人狼議事


192 革命の嵐

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視点: 人

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エリアス1人が投票した。
ウォーレン1人が投票した。
ポーチュラカ1人が投票した。
イワノフ4人が投票した。
アーサー1人が投票した。
フランシスカ1人が投票した。

イワノフは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、エリアス、ニコラス、ウォーレン、イワン、ポーチュラカ、アーサー、シメオン、フランシスカの8名


【人】 馬鹿 イワン

― 船長室 ―
[そこにたどり着いて中を、と思った時、
 扉のところで止められた。]

 な、なんだべ?
 ジーマ船長に・・・。

[すると、副官とかいう人が現れる。
 そして、にこやかにこちらに向いて笑った。]

 は?船長は逮捕?抑留される?
 な、なんでだべ?

[だが、その理由はすぐに述べられた。
 つまり、命令違反の砲撃を繰り返したからだという。

 そして、この艦はただちに船長代替え。
 元船長とはもう、面談はできない、とそれだけ告げられ・・・。]

 そんだだ、いや、それより、今、この船に何かが・・・。*

(0) 2014/09/07(Sun) 13時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 13時頃


【人】 教え子 シメオン

[艦内から怒声が聞こえていた。
銃声が聞こえ、断末魔の声も聞こえる。
煽動の呼応は艦内を人づてに伝わり艦内を覆う。
革命が成就した証しだった。けれど青年は目を伏せる。]

ソーニャ!無事で………

[青年は後ろ髪を引かれる思いで
ソーフィヤを探す同志たちに加わらずに艦橋へと急ぐ。
そこに、既に捉えられたイワノフの姿があり、青年は見下ろした。]

帝国海軍艦長。名を聞こう。
私はシメオン・ドミートリエヴィチ・ショスタコーヴィチ…

貴方の信じた主義に殉じてもらう。

[名を聞くと、青年は発砲する。その弾丸は彼の右肩を貫く。
それは致命傷にはならないだろう。けれど、これからの人生に、常に障害をもたらすだろう。青年は新たな弾丸を銃に込める。]

(1) 2014/09/07(Sun) 13時半頃

【人】 許婚 ニコラス

―河岸の食糧倉庫近く―
[噂は噂を呼んで、食糧庫には陸続と人が集まりつつあった。
小さな水流が合流して大河となるように、最初は小さな集団であったものが溢れかえるほどの規模に膨れ上がっていた。
後から加わった者たちの中には、食糧が手に入るとしか聞いていない者や、単に好奇心から加わっている者さえいる。
もはやそれは、扇動を始めたヤコヴレフやその仲間の革命家たちにも制御できない大群であった。*]

(2) 2014/09/07(Sun) 13時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 13時半頃


【人】 りゅうきへい アーサー

─ 戦艦ヴィーゾフ号 ─

[ふたたびの混乱が始まる戦艦の甲板を横切り、柵や荷物の影を通って猫はするすると船倉へ向かう。
まるで行くべき場所がわかっているかのような迷いのなさで軍艦の奥へ奥へと進んでいた。
たがしかし、目的の場所にたどり着く前に、扉に阻まれる。

かしかし、と扉を引っ掻く猫を見つけた船員は、首根っこを掴んで扉から引きはがした。
さらに暴れる猫に辟易して、麻袋に詰め込んでしまう。
あろうことかそのまま甲板へ出て、麻袋ごと船の外に放り投げた。]

(3) 2014/09/07(Sun) 13時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[猫好きの艦長がいればそんな悲劇は回避されたかもしれない。
だが、猫のあずかり知らぬところで艦長は囚われの身になっていた。
ゆえに]

 にゃぁぁぁあぁぁ

[悲痛な声を残して猫は水の中。
麻袋からはどうにか這い出したものの、寒中水泳を強いられることとなった**]

(4) 2014/09/07(Sun) 13時半頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 14時頃


【人】 教え子 シメオン

艦長…
もとい、元艦長を小舟に載せて流せ。
そうだな…叛乱者との公文書を同船させてやれ。

[青年の指示は早い。
きっと、彼の考え続けてきた計画のひとつなのだろう。]

これより艦は名を変える。名はポチョムキン。
航海士、回頭せよ! 砲手、全砲門開け!

目標。大天使宮……撃て!

[青年は艦橋より命令を下す。
それに従う砲門の数は、ほぼ全数に近い。一斉射撃の轟音が響く。名を知られた大貴族の館を、薙ぎ払うように吹き飛ばした。**]

(5) 2014/09/07(Sun) 14時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 14時頃


【人】 教え子 シメオン

砲手。

宮城へ全砲門を向けよ…だが撃つな。
けれど、白旗に十字。それを認めた建物には躊躇なく撃て。

僕は、宮城に交渉に向う。

この…元艦長の徽章を見れば、馬鹿でも解るだろう。

[手には、イワノフの軍服から剥ぎ取った徽章。
青年は艦を同志に委ね、小舟に乗って、帝都へと戻る。**]

(6) 2014/09/07(Sun) 14時半頃

イワンは、砲撃は駄目だあああ、と叫びつつ、

2014/09/07(Sun) 15時頃


イワンは、砲撃は駄目だあああ、と叫びつつ、

2014/09/07(Sun) 15時頃


イワンは、リーダーらしき若者が乗った小舟をめがける。**

2014/09/07(Sun) 15時頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 15時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 15時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 15時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 15時頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 16時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 16時頃


【人】 許婚 ニコラス

―皇帝宮殿―
[戦艦ヴィーゾフ号の全門斉射は、離れた帝宮にもはっきりとした異変となって伝わった。
一連なりとなって聞こえるくぐもった轟音。

ようやく皇帝との会談が終わり、部屋から出てきたフリストフォル大公に話しかけてまもなくそれは起きた。
室内は騒然となった。
慌ただしく出入りする侍従のひとりから、「西風宮」が砲撃で破壊されたと知らされるに及び、ニコライの氷の仮面にも流石に亀裂が走った。
頭の芯が煮え滾り、指先にまで痺れに似た熱流が走る。]


 あいつらにはラファエロやフェルメールの価値が分からないのか!!
 建物はいくらでも立て直せるが、美は唯一無二だ。
 芸術の破壊は過去の歴史の破壊、そして子孫に受け渡すべき未来の掠奪だ。
 目先の小事にばかり囚われて、大事の理解できぬ愚か者どもめ!

[未来の岳父たる大公の御前にあるのを一瞬忘れ、低い呟きに怒気を迸らせた。]

(7) 2014/09/07(Sun) 16時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 17時頃


【人】 許婚 ニコラス

[直後、大公の視線に気付き、目を伏せ胸に手を当てる。]


 申し訳ありません、大公殿下。
 衝撃に我を忘れて、見苦しいところをお見せしてしまいました。

 邸内の家臣たちの安否が気遣われてなりません。
 ユスポフ家に仕えてくれた忠信に報いてやりたいと思いますが、救出したくともここにいる者達だけでは到底手が足りません。
 どうかお力を貸していただけませんでしょうか。

[白皙を憂いに曇らせて真摯に希えば、親族の結束を重んじる大公は未来の娘婿への援助を快諾した。
非常事態で動かせる人員は限られるが、死傷者の捜索と救出のために守備兵の一部を貸すとともに、ニコライともども自分の宮殿で保護すると約束してくれた。]

(8) 2014/09/07(Sun) 17時頃

【人】 許婚 ニコラス

[大公は次の対策会議のために、また皇帝と面談に戻ったが、ニコライに便宜を図るよう命じて家臣をひとり置いていった。
ニコライはその男と諮り、死傷者の救出作業と美術品や資産の回収を手配した。
現場には自分の配下を先行させ、具体的な作業の指揮を執らせる。]


 大公殿下の宮殿の一角をお借りして、そこで負傷者の治療をします。
 医師の手配は、大公家の方でもしていただけるそうです。
 家臣や侍女のうち、帝都内に家族がいる者は連絡してやりなさい。
 低い身分の者も、できるだけ国立病院で治療を受けられるように取り計らってやるように。
 
 絵画の回収は最優先で行いなさい。
 それも一旦殿下の宮殿に運び込みます。

 私も片付き次第、向かいます。
 もし叛徒が現れたら、構うことはありません。
 殺しなさい。


[命を受けた配下が足早に去っていくのを、見もせずにニコラスは再び善後策を講じるために動き出した。*]

(9) 2014/09/07(Sun) 18時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 18時頃


【人】 馬鹿 イワン

― 戦艦ヴィーゾフ号から海へ ―
>>6
[わけがわからないうちに、また艦砲は放たれる。
 それを止めるべく叫ぶが、もう男の声は伝わらない。

 リーダーらしき人物が、命令を経てから、小舟へ渡り移るのを見て、男はどうっと走り寄った。]

 おおーーい!砲撃をやめさせるだよー。
 もう、なにも壊しちゃなんねぇだよー。

[だが、喧騒と砲撃音の中、それは伝わることはあるか。
 ともかく、そのリーダーらしき男に訴えるべく、彼が移る小舟に飛び乗ろうとしたが]

(10) 2014/09/07(Sun) 18時半頃

【人】 馬鹿 イワン

どばしゃーーーん!

[次にたったのは水しぶき。
 巨漢の男は、海中に落ちていく。

 暗い海の中、
 だが、しぶとい男が四苦八苦しながら、なんとか海上に顔を出したとき]

 うおっ

[>>4
 寒中水泳をしていた猫をちょうど頭の上に乗せることになった。**]

(11) 2014/09/07(Sun) 18時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 18時半頃


【人】 教え子 シメオン

−小舟で−

アーチ?
君は本当に神出鬼没……

[再び小舟に乗り込んだ青年は、港へ戻る間、燃え上がる西風宮を見つめていた。やがて見慣れた飼い猫が川面の上にあるのを見て、失笑する。そしてその下に、生きた男の顔があって、青年は目を見開いた。小舟を寄せ、手を差し伸べる。]

…君は?

(12) 2014/09/07(Sun) 19時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 19時半頃


【人】 馬鹿 イワン

>>12

 おおう、な、な、海坊主だがーー!?!

[頭の上に確かに感じたぬるっとしたもの。
 見上げても頭の上だから、見えないが。
 見えたとしたら、濡れ鼠の猫。
 きっと猫本来の姿とは程遠いエイリアン状態の猫がそこにいるだろう。いや、濡れてるから。]

 っで、
 ぶはっ

[そう叫びつつ、うっかりまた海中にぶくぶく沈む。
 きっと猫は飼い主の手へ向かい、ジャンプでもしたのではないか。]

 ぶわっ。
 しょっぺ!づか、溺れるだ。
 た、った、たーすけで!!

[じったばたするが、その濡れた制服は陸軍のものだとはみてとれるだろう。]

(13) 2014/09/07(Sun) 20時頃

【人】 教え子 シメオン

陸兵も水の中では形無しだね。

[やはり失笑して、青年は彼の奥襟をつかんで引き上げようとする。思いのほかの巨体で、すこし手こずっただろうか。]

…それで?

[青年はベルトの小銃を手にして撃鉄を上げる。さすがに彼に銃口を向けないけれど、警戒していることをその金属的な音で示した。]

(14) 2014/09/07(Sun) 20時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 20時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 20時頃


【人】 馬鹿 イワン

>>14

 おおう、ありがとうだ。
 ありがとうだ。

[なんとか引き上げてもらって、ぜーはーしつつ、
 猫はエイリアン状態からふるふるとかしただろうか。水飛び散る。]

 ぶわぁは、っていや、
 そう!

 砲撃はよくないだべ!!

[その次の瞬間、金属音に顔がさあっと青ざめた。。]

(15) 2014/09/07(Sun) 20時頃

【人】 馬鹿 イワン

 ぶわーー!!撃っちゃ駄目だべーー!!
 死ぬ死ぬ死ぬだーーー!!

 っでいうが。
 物騒なもんばっかりだべ!

[両手を広げて、わあああ、と振ったあと、頭を抱えて小さくなった。それでも十分でかいが。]

(16) 2014/09/07(Sun) 20時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 20時半頃


【人】 指揮者 ウォーレン

ー 教会 ー

[河の方角から砲声が響き(>>3:10)、身を縮ませる。]

うほっ、ま、またか………

[『今度はどちらでしょう…?』神父と不安な顔を見合わせて]

さあ、のう………これからどうなるのじゃろうか………

[神父は首を横に振り、黙って胸の前で十字を切った。]

(17) 2014/09/07(Sun) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

軍籍にある者の言葉とも思えないな。
君自身が、帝政の操る武器のひとつじゃないか。

[その臆病ぶりに、青年はあっけにとられたように肩を竦める。船尾に頭を抱えて小さくなる(なろうとする)男とバランスを取るように、青年は船首に腰かけた。小舟はゆっくりと進む。]

…名は?

(18) 2014/09/07(Sun) 20時半頃

【人】 指揮者 ウォーレン

[気を落ち着かせる為に、自分も聖堂のマリア像に向かって祈りを捧げる。
聖堂にはキリスト生誕の絵画や彫像、天井には天使が描かれており、外の喧騒が嘘のようだ。
香枦や銀の燭台は鈍い光を放って、絵画の人物や彫像を浮き上がらせている。]

………音楽じゃ、ここから音楽が聴こえるのう………

[受胎告知の絵画の前に立てば、花の香りさえしそうで、その清らかな音と香りにしばし時間を忘れていた。]

(19) 2014/09/07(Sun) 20時半頃

【人】 馬鹿 イワン

>>18
 ぐんせき?ていせいのあやつるぶき?
 お、俺は人間だで、鉄砲は出ないだよ!

[肩を竦める青年の前で、撃たないのがわかれば、おそるおそる、見上げ…いや、それでも大きさ的には見下げた。]

 お、俺は、イワンだべ。
 づが、俺は武器じゃないだ。
 ただ、街を壊すのはよくないだ。
 人が死ぬだよ。

[船首にかける男にそう答えると、船のバランスを失わないように、周りをきょろきょろ見回して、また船、しがみつく。]

 お、俺は、あんまり海は慣れてないだ。
 馬はだいじょうぶなんだどもな。

 いや、そじゃなぐで、あの砲撃、止めるだよ。
 駄目だよ。街の人困るだ。

[その砲撃の目標が貴族の別荘などとは知らず。]

(20) 2014/09/07(Sun) 21時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 21時頃


【人】 指揮者 ウォーレン

……………………!
ふぉっ、こ、こんどはなんじゃ!?

[先程より大きな砲声(>>5)に清らかな祈りは中断された。これはただ事ではない。神父も厳しい顔で壁の外に視線をやって]

………始まったかの、これは…

[神父は頷き、教会内の伝達をする為、奥に入っていった。]

(21) 2014/09/07(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

無知は罪だ。

[青年は吐き捨てるように呟く。
けれどイワンを見ていると、なにか怒る気にもならずに。]

イワン…。
君が、人が死ぬのが嫌と思うなら、皆に伝えて。
皇帝や貴族の建物に近づくなとね。

[岸部が近づいてきて、青年が立ち上がると小舟は大きく揺れる。]

そうだった。僕も名乗ろう。
僕はシメオン。革命家にして…あのフネの艦長さ。
それも皆に伝えるといい。

(22) 2014/09/07(Sun) 21時頃

【人】 指揮者 ウォーレン

ドンッドンッ

[耳を塞ぎ縮こまっていると、何やら音がしてびくりと体が震えた。]

『………………けろぉ!』『やっちまえ……!』

ドンッドンッドカッ、バキッ

[何かが壊される音とともに、人が雪崩れこんできた。*]

(23) 2014/09/07(Sun) 21時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 21時頃


【人】 馬鹿 イワン

 ムチは罪?
 なんだが、よぐわがんねだが、
 知らないことはよぐないごどっていうのが?

[吐き捨てるようにいう男に首をかしげる。]

 人が死ぬのがいやなら、建物に近づくなって、
 あんたはいったい、何をする気だ?

 攻撃をやめればええだよ。
 殴ったって、痛いだけなんだがら。

[イワンはそれでも必死にそう訴える。]

 撃つのはやめるだよ。
 人を殺したら、
 その人は死んでしまうんだよ!!

(24) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 馬鹿 イワン

 人はいろんな人がいっぱいいるだ。
 でも、生きてるだ。

 生きている人を殺すのは、いけないごどだべ。

 っでいうが、殺すのが好きな人なんで、きっといないだ。
 なにか腹立つごどがあったら、まずは話をしてみるだべ!!

巨体はそんなことをいって
 次には、すっくと立ち上がり、シメオンに訴えようとして…]

 あ、あで・・・・・・

(25) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 馬鹿 イワン

 どばしょーーーん!!!





[男はバランスを失い、また落ちた。]

(26) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

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