249 Digital Devil Survivor
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メルヤに1人が投票した。
ゆりに1人が投票した。
サミュエルに6人が投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、メルヤ、リツ、クシャミ、メアリー、ゆり、ニコラス、ヨーランダの7名。
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[彼らがその身の形を崩したのは、ほぼ同時>>212>>221だった。 轟、と炎が一層強く燃え上がる。
その音にまぎれて、サミュエルに呼びかけられた>>219気がして。 彼の口元に意識を集中させたが、燃え盛る炎に阻まれ最後まで聞き取る事はできなかった。]
……うつけ……。
[一瞬だけ目を伏せたが、焔に視線を戻して、 それが鎮まるまでただそこに立っていた*。]
(0) 2016/06/24(Fri) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 00時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 00時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 00時半頃
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―電波塔・最上部―
構わない。好きに呼べ。
[どうせ仮の名だから、とナツメに承諾する>>4:227。努めて慇懃だった口ぶりはもう正体を明かした今続ける意味もない。]
そうか。貴様、今日びの人間にしては随分物分かりが良いらしい。 …いや、純粋に人間というわけではないな。悪魔の匂いがする。
別にどちらでも良い事だ。 それで…どうした。まだ何か聞くことがあるのか。
[ナツメからのもう一つの質問に>>4:228、一瞬真顔になった。]
(@0) 2016/06/24(Fri) 00時半頃
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願いを叶えた後? …………
……さあ。 どうするかな。考えてもみなかった。
国を治めるだの、人間をどうするだの、別に思いもしない事だし… 事が済んだ後なら、なんならもうそのまま姿を消しても良い。
その時にまた考えるさ。後の事は。
(@1) 2016/06/24(Fri) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 01時頃
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─ 『Aqua Vitae』─
[ 堕天使ルシファーがスマートフォンに消えると 黒猫は両耳をピクリと動かし身じろいだ
ブランケットがぱさりと床に落ちる それを拾う手は何処か緩慢で心ここに在らず ]
…夢見悪りぃな
[ ぽそり呟く顔は憂鬱というのが似つかわしい
悲しい夢を見た そして、悲しい声を聴いた
また、誰かの命が消えたのを知る** ]
(1) 2016/06/24(Fri) 01時頃
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ー4d 電波塔・最上部ー
[………………………………………。]
────何も、ないの?
[復讐自体が目的で、その後の事を考えていないと語るミツボシを、見開いた眼で捉える。>>@1 そこには、協力者への配慮の一片すらもなく、ただ、無が広がるのみ。]
そう…それがミツボシさんの、陰謀か
[“私”と“俺”。初めて気が合ったと思う。]
止めなきゃなぁ…その陰謀。 その陰謀は制裁に値する……と、思う。
[『もっと自信を持って言わないか』と“私” 悪と正義、神と悪魔。 “私達”と目の前の存在は、どうあっても混ざり合うことはないのだから。ニコラスの声に振り返って、あはは、決まったよ。>>4:231*]
(2) 2016/06/24(Fri) 01時頃
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[ 借りを作れたと思ったら、 可及的速やかな返礼の気配には>>4:226 実に、誠に!残念ながらも、気付けなかった。 ]
( だから、まだまだ、"貸しは続行中"のつもりだ。 )
…… 。
格好つかないなあ。 [あはは、と、力無く笑ってしまったこともあって。 >>2感じた、天秤の揺れる気配に慌てて、口を塞いだのだけれども、後の祭り、なんて諺が、正にぴったりだっただろう。]
―――そういう時は、はっきり判決を下せばいいのだよ。
[仕方がないから、一歩、二歩。泰然と悠々に、 勿体ぶったような緩慢さをつけて、彼らの前に姿を顕した。 腕を広げて、ねえ?と、大蛇の方を見遣れば、誰に同調を求めたかは恐らく、「彼」のことだから分かってくれたんじゃないだろうか。]
(3) 2016/06/24(Fri) 01時頃
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―夕暮れ時・御渡湖―
[天が鮮やかな紅に染まる頃まで、焔は燃えていた。 そこに沈んだ身体も灰となって消える、はずだった。
付喪神は、溜め込んだ自らの穢れをもって祟りを為し。 人の子に憑いた犬神を追って根の国の坂を往く。 そう自分でも思っていたらしい。 しかし、どうした事か、その坂を通して貰えない。
人でない存在は入れないという事だろうか? いいや、そもそもの話である。
付喪神、お前は真に"死んでいる"のか?]
(4) 2016/06/24(Fri) 01時半頃
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[累の願い通り>>4:221、焔はその身を焼き尽くした。
けれど、不思議と業火に呑まれたというのに 鳴の身体は無事であった。 炎が鎮火した後の波打ち際に打ち上がったその姿は、 服や包帯の類はあちこち焼け焦げていたけれど 眠っているかのように綺麗だった。
水の守護を得ていたから、焼ける途中で湖の中に沈んだから。 果たしてそれだけなのだろうか。
当の付喪神は己が焼けたものと思い込んで、 あたかも死んだかのように呼吸を止めている。 この勘違いを覚ませる者はいったい、誰であろうか――**]
(5) 2016/06/24(Fri) 01時半頃
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…ない。その先に繋がるようなことは一つもない。 だから言ったろう。つまらない事だと。
別に誰かに理解されるつもりもないし… 人間達も、マガタマを餌にして釣っただけだ。 目的には大して興味もないし、どうなっても別に構わない。
[累とはもう少し話をしてみたくはなくもなかったが、それも済んだ話だ。]
それで…この私を制裁しようというのか。 ここで?
[新たに現れた人影に視線>>3をやる。そちらもただの人間とは思えないところだが]
(@2) 2016/06/24(Fri) 01時半頃
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(復讐なんてものは。 まあ、因果という等価に見合うだけの 交換劇ではあるとは思っている。
けれども、同時に、 同じものが生まれ続けるだけの、 とても、非生産的なもので効率が悪いものだとも。)
時に、神様というものは、 人間よりも人間的だとも言うけれども。 全く以て、その通りかもなあ……。
[そこの、正義の悪魔たる彼も。復讐とのたまう星神も。 思えば、ギリシアの神々も、ずっと、"私"よりも、人間らしいのかもしれない。ぽつり、降らせるは、感慨の雨めいた、感想のひとひら。]
…… で、ミツボシさん、 というか、ミカボシさん。
(途切れるような一秒の間の後、女性の方を、仰ぐ。)
(6) 2016/06/24(Fri) 01時半頃
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[人の名前を盗み聞いておきながら、 こちらを名乗る紳士精神は前世に置いてきたものだから、 生憎持ち合わせてもいないので、嘲ける響きとともに、 気怠げに、菫を細めて、笑いかけた。]
僕からも、質問をひとつ。いいかい? 「マガタマ」を使えば、奇跡だとか願い事だとか、 まあ、そんなのが叶うと聞いたのだけれど、本当かい。
[ぴ、と、人差しを天に向けて立てれば、 確かめるように問うてみたのだけれども、扠。]
[煽りめいた言葉を隠れて吐いたなんて"都合悪い事”は、 時砂に消えて、実に、あっさり、"都合よく”忘れた。]*
(7) 2016/06/24(Fri) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 01時半頃
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―4d・湖畔―
[どれくらいそこに居たか。 藍色も焔も完全に収まって、湖面には静けさが戻っていた。 サミュエルの身体は焼きつくされたが、この場の力がそうしたのか、 彼女の身体は非常に綺麗なままだった>>5。
まるで生きているかのように。
けれど、呼吸の徴はない。生きていた時感じた力も感じられなかった。 和魂の癒しの光<<メディラマ>>で足は普通に動けるまでには回復している。 走る事には多少制限がかかりそうだが、なんとかなるだろう。 自分よりは小柄な彼女の体を抱え上げて、 水辺近くの出来るだけ綺麗な大地の上にそっと横たえる。]
(8) 2016/06/24(Fri) 01時半頃
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[こうしてみると寝ているようにしか見えない。 けれど、広がった力を知っている。
少し下がり、両足で大地を踏みしめる。 今朝と同じように笛に息を吹きこんだ。
導となるように、願いながら。]
(9) 2016/06/24(Fri) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 02時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 02時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 02時頃
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[泰然とした口調で求められた同調には、“私”もチロリ、舌を出して応えた。>>3 2人とも知らないか憶えてないと思うけどね、そういうの、一応恥ずかしいと思うお年頃なんだよ。]
でも、単純に斃しただけじゃ、終わりそうに ないんだよなぁ… だってミツボ……ミカボシさん、本読んでたし。 もしかして、もうそろそろ復讐は達成されそう だったりするのかな? そしたら結構ピンチだったりするんだけど──。 [この事態をどうするか、決まりはしたものの。 既に決壊寸前の気配も感じていた。 止めれるかなぁ…なんて“いつも通り”の調子で考えていたら、“私”が『おい』と思考を読んでくるものだから背筋を伸ばした。
はい、止めます。]
(10) 2016/06/24(Fri) 02時頃
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ショボい電波塔なんて、風情がないなぁ… なんかいいところ、ないの?
[ゲームのボス戦だってもう少しまともなところで始まるというのに。>>@2
ミカボシの言葉は、天秤の判決を強固にしていくのみ。 “俺”が言うことではないけれど、その餌にしがみつくしかない人だって、いた筈だ。 そんな人の気持ちを踏み躙って、なんて言うつもりはない。そういうのは悪魔が言う台詞ではない。
ただ、“俺”がミカボシの言葉に不快になっただけ。**]
(11) 2016/06/24(Fri) 02時頃
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悪いが、貴様達とあまり長く話し込んでいる暇はない。 ……私も少し喋り過ぎた。 この足場のない場所で私とやり合うというならそれも良いが…
[今まで人間じみた装いだったその身が宙に浮く。その身体からは抑えきれぬ光明が漏れ出していた。…が、一つ問われて眉を上げた>>7**]
マガタマか。誰から聞いたか知らんが、その通り。 私は嘘は言わん。願いも叶うさ、奇跡も起こせよう。 まあ……「何であれ」できるとは言わなかったが。
あれを2つや3つ集めたぐらいで天地が捻じ曲がり、生死の狭間がなくなるような奇跡が起こせるかどうか。 貴様もちょっと考えればわかりそうなものだろう。 でなければ、私の復讐などとっくの昔に終わっている。
…度の過ぎた望みを抱かなければ、そうそう期待を裏切られる事はなかろうよ。
(@3) 2016/06/24(Fri) 02時頃
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[どれくらい奏でていただろう。
そのまま疲れたように後ろの木に寄りかかったところで、 水際に星明りを反射する何かを見つけた。]
……?
[近寄って見れば焼け焦げた黒のマガタマが六個。
ぐ、と眉が寄った。 手を伸ばせば触れたところからほろほろと壊れていく。 結局手元には1個しか残らなかった。
それもそのまま壊そうとして手に力を込めたが、ギリギリのところでふと力が抜けた。
暫く手の上で転がしていたが、ポケットの中にそれを落として和魂を管にもどらせる。
そうして、一本の管を手に取った。]
(12) 2016/06/24(Fri) 02時頃
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……話はそれだけか?
[他にも何かあれば答えはするだろうが、それも言ってみれば気まぐれに過ぎない。>>11ナツメの不服そうな声が聞こえる。]
ここでは不服そうだな。 …運のいい奴だ。ちょうど私もまだやり残している事がある。 舞台が欲しいなら整えてやろう。上がる上がらぬは好きに選べ。
[そうと言い残すと、その姿から溢れ出る光明はますます強くなり…瞬きをするうちに光芒の跡だけを残してどこかへ消えるだろう**]
(@4) 2016/06/24(Fri) 02時頃
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――建速須佐之男命…… **
(13) 2016/06/24(Fri) 02時頃
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[ 店の中は他に誰もいなかった 仕方がないのでメールをひとつ
『早よ、戻れ…こっちの《水は甘い》ぞ』
と、35秒程で速攻送信すると にやりにやりと、チシャ猫の顔で*北叟笑む* ]
(14) 2016/06/24(Fri) 02時半頃
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[「奇跡」は起こせるが、どんなものであっても出来るとは言ってない”だなんて。>>@3 ニコラスへのミカボシの返答に、“俺”の片眉がやや上がる。
『そんなものだろう』と“私” 奇跡という言葉を良い意味に受け取るのは人間側の解釈。不思議現象であれば内容はどうであれ奇跡に違いはない。 無関の犠牲者を出す時点で、人間が謂うところの奇跡など──。というのが、“私”の考えだった。 言霊に乗せないのは、菫が香るから。]
(……W仮にW累さんが奇跡を起こせるほどの マガタマを集めたとして、そこで起きる「奇跡」が 思ってた通りのものかはわからない、ってこと?) [ミカボシを眺める“俺”の眼には、何の感情も浮かばない。 生憎、虫の報せが入るような神経を持ち合わせていないので、思い浮かべた“人間”の生命の火が消えたことには気づかない。
只々、思う。 ────それは、割に合わないなぁ。]
(15) 2016/06/24(Fri) 07時頃
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………あ。 マガタマ喰ったらどうなるか、聞けば良かった 碌なことにはならないだろうけど。
[或いは、糧となるか。 人間の形から溢れ出した光は、眩い一筋の後、主ごと消えた。>>@4 その光の跡を目で追った後、視線はニコラスへと移る。]
やり残した事があるって言ってたね。 まだ手遅れじゃないみたい。時間は稼げそう。
[言葉尻からわかるのはそれくらい。 胡座をかいている暇もなさそうなので、舞台が整うまで出来る事は何だろうかと頭を巡らせ、そして。]
(16) 2016/06/24(Fri) 07時頃
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[鳴り響く腹の虫。
……そう言えば何も食べてない。悪魔すら喰ってない。]
《こんな時に腹を鳴らしてる場合じゃないだろう》
[もしかしたらニコラスには聞こえていなかったかもしれないのに、わざわざ“私”が声に出す。 「腹が減っては戦はできぬって言葉があるんだよ。バカ」と返答。罵詈雑言罵詈雑言。
遙からのメールにニコラスが気づくまで、続いたと思う。>>14**]
(17) 2016/06/24(Fri) 07時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 13時頃
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勿体ないねえ。 それは、ほんとうに。
"先に繋がらないこと"ほど、 つまらないことはないっていうのに、
[>>@2 善き理解者となるべき存在は、 必要ないのだと、されるつもりもないのだと。 その心は、分からないでもない。寧ろ、良く分かる。
だからこそ、だけれども、 眇めた瞳の先にある凶つ星と明確に違う点が、ある。 此処数日、この事象を引き起すことは出来るのではないか、とは疑われもした。それを肯定したように、出来なくはない。けれども、何処までも、僕が、私が、この場所を崩す理由が無いところがそこにあるように。]
[ふと、思うのは、]
(いやはや、神様と謂えども、)
…… 寂しいものだ。
(18) 2016/06/24(Fri) 18時頃
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( 取り留めもない一葉は、 誰かの耳に触れたかは、知らない。 )
[二叉の蛇舌がちらりと覗いたうしろで>>10 若い青年が抱いた気恥ずかしさなんてものはとうの昔に忘れ去ってしまったものだから、残念ながら、そう、実に、とても残念ながら!…彼の心情は理解出来ないのさ。うん。]
(>>10なんとなく彼の語るピンチには あまり危機感を感じなくていいなあ、なんて くだらないことを考えて、弧を引いたものだけれど、)
――――― " 僕は "、 此処でもいいけれどね。 舞台は演出次第でどうにだってなるものだもの。
[>>@2>>11確かに、 ゲーム慣れしている若い子たちには物足りなさそうな、 ラストダンジョンにもならなさそうな紅白塔の足場を とん、と、軽い調子の爪先で、突いた。]
(19) 2016/06/24(Fri) 18時半頃
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( >>@3しかし、つれない事を言う。 )
[もう少しくらい 付き合ってくれてもいいじゃないか、なんて、 口にこそは出さなかったものの。 引き止めるように立ててた指に物語らせれば 案外答えてくれるのは、御優しいのだろうか。
…… "復讐"なんてものがなければ。]
情報元については秘匿義務があるから 黙秘するけれども、―――― 。
[ふわり、と、滲み出る光芒を奔らせて浮く身は、 何よりも、ヒトではないことの証明にもなるものだ。
地を這う生物とは無縁であるかのように 身軽になる彼女を、緊張感なく眺めていた意識は、 対峙する眉に反して金眉を下げるのだった。]
(20) 2016/06/24(Fri) 19時頃
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[堕天使を認める間もなく、狂瀾の稲妻>>4:229が襲いかかる。
ふと眼が合った気がした。 巨大な雷鳴を響かせて光帯が到達し、 私達をすべて消し炭と成すか――
――ジャアクフロストは考えていた。 なにかが来て、マツユキがアブなくなってしまったら? 今はまだよくても、いざという時の備えが必要。
それは、リリスのいう"必然"の時だと、用意していた。
とっておき。]
(21) 2016/06/24(Fri) 19時頃
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