128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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――集会所入り口――
…
[姿を消したチャールズを待つこと11分。 首を捻るボリスを他所に>>2:149、彼がきっと、彼なりに考えた妙な気を遣ったのだろうと思い至る。 落ち着いた物腰、口調とは裏腹に何せ、不器用なひとだ。 優しさを隠そうとする、その示し方が。]
…黒いひとはたぶん、帰ってこないと…
[小さくそう告げて、ボリスを見る。]
案内、します。本屋さん。 とにかく栞、探さないと… 村長さんがいつまた、沸いてくるかわからないし… ご飯食べちゃったし…
[籠の中にはデザートの包みも入っている。]
(14) 2013/06/30(Sun) 10時半頃
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――ウェリントン書店への道中――
…この先の花屋さんの角を曲がって…
[道案内をしながら、遠慮がちにボリスの隣を歩く。 考え事でもしているのか、時々曲がる場所を直進しようとする彼の服の裾をくいっと引っ張ったりしながら。]
もうすぐ、ですから、その。 足元、気を付けて。
[小さく声を掛ける。 繰り返す訪れる沈黙。 何を話せばいいのか解らなかった。 彼が考え事をしているなら、邪魔はしたくなかった。]
(15) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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…
[昼間。 青に浮かぶ白い月。 どこかで遊んでいる子供達の声が遠く聞こえる。
自分と、隣を歩くボリスの足音だけが近く耳に響いてた。 まるで、この空間だけが世界から切り離されているようだと思いながら歩いているとふいにぽそりと、彼から言葉が落とされた。>>11]
…え。
[近く目の前に零された音に彼を見る。]
……
[その様子から、彼が、この言葉を考えて考えて、一生懸命に紡いだのだということが解った。]
あ――…あの、ありがと、う…
[じんわり暖かくなっていく心を感じながら、その時応えれた言葉は感謝の一言だけだった。]
(16) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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――ウェリントン書店――
…本当に、黒いひとは…困ったさん、ですね。
[チャールズのことを思いながら、書店の鍵を開けるボリスの後に続く。>>12]
ありがとう、貴方も無理しないで。 こういうのって、探そうとすると見つからないものなんですよね…
[籠を置くと、適当な本を手に取ってパラパラ捲る。14 奇数:栞発見 偶数:はずれ]
(17) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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リンダは、ん、ないか…*
2013/06/30(Sun) 12時頃
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…うーん。 やっぱりこの沢山本の中に隠すとか、はしないかなぁ。
[ぱたんと本を閉じて棚に戻すと、カウンター周りを物色する。3 奇数:あたり 偶数:はずれ]
こう、もっと解りやすいところに置いておいてくれればいいのにね。 宝探しは主目的じゃないんだろうし…
(22) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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…あ。あった…
(23) 2013/06/30(Sun) 14時半頃
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リンダは、カウンターに置かれたメモ帳にさくっと挟んであった菫を手にボリスに視線を送る。
2013/06/30(Sun) 15時頃
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…あ、うん。 絵は好き。 見るのも描くのも。
[画集の前、振り返るボリスに頷いた。>>20]
(24) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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…あの、ボリスさんはホレシオさんとあまりその、仲が良くなかったりするのですか?
[グループわけの際、ボリスがホレーシオから露骨に目を逸らしていたの>>2:90を思い出し、聞いてみる。
ボリスと組むように提案したのはホレーシオだった。 ボリスもそれに応じて自分を誘ってくれたが、もしかしたら本当は、嫌だったのではないのかと気になっていた*]
(25) 2013/06/30(Sun) 15時頃
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ふふ…、そんなに言って貰えるようなことじゃないですよ。 本当にただ、好きなだけなのですから。
[穏やかに笑うボリス>>29に微笑む。 この後の自分の問いが彼に誤解を与えることになるとは思いもせず。]
…空、空の絵を昔から。 広くて大きくて優しくて、空を見てると安心するんです。 包んでくれてるような気がして。 許してくれてるような気がして。
(37) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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…
[ホレーシオの名前に露骨に動揺しているボリスを見つめる。>>30]
そう、なんですね… じゃあやっぱり、彼の提案はボリスさんにとっては…
[その先は言い淀む。 解っていたことだ。 普通に考えれば当然の。 けれど、これ以上は目の前の青年に気を遣わせてしまうだろうと考え、全てを心に仕舞う。 ホレーシオが気になるか、との問いには。]
気になるって私は婚活の対象外ですし… でも…、話しやすいひとだと、思ってます。 その、悪いひとには…
[ふたりの過去を知らない為、ボリスがホレーシオに抱く苦手意識を理解出来ず。 ついボリスのその意識を解こうとするようなことを口にして、その後の彼の言葉を待った。]
(38) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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――――――――…
[告げられた言葉。>>31 それは、全く想像だにしなかったものだった。]
そう、ですね。 きっと、ああいうひとはみんなから好かれているでしょうね。
[微笑んで、ボリスに応える。
彼の言葉は暗に、自分にホレーシオを勧めている。 それがどういうことか解るから、敢えて否定せずに頷いて合わせた。]
(39) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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…そうですね。 しおり、見つかりましたし、帰りましょうか。
[ボリスの提案>>35を聞けば、顔を見せないように帽子を目深に被り直し、置いてあった籠を抱く。]
黒いひと、本当に最後まで来なかったですね。 イベント乗り気じゃないなら、お散歩しましょうとか言ってたのですよ。
[そんな話をしながら、書店の扉に手を掛けた*]
(40) 2013/06/30(Sun) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 20時半頃
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