人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点: 人

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【人】 保安技師 ナユタ

 ヴェス?

[そして、ショッピングモールから奴の気配が消えたこと、
 気づいたのは少し後だった。]

(70) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

セシルは?

[ショッピングモールに一人、元に戻ればポップコーンの袋があるだけか。
 それを見て、うっ・・・と一瞬考えつつ、
 チョコレートを一枚棚からとって…。]


 ――……


[戻した。
 それから、情報を見る。]

 メインストリート?

[そこにセシルとアシモフの表示がある。
 何か、心臓がどくりとして…。]

→メインストリート

(74) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼メインストリート ―

[そこは、もう普通の場所になっていただろうか。
 少なくとも、さっきのようにモブが溢れ返ったりはしていなかった。]

 ――……セシル?アシモフ?

[その姿を探す。
 カフェテラス前の空から降りてはきたけれど、その中にいるとはすぐには気づけない。]

(77) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

ナユタは、[[omikuji]]な紙切れを拾いつつ、2

2011/02/18(Fri) 03時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


ナユタは、まだ二人の姿をみつけることは、→奇数:できない 偶数:ちらっと59(0..100)x1

2011/02/18(Fri) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 アシモフって、ねずみだよなぁ。
 小さくてわかんないってか?

 とりあえず、セシルは、こちらに攻撃は仕掛けてこないみたいだから、大丈夫か?

[それでも、少し、胸騒ぎがした。
 別ステージではヴェスとドナが渡り合ってるのも知らず…。

 メインストリートを見回す。]

(83) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、考える。
 プレゼント持ちのこと。

 さっき、ヴェスが逃げたのはそうだったからだろうか。いずれにせよ、見つけないといけない。]

 プレゼントだけを寄越してくれればいいんだ。
 あとは、

 どうにか、できないか?

[そう、こうだと言われても、言うことをきかない。
 自分の都合のいいように解釈する。

 そういうのはちょっとあった。]


[そして、二人の表示がメインストリートから消えたこと、やっぱりすぐには気がつけない。]

(86) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・カフェテラス ―

[それでも、野生の勘を頼りにカフェテラスの扉を開ける。]

 ――……あ

[そこに見えたのは、ひらひらと舞う、花びらのような、羽根……。
 どうやら、一歩ともう少し、遅かったようだった。]

 ――……アシモフも、一緒…か?

[情報を確認し、アシモフもいないのを見る。]

(88) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

    [テーブルには食いかけのドーナツが一つ。]

 ――……

[やっぱり嫌な感じがする。甘味が残っているということは、セシルがここにいたのは間違いない。]

 くっそ

[踵を返そうとして、甘い匂いに再度振り返る。]

 もったいねぇ……。

[そして、そのドーナツを手にとって一口齧った。]

(89) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何か、ャな予感するな。

[そう、セシルとアシモフが謎の契約を行っていることその時、
 ただ、能天気にドーナツを齧ってたなんて…。**]

(94) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 04時半頃


ナユタは、ドーナツを食いながら、情報を見る。ヴェスはどこだろう?

2011/02/18(Fri) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[カフェでドーナツを間食した。何かちょっとだけ元気になった気がする。
 次に情報でヴェスを探す。さっきの様子が変だったからだ。]

 ヴェスは…。
 雨降り池?

[とりあえず、と移動する。]

(106) 2011/02/18(Fri) 08時頃

ナユタは、ヴェスパタインの姿を、今度は簡単に見つけることができたようだ。

2011/02/18(Fri) 08時頃


ナユタは、アシモフのこともとても気になるのだけど・・・・・・。

2011/02/18(Fri) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 雨降り池 ―

[じっとりと、雨だ。モビルスーツの頭の部分に自然と透明なヘルメットができる。
 どうやら内部に水が浸透するのはマズいっぽかった。攻略本に書いてあった気がする。暴走原因になることもあると…。]

 ――…ヴェス、どうした?

[何かこう、けだるそうな雰囲気が全身からみてとれる。相手はこっちに気がついただろうか。その肩に触れようと手を伸ばすけれど…。]

(107) 2011/02/18(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>108

[伸ばした手に長い指が絡んでどきりとした。
 雨に濡れてる銀髪。頭の形がいいのだろう。キャラクターだからでもあるけれど、そこにあるのは、ぬれねずみでもとても綺麗な姿だ。]

 ――・・・ヴェス、どうした?
 寒いだろう。

[赤い唇が色鮮やかだ、本当に。]

 すっかりぬれてるし…。

(109) 2011/02/18(Fri) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>110

 おいっ大丈夫か?

[そして、倒れ掛かった身体を受け止める。
 その額に手を当ててみるけど、熱とかわかるわけなく、うっと困ったが・・・どう考えても雨はよくない。]

 ……文句いうなよ?

[そして、問答無用にその身体を抱えあげると、移動を選択する。
 行くとこは、自分の自宅しかなかった。]

 →ナユタの自宅へ**

(112) 2011/02/18(Fri) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ナユタの自宅 ―
>>181

[そして、ヴェスが目を覚ます頃、ナユタは風呂からあがってぶかぶかのジャージを着ていた。]

 ん?起きたか?

[そして、台所に行って水を飲む。
 ジャージがぶかぶかなのは、要するに、中の人がナユタよりも体格がでかいということだった。]

(200) 2011/02/18(Fri) 22時頃

ナユタは、と、綺麗になってる部屋に、ぼんやり・・・むしろ、家事をするヴェス皇子にほえー

2011/02/18(Fri) 22時頃


ナユタは、ちゃぶ台にのった写真立てには、ずーん

2011/02/18(Fri) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>203

 まぁ、片付けさんきゅ……う?

[そして、ちゃぶ台に座ろうとしたのだけど、なにやら悲鳴をあげてヴェスは消えてしまった。]

 ――………ぇ

[しぃん………
 しょうがなく、頭をタオルでこしこし拭く。]

 ――……嫌われたかなぁ。
 というか、落ち込んでもしゃーないんだけど……。

[そして、写真たてをまた、ぱたむと伏せた。]

(204) 2011/02/18(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 まぁ、じゃ、行くか。

[ヴェスの様子がおかしかったことは結局聞けず仕舞い……。
 そして、齧りかけのレーズンパンを食ってしまうと、さてと、ブゥンとモビルスーツ姿になった。]

 行くか……。

>>1:#4 10へ*

(209) 2011/02/18(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼町立図書館 ―

[そして、移動した先、図書館だと思ったと同時に、絵本の中にヴェスの姿をみる。]

 ああ、悪い……。

[なんとなく、さっき逃げられた件もあり、すぐに移動コマンドを実行させた。]

>>1:#4 7

(229) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―

[適当に押したせいで、またペットショップにきたしまった。
 そこで、さっきの赤い鸚鵡がいた籠をみつめる。
 犬猫はやはりうるさく、足元にはすぐに何匹かが寄ってきた。]

 …リアルだ。

[もし、ここで、大暴れしたらどうなるだろう。きっとこいつら、死ぬな…と思った。
 というか、ゲーム内といえども、そんなステージを制作するなんて、どうだろうと…。
 そう考えると、やはり、このゲーム、は、普通ではなさすぎる、という答えにいきつく…。]

 あの…鳥……どこにいんだ?

[セシルのことも気になる。だけど、セシルに赤い鳥を聞いた時、セシルは何も関心なさそうだった。
 だが、あの鳥は…]

 確かに、喋ったんだ…。

[そして、また移動しようと…。]

(234) 2011/02/18(Fri) 23時頃

ナユタは、そして、また移動コマンドを適当に実行4

2011/02/18(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[移動した先、また、生き物のいる場所だった。
 さすがに、一息つく。

 大きな水槽、暗い中、青く浮かび上がる…。
 そう、まるで、それも一つの宇宙のようだ。]

 ――……夢か……。

[行ける日は毎朝、観にいく星が綺麗な港…。
 時に白い月が西に沈むのも、そこで観ていた。
 籠に積んだ新聞紙は残り4枚。ラストスパートの4部の前の、少し楽しみな空間…。]

 綺麗だな。

[空ばかり見てたせいか、水はあまり見ていなかった。
 だから、水槽に近づいて、その青を見つめている。水槽のゆらめきが白と青のモビルスーツに映りこんで、自分も幻影の一つになっているように…。]

(239) 2011/02/18(Fri) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[そして、そのまま、水槽をずうっと見上げていた。
 その中に棲む生態系を眺めながら…。

 大きいもの、小さいもの、ひらひらしたもの、堅いもの、
 いろいろいて、いろいろいる。

 岩の色、水草の揺らめき、砂の舞い上がる様子。
 浮かび上がるもの、沈み込むもの、流れにのるもの。]

 ――……こうやってみると、
 ちっぽけだな。




 だけど、生きてる。

[少し、気持ち、回復したか。]

(273) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

ナユタは、大きな水槽をまだ眺めている。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>304

[名前を呼ばれて向けば、ヴェスがいた。
 ああ、と移動しようとすると、詫びをいれられる。]

 ――……混同
 いや、うん、大丈夫だし

[水槽で、世界は青い。]

(324) 2011/02/19(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 オレは別に、いろいろ大丈夫。
 お前のほうが、少し、疲れてるっぽいな。

[ヴェスがセシルの話に乗って、戦闘をはじめたことをまだ知らない。]

 あまり無理するな…。
 ってわけにもいかないかもしれないけど…。

[そして、少し考えてから…。]

 オレプレゼント、集めるつもりだ。
 でないと、今は道が見えない…。

 お前、プレゼント、もってるのか?

[改めて聞きなおす。]

(336) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 水族館 ―

[そのとき、空気のゆらぎを感じた。]

 誰か…きたか?

[振り返り、ヴェス以外、誰が来たか確認する。]

(341) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[また気配が増える。そして、また…。]

 ヴェス……

[そして、何か話そうとヴェスがするなら、指を一本自分の口に当てて……。そっと、ステージ情報を確かめた。]

 ポプラ…志乃……
 だけか?

[しかし、その時、>>#16 黒い粒がざあっと視界を覆う。]

 ――……!!

(347) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

ナユタは、黒い粒・・の蚊に、どこからかもぐりこまれて、刺されたっぽい。1

2011/02/19(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[刺された痛みはほとんどなくて、
 だけど、一瞬、頭がくらぁっとまわった。

 それが、蚊による吸血衝動の引き金など、最初気づくわけもない。
 ただ、出てきた黒いものは、敵にしか思えない。]

 ポプラ?!志乃?
 用心しろッ

[ヴェスはきっと言わずとも身構えただろうと判断し、ポプラたちを気にする。]

(352) 2011/02/19(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>351

[だが、遅く、ポプラの悲鳴があがる。]

 くっそ……コラ!お前!!ポプラに何しやがる?!

[そして、ポプラの声のするほうに駆け出して、ショットガンを出すと、構え、黒い人影にぶっぱなした。]

 ドンッドンッ

(355) 2011/02/19(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 やったか?!

[ポプラの攻撃も加わって、閃光が飛ぶ。
 ヴェスも攻撃をしたかもしれないが、その前にその黒い人影はステージから消えていった。]

 ――……逃げた?

[だが、黒い粒粒も消えて、ほぅっとする。]



[と、同時に、何か、むわりと、身体が疼きはじめる……。]

 な、なんだ……

[喉が……渇く………。]

(368) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ナユタは、志乃>>366の声に、わからん・・・と大きく息をつく・・・・・・。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>372
[小さなポプラが、なお儚げな印象を見せている。]

 ポプラ……もう大丈夫だ。いなくなった。
 ………ッ

[だが、いなくなったのはいい……が、身体に渇きが残る……。ポプラを見て、ヴェスをみて、そして駆け寄ってきた志乃をみて……その首筋に注目してしまう自分の視線に戸惑った。]

 いか  ん……オレ、やば……。

[元々健康な男子である。
 好きなものは肉である。
 そして、普通にえろい。
 自覚している。]

 オレ、やばいわ……ちょっと…ごめ

[喉がこくん、と鳴った。]

[でもその時、同時にまた来訪者の気配>>@52]

(376) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……セシルッ

[そして、来訪者の姿がそれとわかると、その名をつい叫んだ。
 そして、うっかり、つかつかと歩み寄る。]

 お前、なんだッあの趣味悪いのっ!

[そう、さっきのは本当に……気持ち悪くて……。
 その胸倉を掴みかからんと手を伸ばしかけて…。
 白い首筋に、ぴた、と動きが止まった。]

 ――……ッ

(379) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@54

[水族館の揺らめく青の中、その首筋の白さ、そして、浮かび上がる青さ、透けそうな血流の道。
 そう思ってしまって、また頭に血が上る。

 やばい、やばい、やばい……と思っているのに……。
 必死に一度目を閉じたけど、また開いた時に見えた深紅のセシルの眸が理性をぷちり、と掻き切った。]

 ――……ッ

[それはふい、だっただろう。
 今まで銃口つきつけても撃てなかった奴から、
 いきなり首筋噛み付かれようとするなんて…きっと思わないはず……。]

(386) 2011/02/19(Sat) 03時頃

ナユタは、すっかり理性をなくしている。**

2011/02/19(Sat) 03時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼神社 ―
>>@55>>@56>>@57

 いって……

[セシルに噛み付こうとした瞬間、突き飛ばされて我に返る。だが、一瞬奴も驚いたのか、奴の力が空ぶったのは感じつつ、
 ステージぶっとばされただけで済んだのはよかったのかもしれない。]

 やっべ……オレ、くっそ……。
 つか、へ___言われた気がする。
 違う!!違うぞ!!!

 ううううう…でも、なんかオレへんだあああ。

[そして、お祭り風景の露店の間で吸血衝動と変態呼ばれたせつなさで頭を抱えてモビルスーツ。しばらくは祭囃子の中葛藤を続けていた。

 が、]

 ん?
 あ、くれんのか?

(403) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

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