16 『Honey come come! II』
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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たいへん、たいへん、たいへん!
(0) 2010/06/15(Tue) 13時半頃
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―某月某日 県内スタジオにて―
[今日も無事、来月放送分の収録を取り終えて一息ついたところ。
前回の『Honey come come!』企画で物議を醸した芸能人兼ディレクターラッフィーは、番組用のやたらキラキラしい衣装のまま、ゲストコメンテーターの側に歩み寄りました。
ちなみに、今や番組の看板キャラと化している彼女の名はキャサリン=ジェニス。前回放送時はラッフィーと仲良くお掃除組でしたが、ここにきてその活動も目覚しく、今ではひっきりなしに交際申し込みの葉書が届くほどの人気ぷり。
「お疲れ様」とスタッフたちと声を掛け合う中、当のラッフィーは何やら難しい表情です。]
(#0) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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あれから早一年が過ぎた……。 そろそろ世間は夏真っ盛り!! ここらでマンネリに飽きた視聴者に向けて、 ドーンと大型企画でハートを鷲攫みしておきたいところだね!
何かいいアイディアはないか……。 夏!! 海!! そうこの季節は――、
[まるで名探偵のように顎に手をあててわざとらしく唸っているも一転。 ピコーンとらっふぃーの頭上に豆電球が点ります。]
(1) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ ('A`) ノヽノヽ くく
(2) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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青春、それは夏合宿!!!!
うむ、うむ……そうと決まれば善は急げ! 早速取材許可の下りそうな学園と、合宿場の手配だ!
ふふふふ、前回の『Honey come come!』で使用したペンションも マニアの聖地巡礼的に大繁盛らしいし、 きっと今回も是非うちをと売り込んでくる民宿が後を絶たないだろうね。 僕の才能が恐いよ……。 今回のNEWエンディングテーマも勿論、僕のセルフプロデュースだし、 オリコン一位は間違いないね!
ああ、そのコーラスに協力願えないかな、キャサリンベイベー。
[そうして、単なる思い付きで、またも我らがラッフィーは番組の視聴率アップのために立ち上がった! 今度は舞台を郊外の海に移して――。]
(3) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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―― 市内某所 合宿所みつばち荘前 ――
[海岸側に位置する白壁三階建ての合宿所に、カメラとともに現れたラッフィーは、意気揚々と参加者を待っていた。]
(#1) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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みつばちベイベー!
恋、してるかい?
(4) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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みつばち男子!
愛、探してるかい?
(5) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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……ラ・ヴ。
[ぱちーんとカメラ目線でウィンク☆]
う〜ん、潮風が何とも気持ちいいね! 今回は水中カメラもばっちり待機してるよ! 僕の高貴にして爽やかな水着姿もサービスするかもね?
[大きく伸びをした後、慌てて石垣の影に屈み込んで声を潜めます。]
……そんなわけで、やって参りましたみつばち荘! 今回は某学園生徒の合宿に潜入だよ!
まだ愛を求めるみつばちたちは到着していないようだね。
(6) 2010/06/15(Tue) 14時頃
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駅からはちょっと離れてるけど、一応バスも出てるみたいだ。 1日1本らしいけどね。
徒歩で来るのはかなり大変そうだなぁ。
そんな合宿所の気になる内部施設は! ざっと説明すると、一階に調理場、食堂やお風呂。 なんと天然温泉の大浴場らしいよ。 二階と三階は宿泊用、大きな和室ぶち抜きだ。 二階はベイベーたちに、三階は男子たちに使って貰う予定だよ。 修学旅行とかでも、同性同士で夜通しぶっちゃけ話に 花を咲かせるのはお約束だよね!
そうそう、勿論各所に隠しカメラは配置済みだよ。
(7) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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意中の相手とラブラブになって、告白の際はコレ! 男子はベイベーにこの貝殻で作ったブレスレットをプレゼント。 ベイベーが承諾なら腕輪を着けて、二人はめでたく結ばれるのさ!
[ラッフィーは腕時計の代わりに着用したブレスレットを、カメラに向けました。 参加者用は、後ろでスタッフが用意してくれています。]
番組収録中、質問や困ったこと、果ては恋の相談まで。 何かあったら、「番組Wikiのコメント欄まで」だそうだ。 気紛れでスタッフやラッフィーが回答するよ!
(8) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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とりあえず、到着したみつばちには 簡単な自己紹介を兼ねて、この用紙を記入して貰うよ。 一応、僕は応募選考の時に目を通しているけどね。
■1名前、年齢、学年や所属等 ■2設定、身体的特徴、出身等大まかに ■3現在地 ■4コアタイム(番組収録開始後は接続状態) ■5残飴数 □6恋愛傾向等の意思表示&なにか要望があれば。
今回のみつばちたちが普段通っている高等部は 理数系のAクラス、文系のBクラス、芸術系のCクラス の3クラスあるようだね! 大学部の方は学部が多すぎて僕も把握しきれていないよ。
(9) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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ここで一つ、今回も一応注意しておくことがあるんだ。 僕は番組のディレクター……、 そうつまり! みんなのラッフィーだから、特定のベイベーと 恋に堕ちるわけにはいかないのさ。
みんなちゃんと、みつばち男子の中から、 恋を探しておくれよ? ラッフィーDとの約束だよ!
それでは、まずは序章スタートだ。 ファーストインプレッションが大事と言うし。 巣に集まってくるみつばちたちを、じーっくり観察してみよう!
[「僕は石ころ、僕は石ころ」と念じながら灰色の布を被るラッフィー。 石垣の脇に、明らかに不審で巨大な灰色の塊を見つけても、そっとしておいてあげてください。**]
(10) 2010/06/15(Tue) 14時半頃
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[長い間バスに揺られながら、景色を眺めていました。 駅から離れた場所へと向かうこのバスの車窓は、 のどかな風景を私たちに届けてくれます。
柔らかい風に、髪を躍らせながら。 私はその優しい景色を愛でるのでした]
(11) 2010/06/15(Tue) 15時頃
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[やがて目的地へと到着すると、バスが止まりました]
もう少し揺られていたかったのに、残念……。
[呟いた言葉は、誰かに届いたでしょうか? 私は渋々と荷物を棚から取ると、バスを降りるのでした。
バスを降りると、とてもテンションの高い方がいらっしゃって……。 らっふぃーくんと、名乗っておられるのが聞こえました。 そして一枚のアンケート用紙の様なものを渡されます]
これを……書けばいい、の…?
[僅かに首を傾いで。 荷物を置くと、うさぎさんの耳がついたボールペンで、 アンケートに文字を綴ります。
どうやらそのアンケートは、私たちの生活態度?を知りたいようでした]
(12) 2010/06/15(Tue) 15時頃
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[アンケートを書き終えれば、それを渡した相手へと戻します。 すこしだけ癖のある丸い文字が、恥ずかしい…なんて思いながら]
えっと……それじゃ私、荷物を先に置いて、きますね。
[石ころ石ころと。 呟いているらっふぃーくんを尻目に。 荷物の入ったバッグを持って、みつばち荘へ*向かうのでした*]
(13) 2010/06/15(Tue) 15時半頃
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[バスに揺られている。きっと参加者も同乗している事だろう。 初対面にもかかわらず「アンタも参加者かい?」だなんて男女問わず絡む。]
>>―参加者中の誰か―
ま、結構離れた場所にあるんだ、コレに乗ってる時点でそうだよな。 俺もさ。 俺はフィリップ。 フルネームは長いから割合だ。 アンタは…?
そうか、ま、よろしくな。
[そんな会話を目についた人と交わしている内に到着した。]
(14) 2010/06/15(Tue) 20時頃
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>>9 ラッフィー [呟く布をかぶった物体を面白そうに眺める。 とりあえず触れずに置くことにした。 用意された用紙を取って埋めていく。]
さらさら…っと。 ん、まあこんなもんだろ。
[ぐーっと伸びをして、あたりを見回す。 >>13ローズマリーに手を振り、他の参加者にも目配せして、とりあえず合宿所に目を向ける。 にんまり笑って]
そいじゃ、野郎組では一番乗り、貰ってくるかなーっ。
[施設内に入って行った。]
(15) 2010/06/15(Tue) 20時頃
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えーと、ここがみつばち、かな
[雨季も終わり、夏のある日。 私は、ここ、みつばちに――――やってきていなかった]
……あきらかに、違うよね もうちょっと歩けばいいのかな
けっこう歩いたと思ったのに…
[バスの時間にはまだまだ時間があったので 歩いていこうと思ったのがいけなかったようだ 中間地点の辺りで廃屋の前で途方にくれているのであった]
(16) 2010/06/15(Tue) 20時頃
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[なぜ、私が暑い日の中、道路の白線の上を歩いているのかというと、数日前の出来事から説明しなくてはならない。 けれど、その事はあえて説明を省こう。 どうせここに来ている人たちと同じなのだから]
それにしても、ちょっと甘く見てたわ 見知った場所じゃないのと、荷物があるのと それだけでこんなに消耗するなんて
バス亭があったら、そこから乗ろうかな でも、今は…少し木陰で休もう、うん、そうしよう
[大きな木が見えてきたので、そこで座って休むことにした**]
(17) 2010/06/15(Tue) 20時半頃
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じゃ、姉ちゃんによろしくな。 あんま遊びまわってねーで、ちゃんと飯食えよ。 あと、宿題と歯磨きも。忘れんな。
[それは駅前での一幕。
そろそろ社会人一歩手前ぐらいだろう青年は ローティーンぐらいの少女を前に一々説明する。 彼女はその説明を聞きながら、にこにこと首を縦に振った]
『お兄ちゃんも行ってらっしゃい。 お腹出して寝て風邪引かないように気をつけてね。 レイ、お兄ちゃんの彼女楽しみにしてる』
[太陽の光に透かせばいくらか明るい色の髪の少女は 説明をする青年を見上げてくすりと笑った]
(18) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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[一瞬キョトンとした顔は、そのあと手を持ち上げて]
…アホか、このマセガキ。 中学生に心配されるほど枯れちゃねえよ。
[呆れ一つ吐き出して鼻をつまんだ。 女の子らしい悲鳴が上がるが彼は気にもしなかった。 それは兄と妹なりのスキンシップの様なものである。 結局、彼と彼女はその5分後に別々の行動を取った。
何故なら妹はぱんだリュックを抱えてプラットホームに消えていき、 一方の兄はと言えば一つ多くなったメットをしまうと コクのある深い赤が印象的なバイクを走らせ始めたからだった**]
(19) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/15(Tue) 21時頃
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― みつばち荘へと向かう車中 ―
[タクシーの窓を開くと、潮風と夏の香りが車内へと舞い込んで来る。 一日一本と言う恐ろしい運行頻度のバスをタッチの差で見送った時はどうしたものかと悩んだけれど、幾ら田舎とは言え、流石に何の交通手段も無い訳では無いらしい。 漸く捕まえたタクシーの代金は学生の身には痛手だけれど、背に腹は替えられない]
――んー、きもちいいー。
[風に遊ぶ長い髪を押さえ、海沿いの道から空と海の青を眺める]
(20) 2010/06/15(Tue) 21時頃
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