人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

俺は神寺フェルゼ。
狼を狩って生きてきた。

話をしようか、"座敷守の長男"。

[狼を求めるもの、狼を排除するもの。
 真逆の立場での交渉を試みる。
 長男は今や長男ではなく、彼を"そう"した狼が、すぐそばに居る>>222とも、知らぬままで**]

(240) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[動揺を押し殺して彼女のさせるがまま、しばらく背をかす。

幾らか落ち着いたときに、意を決して振り返る。
かわらす声は聞こえず、姿は見えなかったが
伸ばした手が振れたのは――]

>>3:@6
指先の感触が、昨日ひっぱった袖と同じだった。
その時かすかに見たものが脳裏を逆流する。
祖母を思い出される女性。その言葉を受けとめ、自分をやさしく介抱してくれた。

その姿を思い出すと、急に恐怖が落ち着いてきた。
まだその正体などがわかるわけではなかったが、
姿の見えない女性を正面からだきしめ、背をぽんぽんとたたく。
そうして体格を確認すると、突如足を救い上げ抱えた。
いわゆる『お姫様だっこ』だ。]


[突如歌いだす]

(241) 2018/04/02(Mon) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

[♪♪♪

Oh BABY
BABY,MY SWEET DARLING

[抱え上げたままくるくる回り、
リビングテーブルに座らせ流れるように押し倒す。
するりと後方へ引き、]

BABY
きみを〜 泣かした〜のは だ・れ
それは〜 た〜ぶん    オ・レェ!!

[ジャガジャーン!!フラメンコのポーズ!]

(242) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

BABY
オレってほんとに〜ヤ・な や・つ
だけどBABY わらってほしい〜

ゴメン ゴメンネ ゴメンナサイ

きみの〜 カレシ失格でも
ピエロになりたい 笑顔をおめぐみく・だ・さ〜い♥]

[佐倉家のたぶんそのへんにあったおたまを口にくわえ、たぶん佐倉ソフィアのスカートを持ち上げておどる。
…これは持ち歌…いや持ちネタだ。
浮気がバレたときや誕生日を忘れたときに恋人に披露してきたやつだ。]


(…どうしよう。
ウケてんのかシラケてんのかわかんねえ…!!)

(243) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

…あ!そうだ

[ふと、なにかを思いつきミライッポイ端末を触りだす。]

▽アプリ選択『こっくりさん』
[端末から卓上に光でひらがなの表が映し出される。
表の真ん中あたりに五円を置いて自身の指先をそえる]

なんかこんなかんじだとおもうんだけどな…
これどうやって遊ぶんだっけ…
えーっと えーっと 
い…いらっしゃいましたらおへんじください…?

(244) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 20時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 20時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 焼却炉 ─

[苦々しい響きに、息を一つ飲んだ。>>223>>224
 知らなかったのなら、思うことがなかったのなら。今までを壊すような事だ、その反応も仕方ない、けれど………]

そう、か………… 残念だな

[双子の弟がいた、と教えられたとき、感じたのは確かな希望。産まれたときに一人ではなかったという安心感と、でも今は一人だという喪失感。
 何度も死んだという弟を思う機会はあって、ああ、そうか、───これも、ある種の″片思い″の、ような心地で。]

(245) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

でも、そうだね……
外で生きることができるなら───…

きっと、……それがいい

[言葉の裏に、悲しみと羨望が滲む。隠すように、目を伏せた。]

君は、神崎フェルゼ、だ
 

(246) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、最初から…
隠す理由もなかったんだろうし、恐らく…

生きてる可能性が、あったなら、
僕が会ったときに、気付けるように、だと思うよ

……生きてるかも、だなんて……
君に会うまで思わなかったけど───…

>>239頷いて、笑った。
 解らない、そう言われて……緩く胸元を押さえる。表情は静かな笑みのままで、けれども、深呼吸のような、呼吸をひとつ。]

……… 仕方ない、事だ
知らなかったのなら、……… 双子 なのにね

[けれど───]

(247) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[狼を狩る>>240、と言う言葉にきょとん、と目を丸くした。]

ふ、

[もれたのは、吐息のような笑い声。]

っふふ、はは?
そうなんだ───……?

[次には楽しげな笑い。口元をおさえながら笑って、ひとつ呼吸をおいて。]

  そう か、…

いいよ───…、話をしよう
きっと、面白い話が出来ると思うよ
主に、君にとって、ね

さて、どこから話そうか───…
何か 質問はある………?

(248) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 21時頃


【見】 看板娘 櫻子

──佐倉家──

[借りた背中は最初、緊張に固まって感じられた。とはいえ、それに気づいたのは、その緊張が解けた後のことだったけれど]


 、 … すいませ 

[ひとしきり吐き出して泣いてしまえば気持ちも収まる。まさか子孫がこういったことに慣れているとは思わなかったが、あまり慌てないでいてくれたのは助かった。離れようとした頃合いに、ふと袖に手が触れて青年がくるりとこちらを向いた。]

 …っ?

[そのまま、やわらかく抱きしめられる。]

(@27) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子


 あ、あのっ?

[つい驚きはしても動揺は薄い。家族のような感覚の方が強いのだ。]

 …

[背中を軽く叩かれて、慰めようとしてくれているのかと判じて慌てるのはそこで止め]

 はわ───っ!?

[しかし、ふわりと足が浮いたのにはよりびっくりして
咄嗟に落ちないように首に手を回した>>241]

(@28) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[♪♪♪
DARLING DARLING 離さないでね]


(── 目が回りそう!)

[DARLING DARLING
そう 世界は貴方を中心に回ってる

DARLING DARLING
近づく距離に 心臓が跳ねるの
♪♪♪]

(@29) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[ふわ…っとダイニングテーブルに黒髪が広がる
流石に押し倒されるまで行くとは思わずに
えっ と幾分慌てた声が漏れた。
驚いて、影になった顔を見上げる]


(顔が……いい……!)

[贔屓目もたぶんにあるが、若干混乱しながらも女泣かせのイケメン面に感心してしまった。その間に、するりと距離が開く>>242。]

[驚いて、悲しいも悔しいも忘れている間に
女物のスカートをはいて、おたまを口にした青年が
情熱的なキメのポーズをとる。]

 …

[最初にきたのは虚をつかれた感覚で]

(@30) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 っ ふ
 あは、

 っ あははははっ

[次に来たのは笑いの波だった。]

(@31) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子



 あはっ、あはは どうして
 きれいに型ができて ……ふふっ

 ふ、ふふふっ
 だめ 
 むりです ずる い……っ
 とまらな…… ふふっ

[おなかを押さえても漏れる笑いが止まらない。
誤魔化し芸は見事に幽霊にも通じたようだ。]

(@32) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[笑っている間に、そっとミライっぽい板が差し出される。
和製ヴィジャ盤こと、こっくりさんだ。
>>244]

 …

[その意図を察するのは早かった。
まだ震える手で、置かれている指を動かす。]

(@33) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子





 『 げ ん き
  
    で ま し た 』


     『 あ り が と う 』 


 

(@34) 2018/04/02(Mon) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[そう文字で伝えてから、一度手を指から離して
少し高いところにある青年の頭に伸ばした。]


 …ほんとのほんとにですよ?

[幽霊は孫をいい子いい子をするように、
彼の頭を軽く撫でやった*。]

(@35) 2018/04/02(Mon) 22時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

そうだな。
自由とは言い切れないだろうけど、悪い人生じゃなかった。

[残念だという声に、返す言葉は持たない。
 あるのは警戒心と、一歩間違えれば敵対心。
 希望も安心も喪失も、知らない。そういったものを知ってしまわないように、育てられた。]

(249) 2018/04/02(Mon) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

質問か……
俺は、最低二人の狼がいることを、掴んでいる。

君は、狼の力を求めるそうだが、もう出会ったのか?

[持つものはちらつかせていく。それで反応があれば、食いつく隙が生まれる。
 手の内はなるべく晒していくつもりでいた。目の前の兄が、人間だと信じているが故に。]

(250) 2018/04/02(Mon) 22時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

 ― 一年教室 ―

 さくまっ いる!?
 大変だよ!!

[一年の教室に咲間は居ただろうか。
居たならば、あやふやな保健室の事件の噂>>227をするだろう。]

 やっぱ絶対なんかある気がする…
 それが何かはわかんないけど…

 さくらソフィアにちゃんと会ってみよう!

 …さっき先輩に聞いたんだ
 従者っていうのもついてるらしいんだけど、
 それが多分、あの侍の人ってことっぽいんだよね…
 ちょっとこわいなーって思うけど、す、隙をつこう!
 

(251) 2018/04/02(Mon) 22時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時半頃


【人】 座敷守 亀吉

成る程、専門学校か……
それは狼を狩るための──…?

でも、弟が……悪くない、と言える人生を送っていた事は、素直に喜んでおこうかな…

[昨日までの自分なら、警戒を最大にしていただろう。敵うはずもない相手に、自らのことを知られまいと。
 けれど今は違う。一方的にやられる気はしないしそれに、相手が彼だけならば、切り札だってある。]

最低、……成る程
───…… そうだね…

出会った、って、言ったら?

[額の汗はおさまらず。
 口元に手は当てたまま。]

(252) 2018/04/02(Mon) 22時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

……君を討たなければいけないな。
可能なら出会った相手を聞き出したいが、そうしなくともいずれ結果としてはその相手を討つことになる。

人狼を狩るとは、最終的にそういうことだ。

[>>252口元に手を当て、こちらを探るような相手に苛立ちを覚える。
 本来ならばこちらが情報を見せ、追い詰めるはずだった相手だ。
 だが、相手に見えるのは余裕。
 汗を滲ませてはいるが、精神的な優位はどちらとも取れない位置にいる。]

(253) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[気がつくと気分は忍者状態であった。

シロ先輩…いや、神寺フェルゼ先輩が亀吉と双子の兄弟…だって?と聞こえてきた衝撃の真実に驚く。そういえば亀吉はダブっていたんだっけ…と思い出す。

微妙に出づらい雰囲気だな、と思って今が、フェルゼの>>240の言葉が聞こえて、より一層気配を消さなければとなるのは仕方のない事だ。]

…、…

[2人の人狼の存在。>>250
…どういう事だ。オレ以外にも、狼みたいになってしまった奴がいるのかと驚く。そして何よりオレは、座敷守の家の事を知らなすぎていた。アレは友を生かすための事で、その先、亀吉がどうなるのか、は、…知らずの事だったんだ。]

(254) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 焼却炉 ─

[友人が見ているのは知らないままだ。>>254
 今の自分は、全ての感覚が鈍っている。何かに集中している。───目の前に、弟がいる……。>>253

そう、なるよね…… ふふふ
以前の僕だったら………喜んで、狩られてた

君に何も、伝えないまま…

それと、今と、どちらが君のためになるかは、
解らないけど……

[塀に背を添わせたまま立ち上がる。弟を見据えたまま。
 彼が、自分に一番近い血縁なのは、明白で。……あの逸話が本当かどうかは知らないけれど。本当であれ、と願いながら、口にする。]

(255) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉


これから伝えるのは 大事な事…
でも信じるかどうかは 君次第

君には知る権利がある──…

[彼の方に、手を伸ばす]

知ってしまえば後戻りは出来ない暗闇
でもこれは 義務でもあって…

(伝えたらどんな顔をするだろう?)
(今までの弱音を 込めて 固めて 放る僕は)
(きっと良い兄ではないだろうね……)

(256) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉



僕を殺すなら、……僕が出会う最後の人狼は
 君だよ、フェルゼ……
 

(257) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

今の君も、狩られてくれても構わない。
何なら洗いざらい知っていることを話してから、大々的に逝ってもいい。

[亀吉の立ち上がる姿勢に、ぐっと警戒を強める。
 最終的には弓を構えることも厭わないつもりだが、今はそうしない。
 あの発動寸前の痛みの理由を、俺はまだ知らない。
 だからこそ、無闇に亀吉に向けるわけにはいかなかった。

 もしも仮定が本当なら、ここにいる座敷守亀吉は、唯一の肉親だ。
 それを、だからどうとは思わないけれど。]

(258) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[歌声に耳を傾ける。
 だからといって、乗せられはしない。
 相手のペースに巻き込まれては、負けだ。
 そう思っていた、はずなのに。]

……何だと?

[最後の人狼。
 そう呼称する亀吉に、一瞬気が緩む。]

(259) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[ようやく出会えた双子の兄弟。
しかし時は既に遅く、運命は2人を無情にも引き裂かんとしているようだ。]

…、…

[狩る、狩られる、そんな単語が飛び交うのを固唾を飲んで聞いている。
>>257亀吉の言葉に「な」と言いかけた口を慌てて塞ぐ。>>259先にフェルゼが言ってくれたので多分気づかれてはいないはずだ。

なんか…怪しい雰囲気になってきたな。と空のペットボトル片手に聞いている。

亀吉の身に、何か危険が起きそうだと感じたら多分、オレは……。静かに決意をして、また、息を潜めた。]

(260) 2018/04/03(Tue) 00時頃

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