tue) 23時頃
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[庭の方、沓脱石の辺りから、魚のにおい。 そういえば、ウーが持ってきていたなと思い出す。]
……泥くさそ。
[魚は好きだが、鯉はあまり好きではない。 というより、丸魚が好きではない。 猫のくせに。]
(257) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[ずーりずり、緋鯉の艶かしい肢体を抱き込んで、縁側の下の暗がりへとしけ込むことにしたようだ。
もちろん、一匹で全部食べちゃったりはしませんよ。 好食家のフランクもいるし]
(258) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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トルドヴィン、お主の賢者的な行動様式は読めぬ。 だが、浄め、であるか。
お心づかい、いたみいる。
[鎮まれマイしっぽ、と念じながら、黄金の猫に関心を抱いた眼差しを向ける。]
いずれまた、 話を伺うこともあろう。
[トルドヴィンが定位置に戻るのを見送り、首のまわりを手でひと撫でした。]
(259) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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はいぃ?
[チアキの要求に、掌がちょっと汗ばんだり。]
ライジが見ている ぞ。
[なんというか多分、形容しがたい勢いで!]
(260) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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===おしらせ===
お集まりくださいました皆さん、どうもアリガトウ御座います!
ヒューは残念ですが、もしよろしければ、野良枠で覗きに来てくださいね。
さて。
現在、通常参加枠が一枠空いた状態ですが、埋まっても埋まらなくても、3日の0時半過ぎに設定を変更し、予定通り1時にスタートさせていただきます。
村の性質上、赤ログに長期引きこもり状態になる猫も出るかもしれませんが、そのあたりは別に問題ないです。
でもその場合は、突然死しないように、表での発言を忘れずに!
(#5) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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……どうしてそこで、俺の名前が出てくる、んだ?
[優雅に(雑種だが)毛繕いをしていたら名前を呼ばれて>>260顔を上げた。]
仲がいいのはいいこと、だろう。
[それとも何か、疚しい気持ちでもあるのか、後ろめたいのか? といわんばかりにジャッと伸ばした爪に舌を這わせる。 人差し指から中指、付け根から先端までじっくりと。]
(261) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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や、だめ、かるちゃ、 駄目、落ちる、やめー、!
[縁は駄目だ。 さっきみたいにぐるんってなるから、だめだ。 伸びていたのがきゅっと丸まって、落ちないようにと硬くなる。 ぺろぺろ、ぺろぺろ、かるちゃの舌がくすぐったい。 でも、下手に動いたら、それこそぐるんってなってしまう。]
かるちゃ、ぁー 待って、や、おれ、降りっからぁー
[遊びたくないわけじゃない。 遊ぶのだって大好きだ。
けど、このゆらゆらで、ぐらぐらの上じゃ遊びたくない。]
(262) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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– UNDER THE ENGAWA –
[しどけなく横たわる鯉の腹から背中、しっとり濡れた肌の隅々まで舌を這わせる。 身を跳ねさせる反応がないのはつまらないのか、低く唸って]
いただき、まーす
[欲望の赴くまま、もっとも欲しい其処を探り当てると、硬く鋭い武器を押し当てて一気に貫いた。
内腑を思うさま掻き回して、味わう。 ――たしかにちょっと泥くさい―― 蕩けるような肉の柔らかさを堪能しながら、舐る、しゃぶる。押し開き、引き裂く。 ――でもあの例のカリカリとやらに比べれば―― しばらくは肉を貪る濡れた音がひっそりと響いていた。 ――ありゃ猫の食いもんじゃありやせんぜ―― ]
(263) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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見てるし聞いてるし!
[速攻、反応のあったライジの方へ視線を投げる。]
では、チアキをお預かりしてもいいな?
(264) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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んー、フランはー、グルメだー。
[ゴロが持っていった緋鯉の艶やかな鱗が暗闇に消えるまで眺めて、フランクの言葉にふわふわ返す。 おいしいよ?とついでに首を傾げてみたり。
てこてこと居間に戻れば、なんだかまた楽しそうなウーとチアキを見つけた。あと、ライジも。
ライジの側に行こうかどうしようか迷って、結局半端なとこでちょこんと座る。 なんだか形容しがたい雰囲気だったものだから。
籠の中から聞こえる、少し大きい声には耳だけぴくり]
(265) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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……お預かり?
[中指、薬指。 早いものでもう四本目だ。 手入れされた切っ先はいつでも準備OK。]
意味が。よく。解らない、な。
(266) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジは、ヴェラの方に向けて首をかしげた
2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[ちょっと後。 ふっくら腹のあたりがダイエットされた感のある鯉をそっと沓踏み石に戻した]
…なぅ
[のすのす、縁側に登って(蜜柑に顔を顰めつつ)フランクの前にぽとんと何か落とした。 鯉のOSASHIMIを]
[期待に満ちた眼で見つめる]
(267) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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ライジ見てる???そっか!
ライジ、見ててー! チアキ、ちゃんとウー治すー!
[手をぶんぶんライジに振った。 見守られているという解釈をしたらしい。]
あーん。
[そうこうしている間に、ウーの首筋に顔を寄せる。]
(268) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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サミュ、なに?どうしたの?
[基本的に誰かが言うことなんてあんまり聞いてない。 でも、サミュがなんだか一生懸命だったから、 首をこてりと倒して、顔をじいっと見た。]
降りるの?落ちるの?
[籠の前に行儀良く座って、かしかしと縁を引っ掻く。 今度は揺らさない程度に、かしかしと。]
(269) 2013/04/02(Tue) 23時半頃
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[首を傾げるヴェラと、同じ方向に首を傾げる。]
だって鱗ついたままの魚ってさぁ、口の中、ぺきょぺきょしない? それにボク、内臓嫌い。
[けれど調理済みのレバーは好き。 野生? そんなものはあるわけがない。]
(270) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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チアキは、ぺろり。
2013/04/03(Wed) 00時頃
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鱗はありやせんぜ 内臓もつけてやせんぜ
[キラキラ。喰いちぎった鯉の切れ端を前にして、金緑の瞳はフランクを見つめる。 うっかり髭についてた汚れをごし、ごし擦って舐め取った]
(271) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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降りる、降り、る! ぐらぐらするの、やーだー!
[大きな声でそう言って、動きが落ち着いた竹籠の中から、ゆっくり出る。 引っ掻く動きでは、籠はそこまで動かない。 そろそろと、手をついて、出た。
ちょっと前までは、竹籠の縁から手を伸ばしても、床まで届かなかったのに、なんだかとっても楽に届いた。 不思議。]
かるちゃ、おれと、遊ぶの? ……それとも、おれを、いじめんの?
[籠から出れば、かっくりと、かるちゃと同じ方向に首を傾げて。 少し控えめになった声で、尋ねる。]
(272) 2013/04/03(Wed) 00時頃
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