217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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ぅ、うん.......
[二人居ると、隣の申を指さす戌に困ったように頷く。>>229
誰かを騙すようなことはしたくない。 そんなことをしたら、人間界で読んだ鼠と同じになってしまうから。
でも。 でも。]
ぁのね.......、
[浮かぶのは、あの時の。 どんな姿でも。]
(241) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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笑ってぃて.....欲しい、から........
[こんな説明。 通用する訳がない。]
(242) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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はい、おはよう。
腹を簡単に見せるものではないよ。
[こらこらと窘める声は柔らか。>>233
嬉しげな声の見当はついている。]
紐谷、元気に過ごしていたかい?
[嬉しげな声を聞けば、神も嬉しさが滲むというもの。]
(#6) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[気に掛けてもらうような声を掛けてもらえば、それに感銘し僅かながら震えたであろうか>>#4。]
貴方様のお呼びでございましたら、距離など関係ございません
[己には勿体無き言葉だと、普段は固く一文字に締まっている口元を緩める。 紙を示され、近くへと呼ばれれば拾い上げ、側へとよるなり頭を低くして差し出す。]
(243) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[お守りを握りしめて、祈るように。 傍らの申にも心の中、どうか、と願う。*]
(244) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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そう? たるとくんも言ってあげればいいのにー。
[小さい抗議>>225に言葉を返して 困惑するタロに>>229]
どういうことだと思う? …ふふふ。
[と悪戯な笑みを、子の背から向けると また子の顔が不安と困惑で入り混じった 顔になっただろうか。]
(245) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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飛蚊、何を言う。
気まぐれではないと、ほれ、これが証拠よ。
[祝いの宴の日取りには遠く。>>239
けれどこうして来てくれたではないかと神はしたり顔。]
(#7) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
日々の鍛練があってのもの。
これからも励むと良い。
後程、早駆けに行こうか。
[勿論、背に乗って。>>240
鬣を撫でるべき手は、今は亥ので塞がってはいるが。
急ぎ戻る用もないだろうと。]
(#8) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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わきゃーっ えへへー、嬉しいねー。
[午の彼に頭を撫でられれば>>187、気持ちよさそうに目を細め。]
んー、一捻り? あはは、ごめんごめん、大丈夫だよ。
[しょろはそんなことしないもんね、と。 男性相手ならともかく、女性相手にそんなことをしたという話は聞いたことがなかった。 ムキになる彼をなだめようと、いつもされているように彼の頭を撫でてみようと思ったけれど。爪先立ちしても届かなかった。なんてこったい。]
(246) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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モニカは、黍炉に話の続きを促した。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
モニカは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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か…!は…!!!こぉ…! (神様と早駆けだなんて、光栄です!)
[大好きな神様と、大好きな走ること、それが一緒になったら、楽しくないはずがない!幸せに決まってる!
午は幸福に打ち震えている。]
(247) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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タルトは、ジェニファーの丹色を頭に浮かべた。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[午の寛容な器とごつごつした手>>226は好きだ。 撫でられるのはまだ自分が小柄だからだろうけど、嫌いじゃない。 けれど、今は撫でられる余裕もなくて。]
えっと…うん。 うん?
笑えば…良いのか?
[か細い子の声>>242に少し考え、指を両の口端にあててにぃ、と口角を釣り上げる。 悪戯っぽい笑い>>245もいまだに訳がわからなかったが。]
(248) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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ミナカタは、黍炉の言葉にならない声を微かに笑った。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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…餅、食うか?
[兎から貰った餅>>125を差し出す。 美味しい物を食べると人間たちは笑顔になる]
ゆりちゃんの餅は美味いからな!
[よく分からないけど、困ったら、何かを食べればいいのだ。 にっ、と今度は作らない笑顔。]
(249) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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タルトは、黍炉の挙動に不信の目で見つめた。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
黍炉は、ミナカタに笑われた気がした。むう。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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あ、神様!
[神様と十二支達のやり取りを、楽しそうに見ている。 見えない尻尾は、ぱたぱたと揺れ。]
(250) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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櫻子は、黍炉を不思議そうに眺めた。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[その時だったろうか。 びしり、といつまで経っても、なれない、空気。 氣の流れ。
本人がいない時なら幾らでも軽口は叩けるけれど。 やはり本人を前にして開口一番に、ふざけることもできず。]
……あははー、かみさま、来たみたいだね。 御機嫌よう。
[困ったような笑み浮かべ頭を垂れた。 あー、いざあってしまうと何言われるか怖いなー、なんて。内心落ち着かない。]
(251) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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主様に呼ばれ、来ぬ者も居らぬでしょうに。
[したり顔の主を見て、やはり敵わぬと息をつく>>#7。 礼儀となれば外さぬわけには、布も仮面も取り去りて。今更ながらに深々と一礼。]
久方ぶりに御座います。 主様も、皆も。変わらぬ様で、何より。何より。
[頭を上げて隻眼になりたる蒼い目は、主と皆と交互に見返し。 改めて集えた事の幸せに、ゆるりと緩んで見える。]
(252) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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[そんなやり取りをしていたらいつの間にか、亥が盛大に木にぶつかったことに今更気が付いて>>216]
あれっ、ジョージくん いつの間に…。
あっ、神様来たんじゃない? いこいこっ、タルトくんっ!
[そういうと子の手を引き、戌の手から餅を一つ掠め取る。]
戌くん、ありがと!お餅もらってくね〜!
[と言ってきししっと笑顔を向けた。 それはショコラの所作というより猿彦のそれであった。]
(253) 2015/02/14(Sat) 00時半頃
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モスキートは、ジェニファーに話の続きを促した。
2015/02/14(Sat) 00時半頃
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― 回想 ―
[じ、と仮面の下を覗き見れば、 綺麗な顔に痛ましい大きな古傷。 困ったように笑って「あまり見ないでおくれ」といわれては ごめんなさいと頭をさげて目を逸らす。
それでもちらりと顔を見て 美味いといってもらえたのは嬉しいけれど]
綺麗だけど 痛そうです
[じじさまの傷、となでられながら彼を心配そうに見た。 それでそれから感謝して、再度頭をぺこり下げた。]
(254) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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[神様が声を掛けてくれた>>#6神様も、何処となく嬉しそうに感じた。 それに、皆が勢ぞろいしたら、嬉しくない訳がない! もんぺは、神様の声を聴くのが好きだった。澄んでいて、且つ]
はい!元気いっぱいです!
[嬉しくて仕様がない。 皆も各々に挨拶している。神様と会えるなんて、そうそうにない。
だから、いっぱいお喋りしよう。神様と、仲間の皆と。 これからあるであろう宴会で!美味しいものがいっぱいでますように!と、わくわくしている**]
(255) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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[南方から差し出された手紙を受け取り、視線を落とす。>>243
そうしてから、はいと巳に返す。
読んでも良いと言うように。]
急な呼び出しだったのに。
嬉しいねぇ。
はい、それが気になっていたのでしょう?
[招集の理由が。]
(#9) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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[しゃんらら、と神楽鈴が鳴るような] [月から花が落っこちてくるような]
[愛しい声に顔をあげる。]
かみさま、
[わあ、と笑顔を咲かせて、嬉しそうにそこでぴょんと跳ねた。 かみさまの姿を遠巻きに見て、そわそわと。 今は皆に愛されているから お餅はもう少し後でそっとお渡ししよう、と考える。*]
(256) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 01時頃
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[返された手紙に若干の戸惑いを隠せずにいる>>#9。 すると気になってたことを言われ、筒抜けかと苦笑を溢した。 言われるが儘に紙を開くと、短い一文。
『見せたいものがあるから、おいで。』]
……見せたいもの、でございますか
[さて、それは一体なんだろうか。 不思議そうに眉を寄せて尋ねてみる。]
(257) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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神様っ、お久しぶりです。
[さすがに神様には姿を欺けるとは思わない。 恭しく膝をつくと]
猿飛猿彦、勅使を受けて参上いたしました。
[頭を下げたまま挨拶をした。]
(258) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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[神様の腕の中を独占している幸せに、ほふはふと鼻を鳴らした。 皆が挨拶に集まってくるから、亥神はその度にぺこりと頭を下げて。
久しぶりにあった皆が元気で良かったと、大きな瞳をくるり。**]
(259) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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[ドキドキと高鳴る胸を、深呼吸で落ち着かせて]
む、なんだか、腹減ったな…!
[腹ごしらえとまでいかなくとも何かないかと、あたりをキョロキョロ見渡せば、戌の手に握られた真っ白な餅を目ざとく見つけ]
餅…餅…餅といえば兎… ゆりか!
[ピコーン!と閃いて目を見開く。 すぐに目的の人物を捜して、見つければ真っすぐに近寄って行った。]
ゆり、餅をくれ。
[この午、酒も呑むが甘いものも大の好物である。]
(260) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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[全身で現れている幸福感に、大げさだとからころ笑う。>>247]
おお、時雨はまた少し大きくなったなぁ。
[きっと尻尾があったのなら、獣姿であったなら。尻尾が揺れていただろう様に目を細め、些細な変化を声に出して告げる。>>250]
(#10) 2015/02/14(Sat) 01時頃
ごきげんよう。
玲亭。君には特別に3通目も用意していたんだよ。
[唐辛子を練り込んだような、辛さのある紙は寝起きに悪いだろう。
咎めるでなく、告げ。>>251]
(#11) 2015/02/14(Sat) 01時頃
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