285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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エルゴットに1人が投票した。
パルックに10人が投票した。
パルックは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[──扨、隠して彼女との話と蕪の話は どうなることであるか。
彼女と、彼が、友人であることにも驚くが、 私は私でオーレリアが一度死んでしまったことと、 硝子の森で最後に出会った後──さて、彼女が どうしていたのか、素朴な疑問であったか。
… …… 世界は崩壊を進めていくだろう。 硝子の森も建物が悲鳴を上げ、地面は唸り、 世界は消滅へと向けて突き進んでいく…
私は私で、それをずっと見ることはできない。 ──自分の室内で、少し毒を吸った。 蝕む薬品で肺の奥がジクジクと、する。]
(0) Eurail 2018/10/12(Fri) 12時頃
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[本人達が望むのであれば、私は死を早める 遺伝子の注射を渡すし、望まなければそれまで。 もしかしたら彼女/彼はそのビルから身を投げるやも しれないし、違うかもしれないから。
男は屋上にある壁に腰掛け、二人を見る。 声をかけられれば、この肺が機能するまでは きちんと解答をするだろう。]*
(1) Eurail 2018/10/12(Fri) 12時頃
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[どふやら先客とは入れ違ひと為ッてしまッた様子>>2:335。 ひョこり と顔ヲ覗かせますれば、 未だ其処にお嬢さんは居らッしゃッたで御座いましょうか。
其処に未だ居るならば、 縁に腕ヲ掛けて手ヲ振るふので御座います。]
、、、、、 やァやァお嬢さん、此の間振りだネ。
[初めて問ひ掛けが変わッた日、 彼女に返された言葉ヲ繰り返す様に為りまして>>1:91、 (件の酒場に居たことに、気付かなかッたものだから。) 崩落為そふな世界の中にも関わらず、 常と変わらぬ挨拶ヲ交わすので御座いましょう。]
(2) あんもびうむ 2018/10/12(Fri) 16時頃
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、、、、 お嬢さんは帰らないのかゐ?
[そンな一言ヲ添えてでは御座いますが。*]
(3) あんもびうむ 2018/10/12(Fri) 16時頃
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─────……そうですか。
(4) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ 全てを聞き終えた後、 私はたったそれだけを言いました。 少しだけ困ったように笑いながら。
彼は私と、とても似ていると、思いました。
>>2:325>>2:326>>3:327 両親から求められなかったことも、 期待することに疲れたことも。
……自分の居場所が何処にもない事も ]
(5) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ だから、その言葉を聞いたとき、>>2:329 私の心は凪いでいました。
私とおんなじだなって、 どこか、嬉しくも思ったのです。
だから私は、彼の選択に異を唱えませんでした ]
(6) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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……はい。 今までありがとうございました。
[ >>2:331 そのくせ、保護者をやめると言われれば、 寂し気に目を伏せて、息を吐きました。
お役御免とは、思ってはいませんでしたが、 けれど、彼と行動を共にしなくなったのは事実です。
いつか、境屋としてではなく、 ただのエルゴットさんと一緒に歩きたかった。 けれど、それは叶わないままになってしまいました ]
(7) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ ………… ]
(8) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ >>2:332 よく聞いていたはずなのに、 いつしか聞かなくなってしまった言葉。
あの頃の私であれば、 笑って、返事をして、帰路についていたでしょう。
でも、今は、 返事もできず、笑うこともできず、 屋上を去っていく背を見つめることしかできません。
……別れの挨拶も、言わないまま ]
(9) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ ………… ]
(10) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ 彼が、帰らないならば──── ]
(11) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ 屋上から消えた背を追うように、 その足を一歩踏み出した時、 ・・・・ 背後から聞こえた声に、 私は驚いて、振り向きました。>>2 ]
えっ、ワクラバさん、 なんで、どうやってここに……!?
[ 柵の向こう側はビルの壁のはずです。 それなのにどうしてこの人は 柵の向こう側から現れたのでしょうか。
……いいえ、それよりもどうしてここに?
疑問の尽きない私を置いて、 いつも通りに挨拶をするワクラバさんへ 私は近づきます。けれど───── ]
(12) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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…………。
[ >>3 投げかけられる問いに、 私はすぐに、応えられませんでした。
心は、決まっているはずなのです。 しかし、言葉にするのは躊躇われました。
声に出してしまったら、 何かが終わってしまう気がしたから ]
(13) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ 疲れたからもういいやと投げ出して、 期待することもやめてしまったと、思いながら、
私はまだ、探して、抱き続けていた願いを、 放り投げることが、できなかった ]
(14) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ だから私は問いには応えずに、 彼のその頭の頬のあたりに、手のひらを添えました ]
(15) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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ワクラバさんは、早く帰ってください。 そして、私のことは────忘れてください。
(16) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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[ 彼が覚えてくれた事、 いまも覚えていてくれている事が、嬉しかった。
でも、もう忘れて欲しい。
だって、忘れやすい彼が、もう居ない私を ずっと覚えているのは、不幸でしょうから。
目も、鼻も、口もない真白の顔を、 私は愛おし気に、もう最後だと、撫でるのです ]*
(17) rento24ss 2018/10/12(Fri) 20時半頃
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「 はず、…だったんだがねえ。 」
…十月十日。 時刻は朝十時。
かっちりと腕に巻いた時計に目を遣り、 パルックは職場の机の前でぼやいていた。
(18) リベリオ 2018/10/12(Fri) 21時半頃
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「 残念だけど、この現象の厄介なところは 巻き込まれた人間にしか記憶がない ―――― ってところなんだよね。 」
6th-10は確かに起きた。
観測器は正常に作動していたし、 何が起きたのかも大方わかっている。
けれども、
(19) リベリオ 2018/10/12(Fri) 21時半頃
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「 誰が生きたとか、誰が死んだとか、 わからなくなってしまったのは残念だ。 」
その結果。今この世界で " 何が "、" どうなった "のか、 本当のところがわからない。
被害者の話を聞くことも、できない。 時計の針は振り戻ってしまったのだ。
機密書類の整理をしながら バルックは人知れず溜め息を吐くのだった。
(20) リベリオ 2018/10/12(Fri) 21時半頃
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*( 報告書、スンナリ通るといいんだけど。 )*
(21) リベリオ 2018/10/12(Fri) 21時半頃
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[愕く姿に>>12、 何故愕いて居るの哉と、 首をぐわン と傾げるので御座いました。 (徐も、外壁は昇るために有る訳に非ず。 と云ふのは解らぬ故の奇行。 まさか当てた者が居るとは存ざぬ侭>>2:315。)
近付き、 頰に手ヲ添へる彼女の言に>>15、 ハテ? と又又首ヲ傾げたので御座います。]
ようやッと覚へたと云ふに、今度は忘れろとな?
[摩訶不思議そふな声で尋ねれば、 ぐわン と首をもふ一振り。]
(22) あんもびうむ 2018/10/12(Fri) 22時頃
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御断りだが?
[何故その様な事ヲ言ッたのか、 此の蕪頭には解ッて居りませぬ。 其れでもはッきりきッぱり言ひますれば、 よッこいせ と昇るので御座います。]
(23) あんもびうむ 2018/10/12(Fri) 22時頃
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