150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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エリー、濡れてるよ? やらしいなぁ、エリーはさ。
[笑いながら秘所を掻き混ぜていく。 反応を確かめながら指を往復させていき。
時折、愛液をお尻につけるようにしていくのだ。]
それより、下着あげちゃったから。 寮までは下着無しで帰るしかないね?
[愉しげな口調でそう言って笑う。]
(0) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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そんなことあるでしょう? やらしいんだから、エリーは。
[スマホを取り出して写真を撮る。 誰が見てもエリーだって分かるような角度で撮影するとまた笑って。]
いい写真が撮れたし。 次の生徒会選挙のポスターはこれ使おうか?
[そんな悪趣味な事を口に出しつつ。 エリーの背中に手を伸ばすとブラのホックも外してしまう。]
あたしが良いって言うまで下着無しで生活するなんてのも楽しいかなあ。 いい子になったら、下着返してあげる感じでね。
(3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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えー、この学校らしくて良いと思ったのになあ。
[真顔でそう言っていた。 ただし、他の生徒会役員にはまともなポスターを作ってもらう予定だったのだけれど。]
あーあ、また濡らしちゃって。
(6) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そうね、例えばアナルでも全裸露出でも。 あたしがして欲しいって言ったらなんでもするような子は良い子だよねえ。
[わざとそんな意地悪を言い出した。 アナルは苦手と聞いていたから実際にはする心算は無いのだけれど。]
決めた、エリーは良い子になるまで下着禁止ね。 毎日、来る前にお部屋でチェックしてあげる。
愉しそうじゃない?
(7) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そ、毎日。 いっそ、ずっとあの部屋にいる?
[冗談めかしてそう言いながら。 彼女が望めば一緒の部屋になるのだって悪くは無い。]
(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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そんな事あるよね? こんなに濡れてるんだもの。
[秘所を指で掬うと、愛液をエリーの頬に塗って。 多少強引だが、そうやって濡れてるのを分かりやすく示してあげて。]
(11) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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ふふ、やらしーなぁ。
[そのまま化粧するように愛液をエリーの顔に塗りたくっていく。 手が汚れたと言って生徒会長に舐めさせたりもしつつ。 ブラウスの中に手を入れると器用にブラだけ抜き取ってしまい。
そのブラも別の生徒会の子に差し上げることにしたのだった。]
ブレザー着ないで帰ろうか? そしたら見られちゃうかもしれないけれど。
(14) 2013/11/04(Mon) 12時頃
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されたら、どうなるのかしらね?
[分かってる気もしたけれどあえて言わずに。 彼女の秘所を指先で掻き混ぜてから、愉しい事を思いついたという表情で。]
ねえ、張り型はある?
……あるとは思ったけど、本当に出てくるとはねえ。
[生徒会長から渡される男性器を模したそれ。 ただし電動では無い……それにコンドームを手早く被せると四つん這いのエリアスに手渡して。]
ねえ、みんなの前でしてみせて? 上手に出来たら、ブレザー着るの許してあげる。
[そうして、別の女子生徒のほうを向くと。]
ビデオカメラある? エリーの可愛い所撮影してあげようよ。
(26) 2013/11/04(Mon) 19時半頃
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ダメ? 全校集会で上映会とか、きっと楽しいのに。
[そんな事を笑いながら言うと、お尻を軽く叩いて。]
冗談だよ、その代わり。 ビデオは回さないから、エリーがやらしい事するところ。 あたしに良く見せてね?
(32) 2013/11/04(Mon) 20時半頃
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なぁに?不満でもあるの?
[笑いながらお尻を再度叩く。 痣になるような叩き方はせずに、むしろ音が大きく響くことを意識しながら叩いて。]
ほら、もっとやらしく。 皆でエリーがイクところ眺めててあげるからさ。
[そんな事を言うと、副会長が紅茶とマドレーヌを用意し始めた。ティータイムの余興としては十分なものなのだろうけれど。]
あたしが言うのもなんだけど、この生徒会の頭の中って本当に素敵ねえ。
(38) 2013/11/04(Mon) 21時頃
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ふーん、やっぱやらしいね。
エリーのそこ、溢れちゃってる。
[紅茶を飲みながら、張り型が出入りするそこを眺め。 無遠慮な言葉で感想を言う。 それが結局は彼女を煽ることになるのだろうけれど。]
いいよ、全部見ててあげる。
イクまでずっとね。
(45) 2013/11/04(Mon) 22時頃
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ふふ、よく出来ました。 こっちおいでよ。
[へたり込んだエリーを机から降ろすとソファーまで導いて。 自分の膝の上に座らせる。
愛液でスカートや膝が濡れるが大して気にはならなかった。]
可愛かったよー。
[首輪のリングを先ほどと同じ様に引いて自分の方に引き寄せる。 そして、また唇を奪ったのだ。
ただし、下着はつけてない上に。 存分に弄って乱れた後だから色々と見えたかもしれないが。]
ねえ、エリー。 人前で弄ったのはどうだった?
(52) 2013/11/04(Mon) 22時半頃
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もう、可愛いなあー。
[そんなリアクションをすれば答えてるようなものだ。 だから顔を埋めた彼女の髪の毛を撫でながら。 耳朶にも軽くキスして。]
さて、そろそろお開きの準備かしらねー。
[時間も大概良い時間になってしまっていた。 会長達に、帰る前にと手招きしてから。
地下室の話を彼女達にもしておくのだった。 自分はまだ行けそうも無いから。 向こうで何かあった場合はお願いねと伝えつつ。]
(56) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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それじゃ、寮に帰りましょうか。
今夜もあたしの部屋に泊まって行っていいよ。
[その言葉に、生徒会メンバーからは冷やかすような声も上がった。ま、ミルフィは気にしないのだけれども。]
下着無しだし、一緒に居たほうが何かと安心でしょ?
(58) 2013/11/04(Mon) 23時頃
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あー、一応着ていく?
[ブレザーを見せるけれど、まあこのままでも大丈夫かなと思いつつ。 いずれにせよ、手を絡めたままで寮の自室へと向かう事にしたのだった。]
ま、首輪もしてるし。 可愛いエリーがますます目立っちゃうね。
(63) 2013/11/04(Mon) 23時半頃
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[寮に帰る途中で、やはり視線を集めていた。その度にエリーを抱き寄せたり、絡めた手を握ったりしつつ。]
ねえ、エリー。 明日は何して遊びましょうか?
[指先で彼女の頬をつつきながら、そんな事を口にしていた。]
(68) 2013/11/05(Tue) 00時頃
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[昨日はあのまま部屋につれてきて。 お互いに眠くなるまで弄ったり、指先や頂を舐めさせたりして。
寝る時は、長めのロンTを貸してあげることにした。 エリーが着れば丁度ワンピみたいになることだし。]
(81) 2013/11/05(Tue) 07時頃
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― 翌朝・自室 ―
[先に起きて、おはようのキスを落としつつ。 エリーが目覚めれば自分の方に抱き寄せる。
残念な事に、無粋なスマホが鳴ってしまったけど。]
ごめんね、ちょっと待っててね。
[かけて来た相手はなんとなく分かったがビアンカだった。 何人かの女子生徒が地下に行って楽しんでいる旨。
ミルフィの“仲間”がしっかり動いた事を褒められつつ。 彼女が続けて言った言葉には、気にしないでと返して。]
ん、いいよ。 あたしは何処でだって楽しいもの。
(82) 2013/11/05(Tue) 07時半頃
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ねえ、エリー。 エリーには教えておくわね。
[そう言ってまた抱き寄せて。 自分がビアンカに頼まれて動いていた事。
特に、地下室の噂を流したり。 地下室へ行きたい人には手続きを教えていたりした事を話すのだった。]
噂になってる地下室は本当にあるんだけど。 エリーを連れて行ってあげられるのはもう少し先かな。
けど、あたしが向こうまで行かなくてもいっぱい可愛がってあげるから……ね?
(83) 2013/11/05(Tue) 07時半頃
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