人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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ソフィア奏者 セシルに投票した。
セシル鳥使い フィリップに投票した。(ランダム投票)
ホレーショー新聞配達 モリスに投票した。(ランダム投票)
フィリップ新聞配達 モリスに投票した。
モリス放蕩者 ホレーショーに投票した。
クラリッサ店番 ソフィアに投票した。
ヨーランダ放蕩者 ホレーショーに投票した。
リンダ新聞配達 モリスに投票した。
タバサ放蕩者 ホレーショーに投票した。
アイリス新聞配達 モリスに投票した。

モリスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ソフィア、セシル、ホレーショー、フィリップ、クラリッサ、ヨーランダ、リンダ、タバサ、アイリスの9名


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[アイリスの言葉>>3:189に、俯いた顔は泣きそうに歪む。]

[幼い頃から、今まで何度言おうとしただろう。
たった一つの、隠し事。
けれどもそれは、あまりにも重く。]

[言いたい。アイリスが私を殺すなら、それでもいい。
でも、アイリスに手を汚させたくもない。
それに、あの人は――……。]

 アイリス……私。

[結局、何も言葉にはならずに。
アイリスを、ぎゅっと抱き締めるようとして、できず。]

 お散歩に、行ってくるね。

[宿の外へと、駆け出した。]

(0) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

――回想:猫の前足亭――

[ふと、ヨーランダの視線が窓の外へ>>194]

  ……どうかした?

[鳥でもいたのだろうかと、窓の方を見つめるも、
そこには霧に包まれた村の風景があるばかり。

もしもコリーンのことをヨーランダに教えられれば、
「そっか」と呟き、小さく笑うだろうか。

そうでなくとも、亡き友人への手向けは用意してあるので]

(コリーン、甘い物、美味しいって食べてたよね。
ケヴィン、君んとこの小麦粉で作ったんだよ、美味しいに決まってる!
――パンケーキ、持っていくから待っててね)

[店を閉め、教会へ向かう前に、取り置いたパンケーキを包み。
夜遅くに投票を終えれば、二人の下へと*]

(1) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>0クラリッサの様子は何かがおかしいとかそういう段階ではなく]

本当に大丈夫!?

[そう声をかけると抱きしめるような空気を感じて、抱きしめ返そうと準備するがその手はこちらに伸びてくることはなく]

クラリッサ?

[名前を呼ぶが反応はなく、そのまま散歩と言って外へ出て行ってしまった。]

そんなの散歩な訳無いじゃん!

[大きな声を出して、少し遅れてクラリッサを追いかけた。]

(2) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― 宿屋の一室 ―

[死者の為の追悼を終えると、愛器をケースに直す。
ひとりでいるのにも厭いた頃、階下で騒めく気配>>0>>2]

――こんな時間に?

[騒動の最中である、
普段は気にしないような物音でも見逃せず、
急ぎ足で玄関に向かい]

アイリス?

[叫んで駆けだす姿>>2を追って、自身も夜の闇へ]

(3) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―外―

[クラリッサを探して外へ出ると霧が深くてすぐに見失ってしまった。それでもあきらめないで]

クラリッサ―!

[教会で探していた時よりも大きな声で大切な人の名前をを呼びながら必死に探した。]

(4) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 村はずれの丘 ―

[何かあった時、私はいつもこの場所に来てしまう。

見上げた空。
夜の闇に浮かぶ、少しだけ欠けた満月。
頬を撫でる風。]

 〜〜♪ 〜〜〜♪

[歌詞もない歌を、微かに口ずさんで。]

(5) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 早朝 ――
[夢も見ないほど深く眠っていたけれど、不意に目が覚め。
シャワーを浴び、身支度をしてから教会に。
村の霧は晴れないまま、視界の悪い中ようやく辿りつけば、既に何人か人がいた。
今日は、犠牲者はいなかったそうだ。

次に処刑場へ行くと、既に絞首台から降ろされ、横たえられていた遺体にかけられた布を捲る。
そこにいたのは、新聞配達屋さん。

彼の名前は、知らない。
もしかしたら、昨日書いたのがそうだったのかもしれない。]

(6) 2013/08/04(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[結局視たモリスが処刑に選ばれた、自分が投票したのだ。
去り際の言葉>>3:192が耳に残り離れない]

[相手が死のうともそこがどこであろうとも投票後眠るまでに何かがあったとしても、フィリップはまた夢に意識を落としていく]

(7) 2013/08/04(Sun) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


【人】 受付 アイリス

[しばらくすると冷静になって闇雲に探していても仕方ないとクラリッサが行きそうな場所を思い返す。]

あの丘…。

[クラリッサの祖母がなくなった時にもそこにいたはず。]

なんで、気付かなかったんだろう。

[すぐに足をそちらに向けた。]

(8) 2013/08/04(Sun) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


【人】 受付 アイリス

― 村はずれの丘 ―

[そこには大切な人の姿があって]

クラリッサ、みーつっけた。

[後ろから忍び寄ってぎゅっと抱きしめる。]

帰ろう?クラリッサ。
…それとも帰りたくない?別に私はそれでもいいよ。
クラリッサがどこに行っても、私はずっとクラリッサと一緒にいるから。
そう簡単に離れてなんてあげないからね。

[耳元でそう囁いた。]

(9) 2013/08/04(Sun) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 哀しい夢 ――
[教会で村人達の視線が集まる中、モリスが近付いてくる。
……その表情も今までぼんやりと綺麗な色合いなことぐらいしか知らなかった教会のステンドグラスも
何故かやけに鮮明に、顔を近付けて誰かを見た時のように見えた。
それは視力が正常な人の見る世界だが、フィリップにはそこまで思い至れない。]

(……やっぱり人狼だったんじゃないか。)

[モリスの魂は赤い。八年ぶりに視たその色

……でも、何故だろう
モリスの表情はとても哀しそうに、辛そうに見えた
それは夢だからなのか、実際そうだったのか知ることは出来ない
耳に残るあの言葉と共に夢は終わった*]

(10) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[アイリスを急ぎ足で追っていると、ふらふらと漂うような影>>3:188が見えた。
夜目を凝らし見ると昨夜の少年。

覚束なげに歩く姿は
夜ということを差し引いても不安定で]

(目が見えないのか?)

[そうだ。
この少年は……。ならば……。

同胞にしか聞こえない声で哭いて、
一瞬で緋色の獣へと姿を変える。

容易い……!! と、喉笛に飛びかかろうとした瞬間、
破裂音――後、肩の辺りで熱が弾ける。

音の方向を見やると、遠く銃を構えた姿が見えた。
鈍く唸り声をあげ、その場を後にした]**

(11) 2013/08/04(Sun) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[顔に、殴られたような跡があって、眉を顰めた。
処刑される前に、甚振られたりでもしたのだろうか。

上半身裸で、うつ伏せに寝かせられた彼の背中は、所々青黒く色が変わり、痣のようなものや、傷が目立った。
よく見ると、最近のものではないらしい古い古い傷跡もあって。
左肩には、傷で上から消そうとでもしたかのような、『banished』の文字。>>1:61
追放された者の証。]

 ――…つっ、

[不意に、石を投げつけられるイメージが脳裏を過ぎり、背中に痛みが走る。
そんな記憶は、自分にはない。
それと同時に、新聞配達屋さんの身体がほんのりと、昏く、紅く、光って視えた。]

(12) 2013/08/04(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―前日・教会―

[青年からの礼>>190に、ニッと笑う。尤も、見えてはいなかっただろうが]

…明日の結果、楽しみにしてるぜ。
[そう言ってそこにいる二人を見渡し、その場を後にしただろう]

(13) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 昨夜:道端 ――
[教会では誰かに声をかけるのは憚られ、結局一人で外に出た
誰かに途中で会えるだろうか、そう祈って殆どこの霧と夜では盲目と変わらない中一人歩く]

――……え?

[その姿は見えない>>11しかし何かがこちらへ向かってくる音が聞こえた気がした
その後、何かの破裂音――フィリップは銃声を知らない――がして、訳も分からないまま思わずその場に座り込む]

……な、に?

[そんなフィリップを何も知らない村人が見つける
モリスが処刑に選ばれた以上、少なくとも今はフィリップを殺すつもりは人間には無いのだろう。
あまり気は進まなさそうだったが、宿屋まで送り届けてくれた*]

(14) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[先ほど自分の耳には入らなかったけれど、彼を処刑する前に『追放者』の入れ墨を見た者から伝播し、噂はあっという間に教会に伝わっていただろう。

来年も祭りには行けない、そう言っていた彼の表情をふと思い出した。>>1:22
人狼、だったから?
優しい言葉をかけてくれる人も、人間だとは限らないのか。
そして――……霧が晴れない事から、まだ人狼は村にいるのだろう。

下唇を噛み締め、布を丁寧に戻し、のろのろとした動作で立ち上がると、一度教会に戻った。]

『モリスは、人狼だった』

[そんなメモが見つかるのは、もう少し後の事。**]

(15) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―我楽多屋敷・早朝―

[どれ程居間の暗い天井を見つめていたのか。どのくらい寝られたかどうか、定かではない。
やがて空が白んで来るのを見ると眼をこすり、身支度をするといつものように教会へと向かっただろう
途中、誰かと会っただろうか]**

(16) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[歌を微かに口ずさんでいれば、背中に感じる温度。>>9
くしゃりと、顔が歪んで。]

[回された手に、自身の手を重ねれば、涙がぼろぼろ溢れて。]

 私、アイリスに心配してもらう資格、ないの。
 
 ――……私は、人間も、人狼も愛してる。
 だから、アイリスの敵だよ。 

[人間と人狼、どちらかだけを愛せれば良かったのに。
私は、人間も人狼も愛しているケモノ。
ずっと、二つの間で揺れ続けている。]

(17) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 昨夜:銀狼とゆずり葉亭 ――
……すみません、泊めていただけませんか

[少し疲れた顔で宿屋に足を踏み入れた
応対してくれたのは誰だっただろう、この宿屋に来るのは二回目だからよく知らない故に誰がいないとかで不審がったりはしない。
先程のことは本人が何だったのか分かっていないので誰かに話すことも無く
断られなければ泊めて貰っただろう]

(18) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

[ー私、アイリスに心配してもらう資格、ないの。
ー私は、人間も、人狼も愛してる。
ーだから、アイリスの敵だよ。 
クラリッサの言葉はどれ一つとして理解できる内容では無かった。
…それは理解したく無かっただけかも知れないが]

クラリッサ何言ってるの?
よく分からないよ!
私はクラリッサの味方だよ!

[クラリッサが何処か遠くにいるような、そんな錯覚に陥って力一杯抱きしめた。]

(19) 2013/08/04(Sun) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 教会→どこかの道 ――
[教会の中では、昨夜、フィリップが人狼に襲われたのだ、という噂も回っていた。
彼が、自分が占い師だと昨日教会で叫んでいた事も。
昨日の会話をしていた時の様子から、その噂には得心がいった。]

 ……信じて、みようかな。

[早朝だったからか、今日はまだメモは見ていない。
一体、誰を占ったのだろう。
そんな事を考え教会を後にすれば、濃霧の中、大柄な人とぶつかる。>>16]

 ……った、ごめんなさい、

[昨日とは違い、今度は此方が尻餅をついてしまった。**]

(20) 2013/08/04(Sun) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[転んだままいれば、すぐ近くにいたコリーンが目の前の男性の背中に、何か話しかけるのが見えた。
此方に気付く様子もなく、すぐに彼女はどこかへ行ってしまったけれど。]

 ごめんなさい、えぇーと、
 ……不躾な事聞くけど、
 その、……疲れてたり、する?

[いい男が台無しだと、コリーンが言っていたから。]

(21) 2013/08/04(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 翌朝:教会 ――
[その噂>>20は誰かが銃声を聞いたのだろうか、誰も死んでないことからの想像でしかないのだろうか
何であろうとフィリップはあの出来事を誰にも話してはいない。当事者の証言が無いので噂以上の進展は無いだろう]

……モリスさんは、人狼でした

[現れたフィリップは、左目が白く濁っていた]

(22) 2013/08/04(Sun) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 03時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・前日の猫の前足亭 ――
[どうかしたかと尋ねられ、少しだけ、考えて。
ソフィアにぐいと近づいて、彼女にだけ聴こえるよう小声で言った。]

 ソフィアちゃん。
 あの、こんな事言って気味が悪いかもしれないけど
 実は私――…死んだ人が、見えるの。
 そこの窓にコリーンさんがいて、
 ……貴女が笑ってるの見て、嬉しそうだったから。

[人狼かどうかわかる、とまでは伝えなかったけれど、彼女には、教えておきたくなった。
伝えれば、彼女は気味悪がる事はなく、小さく笑ってくれた。]

(23) 2013/08/04(Sun) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[力一杯抱き締められれば、涙が溢れて。>>19]

 私、少し前まで、死のうと思っていたの。
 でも、死ねない理由ができた。

[元々、死ぬところだった。
今話す事で、アイリスに殺されるなら構わないのに。]

 本当に、私はアイリスの敵だよ。
 本当は、もう、どうしたら良いか分からない。

[打ち明けたら、貴女を苦しませると分かっている。
どうしたら良いですか? 神様。]

 ――……人狼は、私。

(24) 2013/08/04(Sun) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[噂を話していた人々は多少フィリップに気持ちが寄っていたのか、フィリップが現れる前からあったメモと内容が同じだからか喜びの声を上げるが。
それに加わっていなかった村人が口を開く]

「そりゃああれだけあいつに言ってたら、今更人間だったなんて言えないよな。」

[それに続いて]

「確かに……死んだら何も反論出来ないし」

「誰も死んでなかったのは、俺達に信用されるためなんじゃ……」

[そんな意見もちらほらと出て来る]

(25) 2013/08/04(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップを信じるのか、信じないのか
朝の段階で村人達は結論は出せないものの、噂のこととモリスが人狼じゃ無かった時のこと両方を考えてか処刑は今日も行われることになった。]

……え?

[そして自分じゃないメモに気付く**]

(26) 2013/08/04(Sun) 03時半頃

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フィルタ

生存者
(5人 44促)

ホレーショー
2回 注目
ヨーランダ
19回 注目
リンダ
0回 注目
タバサ
13回 注目
アイリス
10回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ケヴィン
6回 (3d) 注目
コリーン
2回 (3d) 注目
ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
8回 (4d) 注目
フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
18回 (6d) 注目

突然死 (1人)

ヘクター
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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