179 仮想現実人狼―Avalon―
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[筋肉美には目覚めていない。 整ったものを芸術的な意味で鑑賞を目的するのは好きではあるが。 意識失ったままではトルニトスの言葉>>9にもツッコミをいれられない。
担ぎ上げられれば「ん」と小さく一音漏らして 悩ましげに眉を寄せるものの 意識を取り戻すほどの働きかけとはならず、くったりしている。]
(13) 2014/06/05(Thu) 00時半頃
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― 人気の少ないある時間 ―
[トルニトスにより運び込まれた客室。 意識を失い寝台でそのまま寝入ってしまったのは 心身へのダメージが蓄積されていたからだろう。 本能が休息を欲し深い眠りへと誘っていた。
けれど、呼び掛ける声>>16がある。 呼ばれるままに目を開ければ漆黒に緑の双眸。]
――…ん。
[短く反応するも、起きられぬまま 向けられる双眸に狩られる側の気持ちを味わう。]
(32) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[開かれた口からは牙が覗くか。 襲われたシロガネの姿が過り 彼女もこの気持ちを味わったのかもしれぬと考える。 動けなかったのはダメージが残るからか それとも、ただ、寝起きの悪さのせいか。 それさえも判断できぬ程度には鈍い。 抵抗できるほどの余力はなく覚悟を決めたその時だった。
台詞と共に眩い光に包まれ現れる筋肉――! もとい、トルニトスの姿>>28。]
………… へ。
[思わず間の抜けた声が漏れた。 頼りになる救世主、ではあるが こんな登場など誰が想像できようか。]
(33) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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[メイスの動きを呆然とみていたが――。 呼び掛ける声>>29にはたと瞬き我に返った。 もそりと上体を起こして、頷く。]
――…無事。 トルニトスのお蔭で、怪我もない。 そっか、そのスキル、トルニトスが持ってたのか。
[はまり役だと思う。 小さく笑みを漏らして]
さんきゅ。 助かった。
[礼の言葉を彼に向けた。]
(34) 2014/06/05(Thu) 01時頃
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うん。
[筋肉で、と書いてあるかは知れないが トルニトスはそう解釈するのだろうと頷いた。]
誰か、までは、わかんねぇな。 ああ、先行っててくれ。 ちょっとまだ、動けそうにない。
[少しだけ早めの口調で扉に向かうトルニトスへと返事をする。]
(40) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[筋肉に救われた、なんて言わないけど。 壁役としても頼りに思っていたトルニトスが 護り手であると知れば安堵が過る。]
ん、分かった。
[用心を促す彼>>44に声を向けて、その背を見送る。]
(45) 2014/06/05(Thu) 01時半頃
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[システムに縛られる。 自分に殺意を向けていたのは誰であったか。 呼び掛けるあの声は――、なんて、考えて]
――…。
[ゆると首を振った。]
ま、大抵、消滅なんて、したくねぇわ、な。
[ちらとリンダの姿が脳裏を過った。 信用出来るけど、きらい、なんて言われたけれど その信用に応えられただろうかと考えて――]
消滅したくない、って、思えたのかな。
[ぽつ、と零して目を伏せる。]
(48) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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[上体起こした姿勢で肩を撫でる。 打ち身だろう痛みが残るが我慢できぬほどではない。]
こんな痛いの何時ぶりだよ。
[思い返して、大学で知り合った友を思い出す。 クツと咽喉を鳴らしておかしそうにわらった。]
あー、あの時。 ま、あれは俺が悪かったからしゃあない。
――…『連理』しか必要とする者が居ない、なんて。
[友と思ってくれる相手に言う台詞ではなかった、と。 思うからこそ殴られて謝るなんて事態になったわけだけど。]
(49) 2014/06/05(Thu) 02時頃
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チアキは、トルニトスは何処まで追い掛けていったのだろうと考えて。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、グレッグは覚悟を決めたのだろうか、とぼんやり思う。
2014/06/05(Thu) 02時頃
チアキは、クシャミの姿がちらと過りかけて、首を振り。
2014/06/05(Thu) 02時頃
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[現実世界で求められるのは舞い手である『連理』だと 今もそんなことを思うけどそれ以来口にすることはなくなった。]
っつーか、親父も親父だよ。 チアキっつー名前だけでも紛らわしいのに なーんで、連理とか分かりにくいのにするかなぁ。
[『連理』として甘党であることを公言している。 差し入れが甘いものに偏るのもそのせいだ。 童顔で背が低めなのも影響しているかもしれないが いくら牛乳を飲んでたくさん寝ようとも改善されないのだから仕方ない。 コンプレックスがあるからこそ、アバターは現実より身長高く これでも大人びた容姿になっている。 男性ファンから花束や恋文を貰うたび、如何してこうなる、と ツッコミ項垂れる事になるのは名前のせいだけと信じているけど。]
(52) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[装備は本気装備のまま。 テーブルに打ちつけた際のダメージは通った。]
役にたたねぇなぁ。 コイツつけてても耐久削れるだけか。 いや、でもなぁ。
[おしゃれ着も勿論気に入っているが この本気装備も誰かさんの銘いりで気に入っている。]
――、本気、って、示す為にゃいいかね。
[ゆると首を傾げ手当てもせぬまま髪だけ整え 部屋を出る頃には既に朝となっていた。]
(54) 2014/06/05(Thu) 02時半頃
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[気絶処理でお気に入りの片手剣は広間に残る。 元々上質なものだが付与をしてかなり価値を上げた。 お蔭で取りに行けさえすれば装備は数日でも消えずにある。]
先ずは回収か。 って、そういや誰が部屋まで運んでくれたんだ?
[独り言ちて考える。 運べる者はトルニトスくらいしか浮かばなかった。 さすがに同時に二人担いだなんて知るよしはないが]
助けられてばかりじゃん、俺! そういうのって可愛い女性アバターの役だろ。
[むぅ、とくちびる尖らせて唸りながら広間へと顔を出す。]
(56) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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― 広間 ―
[テーブルの下に剣は落ちていた。 腰を折り、手を伸ばしてそれを拾う。 刃こぼれないことを確認して腰にある鞘へと納めた。]
よ。おはよ。 襲撃、なぁ。 犠牲者が出ないのは、 狼役があえて襲撃しないって事もあるぞ。
ま、それが有効な状況かと言われたら違いそーだけど。
ま、犠牲者でなくて良かったじゃねぇか。
[作り手たるグレッグにゆると首を傾げるは同意求めるような仕草で]
(59) 2014/06/05(Thu) 03時頃
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― 広間 ―
[隠しもしなかったけど独り言を聞かれた。 ワンダに気付けばビクっと肩が揺れる。]
ちょ、いつから聞いてたよ!? いやー、うん、次はワンダに譲るわ。
って、可愛くないからっ。 せっかくかっこいい感じのアバター作ったのに なんでそうなるかなぁ、
[撫でようとする手を受け入れる。 現実で撫でる者など居るだろうか。 撫でられくすぐったそうに口許に僅かな笑みをのせた。]
(65) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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出来るはずだぜ。 だって、そういう戦略?戦術? 見たログの中にあったからなぁ。
[驚く風なグレッグに僅かに安堵する。 知らないなら、そうではないという可能性が上がる。]
……、ん、だろ?
[そうだな、と同意の声に小さく笑う。]
(66) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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処刑が無ければ終わらない。 それとも終わらずずっと俺と居たいって?
[軽口じみた調子でグレッグに首を傾けてみせた。]
(67) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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[何故か胸元に視線を感じる。 さすがにこの姿でその視線を受ける事になろうとは思わなかった。 怪訝そうにグレッグを見遣り]
いや、これ一応男性アバターだし。 スレンダー女子なんて目指して作ってないしっ。
[そういえばプレイヤーの性別を秘密にしていた。 まあそれで話しのとっかかりが出来るなら 秘密にしたままでもよいかと思う。 結局現実の自身については触れぬまま グレッグの笑み>>68にへらりとつられて笑みを返してしまった。]
(70) 2014/06/05(Thu) 03時半頃
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――…女好きが何を言う。 これ、男性アバターだぞ!?
[トントンと自分の胸元を叩いてグレッグに示す。 出来ない事は分かっているが グレッグの返事はチアキにとって意外なものだった。]
それを決めるのは占いの結果が出てからだな。 ま、グレッグと対立したいとは思わないけどさ 処刑しようと思う相手が同じとは限らないから。
[静かな声音にゆるく目を細める。]
いつもと違うけど、 そういう喋り方、するんだ。
(71) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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――…う、ぐぐ。 まだ可愛い言うしっ、ワンダのが可愛いだろうが。 ん、だな、知ってるよ。
[ナイトなる言葉には同意の頷きをする。 くしゃくしゃと髪をワンダに乱されるが 鏡がないのでかっこよくしようとしたらしいのを知れず]
うん? 何、今日はやたら撫でるな。
[きょとんとしてワンダを見詰める。 殴られた相手ではあるが「チアキ」を必要としてくれたと分かるから それ以来は少しくらいは軽口を言えるようにもなったのだけど。]
(75) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[グレッグの前置き>>73に瞬いて、首を傾げた。 たっぷり間をあけて告げられたそれにすぐに反応出来ない。]
…………… はい ?
[思わず聞き返すような響きでこてんと反対側に首が傾がれる。]
いや、なにが。 いやいやいやいや、落ち着け。 なんでそうなった!?
(76) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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[性別不明と認識されている。 それはわかる。 不明なのは不安だろうと思うが]
――ああ、もう。 わけわかんないし!
[ダンダンと床を踏みつけて八つ当たりした。 床を壊したトルニトスの事は言えないかもしれない。 そうだな、と同意が返れば、八つ当たりを止めて頷く。]
ふうん、それが素か。 ――…俺も現実世界では、違うかな。 喋り方とか、……色々。
(77) 2014/06/05(Thu) 04時頃
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――…慣れないから、ちょっと不思議な感じだけど、さ。 その喋り方も、なんか落ち着くトーンで、俺は好きだよ。
[折角ワンダにかっこいい髪型にしてもらったのに へらりと緊張感のない人懐こい笑みをグレッグに向けた。**]
(78) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[ワンダの声>>80にはたと瞬き]
え。 そのような、って、どのような、さっ。
[ツッコむのは忘れなかった。]
(81) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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[人目を気にせずじゃれあえるのは『アヴァロン』だから。 グレッグの眼差しが微笑ましげに感じるのは気のせいか。 説明らしき言葉>>78には腕を組み考える仕草。]
確認できなきゃいいわけか。
[わからねーよ、という床に八つ当たりした事への解釈はさておき。 グレッグが椅子に腰かけると ワンダにどうするという風にちらと視線を向ける。]
うん、――…リアルはある。 だから、覚悟決めたんだろ?
[処刑の事を言った彼に己の認識を口にして。 静かな笑み認めれば、ふっと口の端を上げた。**]
(82) 2014/06/05(Thu) 04時半頃
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………… はい?
[何処を如何見たら乙女に見えたのか、と。 シロガネの部屋で言われた時の事を振り返ってみたが 当人にはグレッグがそう思った理由が見当たらない。]
可愛い系じゃねーぞ。 どっちかってーと美人系だ。
[舞台での評価となるが。 それをぽろっと漏らした。 最終結論に関しては、ゆると頷く。]
そ、っか。 ……俺も、占いの結果次第で、
[また悩むかもしれない、と。 沈みかける心が、声音を微か弱くさせた。]
(85) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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[本気装備、と呼べるものは役割に応じて揃えてある。 これは火力重視のアタッカー仕様というのもあり パーティーを組んだ事がある者なら見覚えはあるだろう。 知人の銘入りの装備品の中に、グレッグが作った品もまたあり]
…………。
[チラと一度グレッグをみる。 それから何か思い出したように瞬き]
あ、昨日紅茶しか口にしてない! 回復遅いと思ったら空腹状態じゃん。 あー、……グリーンカレーだっけ。 あれ、残ってるかなぁ。
[加熱は必要そうだけど、食堂のある方へと目を向ける。**]
(86) 2014/06/05(Thu) 10時半頃
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いや、男性アバター同士でお似合いってどうよ。 ……だーかーらー、可愛いはそっちにやるってばっ! うん、そうだな。 アバターって理想とか好みとか反映したりするし。 ってことは、ワンダは胸大きいのが理想なのか。
[そういえば付き合っている相手とかそんな話は聞きそびれていて。 いや、こっちで「りあじゅーばくはつしろ!」とか言ってるから そういう話をしないようにしているのかもしれないけど。 まじまじとワンダ>>90を見詰めた。 離れた手が作り上げたのはスタイリスト顔負けの髪型。 髪型のかっこよさで魅力補正が加わっているやもしれぬが 当人はそれを見る事が出来ていないままだった。
繰り返す言葉は同意とうけとり、こくと満足げに頷く。]
(95) 2014/06/05(Thu) 16時頃
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[ワンダの声>>91にチアキも静かに頷く。]
最小限――… おそらく人だろーってリンダが処刑されちまったから……
[チアキの頭の中では最悪の状況というものも想定されて 重い息を零してしまう。]
誰が作ったかはっきりしないけど。 置いてあったから食べていいんじゃないかと勝手に思ってる! ん、一人じゃ食べきれねぇから大丈夫だって。 そんな大食いじゃないし! ケーキなら別腹だけど。
[ソファに座るワンダにじゃれるようにそんな軽口を向けて 重くなりそうな気分を書き換えた。]
(96) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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…………。 職人としてはかっこいい。 わんこの時はかわいかった。
[少し考えて、グレッグ>>92に思いを漏らす。 その彼>>93がチアキとワンダの会話をうけて何を考えるかは知らないが 謝罪の言葉が聞こえてまたきょとと瞬きをする。]
謝ることでもないだろうに。 別に傷ついてないって。 ――…あー、ほら、メイクの効果って偉大って話!
[プライドなんて、という風にそう言い添えた。 現実で無口なのは余計な事を言ってしまうからだ。 その縛りがないアヴァロンではついぽろぽろと思うまま口にする。]
(97) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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占いなぁ。 フランシスカは――…グレッグ、かな。 クシャミは、わかんねぇ。
[いつもと変わらぬ調子でグレッグ>>94にこたえる。]
ん、食べにいくか。 グレッグも紅茶だけじゃなく ちゃんと食事といえる食事とれよー?
[立ち上がる彼がこちらに視線向ければ チアキもまた食堂へと足を向けた。**]
(98) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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[キッチンでグリーンカレーとナン>>3:83を温めてなおして 食堂で白く丸いボウル状の器とスプーンを用意する。 飲み物の方はグレッグに「任せる」なんて言ってノータッチ。 温め直すくらいは出来ても最初から用意するなんて事は出来ない。 いや、現実世界でしたことがない、と言った方が正しい。 アヴァロンでスキル補正があれば出来るのだが今はそれに頼れない。 材料を無駄にするよりは出来る人に任せようという考えだった。]
んー、広間に運ぶか。 そろそろみんな起きてくるかもだし。 あっちのテーブルに置いときゃ好きに食べるだろ。
[そう言って其々用意が出来た頃合いを見計らい 食堂から広間へとグレッグを促した。 先ずは鍋で一往復、それから多めの食器で一往復、 さらに大皿ののったマドレーヌをちゃっかり広間のテーブルに運んだ。]
(113) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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