129 【DOCOKANO-town】
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フランクは、ダーラに手だけOKサインを出して3丁目公園に移動した。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――……ナユタ、これは貸し。
[とっ、と駆け。 刀を抜いて――ライトニングと明之進のあいだに、銀光を奔らせる。
どちらを援護するでもなく、ただ、交錯を中断させるような一刀]
……あなたたち、嘘でも白を名乗るなら、赤にゃんこ前に仲間割れしてないでよ。
(241) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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さっき邪魔してくれた分の仕返しさ。
[やはりというか、避けられた。 いつかあの両目潰してやらないと気がすまないな、と物騒なことを思いながら。]
……って、え、やるのか?
[沙耶の視線>>231に慌てて移動キャンセルを押そうとする。 こういうコマンド操作に敏捷性補正は乗らない。 間に合うか――28(0..100)x1が15(0..100)x1-30以内なら間に合う。間に合わなければ床彼駅南口ロータリーへ移動。]
(242) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うぉおおおおおおっ!
[明之進の足を掠めた手ごたえを感じると 槍斧をぐるぐると頭の上で回転させ叫んだ]
その喉首をさしだせ! せめても、安らかな死を与えてやろう
[ぶんぶんっと風をきり斧は明之進のほそい首を狙う]
(243) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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フィリップは、間に合わなかったようだ。「ごめんね」と肩を竦めて移動した。*
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……、フランクが……?
[刀を構えながらも、その声は届いていた。 元気なら、ああ、それでいい。いいはずだ。 安堵すると同時に、直視してこなかった不安が忍び寄る。
無事なら――無傷なら。 ということは、いずれ、戦わざるを得なくなる――]
(244) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[防御力の欠片もない、むき出しの素足に赤い華が咲いた。 幸い皮膚を掠めただけだったが、ぴりりとした痛みを覚える]
はっ……本気、ってわけだあ……
[仕返し、とばかりに踏み込もうとした時に。 煌く銀の閃 >>241]
(245) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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馬鹿女どいて! そいつ殺せない!!
[邪魔をすれば沙耶ごと攻撃しそうな勢いで。 しかしJMSの存在に気付けば一瞬身を硬くし、しかしその姿はすぐに消える]
……何しに来たの、あれ。
[ああくそ、どいつもこいつも邪魔ばかり。 やっぱりこいつを。 目の前の“敵”を早く殺さないと]
(246) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[間にはいった沙耶の銀刀>>241]
沙耶! 命がけの勝負に水を刺すつもり?
[きっと沙耶を見上げる]
(247) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[セシル>>238のどうして?に、]
ううん、いけなくはない、と、思うけど、 でも、なんだかうまくいえないけど。
[何かが違う、気がするのは、 ジャニスの言葉を聞いたからか。]
うん、そう。
[仕方ないと肩を竦めるセシルを不安げに見上げて、 背中の大剣に手を伸ばすのをみれば、思わずびくっと。]
(@24) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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クリスマスは、ダーラが姿を現して、セシルと話はじめるのをみて、ホッとした様子をみせた。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 床彼三丁目児童公園 ―
[さて、フランクが児童公園に移動してきて― 奇数:みんなから見える位置に現れた 偶数:うまい具合に死角になる位置に隠密62で現れた。 5
ただし、JMSはすでに移動してしまっていた…。]
(248) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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どうして、女帝が生きてて僕が残念がるの?
[なんか、みんなわかんないな。 クリスマスからダーラへ視線を動かして、また首を傾げた]
フランシスカは…誰かにやられてしまったんだろうね。 共闘してたけど、離れてる間に消えてしまった。 僕も誰がやったのかは知らない。 その直前までは、ニンジャみたいなのと戦ってた。 あと、沙耶と…ミルフィ。
[あったことを話す声は、とても淡々としていたが… 隠れていた気配が消えたのには、舌打ちをして]
…誰か隠してたの?
[剣呑な色を瞳に浮かべた]
(249) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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さっきから…… 変、だぞ。セシル。
何があったんだよ。
[フランクの転移を視界の端っこで見送って、セシルを見る。 問いかけられてるクリスマスも、戸惑った雰囲気。]
(250) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――…話? あいつ、なに考えてる。
[グローブジャングルに飛び乗れば、 手の中のサーベルはブラスターガンに変わった。
>>243 銃口から放たれるレ―ザー、 蒼の一条が夜を裂いてライトニングを狙い撃つ。 何か言ってるのはこのさい無視だ]
(251) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[男は一人、ステージに降り立った。 エリアマップを見れば、共闘の二人は公園に。 フランクも向かったのか、と思えば、やや瞬いたが…。]
どうかな?
[先ほどの挑発、ナユタは来るだろうか。 エリアマップを見ていたのなら、移動した先がここだということは推測できるだろう。
もちろん、集団でくるならば、また移動するつもりだが。]
(252) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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おい、人のホームで好き勝手すんなよ!!!
[>>247 ホーム補正は命中率と敏捷が主体。 遠距離が当たらないナユタの評判を覆す精密性だ]
(253) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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キミこそその首、置いていってもらう!!
[単純な力比べでは敵うはずもない。 人形を刀に変化させ、側面から回り込むようにしてライトニングを狙う。 敏捷は72(0..100)x1+20(A補正)**]
(254) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
今のは色々よろしくなかったな。
[結局ジェームスは去っていったので、あの共闘ナニソレな感じのある明之進とライトニングの戦いに巻き込まれたくなければ移動は最善という気もしたが。]
明之進に死なれると面倒くさそうなんだよな……。
[人数比と、ナユタの心の問題で。
児童公園に戻るべきかどうか、沙耶の位置表示を暫く見て、彼女が動かないようであれば*戻ろうかと思案する*。]
(255) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――ちょ、
[ああでも、私も同じ台詞ちょっと前に吐いたなあ、なんて]
……待ちなさい、待って、落ち着いて話し合いましょう・
[抜いていた刀に加え、短刀も抜き放ち。 双方に、剣尖を向けながら、冷や汗が伝うのを感じつつ]
……ライトニング、あなたは日本語判るわね? あなたが白と自称するなら、ちょっと待って。明之進も白だって、ナユタが。
[そう話しているあいだに――ナユタのレーザー。ちょっと、あの、お願い待って]
――っ、玉響ッ!!
[咄嗟に鞘鳴りが響いて、レーザーに刀が]
(256) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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…… お前、だって。 白、だろ。
[ここまで聞いて来なかったセシルの陣営に、ついに、言及する。 肯定されてしまったら、もう、戦うしかなくなる…… 声音は、どうしても弱くなった。]
……そっか。 忍者って、ヴェラだな。 沙耶と、ミルフィ……
…… ミルフィ、そこに、いたのか。
[じゃあ、彼女を傷つけたのは? はっとして顔を見るが、不機嫌そうな色丸出し。]
(257) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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隠してたっつか。 隠れてたか、あいつ?
[モロ見えだったろ、と頭を掻いて]
紅の、仲間。 豹と共闘組んでるんだ。 用事があってそっちに行ってもらった。
[少しだけぼかして、事実を言う。 これが、極端な行動へ出るのを止める、足かせになればと。]
(258) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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―……げっ。
[明らかに周囲の誰からも「フランクが来た」というのが まるわかりの状態で出現してしまった。 二丁拳銃をすちゃ、と構えてバックステップをとる。]
El Condor Pasa(コンドルは飛んでいく)!!
[ポンチョの翼を広げて、宙を舞いながら できる限り距離をとろうと後退を繰り返す。]
(259) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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お前も、さ。
もう…… 積極的、だったりする?
[問いかけ、複雑な表情で応えを待った。**]
(260) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[沙耶に気を取られた瞬間にナユタから撃たれる 青色のビーム5は]
1.2 当たらずそれた 3.4 肩を打ち抜いた 5.6 兜を飛ばす]
(261) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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フランクは、沙耶を見て、即座にあからさまに目を逸らした。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――フランク……!?
[新たなアラームと同時の、登場を認めて]
お願い、退いてッ……あなたを斬りたくない!!!
[懇願するような叫びを]
(262) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うまく言えないくらいなら、何も言わないでよ。
[不機嫌に、クリスマス>>@24を見る]
それとも、キミが僕達を閉じ込めてる張本人だったりする?
[ダーラへ向けた剣呑そうな瞳を、クリスマスにも向ける。 変だぞ、と言われたなら>>250]
変じゃないよ。 僕は、僕だ。
[ゆるりとした言い方で、くすりと笑うけど]
僕が、いつ、白だって言った?
[>>257自分の陣営については口の端にも上げていない。 かえって不思議そうにダーラを見た]
(263) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うん、休憩終了。 あれからにゃんこ大先生に会ってねーけど大丈夫なのかねあの人は。いや人じゃ無かったわ。
[冗談を飛ばしつつも移動パネルを操作。
>>#09へ]
(264) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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沙耶―……ッ!!
[完全に目を逸らしている。空中を後ろに下がりながら。 二丁拳銃をくるくるくるくる、回している。]
あたしは、JMSがここに乗りこんできたから、 援護しにきただけよ。でも、今いないじゃない。 心配しないで、あたしは貴女に斬られはしないわ。
でも、あたしは貴女を撃ち抜きたくない。
[「斬れる」的な物言いに、ちょっぴり対抗心を出した。 特に誰もこちらに攻撃してこなければ、静観する構えだ。]
(265) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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あれ、ここ人いねーの? そいじゃここだ!
[ヴェスパタインは気を取り直して>>#04へ]
(266) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[白銀の兜が 床彼三丁目児童公園の空のなかに飛んだ]
あっ くっそ
[ばさりっ 白金色の髪が風になびいて 公式でも卸されたことのない素顔をどうにか隠す]
(267) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……つくづく人に会えないときたか。
[ヴェスパタインは3度目の正直で>>#03へ。
次一人だったら諦めようとも思い]
(268) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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-朽ち果てた社-
……すげー薄気味悪いというかジャリッパゲ臭半端ねーなここ。
[ヴェスパタインは周囲を見渡しつつ、そこはかと無い何かを察知したようだ。実際に明之進のホームであった事は知らなかったが。]
(269) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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