人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 三元道士 露蝶


 アイヤ、分かたネ。
 リーがいつ来ても良いように、お菓子、いぱいいぱい用意しておくヨ。

[笑い、リーの頭も撫でる>>6:23。]

 是。ワタシも見えてないから分からないけど、ニコラエと一緒だたみたいヨ。
 元戻ると良いネ。

 戻たら、皆でワタシのお店来ると良いヨ。

[幽霊モドキの原因が、この繰り返しと同じとは分からないが、そう頷いた。]

(0) okomekome 2014/10/30(Thu) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶


 そうだヨ。
 ワタシの料理美味しいから、いなくなたら皆悲しい悲しいてなるネ。

[微笑んでくれたリー>>6:24に、にこにこと笑う。]

 ワタシ、ずと此処いるから、いつでも来ると良いヨ。
 ワンちゃんも食べないからお店来る良いネ。

[黒犬へも視線を落とす。
食べると言ってしまった為、おびえさせてしまったかもしれないと少し反省はしていた。
ほんの少しだが。]

 ワタシのお菓子、いつでも美味しいヨ。

[最後の言葉には、そうはっきり言い切った。

魔女の為に作ったあのお菓子の家も、美味しいと喜んで貰えれば良い。]

(1) okomekome 2014/10/30(Thu) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶


 ワタシのお菓子、潤いなるカ?
 嬉しいヨ。
 でも、ワタシ、お手伝いもお願いするかもヨ?

[更にリーの頭を撫でる。

しかし続いて出た二人の名前>>2に薬屋でのことと、その後のことを諸々思い出し。
撫でていた手が思わず止まった。]

 ドナルドとニコラエ……お薬……。
 店主さんとジェレミー……。

 リーはお薬屋さんのこと知てたカ?

[つい、そう聞いてしまった。]

(22) okomekome 2014/10/31(Fri) 15時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 ンンン。
 何でもないヨ。ワタシ、ドナルド、お友だち。
 変わらないネ。

[ふるふると頭を振って。]

 辛い料理?
 麻婆豆腐、干焼蝦カ?
 リーが辛い辛いて泣かないように、辛さ控えめにしてあげるヨ。

[にこにことした笑顔を浮かべ、そう約束をした>>3。]

(23) okomekome 2014/10/31(Fri) 15時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[それにしても、どうしてこんなことを言うのだろうと、リー>>4の顔をじっと見る。
繰り返しのお祭りで、不安になってしまったのだろうか。]

 リー、どうしたネ。
 なんだか……

[いなくなってしまうみたいだと。
不意にそんな風に思い、寂しくなった。
けれど。]

 なんだか、褒められて嬉しいヨ。
 今度来たら、おまけするネ。

[そう言うだけにした。]

(24) okomekome 2014/10/31(Fri) 15時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[走っていくリーを見送り、店へと帰る。

店番の子へパーティでお菓子を配るようにと頼み、早々店を閉め。
眠る。]

(87) okomekome 2014/11/01(Sat) 07時頃

【人】 三元道士 露蝶

[言葉には力が篭っている。
幼い頃、そう教えられた。

言葉にすれば、それは本当になってしまう。
だから、悪いことは口に出してはいけない。

呪いをする家系だからこそ、口にする言葉は選ばなければいけないと。


ふと。
そんなことを思い出した。**]

(88) okomekome 2014/11/01(Sat) 07時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ―― 朝:自室 ――
[目覚め、見慣れた寝室の天井を見る。
窓の外からはいつもと少しだけ違う、それでも日常の音が聞こえ、外を見る。

前日の片づけを始めている面々。
祭りは終わったのだと改めて思う。]

 我想也清理。

[祭りの翌日は、毎年休み。
のんびりと身支度を整え、店の片付けを始める。]

 早。
 是、昨天是乐趣。

[同じように片づけを続ける人へ声を掛け。

片付けも一段落ついて、よく働いたといつものようにお茶を飲もうとして。
鐘の音が聞こえた。]

(162) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[その鐘がなるのは何年振りか。
そう騒ぐ街の声を背に、微笑んで店に入る。
お茶と一緒に食べようかといくつかのお菓子を作り始めた。


お菓子の香りが漂う店内で一人、お茶を淹れていると客が来た。
其処に立つ青年>>124に驚きながらも迎えた。]

 歓迎光臨……ンンン、いらしゃいネ。
 折角来てくれたけど、今日はお休みヨ。

 お菓子は昨日来ないと駄目ネ。ハロウィンは昨日だけヨ。

[一昨日ちゃんと約束したのに、昨日来なかったから悪いと意地悪く言ってから、笑みを浮かべる。]

(163) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 でもシーシャはラキーよ。
 ワタシ、今、お菓子作てた。

[出来立てのお菓子を包んで渡す。
売り物ではない為お金は要らないと告げ、代わりに来年は当日に来るようにと笑った。

店を出て行くその背を、貰ったドクロのキャンディを手にしたまま見送って。
また一人になれば、のんびりとお茶を飲む。]

(164) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[言葉にすれば、本当になる>>88
そんなことを信じていたわけではない。
少なくとも、自分にはそういった力はない。
自分が出来る呪いも、子供騙しのようなもの。

それでも言い付け通り、叶って欲しくないことは言わないようにしていた。
口から出た言葉は、もう二度と戻ってこない。
良いことだけが叶うように、と。

けれど忘れて口にしてしまう言葉がある。
口にしたことすら忘れてしまうような言葉もあるのだ。
例えばそれは。



        言いかけて止めた、あの言葉>>4:184。**]

(167) okomekome 2014/11/02(Sun) 06時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[手伝いの子が今日も手伝いに来てくれた。
ダンスパーティに行けたから、その礼をと言って。
それならと、少しだけ手伝って貰う。

その分の駄賃として作ったお菓子を手に、彼女へ声を掛ける為に店の外に出た。]

 アイヤー?
 ……おにいさん、残念だけど今日はお店お休みヨ。

[厚手のコートの不振人物が、大事な店番の子に声を掛けていると眉根を寄せたが、それが客だと分かれば>>213、にこにこと告げる。]

 けど折角来てくれたから、お茶ならご馳走するヨ。
 貴方、ラキーよ。ワタシ丁度お菓子作てた。

[店内に入るかと、促すように首を傾げる。]

(220) okomekome 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[帽子の下の顔は見えないが、笑みを浮かべて。]

 ワタシのお菓子、美味しいヨ。
 ほぺた、落ちちゃうヨ。

[落ちたほっぺたも責任持って料理すると歌いながら、店内に戻り、席を勧める。]

 お菓子色々あるヨ。
 南瓜饅頭と胡麻団子食べるカ?
 胡麻のクキーも美味しいヨ。

[次々とテーブルの上にお菓子を並べ、お茶の準備をするべくカウンター向こうに戻る。]

 あ、おにいさん、お茶はどんなの好きカ?

[帽子を脱いだ客人へ、茶の好みを聞いた。]

(231) okomekome 2014/11/03(Mon) 00時頃

【人】 三元道士 露蝶

[お菓子を眺める様子>>234をにこにこと眺める。]

 是。クキー、美味しいヨ。

 おにいさん、旅するカ。
 だたら、沢山おまけしてあげるヨ。
 旅の最中、お腹空いたら悲しい悲しいなるネ。

[頷き、持ち帰り用に包む為にクッキー以外の皿を下げる。
彼が帰るまでに、テーブルに並べたお菓子の倍以上の包みは用意されている。]

 お茶、色々あるヨ。
 あさりしているのが好きカ?

 也是啊。折角なら、お花のお茶にするカ?
 お花咲く、綺麗ネ。

[店でも人気のあるお茶をと勧め、用意し始める。]

(242) okomekome 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶

[喜んでくれた様子>>246に、にこにことして。]

 嫌いなのがないなら、試してみると良いヨ。
 お茶、美味しいヨ。お花も綺麗ネ。

[ガラスの茶器に入れたそれを、テーブルへ運ぶ。]

 お花咲くまで待つネ。
 このお茶、待つ間に大事な人の名前三回唱えて赤い花咲いたら、ずと仲良く暮らせる言い伝えあるヨ。

 まあ、嘘だけどネ。

[クスクス笑う。]

(249) okomekome 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶


 也是。
 语言的威力……言葉には力あるヨ。

[その言葉>>260に、目を細めて頷く。
だからこそ。]

 本当になて欲しいておにいさんが思たなら、その願いは叶うヨ。

[呪いを行う家の者として、言葉を投げた。]

 このお茶、一緒に待てるくらい大事な人と飲むお茶ヨ。
 今度はおにいさんの大事な人と一緒に来てネ。

[そう微笑み、両目を瞑るウィンクを投げる。

話しながら待つ。
黙ったまま待つ。
どちらであっても、花が咲くまでの間に気まずくなるような相手とは飲めないお茶だ。]

(262) okomekome 2014/11/03(Mon) 02時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[それを実行しようとする彼>>261から離れる。
彼が呟く名前は聞こえない。
ただ、その相手と飲めるようにと、土産に包んだお菓子の中にその茶葉も入れておいた。


カウンターの向こうからそっと眺めたその花の色は。]

(263) okomekome 2014/11/03(Mon) 02時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[閉じていた目を開き、ガラスの茶器の中で咲いた花を見た彼の笑みは、その花にも負けないくらい綺麗だった。]

 良かたネ。
 おにいさん、ずと仲良しで暮らせる良かたヨ。

[彼が信じるのなら、その「言い伝え」は真実になる。
クスクスと笑い、クッキーを食べる様子を眺めた。]

 美味しいカ?良かたヨ。
 今度はお店開いてる時来る良いヨ。
 ワタシの飲茶も美味しいヨ。

[呟き>>264が聞こえれば微笑んで。

店を出て行く青年を見送る。
ちゃんと覚えたはず>>1:303の名前を呼ぶことはないまま。]

(273) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[客が帰ってから片付けをして、そのガラスのカップの底にある緋色>>265に気付いた。]

 アイヤー。綺麗ネ。

[その宝玉をころりと掌に転がし、まじまじと眺め。
にこりと笑えば、大事にポケットにしまった。*]

(274) okomekome 2014/11/03(Mon) 03時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[あれから暫く経って。
街は様々の人がやってきて、様々な人が去っていった。
しかし店は変わらず其処に在る。
魔女の屋敷も時計台も広場も、何も変わらない。

ただ。
其処に居るべき者はなく、居るはずのない者が其処にいた。]

(281) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時頃

【人】 三元道士 露蝶

[街の片隅にある、小さな喫茶店。
店内のカウンターに置かれた手紙。
リターンアドレスのないその手紙>>174の上にあるのは。]

 「 」

[たった一文字書かれた箋。
届けられることのない言葉と共に、ただ。

其処に在るだけ。*]

(282) okomekome 2014/11/03(Mon) 04時頃

【人】 三元道士 露蝶

[青年が帰ってから、店は静けさを取り戻した。

繰り返された時間の中で、出会ったあの青年のことは覚えていた。

ニコラエは彼の大事な友人で、幸せを願われている友人。
友人のドナルドの、おそらく大事な人。
だから、幸せであって欲しいと思う。

けれど忘れたことにした。
出会いは嬉しかった。
約束通り、店を訪ねてくれたことは嬉しかった。
また来て欲しいと願うのも事実だ。
けれど、忘れたことにした。

彼を、忘れたかったから。
さよならと告げてから感じていた胸の痛みを忘れる為に。
あの繰り返しはなかったことにするのだ。]

(288) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【人】 三元道士 露蝶


 ……不要忘了我……我想忘了。

[忘れないで欲しい。でも自分は忘れたい、と。
そんな我侭を呟いて。]

 我在等――

[だから、さようなら。

矛盾が胸に居た。]

(289) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【人】 三元道士 露蝶

[それからのことを、簡単に話そう。

魔女の家の噂を聞き、彼はやはり其処に居ないと知った。
「街を出るつもりだ」と聞いていたから、覚悟していたことだったがやはり寂しくて泣きそうになった。
忘れたいと思っていたのに忘れることはなかった。

街は変わらず其処にあるのに、リーもドナルドも街を出て寂しくなってしまった。
いっそ自分も街から出ようとも思ったこともある。
けれど、リーとの約束通り店に居た。

変わらず、のんびりとした毎日を過ごしていた。
そして。]

(290) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ―― ある日 ――
[その日も変わらずのんびりと店に居た。
店の扉が開く音>>287に顔を上げ、出迎える。]

 いらしゃいませヨー。
 おにいさん、旅行の人カ?
 この街、良いとこよ。楽しいヨ。

[そしてこの街で一番美味しいお店が此処だと、注文を取りに行きながら話し、その顔を見た。]

 アイヤー……。

[驚いたようにじっとその顔を見つめる。
困ったような、泣きそうな。そんな、顔で。**]

(291) okomekome 2014/11/03(Mon) 13時頃

【人】 三元道士 露蝶

[小さく笑うその顔>>296に、沢山言いたいことはあって。
言うつもりのなかった言葉が溢れた。
けれど、辛うじて小声で言うだけに留める。]

 ……我试图忘记你。
 不过、我一直在等你。

[忘れようとした。
けれど待っていた、と。

きっと彼にはわからないだろうと、故郷の言葉で。]

(337) okomekome 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[流れる金糸>>298
浅黒く焼けた肌。

野性味溢れるその様子に、今まで何処にいたのか聞きたかった。
何をしていたのか、知りたかった。
再会したら言おうと思っていたことは、沢山。たくさん。
けれど、にこにこと笑い。]

 すぐじゃなくても、来てくれて嬉しいヨ。

 ワタシは変わらないネ。
 あ、でも料理はもと美味しくなたヨ。

[そう答える>>297
自分は、あれから何も変わっていない。
忘れようとして、忘れられなかった。]

(338) okomekome 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[彼からの手紙が届くのを毎日のように待っていた。
彼がいつか尋ねてきてくれるのを、待っていた。

あの想いが寂しさが、ずっと消えることなく胸に居た。
何も。変わっていなかった。

そして、今は来てくれたことがただ単純に嬉しい。
自分の料理を食べてくれることが嬉しい。

泣きそうになる気持ちを堪えて、腕まくりをする。]

 おまかせ、任されたヨ。
 ワタシの料理、何でも美味しいから、全部おすすめネ。

[だから。]

 とびきり美味しいの作るヨ。

[この街から離れられなくなるくらい。
彼の為の料理を。*]

(339) okomekome 2014/11/04(Tue) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[あの繰り返しの日から数日。
街は落ち着きを取り戻し、しかし確実に変わっていく気配を感じていた。

変わることの出来ないのは、自分だけではないかとそんな思いすらしていた日。
珍しい客が来た>>310。]

 いらしゃいヨー。
 アイヤ、今日はお客さんカ?
 沢山食べると良いネ。おまけするヨ。

[テーブルに着いたリー>>311へと微笑む。]

(348) okomekome 2014/11/04(Tue) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[メニューを見ずに、こちらを見る様子に首を傾げ。
しかし、一生懸命に紡ぐ言葉をじっと聞いていた。]

 ……良いことあたなら、良いネ。
 ワタシも嬉しいヨ。

[ぽふぽふとその頭を撫でる。
彼もまた、きっとあの繰り返しの中でのことがきっかけで変わっていくのだろう。
彼が話したいと思うのなら聞くけれど、詳しく問うことはしないまま。]

(349) okomekome 2014/11/04(Tue) 01時半頃

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