54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
オスカーに1人が投票した。
ピッパに4人が投票した。
ゴドウィンに1人が投票した。
ロビンに1人が投票した。
ヤニクに3人が投票した。
ピッパを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピッパが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、ネル、ゴドウィン、アルフレッド、アリス、ホリー、ロビン、ヤニク、ツェツィーリヤの9名。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 02時頃
|
―環火山地帯《モンス・イグニフェール》―
……ぅ…。
[…ふと…意識が覚醒する…。 …もう『セカイ』は生まれ変わったのだろうか…? まさか自分達が再び、『自分達』として存在できるとは思っていなかったけれど…『アレ』からいったいどれだけの月日がたっているのだろう? そんな事を考える。 …しかし]
…?
[何かがおかしい…いつも目覚めるときは決まって…]
…ここは!?
[ガバッ! 私はあわてて飛び起きる。 辺りには『眠り』に落ちた悪魔達の姿。 …どうやら、私は『役目』は果たしたらしい]
(0) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
だって言うのに…どうして私はまだここに存在しているの? ヤニク…! …は、やっぱりいないか…。
[ヤニクの力を使い切ったら、私はここに存在できないはずだ。彼の存在も、当然感じられない。 それどころか…私の中からは、既に彼の力も、積もる記憶も感じられない]
いったいなにが…?
[疑問に思って身体を見回すと…そこに答えはあった]
…あ…。
(1) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
…アリス……。
[思わず笑みがこぼれる。 彼女から渡された虹のチカラ…どうやら、この虹の光が、霧散するはずの私の意識を繋ぎ止め、この形をとどめているらしい。 私の体はぼんやりと虹色の光を放ち、半透明になっていた]
あー…まさか…ユーレイ、ってやつですか、これは。 …もとから幽霊みたいなものなのに、こんな面白い体験ができるなんて…思ってもみなかったわ…。
[しかし、あまり悠長なことは言っていられない]
この姿…アリスに見られたら、一発で何かあったってばれるよね…。 イメチェンしてみたの☆ …いや、バレるか…。
[私のさし当たっての問題は、アリスに対する言い訳をどうするか、*だった*]
(2) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
― それは少し前の…凍てつく街での話 ―
ねぇ…ツェツィ
[>>6:37彼女が目を覚まして、でも動けるほどに体力は回復していない時のちょっとした、お話。 陽星の欠片を両手の平の上に乗せて、視線を落としながら、私は彼女に訊ねたの。]
ツェツィにとっては辛い事かもしれないけど ちょっと きいても い…?
[控えめな声になってしまったのは、とっても言いにくかったから。ツェツィが他の人に聞かれたくないのなら、傍でのひそひそ話みたいに。]
あのね イリヤくんと…アキラくん 最期に何を思ってたのかな、って… ツェツィなら解るかもしれないって、 おも って…
[そう言った後、陽星の欠片を、そうっと握り締めて、その手で口元を隠すようにした。彼女からは、どんな言葉が*返ってくるだろうか――*]
(3) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
-眠れる氷の運命≪フォルトゥナ≫の前- [ネルギウスが眠りに入った頃、吹雪は止み終わり、彼女は再びそこに現れる。]
氷の棺に眠る美女ね。 うん、凄くお似合い。
[彼女の姿を見つめながらそう笑うと、ゆっくり氷像に手を触れた。 それは、まるで壊れ物を取り扱うかのように、優しく、ただ優しく。]
砂漠で凍らせた醜い街があったでしょう? あら、貴女は知らなかったかしら。とにかく、そこに生きた連中はただ醜かったのよね。 それでも、氷で加工して、異常に壊れにくくなったの。 でも、貴女は別…特別な力で命ごと凍らせたわ。だから………
[彼女は手を触れたまま、そっと吐息を吹きかけて]
(4) 2011/06/15(Wed) 12時頃
|
|
……ーーーースッーー…
[氷像は、音もなく、まるで雪の様に砕けて散って…]
ね?美しいモノほど儚く散るの…。 自らを女神だと呼ぶのなら、世界の意思に従えばよかったのに…。
[静かな笑みを携えて、雪のように砕けた氷像の*最後を見送った。*]
(5) 2011/06/15(Wed) 12時半頃
|
|
―凍てつくオアシスで―
[隕石を撃墜しつくした後、つかの間の眠りから覚めた頃合い>>3 陽星の煌めきをその手に抱くアリスが零した言葉を、上半身だけを起こした状態で聞いていた。 前置きは少し不思議そうな顔をして、本題にはふっと穏やかに笑う]
…あたしに分かることはそんな言う程多かないさ。 でも……そうだな。セシルは最期に、ずっと望んでいた《虹》を視ていたよ。
[幻視《ウィーシオー》と言えど死者の想いまで《視》ることは叶わぬ。 けれど、あの光は――天《ソラ》に弧《アーチ》を描く尊き虹《プルウィウス・アルクス》は――はっきりとこの眼に《視》えた]
(6) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
アキラは最期の力であの陽《ヒカリ》を灯して……「後は任せた」、ってよ。 …二人共、すげー苦しかったろうに。最期は笑ってた。
[語る修道女の瞳はどこか遠くを《視》るようで]
なんつーかさ。あんなもん《視》せられたら、頑張るっきゃないよなって。
[そう言うとアリスの顔を真っ直ぐその視線で捉え、にぃっ、と笑ってみせた]
(7) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
あたしらの中には、アキラがくれた陽《ヒ》が灯ってる。 だから《虹》…こんどは天《ソラ》に、とびきりデケェのをかけてやろうぜ。
[アリスはどのような反応をしただろう。 手を伸ばし彼女の肩に触れれば、二人の間にも《光》の暖かさ**]
(8) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
― 凍てつくオアシスで ―
[>>6穏やかに笑うツェツィの顔を、じっとみる。 そして、その話をじいっと聞いた。 《虹》…《陽》… どちらにも覚えがある。暖かい、希望の感覚――…。 あの時感じたのは、イリヤくんだったの?
遠くを《視》る彼女の気持ち。その感覚が、どんなものかは私には到底わからないけれど。]
笑ってた……
うん――… …
[彼女の視線を私の瞳が受け止める。私の視線を彼女の瞳が受け止めてくれる。そうして浮かぶ、笑顔。私は逆に、泣きそうになってしまったけど、きっと悲しい事じゃないね。 彼らは、最期までしっかりと、自分の道を選んで、進んだんだから!]
(9) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
やっぱり、素敵な能力<チカラ>ね… ありがとう ツェツィ おしえて、くれ て…っ
[言葉が詰まる。思い出が蘇る。頑張るから…、私、頑張るから。 皆の分まで。皆がした事を無駄にしないためにも。涙がぽたり、陽星の欠片を包んだ手の上におちる。けれど私の表情は―――]
うん!
[>>8肩に触れた手、告げられる言葉、それにとびっきりの笑顔を返せたかしら。 *そしてまた《光》は強まる…*]
(10) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 『驕慢』の大公爵《グラン・デューク》が眠る場所 ―
[ツェツィが柊先輩に説明する言葉に、私はぎゅっと唇をかみ締める。 あの時、せめて笛だけでも、手に入れる事は出来なかっただろうか。 ここまで来たのは無駄足だったんだろうか。
そうして、フィリッパさんは――…
>>6:286ツェツィの言葉に頷くけど、表情は沈んだまま。]
うん…
[両手をぎゅっと握り締めて、扉を見つめる。 その異変に最初に気付けたのは、誰だろうか――**]
(11) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》が深奥地 冥神の宮殿と棺に続く闇と溶岩の隧道入口 ―
……フィルさん、遅いね…… ミスティアも、一体どうしたんだろう。
[それは皆がとりあえずの疵を癒した頃。 依然として光を、虹を、希望を、夜に属さぬ全ての力を根こそぎ奪い取る様な神威《カリスマ》の領域は留まりを知らない。 今の槍真では、熾気を扱って怪我の治療を一人でする事すらままならない状態だ]
ねぇ、もう少ししたら、探しに行かない? 二人とも帰りが遅くて、心配なんだ。
[胸の中の希望の欠片が煌いている。そう感じる。 これはミスティアから預かった、明日色の希望の欠片だ。
先程から、何故か闇の中で、強く煌きを放っている]
(12) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
|
―環火山地帯《モンス・イグニフェール》― [EFBのダメージは大きく動く事が精一杯だった。 結局、僕は弱かった。
またしてもなにも出来ず、ただ庇われて生き残っただけ。 それも敵だと認識していた相手に]
ミスティア、エルダーロード……。 探しに行くならかまわないよ。
借りは返さないと駄目だよねぇ
[英雄君の言葉に頷く]
(13) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 17時頃
|
[フィリッパの氷像を砕いた後、槍真達が来て顔を合わせただろうか? もし顔を合わせたとしても、薬にも毒にもならないような会話くらいは交わしたかもしれない。 いずれにせよ、彼女には他愛も無いことに過ぎなかった。 その後、ドゥオール山脈にある、もっとも高い地点へと…]
―ドゥオール山脈・世界最高所ドゥオール大高山―
[それはCERを遥か下に望む場所。 真っ暗な夜の世界で、雲ひとつ無い星空に手が届きそうなほどに]
さてと…。私は私のやることをしようかしら。 喜びの笛《ラエティティア》の使い方を教えてあげましょう。
[小さく笑って、それに口をつけて、息を吐き出す。 その山から世界中に向けて音楽は鳴り響く。]
(14) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
[音楽は風に乗り、雨に乗り世界に響く。 酷く冷たい曲は、まるで世界を凍えさせるかのように…。 それは、まだ意思が残る人々を、雨の届かぬ場所に隠れた人々を狙う。 人々は"意識を保ったまま"その身体を氷漬けにされるだろう。 悪魔達を前に、逃げることも刃向かう事も出来ず、恐怖と絶望への嘆きが世界中を覆った。]
ふふふ…さすがね。世界に響かせることの出来る笛。 やっぱりこの笛の力で凍らされた人々の魂は、この笛が縛る事が出来たみたい。さすがねぇ。
[誰に告げるわけでもないが、楽しげに笑う。 嘆きが募れば募るほど、嘆きの船で作られたその身体は、より強固に、強くなっていく。]
絶望がヒトを支配し悪魔にするのなら、希望はヒトを保って、ヒトに戻せるわ。 もっと嘆きを募らせるには、最後の希望が潰える所を見せることかしら…。 そういうのが得意そうなのは……。
[静かに呟いて、その場から消えうせる。]
(15) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
− 解放された闇の神域 − [次に現れるのは獣《ベースティア》の前。 小さな笑みを浮かべながら、彼に近寄って]
ふふふ、こんにちわ。 あなたにお願いがあってきたの。
[いつものように、穏やかで慈悲深い笑みを浮かべながら、静かに耳元で囁く。]
意識のある人々に、雨水や雲を使って、正義の味方の姿を見せてほしいのよね。 できれば、今まで死んでしまった子達の記憶も含めて。
[くすくす笑いながら、お願いすると、彼のそばから離れる。]
だって…自分達の希望が潰える姿を見れたら、もっと嘆きの声が増えるでしょう? 私はもっと嘆きの声がほしいの。絶望の声が、苦しみが、もっと聞きたいのよ。
(16) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
―――"…『夜』は妾(わたし)の世界。"
[髪を梳かれながら寝入ったかのようであった冥天邪神《ネルギウス》は、天の女神の姿が消えると閉じた眼を開く。]
―――"秩序《ルール》を壊せ。 規定未来を覆せ。 夜で光を塗り潰し。
世界総てを新しくしてしまおう。"
[きょろりと天の女神>>16が獣に接触するのを眺め、眠たげにその目を細めた。 『夜』は未だ揺蕩いながら総て《光》を包み込んでいる。]
(17) 2011/06/15(Wed) 19時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 19時頃
|
―――"そんなに、悠長にしていていいのかな。
夜は刻と共に深まり。 助けられるべき人は失せ。 世界は終焉(おわ)る。
足掻くのは何時だって手遅れになってから。"
[夜の女帝は、気怠げ冷たき漆黒の玉座に身を任せる。 絶望降る世界とは違い、世界の最深である此処は衣擦れの音が響くほどに静か。 環火山地帯《モンス・イグニフェール》内部に響き渡る笛の音に、翼をざわめかせた。]
(18) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
…よし。
[しばらくその場でうんうんと考え込んでいたけれど、こんな時に余計な時間はあまり使いたくない]
『力を解放するとこうなる』ってことにしよう。 それなら…少なくとも、嘘だって断言できないはず…!
[何かツッこまれたときの言い訳も考え終えて、私はアリスの気配を探る]
…なんだろう、今は世界とのつながりがほとんどなくなって…アリスの力で存在してるからかな…アリスの存在を強く感じる…。
[私は覚悟を決めると、アリスのいるその場所へと転移した]
…おやすみ。 良い夢を。
[その場に『眠る』多くの悪魔達に言葉を残して]
(19) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
お待たせ!
[半透明な上、ぼんやりとした虹色の光を放つ状態で皆のいるソコへと転移した]
外の悪魔たち、全部『眠らせて』来たわ。 こっちはどう…
[なったのか、と聞こうとして、慌てて口をつぐむ。 元来、既に過去になった事柄については、『記憶』である私は他人に伺わずともわかるはずなのだ。 それをあえて聞いて、余計な疑念の種を植える必要は今はないだろう。 …つまり、今聞くならこうだ]
…それで、これからどうするの?
(20) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
[獣≪ベースティア≫の解答が、どんなものだったとしても、とりあえずそこでやる事はもう既にない。 なれば、再び彼らの元に行くコトを決めて。]
じゃあ私は戻ろうかなぁ。 ネルギーを1人で置いて来ちゃったから、寂しがってるかもしれないしね。
[にこっと笑いながら、「そりゃないか」と呟いて、そこを離れた。 再び冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》へと戻り、今度はネルギウスの部屋ではなく 宮殿の一室に陣を取り、部屋の中心に、笛を設置し氷の山を作り凍らせた。]
これでよし。 さて、次は何をして遊ぼうかしら?
[一室に居座り、くすくすと楽しそうに笑う声は、そのフロアに響き渡った。]
(21) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
[アリスたちと会話をする。 しかし、どうにもいまひとつ落ち着かないのはこの慣れない魔法少女ルックのせいだろうか…? どうやら、『最期』の姿を、虹は記憶して固着させたらしい。 けれど、今の私にそれをどうこうする力はない。 できるとするなら、アリスが『許可』した状態で夢のチカラを使ってもとの服装に戻るか…あるいは、いわゆる『マスター』の状態であるアリスに頼んで戻してもらうかだ。 …けれど、そのどちらも、実行するにはアリスに事情を話さなければならない。 つまり、私はこのままモードチェンジの服装のままいるしかない、ということだ…]
(うーん…なんか落ち着かない…)
(22) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
− 環火山地帯《モンス・イグニフェール》ー
[獣は一部始終を黙って見ていた。 蠅皇帝《ベルゼブブ》との戦い。 放たれた永久凍結の氷化粧《エターナル・フォース・ブリザード》 そしてその氷の柩の中で砕けた美しい戦乙女の姿>>5 見届けて…はぁと溜息をついた]
なんだかな…。 無駄な戦いばかり…どいつもこいつも。
[それは天と夜の女神にも向けられていた]
(23) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
[吹き荒ぶ氷嵐の後…消えた命…そして…まだ残った覚えのある気配>>0>>1にも眉を顰める]
残念だな。 もう少し頑張って欲しかったが。 消え逝くのがお前さんの《運命》か。
そして…お前さんは…やはり最後の運命か…。
[やれやれと頭を振っていると、いつの間にか傍に天の女神が現れる]
(24) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[転移してくるミスティア。 しかし、その姿は嘗てとは一変していた]
いやぁ、中々の姿だねぇ、ミスティア。
[現状を報告しあう中で少しだけからかいを入れる。 本人が気にしているなどとは知らずに……]
(25) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》が深奥地 冥神の宮殿と棺に続く闇と溶岩の隧道入口 ―
[>>12>>13二人の言葉に頷く。]
うん、ずっとここで待っていても、 事態は何も変わらないもの
[そう言った時に、現れたのは――>>20]
ミスティア!? よかった!無事だっ――… 無事? じゃない その身体は?
[力を解放するとそうなる――きっとそう答えが返ってきただろう、けれど。どこか感じる、違和感。眉を寄せ、じいいいいいいっとミスティアを見る。 私に近付くと、彼女の身体の《虹》は《共鳴》をするように強くなった。]
…
(26) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る