21 潮騒人狼伝説
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 18時半頃
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−海→旅館−
[ひとしきり海で遊んだ後に。 ブラブラと、旅館へ戻る。
そろそろ日も暮れてくる頃だ]
そういえば、夕飯はなんだろう。
あんまりギトギトしたやつじゃないといいなぁ。 熱いし流しソーメンや冷やし中華とか…
でも昼間がカレーだったらしいし。 あんまり期待出来ないかも……
[そんな事を呟きながら**]
(226) 2010/07/16(Fri) 19時頃
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― 海辺(回想) ― >>201 ……あっきれた。 部長ったらそういう目でしか見れないのかしら。
[これみよがしに頭を抱えてみせる]
はいはい。私が負けたら水着だろうが下着だろうが 部長のお望みの格好でデートしてあげるわよ。
ふうん。そうかしら。 あの子はまだ部長のこと引き摺ってる気がするけど。 根拠?オトメの勘ね。
[遠くの少女を見やった*]
(227) 2010/07/16(Fri) 19時頃
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― テニスコート ―
[ボリス>>224には笑みを深めて]
にゅふふふ。 威厳を保ちたければ勝つことね。
……部長? あらら。特等席とられちゃったよ。 コートの中に吸殻捨てたら承知しないからね!
[主審席に着く部長を恨めしそうに見た**]
(228) 2010/07/16(Fri) 19時頃
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[ボールを片付け、コート内にてキャロライナと向き合う。]
さーて、ギャラリーが増える前に、巻き巻きで決着つけちゃうぞー。 ……オレが勝てるかどうかは、さておき。
[審判席に座ったイアン>>225を見上げて。]
部長直々に審判をしてもらえるとは……光栄っす。 笑い話のタネが増えるのを、喜んでるように見えんのはオレだけっすか……
[ミッシェルの言葉>>228に顔をしかめつつ、コイントス。先攻を勝ち取って、片付けたボールのひとつを手に取る。]
レディファースト……と言いたいところだが、まー勘弁な。 あーら、よっと!
[先ほどの要領で、勢い良くサーブを*打ち込んだ*]
(229) 2010/07/16(Fri) 19時頃
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>>228 大丈夫大丈夫。 仮にもテニスサークル名乗ってる団体の部長なんだから、きちんとマナーは守るさ。
[しかしながら喫煙自体を止める様子はなく、携帯灰皿を片手にコートを見渡す]
・・・ん?そんなに主審席が良けりゃ、座るかい? ――俺の膝の上に。
[からかうようにそう言うと、笑いながら自身の太股をパンパンと叩いて招く]
(230) 2010/07/16(Fri) 19時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 19時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 19時半頃
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―テニスコート―
[テニスコート付近の樹の枝に座り、テニスをしている人影を眺める姿がひとつ。]
きひひ。暢気なもんだねえ。
[口元に手を当て、視線は飛び交うボールを追っている。]
まあ、せいぜいボクを楽しませてくれよ。
[にやり、と唇を三日月状に歪めて呟いた。]
(@13) 2010/07/16(Fri) 20時頃
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――回想・海辺――
[そっとリンダを受け止めると、その顔を覗き込む。>>181 紅潮した顔と、おぼつかない身体を交互に見る]
……自棄は、身体にも、心にも、毒かと。
[想像しうる、内気な彼女が酒を煽る理由は多くなく。 いつも通りの静かな声でリンダに告げた。 彼女が歩き出すと、すぐそばを着いていく。 介抱というほどでもなく、ただ平時タバサの元にいるときのように。 「一緒に」という言葉が耳に入ると、ちらりとリンダの視線の先を見やった。>>191]
(231) 2010/07/16(Fri) 20時半頃
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――食堂――
[不穏な空気は、まだ意にも介さず。 リンダが止まると、無表情のまま気遣うような視線を向けた]
……ありがとうございます、コーチ。
[バーナバスが水を差し出せば、軽く感謝を口にする。 自身の記憶に、彼が「大人」らしい立場を見せた場面は多くなく、わずかに物珍しい視線を彼に送った。 彼の噂は知っていたけれど、そちらの方は態度に表すことなく。 やがて、二人が去る姿を見送った。]
(232) 2010/07/16(Fri) 20時半頃
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−旅館−
んー?
[海岸からは人が減ったけれど。 かといって旅館からも、そんなに人の気配がしなくて。 首を傾げる。]
疲れて部屋で休憩ちゅ? それともテニスの練習でも始めたかなぁ。
…ま、後者だとしても、私はこの合宿中、 真面目にテニスする気なんてないけどー。
[テニス合宿中にあるまじき発言をサラリとして。
取り敢えずは自分の部屋へと向かう]
ずっと水着姿のまま、ってワケにもいかないでしょ。
(233) 2010/07/16(Fri) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 21時頃
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おおおおお!??
[回想ですよ、と。 レティに海へ放りこまれて、顔面から突っ込みました。 しかも普段着のまんま。 なんか、自然の成り行きとかかんとかほざいてる悪友、 この瞬間の恨みつらみはきっと今夜の晩御飯にて]
ぶはっ! 俺は山生まれの山育ちでいいんだよ!(たぬきだし) テメ、いい加減にしろよ!
[海底に漂ってるわかめや昆布の投げ合いっこ、 傍目にはいかにも大人げないじゃれあいっこに見えるようですが、 暑さと潮っけと衣服の重さでたぬきはかなりマジでした]
(234) 2010/07/16(Fri) 21時頃
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−307号室−
ふぅ…遊んだ遊んだー。
[かばんの中の、少ない荷物をガザゴソと。 取りだしたのは、生成りのワンピース。
腰に細い紐が1本ついただけの、シンプルな膝上丈のワンピース]
やっぱワンピに限るよね。
だって、組合せ考えなくて良いし。 このシーズンなら、これにサンダルだけで様になるし。
ま、私の素材あってのモノ、かも知れないけど? なーんて♪
[部屋の鏡の前でクルクルと。1人、上機嫌]
それにしても、夕飯なんだろー。食堂に様子見にいってみようかな。
(235) 2010/07/16(Fri) 21時頃
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[ぜーぜー一人でやたら疲れていたかもしんない。 なんであの女はああもケロッとしてやがる。 最後は頭に昆布乗っけたまんま海面でぐったりぷかぷか、 漂流か溺死と見まがうようなカッコで漂っていたけども]
あ〜?何お前戻るの? んじゃ俺も戻るー…
[やっぱりご一緒に宿に御戻り。 明日この昆布で味噌汁の出汁とってもらおうかな。 そんなこと考えながら、とりあえず別れてお部屋。 別れ際、仕返しと言わんばかりに、レティの頭をぐっしゃぐしゃに掻き混ぜてから]
(236) 2010/07/16(Fri) 21時頃
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―302→風呂―
[鞄から着替えを取り出すと、鞄を部屋の中に無造作に投げる]
磯臭せぇな。 風呂と。
[独り言を一つ そしてそのまま風呂へと向かう]
(237) 2010/07/16(Fri) 21時頃
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>>230 ……何言ってるんだ。 それじゃ部長が試合見えないだろ。
それに、ヤニ臭くなっちゃう。
[主審台を軽く蹴ってから、線審の位置につく]
(238) 2010/07/16(Fri) 21時頃
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−自室→3Fフロア−
[ぐしゃぐしゃにされた髪も、ササッと整えて。 食堂へ向かう途中、取り敢えず悪友の部屋のドアを激しく叩き叫んでみる]
偵察いくよーー。
夕飯のてーいーさーつぅー。
[その後、隣のミッシェルの部屋もノックしてみるけれど。 まだ戻っていないのだろうか。恐らく返事はなかった]
ご飯気になるから、先、行く〜
[2人の部屋の間ら辺でそう、大声叫び終えると。 階下へ向かう階段を駆け降りる]
(239) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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―207号室―
[ふぁ、とあくびをして、窓の外を見る。 だいぶねこけてしまったのか、空が暗くなりかけていた。 アルコールはすっかり抜けている]
・・・もったいないことしちゃった。
[せっかくの、合宿なのに。 独りで部屋で寝ているなんて。 と、たくさんの人が、この部屋に来るまでに手を貸してくれたことを思い出して]
あとで、お礼とお詫び・・・。
[恥ずかしい反面、嬉しさでいっぱいになった]
でも、どうしよう・・・体、べとべと。 お風呂はいろうか、どうしようかな・・・。
(240) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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――食堂――
[二人を見送った後は、特に何もせず、食堂に佇んでいた。 その様子が退屈そうに見えたのか、女将が件の話を聞かせてくれた>>#4>>#5]
……その、塚。 犠牲者を祀ってあること言うことは、その、「人狼」まで、埋めてあるんですか、
[普段と変わらぬ声色で問うた。 あくまで伝説、と言われれば、口元を引き結んだまま、沈黙を挟む]
……伝説、ですか。そうです。ね。 それならいいんですが、
[何か言いかけて、止める。 傍らに持っていたスケッチブックの端を少し、強く握りしめた]
(241) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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あーうるせー。メシん時覚えてろよ〜お前〜 後でいくから先いってろって。
[海から戻ってきて、とりあえずざざっと風呂入って。 そういえばなんかテニスコートらしいとこに人がいた気が…と思って、ここテニスサークルだっけと今更思い出す。 あぁ部長がにくい。
ドアをガンガンたたいてくる悪友に面倒くさそうな声で返すと、どっこいせ、と腰をあげた。腹減ってるんは否定しない。 ちょっと動きすぎたせいか、酷くだるーい。ジジ臭い]
…そーいや、牧野平気だったのかなー。 まぁあんだけヘルプがいりゃいいんだけどさー。
[あのえろコーチにつれていかれた先がどこなのか、あえて想像しない]
(242) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 21時半頃
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―207号室→風呂場前―
あ・・・
[もそりもそりと独特なテンポで歩く青年を見つけて、立ち止まる]
え・・・と、丹波くん。
[名前を呼ぶと、彼は振り返った]
お風呂?私も、なの。
[そう言ってこてんと首をかしげ、にこーっとのんびりと笑う。 そうすると彼も表情を変えないまま同じ角度で首を傾げてくる。 傍から見たら妙な2人だが、 お互い、気に留めてないようだ]
(243) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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−食堂− あ……
[食堂に入れば、楽しい合宿だというのに、1人ぼぅっと食堂に佇んでいる男が1人]
まったく…… せっかくの合宿なのに、アンタはこんなトコで何、ボーッとしてんのよ。
[苛立ちの混じった声でそう言い捨てる。
そして、そのまま厨房のの様子を見て]
カレーの匂いしかしないし、カレーの材料しか見えないんですけど…? ま、まさかねぇ……
まだ、準備していない…とかよね、きっとうん。
[自分に言い聞かせるように呟いた]
(244) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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[特に会話もないが、別に嫌ではない。 しばらく無言で2人で立ち止まったあと、ガストンとは別れて女湯に入った]
いいお湯だったな。
[あとでまたキャロライナとはいってもいいかもしれない。 そんなことを上機嫌で考えつつ、そろそろ夕食の時間だ、と食堂へ向かった]
―風呂→食堂へ―
(245) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 21時半頃
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―風呂場前→風呂―
ああ、風呂だ。 潮気取りにな。
[海パン姿のままで、リンダの動作を真似をして、笑う]
傍から見るとマヌケにしか見えんな。
[ そのまま、笑いながら風呂に入る そして備え付けの石鹸で、海パンと汚れた服を洗い そのまま髪と全身を洗う 潮気を取るだけの行水]
よし、飯食うか。
[軽く体を拭き、白シャツとジーパンを着ると 己の体が求めるままに、声を出す]
(246) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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……とくに、することもありませんから。
[レティーシャの声に振り向くと、淡々と返す。 雲行きからテニスコートは避け、風呂に入るほど汗は掻いて折らず。 彼女の苛立ちには気づいたものの、表情は変わらない。無感情な視線は、冷たく見えたかもしれないが]
……夕食、カツカレーだそうです、よ。
[ただ、先刻女将から聞いていた事実を告げるのみ]
(247) 2010/07/16(Fri) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 22時頃
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は〜らへった〜。
[食堂にふらり。たぬきうどんでないことを切にいのる。 いつも共食いだと笑われますからね]
よぅ、サイモン。今日も気合入れて生きてるか?
[いつもこういうごあいさつ。 だって空気みたいなんだもん]
カツカレーなの?…カツ? 海にきてまでなんでそんな脂っこいもん…。
(248) 2010/07/16(Fri) 22時頃
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やる事なんて、いくらでもあるでしょーに。 アンタって何かいつも、ボーッとしてて、暗い表情して、 タバサ達にいいように使われて……
[淡々とした反応も気に入らなかったのか。 ブツブツとしばらくそんな事を呟くけれど。
サイモンから告げられた衝撃の事実(>>247)に、しばらく固まってしまう。]
……カツカレー? カツカレーですって?
今、アンタそう言った? 私、カツ、嫌いなんだけどぉ……
(249) 2010/07/16(Fri) 22時頃
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[サイモンに対する苛立ちと。 カツカレーに対する絶望と。
二つのマイナス感情により、表情はどんどん険しくなるけれど。]
ま、苛々しても仕方ないわね。
おばちゃーーん! せめて!せめて!野菜サラダくらいは付けてねーー!!
[大声で、厨房に向かってそう叫んだが。その要望は叶うかどうか]
(250) 2010/07/16(Fri) 22時頃
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レティ、お前俺に飽き足らず大事な幼馴染をいじめるんじゃない。。 そんなお前にはこれをやろう。
[取り出しましたるはさっき投げ合いっこしていた昆布]
コンブカレーにでもしたまへ。 つーか俺もカツ苦手なんだよね。 ん〜…晩飯いらないかなぁ。
米あるなら塩か味噌の握り飯で食ってるわ。
[他に食べたい奴いるなら作ってあげますよ?]
(251) 2010/07/16(Fri) 22時頃
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―食堂―
[はいってすぐ、レティとサイモンのやりとりに気づいて、表情を曇らせる。 独りで静かに座っているサイモン。 彼の気持ちは、わからなくはない。] (そんなに、怒らなくてもいいのに)
[苛立つレティが立ち去るのを待って、リンダはサイモンに駆け寄った。]
あ、あのっ、先輩、さっきはありがとうございました・・・。
[ぺこん、と頭を下げてから、またそそくさと走っていく。 夕飯は、カツカレーらしい]
・・・食べきるかな・・・。
[先ほどアルコールにやられたこともあり、若干の不安を覚えるも、 せっかくの食事だ、残してはいけない。 妙な使命感に背を正しながら、きょろきょろと空いている席を探した]
(252) 2010/07/16(Fri) 22時頃
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[と、厨房のほうに入ろうとするベネットを見つけて、 リンダは反射的に傍にあったテーブルにカレーを置いた。
がちゃん、と大げさな音がする。
しまった。と思うが時既に遅し。驚いてベネットがこちらを振り返っていた。 こうなれば、もう逃げ道はなく。]
あの・・・何か作られるんですか?私、お手伝いします。
[なけなしの勇気を振り絞って、震える声でベネットに言った]
(253) 2010/07/16(Fri) 22時頃
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……生きてるよ。
[ベネットを見ると、わずかに不服そうな声で返す。それもいつものこと]
ベネットみたく、溶けはしないから、
[暑がりの彼が海に連れ出されたのを思い出して、付け加えた。 料理の話題が出ると、配膳台の奥を覗き]
……前菜程度なら、僕も。手伝えると思う。
(254) 2010/07/16(Fri) 22時頃
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