199 Halloween † rose
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[>>198どうやら知り合いでは無かったらしい。よかった。 人の顔を覚えられず、知り合いに会ってポカンと呆けて叱られる…と言う事も一度や二度では無い。]
…いんや、俺はこの街のモンだ。 来客じぁ、ねぇよ。
[悪趣味のクニと一緒にされたくない。と言うのは失礼だが、内心はほぼそんな感じ。 ちびりちびりと紅茶を啜って、腹に水分が溜まる久しい感覚に眉をひそめた。]
(@45) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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[ハロウィンの習慣がない国>>191というのもあるのかと、この街から離れたことのない男は純粋に関心した。 それと同時に、男性はこの街の祭は初めてなのだろうかとも考えた。]
自分でもそう思います。 ですから、お気になさらず。
[笑みはまだ引いたまま、今度は男の右目が男性の指先を追った。オブジェが直される様子を眺めながら、他の品々にもまた目を向ける。 示されたランプ>>192に視線を移すと、「へえ」と声には出ず唇だけが感嘆を紡いだ。]
格好いいですね、ランプ。 それなら家に飾っても、
[値段をちらと見て、考える。アロマスタンドも格好は良いが、蝋燭を使用する頻度よりランプのほうが活躍することも多いだろう。 自然と身を乗り出し真剣に検討する最中、眼帯の意味を問う声に反応が若干遅れ]
(200) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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ええ、日本からの観光デス。 よくご存知デスね。
[着物を元に、黒い目と髪も理由だろうか、言い当てられる国名に頷いた>>198]
国毎に言語は違いますカラ。 脳が溶ける? …のは、面白い言い方デスね。
[レモン味の紅茶を啜り、キリシマさんにはそう答え。>>@44]
(201) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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取って食われればそりゃ怖いけど。 いるわけないじゃん。
[坊主と呼ばれて>>199、少し臨戦態勢を取り掛けたが。 ここは街の住民として観光客に良いイメージを植え付けておこう。 それが良いと言い聞かせるように男と、 砕けて行くチョコを見ていたが]
はぁ? そんなんで有名だっけ、この街。
[化け物の話はハロウィンだからのつもりだったが、 どうやら何処か噛み合っていない。 もしかしたらオカルトマニアなのか?と不穏な場所を 探す男の問いに首を傾げ]
(202) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 01時頃
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……え、? いえ、これは
[眼帯越しに、指が当たる感触がわかる。 あ、の形に唇が大きく開き、思わず一歩後ろに下がった。]
移っちまうから、! …… ですね、
あー……と、ものもらいで…… でも半分仮装ってーか、ええと、
[恐らく移ることはない、けれど幼い頃に刷り込まれた“ものもらいは移る”という知識が口調すら呼び覚ました。 それらを押し流すように言葉を並べ、更に右手で髪をなでつけ、落ち着きがないのは見て取れるだろう。 やがて、一つの咳払いの後、]
そのランプ、ください…… [誤摩化して買うわけでもなく本当に気に入ったのだが 気恥ずかしさを紛らわす手段に使うことが何とも情けなく 消え入りそうな声で、それだけ口にした。]
(203) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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オカルトのスポット探し? それともオカルトは次いでで、宿探ししてるの?
[化け物がやっている宿なんて聞いた事は無いが]
自称魔女と住んでる色男なら知ってる。
あ、でも行くとこ無いなら、一日なら 教会で良ければシスターに話してみても良いけど。
[今しがた別れたジェレミーが頭に浮かんだが、果たして 教えても良いものか。 オカルト好きのバックパッカーの可能性も考えて、どちらでも 良い様な少しぼやけた事だけを口にして様子を窺う事にした]
(204) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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[その後は彼等といくつか話をしただろうか。 菓子がこれ以上入手不可なのであれば特に長居する理由もなし。他の買い出しは―― …腹、変な感じする。
顔色は普段通り。特に痛がるようなそぶりも体調が悪いようなそぶりも見せぬまま、真っ直ぐ自分の店まで帰って行った。 看板はCLOSEのまま。 少し早いが、今日はもう寝る。やはり飲食は苦手だった。
購入したカボチャは特に加工もせぬまま玄関先に転がして、それを咎められれば「素材の味が〜」等と、適当な逃げを並べただろう。 更に問い詰めれば、めんどくさかったからと、正直な理由を話すのだが。**]
(@46) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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明日はお菓子と南瓜のお祭りだからネ。 他にも色々お菓子用意したよ。
[嬉しそうに食べる様子>>196を楽しげに見る。 作ったものを美味しそうに食べてくれるのはやはり嬉しい。
温めた蓋碗に茶葉を入れ、お湯を注ぐ。 蓋をして蒸らしながら、もう一つずつ二人へ月餅饅頭を出した。]
まだまだあるから沢山食べてネ。
[蒸らし終え茶葉が落ちきったのを確認すれば、別の椀に移した。 淹れたばかりのお茶を二人の前に出す。]
(205) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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んー? んんんー?
[>>202いるわけがない、がいる。 そう、ハロウィンならば。]
有名かどうかは知らねぇな、 でもこの時期に来る観光客なんざそういうモンを求めてるヤツもいるんじゃね?
青年よ、怪奇はいつでもそなたの隣に潜むのじゃ……なんつってー
[笑いを堪えて言葉を紡いだせいで最後にひゃひゃ、と妙な笑いが漏れたが致し方あるまい。]
(206) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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魔女?色男?そりゃ、 ……邪魔しちゃ悪いだろ、どう考えても。
[>>204建前である。恐らくは自分の見知りの相手だ。 そして男はともかく魔女の方には世話になりたくない。
教会は言わずもがな、両手を振って後ずさり。]
あ、あー……大丈夫、ノーセンキューだぜ。 オレは異教徒だし、観光がてら色々周って宿を探してみるぜ!!
親切にありがとよ、ハッピーハロウィーン!!
[半ば逃げるように、両手を振って退散しようか**]
(207) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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映画で見たんだ。 ニンジャとサムライがアクダイカンを討つ話で あれは眠くもならずに、最後まで見られた。
[難しい映画は中盤で必ず寝落ちるグレッグにも サムライ・アクションなジダイゲキは易しかった。
買ったばかりの茶葉を包んで貰っている間は、 日本人観光客とその連れ合いに付き合ってもらい 少し話を続けた。]
この街の人か、…いい街だな。賑やかで。 あちこちにカボチャが転がってるのも 食べ物が美味そうなのも良い。
[相手が飲食を要さない屍だとは知らず 彼が飲む紅茶も美味そうだなんて思いながら。]
(208) 2014/10/20(Mon) 01時頃
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ん、ん!
[むぐムグと口内の月餅を呑み込むと、もう一片もすぐに口に入れてしまう。 他のお菓子もあると聞けば、声は出せないが、ぴょこっと上げた顔とソワソワした様子で、いかに楽しみにしているかを露蝶に伝えようとした。]
ん、……ムグ。 ……はー! 露蝶、このユエピン本当においしいな! カボチャの餡って、こんなに美味しくなるんだー。
[感心しきりに、もうひとつ出された月餅を見ていれば、目の前にお茶が出された。 ちょうど喉も渇いていたので、早速、口に運んで]
(209) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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……ッ熱ーーー!!
[おもいっきり猫舌を火傷した**]
(210) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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[喫茶店の店員は、 グレッグが変わった香りの茶葉を選ぶ様子を見て 「通りにある茶屋がおもしろいよ」と教えてくれた。 アジアの菓子や茶を出す珍しい店だと。
しっかり代金を支払った後になって出てきた情報に 商売上手だと笑ってから、店を出る。]
俺も、観光客みたいなもんで。グレッグって名前。 通りのホテルに泊まってる。
……っと、いけね。そろそろ戻らないと。
[通りへ出る前。 話に付き合ってくれた二人に今更な挨拶を残した。
中国茶屋は気になったが、 そろそろホテルへ戻って壊れた時計を直さなくては。**]
(211) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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[何でオカルト的な発言をする奴は こんなに歯切れが悪いんだろう、と言葉にもならない呻く様な 声を発する男を見ていたが>>206]
俺の隣にね。 一度逢えるなら逢ってみたいけどな。
[急に何かエライ人を真似た様な口調で諭す様な事を 言って来たが、逆に胡散臭過ぎて俺も噴きそうになった。 だが化け物に逢ってみたいと言うのは少し位は考える。]
折角人間も化け物に化けても良い日なんだし。 友達になれたら面白いじゃん。
[怖い事は怖いが、華麗な芸を見せてくれた華月斎や、 知らぬ街から来たグレッグと同じように。 知り合い位にはなってみたい。]
(212) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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それなら良いんですけど。
[>>200外見と職業の不釣り合わなさへのフォローを なにか出来ないかと考え倦ねていたが、 客人は言葉通り気にしていない様子。 金属を半分利用したものは何点か存在するが、 何れもシルバーだけは使用していない。
気が商品に削がれていた赤毛の客は、 指の接近に気取れていない様子だった。
布地>>203をなぞれば心持ち腫れた感触。 確かにと思えるより早く、退く方が早かった。]
(213) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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あはは、それは良かったデス。
[彼の言い方からすると、長時間の映画は苦手な様子。>>208 けれど、そうではなかった、と。 自国の文化を褒めて貰えると、全く悪い気はしない。]
ええ、いい街デスね。 お菓子も幾つか食べさせていただきましたが、とても美味しかったデス。
[うんうん、頷き。]
(214) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 01時半頃
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……ものもらい? そうですか、有難うございます。
[乞丐人を一瞬想像するが、定職に就いているらしいし そういう患いなのだと意味を汲むことにし。
それよりも―― 牙通す手間なく触れた部分から吸血する種である為か もう少し触れれば――と、ほんの些しだけ 残念そうな表情を無意識に浮かばせ。]
いま用意するので、少々お待ちを。 どうぞ。
[困惑する客人に、それ以上手を伸ばすことはせず ランプを手に取ると、そのままカウンタまで戻り。 待つ間の退屈凌ぎにと、カウンタの前に置かれた ポリカーボネート製の椅子を片手で示して着席を促す。]
(215) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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[硝子部が割れないよう、気泡緩衝材で部分的に包んでから 布の袋で包んで、取り敢えずの支度を済ませ半紙とペンを取る
オイル式ランプの手入れの方法を簡単に記し、 虹を意味する店名を最後に付け加えて 封筒へ畳んでしまいこんでから袋の中へ。]
ものもらい… …ものを貰うと患いは治るのでしょうかね
[言葉の輪郭をなぞるのなら。
告げて、サラム・デ・ビスクイツィの入った 透明の袋包をひとつ手に取り、手渡そうか。
ゆるりと笑い、気をつけてお運び下さいと言葉を添えた**]
(216) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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グレッグ、さん。 僕はアケノシンと申しマス。
[名前を聞いて、僕も自己紹介を返す。]
通りのホテルだと、僕も同じ所かもしれまセン。 もしかしたら、またスグにお会いできるかもしれまセンね。
[ばたばたと慌しく去っていくグレッグさんを見送り、紅茶を飲み終え喫茶店を出る間際。]
キリシマさん、明日もしお会いできましたら、お菓子を渡しても構わないでショウか。
[ひょっとすると嫌われているかもしれない、と予感はあっても。 そんな事をひとつ、問いかけた**]
(217) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 01時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 01時半頃
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……オカルトマニアって言うより。 あんたの方が化け物みたいだ。
[色男と魔女に何を勘繰ったのか、裏を知らないから 首を傾げるばかりだが、教会まで断る様子は 何処か訪問に難色を示したジェレミーとダブる。]
ん、力になれなくてごめん。 後はあそこのホテルとか空いてるかも。
[あからさまに逃げを打つ初対面の男を追い掛ける程 愚かでは無い。 気に入らないなら仕方ない、と知っているホテルを指差して 見送ったが、果たして彼に届いたか。]
なんか今日変な奴が多いよな。
[1人になると、ショーウィンドウを見ながら 魔女の話をするジェレミーや、 顔色の悪いキリシマを想い浮かべる。]
(218) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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もしかして2人とも本当に化けものだったりして。
[そんな楽しい妄想に浸れる位は、窓の向こうの菓子は キラキラして俺を呼んでいた**]
(219) 2014/10/20(Mon) 01時半頃
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[>>180 悪魔が紳士の仮装。 なるほどね?なんて訳知り顔で笑って見せつつ]
そんな無粋言わないわよ。それに悪魔から二度も好物取り上げる方がよっぽどじゃなくて?
[呆れたような悪魔の表情に、愉快そうに肩を揺らすが。差し出された半分に、今度はこちらが瞬く番]
……ふふ、
[いいの?なんて問う無粋もしない。欠片を受け取ると丁寧に口へと運びぶ。優しく素朴な甘味が口に広がった]
うん、美味し。
[彼ほどの甘党ではないはずだが、これはクセになりそうだ]
(@47) 2014/10/20(Mon) 02時頃
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気に入て貰えて嬉しいね。 ゆくり食べないと、喉詰まらせちゃうヨ。
[そう注意するが、それだけ美味しいということだと思えば悪い気はしない。
甘い饅頭に対して、さっぱりするようにと淹れたお茶の説明をする前に飲んだクシャミ>>209の大声>>210に、]
あ。大丈夫か?熱いから気をつけてて言おうと思たけど、遅かたネ。
[ごめんね、と笑ってみせた。]
(220) 2014/10/20(Mon) 02時頃
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[ものもらいの正式名称は忘れたものの、兎も角それで伝わるだろうと思い込んでいる男は、返って来た返事>>215に小さく小さく頷いた。 そっと右目で伺い見た彼の表情に僅か浮かんだのは —— 何なのか、わからなかったけれど。]
はい、お願いします。
[促す声に従い、カウンター前の椅子に腰掛ける。 腰を下ろせば、自然と落ち着けるような気がした。 ランプを包んでいるのだろう様子を言葉をかけることなく眺めながら、思いついたことが一つ。 もし彼が眼帯に触れたそれが、悪戯の一種なのだとしたら。Trick or Treet、教え子達の声を思い出し。
紙にペン先の擦れる音>>216を聞きながら ポケットからクリップで留めておいた紙幣を取り出し、丁度の料金を揃えてカウンターの上に置いて、——]
(221) 2014/10/20(Mon) 02時頃
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そうですね、それで治ってくれたら嬉しいのですが
[差し出された包みは、教え子が持っていたそれと同じ。 受け取って、彼が浮かべた笑みと同じく男も口元を緩ますと、椅子を引き立ち上がる。 左腕に菓子の荷物を抱え直し、右手首には布の袋を下げた。 随分と大荷物になってしまったが、幾分気分は軽い。]
ドナルドといいます。ドナルド・ロディック。 また、お邪魔します。 よいハロウィンを!
[軽く頭を下げ、ノックした扉をくぐる。今度は外へと向かって。 カーテンが引かれていた店内からはわからなかったが、 もう陽は随分と落ち、空の色は赤く見えた。
それは店主の瞳の色のような。 それは紙幣の下に隠して置いた、チョコレートの包み紙のような**]
(222) 2014/10/20(Mon) 02時頃
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あら、それは名案ね。悪魔と組んでのステージだなんて、それはもう無敵じゃないの。
[>>188 そこで目当てが「菓子」な辺りが、なんともブレずに好もしい。 客から飴やクッキーの飛ぶステージというのはなかなか夢があるものだ]
あんたお菓子に埋まって身動き取れなくなるかもよ?
[いたずらめかして言う言葉には、己の腕への自信も含む。そして、]
……あんたの腕もなかなかね。
[受け取った青いバラ。「不可能」の言葉を冠する奇跡の花]
アタシは華月斎。東洋の言葉で花と月。 またね、シーシャ。
[立ち去る背を見送れば、振り返る彼の手元に棒付きチョコ。きょとりとした後、持った薔薇とを見比べて。やられたわね、と呟くと、晴れやかに笑って手を振った]
(@48) 2014/10/20(Mon) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 02時半頃
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さて……そろそろ夜のショーの準備をしないとね。
[ショーといっても酒場の片隅、けれどそれを忘れるほどに客を惹き込むのも醍醐味のうち。 青いバラ2本を内ポケットにそうっと差して、夕焼け迫る空の下、己のあるべき場所へと向かう**]
(@49) 2014/10/20(Mon) 03時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 03時頃
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[二人の客が帰った後、近くで遊んでいた子どもを捕まえ、リーへと伝言を頼んだ。 お駄賃にと饅頭を持たせれば喜んで駆けて行くその子の背を見送り、息を吐いた。 彼が来れない場合も、店を閉めた後に孤児院へと届けるのはいつものことだ。]
今日はお客さん沢山来たから嬉しいね。 ワタシ、いぱい働いたヨ。
[明日はもっと客が来るだろう。 手伝いの人を頼んでいるとはいえ、今のうちに準備をしておく。**]
(223) 2014/10/20(Mon) 04時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/20(Mon) 04時半頃
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