人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2013/06/22(Sat) 01時頃

村の設定が変更されました。


村長 アルフレッドが参加しました。


【人】 村長 アルフレッド

さ〜〜盛り上がるといいな〜〜〜

[村の入り口で揉み手しながら、参加者を待っている]

(1) 2013/06/22(Sat) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)

[アルフレッドは【婚活会場はこちら】と書かれた掲示板に、細かいルール(設定)を書いた紙を貼っている]

1、プロ・1日目・2日目・3日目までは各々の自己紹介、交流時間になります。
気になるアイツに積極的にアタックしていってください。

2、なので、2日目の吊りは【▼王子様】でセットいたします。

3、4日目からは、告白タイムとなっていきます。
お目当ての子にどんどん告白しましょう。
更新時間が1時なので、21時から告白タイム、23時から応答タイムにいたします。
ちょっと待ったァ!的展開もあるかもね。

4、カップルが成立したら、そのままその日の▼▲に設定され、
墓下という名の【愛の宿】へ行って頂きます。

5、もしカップル不成立となった場合は、
振られた方が村を去るということで吊られます。

6、複数から同時に告白され、カップルが成立した場合、カップルが愛の宿へ行くので、振られた方は村を去る心配はありません。
両方振られた場合は…えーと…愛の宿をデバガメしたい方が吊られるということで…

(#0) 2013/06/22(Sat) 02時頃


村の設定が変更されました。


飾り職 ミッシェルが参加しました。


【人】 飾り職 ミッシェル

[朝日が山の派から顔を出す頃、女は工房に居た。今回請け負った仕事”ルージュのイアリング”。最後の仕上げも終わり、白い布で黙々と汚れを拭き取っていた。

女は品物を見て「よしっ」と声を漏らすと、小さな紺色のヴェルヴェットの小箱に、そっとしまった。

んーーっとひと伸びすると、小さな明かり取りの窓から朝日が差すのを、翡翠の瞳が捕らえた。]

あ…朝だ…

[仕事に集中すると時間を忘れ、今日みたいに朝を迎えるのは珍しくない。女は工房のドアを開け、外に出ると]

わぁー!雨止んでるー!今日は1日晴れそうだね〜。
…皆まだ起きてこないし………朝の散歩にでも行きますかぁー?

[何だかこのまま寝るのが勿体なくて、女は朝日を浴びながら村の中心へと歩き出した。]

(2) 2013/06/22(Sat) 05時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[女の家は村の端に位置する。村の中心へと向かうには、村の入口近くを通る事になる。

軽快に歩いていると、村長の姿を見つけた。]

アルフレッドさーん!おはようございまぁーす!!

[こんな朝早くから、村の入口に居る村長に何の疑問も持たず、元気に挨拶すると、村長も気持ちの良い返事を返してくれた。

近くまでくると、掲示板が目に入る。]

(3) 2013/06/22(Sat) 05時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

なに、なに?…ふんふん。
あぁ、村の対策ね〜!さっすが、アルフレッドさーん。

うん、私も貢献しないとねー。それに、何か面白そう!!

婚活会場はー、…ああ、あそこね!覚えた!

準備が出来たら、向かいます!

[村長にニカッと笑顔を向ける。すると、グゥ〜とお腹がなった。「お腹すいたー!」と村長に手を振り家路を急いだ。]

(4) 2013/06/22(Sat) 05時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 05時半頃


ミッシェルは、朝ご飯何にしようかなぁ**

2013/06/22(Sat) 05時半頃


薬屋 サイラスが参加しました。


【人】 薬屋 サイラス

[薬屋の朝は早い。毎日、日が昇る前に店を出て、村に隣した森へ薬草を摘みに行く。朝露に濡れた柔らかい木の芽や花、茸、木の実なんかを採って歩く。決まったルートを通りながら、朝の清々しい空気を胸に一杯吸い込めばまだ寝ぼけていた身体が一気に覚醒する。]

んー。よしよし!

[今日はこれだけあればいいだろうと、青年は村への帰路につく。すると、出ていくときにはいなかった村長がニコニコしながら、村の入り口に立っているのが見えた。]

(5) 2013/06/22(Sat) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

はよーっす。

[軽く挨拶して通り過ぎようとしたら、村長に腕を掴まれた。なんだか困り顔で掲示板を指差している。]

(見ろってことか?)

[しかたねえなあーとため息交じりに呟いて、掲示板に張ってある張り紙を見た。]

婚活ー?あー…つまり見合いってこと?

[村長は嬉しそうにうんうんと頷いている。]

おれ、今店で手一杯だし、結婚とか考えたことないし
いいよ。パス。

[そう言って去ろうとする青年に村長は物凄い勢いで飛びかかってきた。その後村長に説教される時間88分]

(6) 2013/06/22(Sat) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

[88分後ようやく解放された青年はげっそりして家に帰ってきた。]

疲れた…すげー疲れた…

[摘んできた薬草を天日に干す為の布の上に広げ、麻紐で果実を結んで房状にしていく。]

婚活ねえ…

[青年はため息をひとつして、薬草を煎じる準備を始めたのだった。]

[鞄と一緒に放り出された紙切れには、村長の字で会場と詳細が書かれている。]

ま、行くだけ行ってみますか。

(7) 2013/06/22(Sat) 15時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 15時半頃


サイラスは、/*あれ、なんか上の文章、一部入れ替わってる?まあいっかー**

2013/06/22(Sat) 15時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 16時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)

[アルフレッドは早速若い男女を見かけて声を掛けた。仕事に打ち込んで恋愛に興味のない二人だ。なんとかなるといいな〜と思いながら。それから掲示板に念のため書き足しておく。]

※村長は既婚者ですので、対象にしないように

[うんうんと頷きながら、次なる来訪者を待っている。]

(#1) 2013/06/22(Sat) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)

[村長は気付いてしまった!とんでもないミスをしていることに!慌てて張り紙に訂正を加える]

1、プロ・1日目・2日目までは各々の自己紹介、交流時間になります。
気になるアイツに積極的にアタックしていってください。

2、なので、2日目の吊りは【▼王子様】でセットいたします。

3、【3日目】からは、告白タイムとなっていきます。

[ふう…とひとまずこれでいいだろうと、汗を拭った。]

(#2) 2013/06/22(Sat) 19時半頃


聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はーい。レティーでーす。

お饅頭が食べられると聞いてやってきました!

こんかつ? なにそれおいしいの?
とんかつのこと?

あれっ。っていうか、まだ誰もいない?

[フライング自己紹介をしていたようだ]

(8) 2013/06/22(Sat) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

[アルフレッドはハッとした!場所が書いてないじゃない!と]

※場所は村の中央広場を抜けた先、正面にある集会場です

[あそこなら、客人用のベッドの付いた個室もあるし、ちょっとした食堂もあるし、共同ではあるが風呂もトイレもあるし、この婚活中寝泊まりして貰う分には問題ないだろう。
さっき出会ったサイラスとミッシェル、それからレティシアには伝えたから大丈夫だきっと。アルフレッドは満足げに頷いている。]

(#3) 2013/06/22(Sat) 21時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[女は請け負った品物をお客様に、渡しているところだった。注文したのは、開業してからずっとご贔屓にしてもらっている70代の老夫婦。月に一回記念にと旦那さんが奥さんにプレゼントしている。

女はこの老夫婦に、密かな憧れを抱いていた。漠然とした未来。そこに居るかもしれない自分の旦那様を想像させられる。

「いつも、良い物をありがとう。」

いいえ、こちらこそ!と元気良くお見送りをする。女は笑顔で帰るお客様を見るのが好きだった。

工房に一人。]

あっ、婚活パーティーっ。忘れてた…
仕事も終わったし、行ってみますか〜!

[女は支度を始めた。]

(9) 2013/06/22(Sat) 22時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[女は髪をとかし少しチークを入れる。最後にお気に入りのトルコ石のネックレスを付けて、家族に出掛ける旨を伝えた。

母は大手を振って見送り、父は相変わらず寡黙で。じーちゃんバーちゃんずはニコニコひらひら手を振る。家族に見送られ]

行ってきまーす!!

[集会場を目指す。]

(10) 2013/06/22(Sat) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 22時半頃


村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ー中央広場ー

この村にずっと居るけど、ここまで入った事無かったなぁ…

[一歩踏み入れると、広場の中心に位置する大きな噴水が見えた。]

え!!噴水有るの?知らなかった!

えっ…え?!何コレー??

[その噴水はシンプルな造りではあったが、水の噴き出る所には、天使が水瓶を持っている像。そして、縁には蔦とオリーブの形に彫られた細工物であった。女はそれを、見逃さなかった。職業病からか、その細工を食い入るように見ている。]

誰が彫ったんだろう…

[女は瞳を輝かせ、蔦に添って手を滑らせてながら、天使の像を見ていた。]

(11) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

ふー。こんなもんか。

[青年は粉にした薬を薬包紙で綺麗に包む。]

えーと、向かいのおばさんとこの胃薬と、サイモンとこの爺様の痛み止め…あと、村長の奥さんに化膿止め。
よしよし。

[出来上がった薬を箱に詰めて、奥で編み物をしてる祖母のもとへ持っていく。]

ばあちゃん、おれ今日村長の企画してる催し物に出ることになっちゃったから、店よろしくね。
これ、頼まれてた薬入ってるから、来たら渡して。
誰に何渡すってのも、メモで書いて入れといたから。

[ハイハイ、とニコニコしながら頷く祖母に、ニッと笑顔で「じゃ、いってきます」と告げて、青年はうちを後にした。]

(12) 2013/06/22(Sat) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[集会場への道を歩きながら、青年は村長の言葉を思い出していた。]

「婚活って書いてあるからってそう固くならずに、ね。私ね、隣村にも、街の方にもビラを配ってきたんだ。きっとたくさんの人がこの村を訪れると思うよ〜。そしたら、この村の良さに気付いてずっと住んでくれる人もいるかもしれないよね。村興しって意味でね、ぜひ参加してくれると、嬉しいんだよなあ」

[結局、村長のあの人懐っこい眼差しには勝てず、断り切れなかった。]

(要は祭りみたいなもん、ってことだよな?)

[うまいもん食わせてもらえるらしいし、いいか。と自分を納得させながら広場に差し掛かると、中央の噴水にはしゃいでいる女の子がいた。首をかしげる度にポニーテールがゆらゆらと揺れている。]

(あれはたしか…鍛冶屋のサマーズさんとこの)

[名前が思い出せない。顔を見れば思い出すだろうか、と青年は未だこちらに気付かない女の子に近づいて行った。]

(13) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

よお。…えーっと…

[背後から声を掛けると、女の子はビクッと肩を跳ねさせて勢いよく振り返った。すると遅れてついてきたポニーテールから一撃お見舞いされる。]

ぅぶっ!

[見事顔に命中した青年は、情けない声をあげて右手で顔を覆った。女の子は慌てて謝っているようだ。]

(思い出した、ミッシェルだ…)

[そういえばこの感じ、昔も味わったことがある。]

(14) 2013/06/22(Sat) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/06/22(Sat) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[噴水に集中していると、いきなり声がした。背後に人が居るとは思っていなかったので、かなりびっくりした。振り返ると、男は手で顔を覆っていた。予想以上に近くに居た彼を見て、自分が今テールアタックをした事に気付いた。]

え?!あっ!ご、ごめんなさい!
い、痛かったよね?!ごめんね!ごめんね!

[顔が、見なくて誰かは分からなかった。しかし、不思議と懐かしさを感じるこの感じは何だろう。

思い出した。この髪の色…]

サイラス…。

あの、ホント、久々に会ったのに、この始末…。
ごめんねーっ!

[申し訳無さ過ぎて、土下座した。
まさに同じ事を、子供の頃にやっていた事を思い出し、更に深く土下座した。]

(15) 2013/06/23(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[一気に捲し立てながら土下座する彼女をみて、ああ、変わらないなと苦笑する。]

大げさなんだよ、昔っから君は。
大丈夫だから、ほら、立って。

[手を差し出せば素直に握られる。思えばこんな風に話をするのは本当に久しぶりだ。

昔はよく遊んだりもした。
ミッシェルのお母さんが、鍛冶屋である旦那さんの火傷を治すために薬を買いに来る際、彼女は毎回それについてきていた。
大抵、母親たちは薬を貰うだけでは済まさず世間話に花が咲かせることが多いので、その間自分がミッシェルの相手をしたのだ。

ミッシェルが飾り職の勉強を始め、自分も祖母の手伝いをするようになる頃には、すっかり顔を合わすこともなくなったけれど。]

ところで、ミッシェルはこんなとこで何してるの?

(16) 2013/06/23(Sun) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/06/23(Sun) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[青年に、大丈夫だからと手を差し出された。自分は素直に手を取る。この感じが懐かしい。

子供頃良く遊んでいた、一つ年上の友達。年の近い子供が少なかった為、薬屋に母親に付いて行って彼と遊ぶのがとても楽しみだったものだ。

何をしているのか、と聞かれたので]

私?今、この噴水の直径は………って違う違う!!

[ここへ来た目的を思い出し、変人振りを隠そうと笑って誤魔化した。]

村長さんが開いた婚活パーティーに来たの。
サイラスは?

(17) 2013/06/23(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[何をしているのか聞いたら噴水の直径という言葉が返ってきた。どうせこの天使像の細工でも見ていたんだろう。完全なる職業病だ。]

(相変わらず変な子だなー)

[生温かい目で彼女を見ていたら、違う違う!と首を振って、婚活パーティーへ行くと答えが返ってきた。彼女も村長に頼まれたのだろうか?]

なるほどね。おれも村長に頼まれて集会場行くとこ。
じゃ、一緒に行く?

[と聞いてから、ふと悪戯心がわいて]

手、繋いでやろうか?昔みたいに。

[ニヤッと意地悪く笑って見せた。]

(18) 2013/06/23(Sun) 01時頃

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