316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ロゴスの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の乗客は、ムスタファ、キランディ、ビジリア、アーサー、ジル、ミタシュ、ゴウマ、ロゴスの8名。
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― カウンター席 ―
みんな、あっちの方へ行くのかい?
[周囲の話の流れからして、皆宇宙クジラと呼ばれるものの方へ向かうようだ。 自分はと言えば、不随意のワープ以外に移動手段がない]
いっそ飛び移っても……?
[何せ突然宇宙空間に放り出されても、自動的に全身防護モードになって中の人体を護ってくれる優れものの鎧である。 とはいえ、失敗すればそのままいつまでとも知らず宇宙空間を漂う羽目になるわけで]
……いや、流石によそう。 そこのビジリアさんの『船』に乗せてもらおうかな?
[何やら立派な船を持っていそうなビジリア>>1:143に、声を掛けるのだった*]
(0) 2024/02/12(Mon) 21時半頃
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鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。
2024/02/12(Mon) 21時半頃
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― カウンター席 ―
ええ、ええ、そのつもりっスけれど。
ああ、いいっスよ。
[まあ、ちょっと乗り心地は良くないですが、 商売柄、星間戦争の後片付けで手に入れた防護服は自分自身は必要ではないのだが、いざというときの換金用としてコレクションとして『船』の中にとってあるので、甲冑男が必要なら貸すこともできるだろう。
あと誰か乗りたい人いるっスかねえ、とあたりをきょろきょろするだろう*]
(1) 2024/02/12(Mon) 22時頃
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― カウンター席・少し前 ―
興味を持ったのは、君のお話あってこそだよ。 とても楽しいから、そのチャンネルにもきっと元気を貰えるだろうなと思ったんだ。 またおすすめも教えてね。
[彼女の明るい声>>1:130 は男の心へ波に似て伝染する。 誇らしげな様子に目を細めて酒を傾けるひと時は、やがて鯨の話に収束したのだろう。]
(2) 2024/02/12(Mon) 22時頃
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どうもありがとう!
[快諾してくれたビジリア>>1に礼を。 荒波を行く船に乗ったことはあれど宇宙船は初めてなので、密かに楽しみにしているのだった*]
(3) 2024/02/12(Mon) 22時頃
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― カウンター席 ―
相棒……まあそうかな こいつが船主でぼくがナビゲーター、そんなところさ
[ミタシュ>>1:139にそう答える。 ひらひらする手を目の空洞は見詰めていたが、虚空は虚空のままなのであった]
さて、ぼくたちは自前の宇宙艇で向かうよ
[他者を乗せる空間がないので誘いは出来ないのだが。 一応、他の面々の動向を見るように室内を見回しはする*]
(4) 2024/02/12(Mon) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/12(Mon) 22時半頃
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― カウンター席 ―
ああ、皆の見え方が違っていても、 触れたときには流石に同じ感じ方をするのでは、と……どうなんだろうな……。 まあ、行ってみたら分かることだよね。
[ジルの同意>>1:133 を得て頷き、しかし疑問は尽きない。]
勿論カクテルを作ってみるのも良いと思うんだ。 ただ、僕は何も思い付けないから。 傍に行ったら少しは手掛かりを……いや違うか、 未だ知らないことはあるものだな、って 純粋にあちらへ近付きたいと思っただけかもしれないな。
[不可思議過ぎるものだから、少々楽しくなっていた。]
(5) 2024/02/12(Mon) 22時半頃
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[露骨と言えばそうも感じる咳払い。>>1:141 骸骨の彼――ビジリアの説明に少し目を眇めたものの、疑う理由は特に無いかと首を振り。]
そうか、確かにあれだけ不思議なものを見ると、 『船』が心配なのも分かるよ。 宇宙クジラが温厚そうで良かったのかな。
僕はキランディ。 掃除屋…さん、への依頼は特に思い付けないけれど、 何かの縁だ。宜しくね。
[宇宙の掃除屋≠フ仔細が気になりもしたけれど、出立の流れを前にして訊くのは憚った。*]
(6) 2024/02/12(Mon) 22時半頃
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― カウンター席 ―
[改めて、鯨へ赴かんとする皆の声に周囲を見回し]
飛び移る? 物理的に……?
[思わず反応してしまった鎧の御仁>>0 はビジリアの船に乗り、ジルは自分達>>4 で向かうと言う。]
……。
[幾らか会話を交わす内に、先頃声を掛けてくれたガルムと出立がずれた可能性もあるのだろうか。悩んだ後、定員を越えないようであれば、とミタシュ>>1:140に視線を向けて片手を挙げた。]
……じゃあ、僕も乗せて貰っていいかな。 ごめんね、世話になって。*
(7) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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[なぜだか視点が定まらない。それが妙に心地よくて、つい受け入れてしまう。それはまるで、Barで酔ってしまった時のような。
相棒と感覚を共有するように、クジラとも交信できはしないかと。そう考えて試してみた結果が、これだ。
小さな猫の姿では、大きなクジラを受け止めるのは難しかったのかも知れない。]
(8) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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[どうして猫がここまでクジラにこだわるのか。 あまり表立って猫が語ることはないが。
ただ一つ言えるのは。 猫には待ち鯨がいるということ。 竜騎兵なんてやっているのも、広い宇宙を巡ることができるからに他ならない。]
(9) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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うにゃん? クジラはミュータントOKIAMI号と、デリンジャーイカも好きぃ
[夢うつつで呟く。夢の中では、美味しいものがいっぱい。 何か刺激が無ければ、酔いは醒めないだろう。]*
(10) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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うん。 並走してくれてるし、鎧の性能が十分ならいけないかなって……? いや、試さないけどね!
[こちらに反応した煌びやかな人物>>7に、笑顔を向けながら言った]
まあ、体一つの範囲だったら、それなりの危険にも対処できるつもりだよ。
[危険、はないとは思いたいが。 宇宙クジラへ向かうらしい多種多様な面々を見回した*]
(11) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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ああ、よろしく頼むっス。
[紫髪の男キランディ>>6に怪しまれずに済んで、済んでよかったなとまずは一安心、カボチャ頭の猫は自力で向かうという>>4 まずは『船』はぎりぎりまで寄せることにして、自分は駐機場へ向かうことにしよう。まだこちらの方についてくるものがあれば、乗せることだろう。]
(12) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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えっ本当か? ありがとう、アーサー!
[>>1:118いわれた言葉は素直にうれしく思わずアーサーの手?足?を取った。]
撮れたら一緒に聞いてみようぜ 案外俺のほうが理解できるかもしれないぞ …なんて言ってるんだろう。わかるかな
[くじらの鳴き声に何かの意味が込められてる、という自分では考えもしていなかったことが、アーサーの話で自分の中で具体的になってきて、心の中に新たな小さなわくわくが生まれていた。]
(@0) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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ビジネスパートナーがくじらの背に乗ってたら飛んで来るってすごいことだぜ
[背に乗るちび竜を甥っ子みたいなもんだ、という猫>>1:119には思わず笑ってしまった。 ちび竜が若いのかアーサーが歴戦の猛者なのか。
見た目では2匹ともそう年寄りには見えない。 しかし宇宙で見た目で年齢の判断をするのは愚かだ。 何なら自分もおそらく見た目よりは大分年齢を重ねている。 改めて礼を失さぬようにしなければな、と2匹の凸凹コンビを見下ろして心の中で頷いた。]
(@1) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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[しかし次のくじらとの関わりに関するなんとも言えない返事>>1:120にはふーん?としか返せず首をひねった 。 どういうことだかよくわからない。 宇宙くじらの友人がいる、だけれども、彼らを探している。 今背に乗っている宇宙くじらのところには来たことがないかもしれない。けど、あるかもしれない。
自分がもしかして、宇宙くじら、というものを単純にとらえすぎているのだろうか。]
まあ、進めば何かわかるだろ
[霧の中に踏み出すことに恐れはない。 危険な目にあうことにあまり恐れがないことは、ほぼ不死の自分の利点の一つだ。 野生の感には自信がないが、船にはビーコンを設置している。 タブレットを見れば戻ることはできるだろう。]
お
[気が付けばアーサーたちは歩き出している。>>1:121 自分も後を追うように歩き出した。 霧の中、果たして姿を追うことはできただろうか。]
(@2) 2024/02/12(Mon) 23時頃
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[自分が歩みを進めるくじらの背の上は、生身が感じられるものではなく、何かごつごつとした岩や砂利…そして土の広がる土地の様相を呈してきた。
そのまま霧の中をまっすぐ進んでいくと、なんと目の前に打ち捨てられた小さな掘立小屋が出てきた。 どこから持ってきたのか木でできていて、大分前に建てられたようだ。]
どっかに木も生えてるのか? どうなってるんだくじらの背…というか木生えてたら寄生されてない?
[小屋の中は同じく木でできた、年季の入った小さな机と棚と箱…それに籠と鍬。 大したものは置いてないように見受けられた。]
これは…離れ兼農具小屋みたいなもんだな。 てことは畑もあるのか?
[小屋の裏手に回ると、そこには打ち捨てられた畑… いや、畑に植えられた草はなぜか元気に茂っていた。]
(@3) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
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いや、くじらの栄養吸ってない? 大丈夫!?
[草に近寄りしゃがんで触って様子をみる。 次の瞬間、耳がぴんと立った。]
これは…韮だ!
[においをかぐ。間違いなく旨い草だ。 まさかくじらの背で韮が発見されるとは予想外だ。 しかも栄養たっぷりっぽい。]
久々の壺韮ができるぞ!
[興奮して持ってきたナイフで韮を刈り始め、リュックに入れだした。 全部を取って帰らないという最低限のマナーは持ち合わせている。 ただ、自分の船に乗っている辣醤と和えた新鮮な韮はぜひともbarの店員や客にも味わってもらいたい。 黙々と一人分よりは大分多めの韮を刈っていただろう。]**
(@4) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
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ふふ、 貴方の鎧はとても高性能そうだ。 いや、貴方自身の腕も、かな。 [突拍子もない言葉>>11 に聞こえたが、 屈託ない――少なくとも男にはそう見えた――笑顔を前に思わず納得して笑ってしまう。] でも失敗したら心配どころじゃないので、 思い留まってくれて良かった。 安全に向かいましょう、何があるか分からないし。
[かく言う自分自身も同乗させて貰う前に身支度を整えようと、駐留させた小型艇へ向かうことに。]
(13) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
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― 小型艇へ ―
[なんとなく話が纏まった頃合いで。 黒猫は車外へ駐留してある黒塗りの船へ向かった]
[乗船口を開けさせ、乗り込んだ中に座席は一つ。 黒猫が座るのはそこではなく、ナビゲーションロボット用の台座であった。 そこで宇宙船の制御装置と接続するのだ]
起動は問題なし、と ……うん?
[皮膚センサーに冷気のようなノイズを感じて、レーダーと一体化していた"視覚"を船内へと向けた]
[何も変化はない。 座席の奥に、直方体の箱が置かれた簡素な荷室があるだけだ*]
(14) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
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― 駐機場 ―
これがワタシの『船(相棒)』っス。
[外に出てみれば、並走しているおんぼろの帆船が近づいてきているのが見えるだろう。 その船体は所々隙間が空いており、船首の隙間はまるで巨大な顎を備えた魚のようにも見え、その上部からは眼光にも似た紅い光がともっているだろう。]
ああ、怖がらなくてもいいっスよ。 取って喰うことはしないっス。
(15) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
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― →駐機場 ―
どうも。 そうだね、居合わせた人たちを困らせるのは良くないや。
[キランディ>>13の言葉に頷いて。 互いに支度のため、一度別れる]
[そして自身はビジリアが居る駐機場の方へ>>15]
へええ、本当に船なんだ。 ……宇宙を行くにしては、その、随分隙間が多いように見えるけど?
[言葉を選びつつ疑問を口にする。 どことなく魚のような、生物めいたフォルムには、怖さよりも好奇心が勝ったように眺めている]
こんな船に乗れるとは思わなかったよ。
[宇宙船のある世界で、という辺りは口にせず*]
(16) 2024/02/13(Tue) 00時頃
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― →小型艇 ―
[外と近い場所に踏み入る前、腰に備えた防護装置を稼働させる。重力場で歩み寄った先は紫黒色の小型艇――涙滴型のそれが男が此処へ来た手段だった。
乗車可能人数は精々三,四名程度の艇内で、着衣と装置の再確認。Barに入る際には敢えて手離していた通信端末も拾い、履歴を確認した後で荷に挿した。]
よし。
[一通り終えた後で再び外に出る。さて、同乗を願った艇は何処に在ったか。**]
(17) 2024/02/13(Tue) 00時頃
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― 黒い小型艇 ―
なんだろう? ……航行に問題はなさそうか
[積載重量に変化はない。 また、システムも正常に稼働していることを確認して]
君も準備はできているね? では、発進だ
[黒塗りの艇は、宇宙クジラへ向け飛び立った**]
(18) 2024/02/13(Tue) 00時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/13(Tue) 00時半頃
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[客がぞろぞろと店を出ていくのを見遣りながら回想を行う]
(19) 2024/02/13(Tue) 00時半頃
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ああ、そこは問題ないっス。
[ゴウマ>>16の疑問にそう答える この『船』は帆船に擬態した巨大な宇宙生物…いわゆる『宇宙怪獣』と呼ばれる存在である。
『船』から腕のようなものが伸びて、手を広げた形になる。同乗者が防護服が必要とするなら防護服もその手に携えていることだろう。**]
さあ、この手のひらに乗るっス!
[準備ができればこちらもそろそろ宇宙barから出航することだろう**]
(20) 2024/02/13(Tue) 00時半頃
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