人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

― 事故現場の路地 ―

 ――hydra…

[神話に出てくる、九つ首の竜、その巨大さに圧倒される。
神話通り、首を切ると2本生えてくるんだろうか、とか思いながら、COMPを戦闘モードに切り替える。]

 ゾーイちゃん、下がって。

[泣きじゃくっているゾーイを下がらせようとする横で、立ち上がった荒川の姿に目を見開いた。]

(264) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……生きてる、あんた、前見てろ。

[右腕は力が入らない。自ら火をつけた左手を握りしめてみる、しっかりと拳が作れることを頼もしく思う。
 駆け寄ってきたレティーシャの手を借りて、立ちあがる]

 あんたの、敵だろう。あんたは目をそらすな。

[大丈夫だ、とそれ以上の手は借りない。唇の血を指で拭うと、共工に向き直る]

(265) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 団子屋 たまこ

ああもう、暴れるのもかなんなぁ!

[左手と両足でしっかりと落とされないようにしながら、貫いている右腕からダメージをひろげるように試みていると、隣に白い猿がやってきて――鱗をはがしていく]

…なるほど、そっちもちゅうことや、なぁ! おおきに!

[右腕を引き抜き、いままた鱗の剥がれた場所に一撃を加え。それを繰り返していく]

(266) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[紅い竜は、男と蘭と小さな悪魔を連れて空へと舞い上がる。]

……そう言えば。お連れの方、チビちゃん以外にも増えたんですね。

[そんな会話をしながらも。聞きたい事、切り出そうとした矢先。]

――……っ?

[嫌な気配が、近付いてくるのを感じた。]

(267) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−???上空−

あれは・・・

[浅見の姿。サマエル討伐の使命はあるのだが]

悪いが、彼を話をしたい。

『いいのか。彼は君にとって理を違える運命だぞ』

・・・・・・構わないさ。それに一時的とはいえ仲間は多いほうがいいだろう。

『・・・・・・承認しよう、審判者』

[そうだ、新世界に生きる人間を選ぶ権利が僕にはある。
そう思いながら、浅見へと近づいていく]

(268) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[かつて在った先達たちは、その身その心を鍛え研ぎ澄まし、
生身の人の身のままに、鬼と化したのだと言う。

陽炎のごとき闘気纏って立つ姿は、まさにその境地へと至ったもの。]

…荒川 要、参る!!
[今にも襲いかからんとする九頭竜の前に立ちはだかり、真正面から強く地を蹴った!]

(269) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

― 事故現場の路地 ―
[――キリシマにも頭を下げた。>>255
彼らが去った後、更なる災いが訪れる。]

…九岐大蛇…!?

[濁川のヒュドラ、との呟きが聞こえ、
その巨躯の正体を知る。]

ッ、…《Persona》!!

[降ろすはイイヅナ、戦いの神。
刹那、立ち上がるは血塗れの男。
雄叫びを上げて己を引き裂いて]

っ、荒川さん!!

[切羽詰ったような声で、名を呼んだ。]

(270) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 うん、この子は新しい子
 ブラドって…――――

 『来ます、ご主人様』

[ブラドが、そう囁く。
私は、ブラドの頭を軽く叩いた。]

 ご主人様はやめろ、むず痒い
 蘭と呼びな?

 『では、蘭様。 天使が来ますよ。』

(271) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[フードの青年の様子に。]

悪い、いらなかったね。

[そう、もっと信頼できる相手だったはずなのだ。彼は。
咄嗟に駆け寄ってしまった自分を、少し恥じながら、彼女は共工に向き直った。

奇妙な大猿が、共工にの身体にぶら下がって鱗を引っぺがしている。]

なるほど…あんな戦い方ができるのね。

[人にはとても真似できない獣の動きに、彼女は感心する。
“刈り取るもの”の動きもそれに近かったが、あまりそういうことは考えないようにした。女性だったので。]

私は──

[何ができるだろう。
果たして私の毒は共工に通じるのだろうか。

そう考えた。]

(272) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 大丈夫だって言っただろ……ってあんた。

[もうひとり駆け寄ってきた男に、ぱち、と瞬きして。自分が気をとられたのはこの男とその悪魔か、と、損したとばかりに口元を模るのは苦笑]

 良いところに来た。

[厄介ごと、と言われれば、苦笑は深くなる。傷薬の手当に、短く礼を言って。
 示すのは最後の火炎瓶]

 もう一度、やる。あと、頼むから。

[白い猿が鱗を剥いでいるのが見える。今ならもう少しマシなダメージがいくだろう]

(273) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ハヌマーンが鱗を剥がした場所をたまこが攻撃する。その繰り返しの作業は、少しずつスムーズに行われるだろうか。手負いになればそれだけ共工の暴れ方も激しくなるだろうが。レティはどうしているだろうか]

「オメエ、女なのにすげえ奴だな!オイラお前みたいなやつは初めてだ、なんか底知れねえ気を感じるぞ!

[ハヌマーンはそう言いながら少しずつ確実に、手に持ったモーニングスターのような武器で鱗をはぎ取っていただろう]

(274) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−???上空−

『サマエル・・・・・・そして扱いし者よ・・・・・・

我は大天使。かの者は神の代理人にして審判者。
貴様のような存在は、必ず天使族が滅ぼしてくれる。

今は見逃そう。だがサマエル、貴様がこの世界に留まっている時間はあとわずかだと知れ』

[どこからか、遠くサマエルをにらむ黄金の瞳。ラルフは霧島という人間の因縁を理解しつつ、浅見を捕捉した]

(275) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

― 事故現場の路地 ―

 何を無茶して――

[荒川を止めようとした手は、途中で止まった。
今はやるしかないのだと、理解する。]

 ――蜃、守りの手を。

[せめてもの力になれ、と命じれば、大蛤の口から漂う透明な気が、戦おうとする者たちを守るべく、その身体を覆っていく。]

(276) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―とある路地:VS Hydra―


荒川さん!無茶だ!!


[叫ぶ声も制止も意味はないだろう。
>>269――男は駆ける。見上げるほどの巨体に向けて
臆することなく、掛かっていった。

少年は濁川と顔を見合わせたか。
ヒュドラは首を振りかぶる。
瓦礫の破片が其処此処に落ちかかった。]

(277) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

そうか、いらない世話だったかな。

[三條の減らず口に苦笑しつつ、手当を手早く終えるだろう。手に持った火炎瓶に、何をしようとしているのか少し考えたが]

ああ……任せる。今なら…あんたがとどめを刺せるかもしれない。俺も気を引くぐらいはできるかもしれない。

[そう告げて、彼の挙動を見守るだろう]

(278) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/06(Sun) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

―とある路地:VS Hydra―

っ――!

[蜃の透明な《気》が、皮膚を覆うのを感じる。
《イイヅナ》は謂う。

 ――あれこそが戦うものの覚悟。
 ――己を賭して戦うものの背中。
 ――逸らすことなくしかと見届けよ。

少年は唇を引き結び、
ぐ、と刀の柄を握り締め、せめて助力をと
走り出す。]

(279) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

お猿さんに誉められるとは思わんかったなぁ!
うーん、やっぱり海に落ちてた方がかよわいアピールできたやろ、かっ! とぉ!

[傷を少しずつ広げていく。とはいえ、共工の首の揺れ方が大分大きくなってきた。そろそろ頃合かなと考え始める]

言うてもさすがに…! そろそろ振り落とされそうやな! 傷としてはこれでもええところやろ…! 離れます!

[白猿にそう声をかけて。首が大きく岸壁側に振れたところで、その勢いを利用して離れた。ちょうど――三條が取り付く場所を作るかのように]

(280) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[吾妻がとどめ、と言うのを聞いて、ゆるりとかぶりを振って、笑った]

 吾妻さん。そいつが、ケリをつけるから。

[そいつ、と見るのは、レティーシャ。

 そうして欲しい、そうでなくてはいけない、と思うから。前に進めない、と彼女は言った、進むためには彼女がすべきだと思うから。

 レティーシャが一撃を食らわせるための、囮役。今なら、共工は自分を狙う、そう思った]

(281) 2010/06/06(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―とある路地:VS Hydra―

[そのまま蜃にゾーイの守りを任せ、御巫と視線を交わす。]

 …行こう。

[苦いものと、熱いものを湛えて御巫に言葉をかけてから、青龍を呼んだ。

 舞い上がった青龍が、荒川に落ちかかろうとするがれきに尾を叩きつける。]

(282) 2010/06/07(Mon) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

わかった。事情があるんだろうがとにかくとどめは…あいつに、だな。

[レティの方を見やる。どういう理由か聞くのは後からでもできる。たまこが飛んだのを見て声をかけた]

お前も降りろ、ハヌマーン!!後は他の奴に任せて気を引け!

「おお?いいとこなんだがな、まあいいか!わかったぞ、アヅマ!!

[そういって、跳躍する。人間よりも身軽に、飛び降りるだろう]

(283) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

[体重と気合と霊気を乗せた鉈は、唸りを上げて首の一つを叩っ斬る。

幾度かのたうち、すぐさまそこから新たな首が生えるさまに目を見張った。]

…本気で、伝説どおりってぇ訳か。
[襲いかかる牙を鉈で受け、20に増えた瞳をぎりと睨みつける。
長くは持たない。
ここで、倒さなくては。]

(284) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[たまこが首から離れるのが見えて。
 
 レティーシャを見る。やれるかと問うように。否。やれると信じる眼差しで。俺が盾になるから、と。意図は伝わるだろうか。

 共工へ、駆ける。先程と同じ軌道。跳びかかり火炎瓶で自分の左腕を燃やし、鱗が禿げた傷口へ振りかぶる――アイアンクロウ。

 こちらに顔を向ける共工に、にやりと笑って。雷は吐かれただろうか――そのまま海に落ちた]

(285) 2010/06/07(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[共工が胴に張り付く一人と一匹に注意を奪われているうちに、彼女は海上に出ることにした。
フードの青年が、さらに注意を引いてくれる、とどめを刺せ、そう暗に言ったように感じた。
後背から共工の頭の後ろに回る。

ふーっと息を吐いて力を込めた。
身体中の手が、両の掌に身体中の血を集める感覚。
集まるのは毒。
触れるだけでは斃すことは叶わないだろう。
ありったけの傷をつけ、自身の掌も傷付けなければ。

──自分の血がもっとも毒が濃いのだ。

それは分かっている。
次は、ない。]

(286) 2010/06/07(Mon) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 00時頃


【人】 落胤 明之進

―とある路地:VS Hydra―

[――濁川と交わした視線。
互いに宿る感情の色は、
同一ではないがきっと似ていた。

地を蹴り、瓦礫を飛び越える。
風に乗る鴉天狗は、真空の刃で瓦礫を切り裂いた。

剣に白い蛇が巻き付く。
イイヅナの力。

――荒川の鉈で切り落とされた首が再生する。
眼を瞠った。]

…――なんてことだ

(287) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 団子屋 たまこ

[ざざ、と皆のところに戻ってきて、話を察する。思うところは――同じ]

やな。因縁ある相手には、因縁ある身がつけるのが――ええと思うで。

[レティーシャの方を見るのは一瞬。再び自分も共工の気を引く様に、白猿と連携しようとするだろう]

(288) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

- ???地上 -

>>268
なんだ、ありゃ?

[自転車を片足で支えて、空を見る。上空で何枚も羽を持つ赤い龍と、あれは……ラルフが何やら話しあっていた。いや、赤い龍の背に乗っている霧島や、藤島と話しているのか?]

はぁ…まんがだな

[この世のたがが外れてきている。世界を縛るルールがバカになってきているのだろう]

はは、いいことじゃん

[世界を構築する糸が緩まり、そこに介在すすることで新しい世界が生まれるのかもしれなかった。肩に長い飾り尾をひいた紅蓮の鳥が顕れた。彼らのどちらかが降りてこようと、待ち受けるつもりだった]

(289) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

―とある路地:VS Hydra―

 うわ…

[荒川が切り落とした首が2本に増えて再生するのを見て、思わず声を上げる。]

 伝説通りなら、焼かないと――

[青龍を見上げれば、任せろと言うように尾がうねった。]

 荒川さん、御巫くん、青龍がそいつの傷を焼きます!
 首を落としたら、一旦離れて!

[前に出た二人に声を張り上げ、タイミングを計る。]

(290) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし へクター

首が戻るのを防ぐにゃ、傷口を焼くか凍らせるしかねぇ!

[再生されてはならぬと、わざと首への攻撃は避け、
胴へと重い一撃を叩き込む。

蜃の放つ幻、烏天狗の起こす風。
背後に居る彼らの存在が、頼もしく思えた。]

(291) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−とある路地−

[移動中の浅見へとゆっくりと近づいていく。彼も東京タワーの戦いの際に現場にいた。少しは気持ちも傾いてくれていればいい、と淡い期待を持つ。
否、どことなく彼には好感を持っている部分もあるのかもしれない。人間であるラルフの感情の中では]

どこに行くんだい、浅見さん。
君は進むべき道を見つけたのかな。

僕と、一緒に来ないか。それを言いに来た。

(292) 2010/06/07(Mon) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

―上空―

ブラド、ですか。

[名を聞き、自分が気配を感じるのと同時に、ブラドも>>271天使の気配を告げる。]

……蘭さん。貴女、ラルフさんの演説、どう思いました?

[ワーニャの理…"神無"を成すには。神を説く彼は、障害でしか無い。隣に乗る赤毛の女に、伺うようにそう問うて。]

……貴方に滅ぼされるのだけは、御免蒙りたいですね。
留まっている時間がわずかだ、と言うのが予言のつもりなら。
多分、当たっていますけれど。

[天使>>275の言葉、脳裏に響くようだったか。いつかは遣りあわなければいけない相手。ただ、今は。昨日の疲れの癒えてない今は、理を成す目的のためにもと気配の事は追わずにいた。]

(293) 2010/06/07(Mon) 00時頃

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ベネット
4回 注目
ゾーイ
7回 注目
ソフィア
3回 注目
明之進
8回 注目
ドナルド
5回 注目
フィリップ
6回 注目
プリシラ
0回 注目

犠牲者 (3人)

サイモン
0回 (2d)
キリシマ
4回 (6d) 注目
イアン
4回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ワレンチナ
3回 (3d) 注目
ヘクター
0回 (4d) 注目
ラルフ
0回 (5d) 注目
レティーシャ
0回 (6d) 注目
ヤニク
2回 (7d) 注目
たまこ
4回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

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