人狼議事


16 『Honey come come! II』

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視点: 人

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【人】 受付 アイリス

――蓮華の間――

[誘惑に負けそうに見えるプリシラ。
お風呂の後の夕涼みは、すごく贅沢なのはアイリスもそうで]

 うん、ちょっと遠回りするくらいなら、大丈夫かなって。
 少し、涼んでから。

 働くのなら、また明日からでもできるし。
 後片付けで、がんばりましょ。

[そんなことを語りあっていると、携帯が鳴って]

 あ、お手伝い募集しているみたい――。
 行った方がいいかな?

[男手とあるけど、緊急招集の文字があったので]

(4) 2010/06/19(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、博徒 プリシラも同じメールを受け取ったらしく、くすり彼女に微笑めば。調理場へ向かう

2010/06/19(Sat) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

――食堂――

 うん、人手が足りてそうなら。

[ロビンからの緊急メールに手早く、返事を返して。
プリシラのその提案に、こくり頷く。

同じように夕涼みに後ろ髪を引かれながら。

BBQの後でもできるかな、と気持ちを切り替え食堂へ。]

(12) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[食堂に着けば、
同じメールを受け取った面々が集まってきていて]

 後片付けは、今度はあたしがやるから、ね。
 下準備、ロビンくんもフランちゃんもありがとっ

[>>13 調理場にいるロビンから、
後は火熾しといわれれば、それは手伝えないけど。

後片付けをするのは任せてね、と。]

(17) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[そして既に今は火を熾す時間帯。

夕涼みは時間的に難しそうと、
プリシラに残念そうな顔を向けて。]

 ヤニクくん、フィリップくん頼りにしてるから。

[火を熾しに行く男子を見守る]

(19) 2010/06/19(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

>>22
 うん、火を熾せばすぐにBBQの準備もできるもの。

 そういう配慮すごく嬉しいから。
 ロビンくん、気にしないで。

[申し訳無さそうな彼に、大丈夫と言うように微笑んで]

 うーん、サイラスくんにはね。
 一応、あたしとプリシラちゃんとでバーベキューの事は知らせてあって。

 良かったら来てねとは伝えては、あるけど――。

[サイラスが>>1:415で気が向いたらと謂った言葉などを語って]

(24) 2010/06/19(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、博徒 プリシラの誘いにはこくり頷いて、調理場へと向かうのに付いてゆく心算

2010/06/19(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[プリシラと共に、調理場に向かう。

既に食器類はフランが>>5準備していたので、それ以外にできる事を考えて。]

 大丈夫そう?

[戸棚や冷蔵庫を開閉して確認し、
小さな息を漏らす様子に]

(35) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[プリシラからの指示を受ければ。

後ろ棚から、大き目のボウルを取って。
冷蔵庫に大量に用意されている氷をがさーっと入れる。]

 こんな感じでいい?

[準備ができれば、板チョコや生クリーム、カルピスなどを用意する彼女に告げる。]

(40) 2010/06/19(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[調理場に来たローズに手を振って]

 ローズちゃんも一緒に作る?
 今ね、プリシラちゃんに教えてもらってるの。

[お手伝いが出来なかった事を少し悔やんでるようなら。
お昼に後片付けをしてくれて、感謝している事を告げて]

(47) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[>>51 ロビンが調理場に来れば――

メインでデザートを作っていたプリシラと、横のローズに目配せして]

 内緒――っ。

[ロビンには、くすり悪戯な笑みを浮かべて]

 あ、うん。
 すぐに行くね。

 お肉焦げちゃうと勿体ないものね。

(53) 2010/06/19(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

 はい、ミキサーに入れればいいんですよね。
 
[先程の余った氷をミキサーに、指示に従い注ぎこんで。
冷たいフローズンカルピスは火熾しをした男子への慰労には丁度いいと。

ミキサーがシェイクする様を見守って。
やがて、デザートの準備が終われば。]

 みんな気に入ってくれるといいですよね。

[プリシラとローズに、柔らかに微笑んで。

あまり待たせちゃうのも、と思いから。
BBQ会場へとロビンの後を、追うように向かって。]

(56) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

――BBQ会場――

 ごめん、待たせちゃったかな。

[会場に着けば、既にお肉や魚介を焼いているようで]

 火を熾してくれたお礼にね。
 冷たい飲み物を持ってきたの。

 プリシラちゃんに教えてもらって作った3人の合作♪

[火を熾してくれたヤニクやフィリップ達に、微笑んで]

(68) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 あ、海老も美味しそう――。

[ヘクターが焼いていた海老を見れば、瞳を輝かせて。
BBQでもお肉よりも魚介派なアイリスでした]

>>64
 うん、乾杯はしたいかな。
 みんなで過ごす初めての合宿所だもの。

[フィリップの言葉に、ちょっとテンション高めでつぶやいて]

(71) 2010/06/19(Sat) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 03時頃


【人】 受付 アイリス

[後ろに隠れるローズには、>>69 ローズも一緒にしたんだからと安堵させるように微笑んで]

>>75
 ほんとー?
 でも、嬉しいかな。お世辞でも。

[くすりフィリップに微笑み返し]

 じゃあ、乾杯しよっ。
 みんなが集まったら、また乾杯も楽しいよね。

[ペラジーとホリーも其の頃には合流したのが見えて。
丁度いいタイミングかなと思ってグラスを掲げる]

(80) 2010/06/19(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

>>81 ヘクターくんったら口が上手いんだから。

[可愛い女子諸君と、
軽口で場を和ませるヘクターにころころと微笑む。

続く言葉の意味を考えて――。

び、びーくーるに、と冷たい手の中のグラスに意識を集中する。]

 あ、うん――、
 乾杯――!

[フィリップの乾杯の掛け声が聞こえれば、それにあわせるように乾杯をした――**]

(83) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


【人】 受付 アイリス

――BBQ会場――

[乾杯を交わしてから。
赤く色づき香ばしくなった海老を狙ったり、すこし焦げ目のついた野菜を狙ったりとBBQを愉しんで。]

 プリシラちゃん、いってらっしゃい。
 うん、様子見るのは悪くないものね。

 でも、無理しないでね。
 サイラスくんに――。
 プリシラちゃんに無理させちゃうのもあれだもの。

[サイラスのところへ向かうと謂うプリシラ>>102を見送ったり、>>112ローズが散歩に向かうのを見送りながら。

花火が開始するまでは、後片付けを手伝って――。

>>143 フィリップからローズの事を問われれば。
散歩に向かった事を告げ、その先の事は分らず首を傾げて]

(148) 2010/06/19(Sat) 20時頃

【人】 受付 アイリス

 ペラジーくんありがと。
 うん、特製だけあって甘くて美味しい。

 ウェイターの衣装とか似合いそう。

[>>146 ペラジーが用意してくれたカフェ・ラッテ。
仕上げのメープルシロップが味を引き締めていて、アイリスの瞳は幸せと言うように柔らかに、頬は笑みを湛えて。

ペラジーのその飲み物に合わせるように。
冷蔵庫の中で冷やしていたチョコムースを皆に配る。]

 あ、食後のデザートも用意してあるの。
 みんな、食べて――

 プリシラちゃんとローズちゃんと一緒に作ったの。

[男子でも、大丈夫な少しビターな味付けと紹介して]

(150) 2010/06/19(Sat) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

 うんうん、プリシラちゃんに教えてもらって。
 今度、良かったらフランちゃんも一緒に、ね?

[フランにおいしいと驚かれると、
そのリアクションに嬉しそうに、くすくす笑って]

(154) 2010/06/19(Sat) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 うんうん、お菓子作り好きらしくて。
 女の子として、すごく憧れちゃう。

 家庭科の先生なら――
 あたしも教えてもらいたかったかも。

[フランのご一緒の言葉には、こくこく頷く。

小さく、大丈夫――。
気持ちが大切だから、とその耳元に囁いて。

チョコムースとカフェ・ラッテの味に舌鼓。
ほんのり大人の甘い味と香に包まれながら。

収録とは謂え、合宿での最初の一夜と食事を満喫する。

暫くは花火の時間が来るまで談笑し続けた――**]

(156) 2010/06/19(Sat) 21時頃

受付 アイリスは、踊り手 フランシスカ達と交わす会話につい笑みが漏れる。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

[>>163 お礼には、いいの。
フィリップくん達男の子にはBBQの準備で、
お世話になったからと、笑顔を見せ]

 あたしからもメールしてみよっか?
 ちょっと、ローズちゃんのこと心配だし。

[そう語れば、携帯を取り出し。
ローズ宛てにメールを送る。]

 うん、二人の分は確保しておくから。
 ――まかせて。

[後で、冷蔵庫に向かえば。
フィリップくんとローズちゃんの分と書かれたメモを添える予定。]

(169) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/19(Sat) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

[>>172 >>173 フィリップから礼を言われると。
わずかに、照れるようにしつつも]

 うん、片付けなら気にしないで。
 あたし、片付けはしておくから。

[会場から消えるフィリップを見送り]

 花火は――。
 みんなが揃った後の方がいいのかな?

[この場に居ない花火を楽しみにしていたケイト等の顔を思い浮かべて――。

ヤニクにそう告げれば、
後片付けをするために調理場へと向かう。

冷蔵庫にはフィリップとローズ、二人のデザートをきちんと確保を完了させて。]

(175) 2010/06/19(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

――少し前――

[ペラジーの>>180の言葉に、フランの天岩戸作戦の提示。
サイラスの様子を見に向かったプリシラ達――。]

 んー、興味ひけそうなもの。
 彼、何か趣味とかあるのかな?

[趣味などを元に気を引くのは十分にありと思い。
すこし言葉を挟み]

 気が向いたらって来るって謂っていたから。
 サイラスくんの気が向くまで……、

 待ってもいいかなって思うけど。

[すこしだけ、彼って幸せね――
とは思った様子]

(208) 2010/06/20(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[調理場で使ったお皿やコップ・グラス類、焼くのに使ったトング等を洗っては、食器洗浄器に綺麗に並べる。
スイッチを押せば後は自動で乾燥まで。

乾燥して食器などを元の棚に並べ終える頃には、花火の時間にもなるのかな、と思いながらいれば。

開けていた窓から
小さく風にのって来た3階のバトルの模様――]

 親にも愛されない子もいるのに――…。
 出会ったばかりのみんなに心配されて……。

 ほんと、幸せなんだから。

[小さく呟いて]

(233) 2010/06/20(Sun) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>252 調理場に聞こえたフィリップの声に。
冷蔵庫の中にあると教えてあげて。]

 ローズちゃんと連絡、取れた?
 応援しているね。

[小さく、フィリップに囁いた]

(254) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

――調理場――

[食器乾燥機が洗い終えるのを待っていると。
ピッチャーの水を注いであおるペラジーの姿が見えて]

 ペラジーくん?
 どうか、したの……。

[大きく息をつき、その場に座り込む様子に。
座っていた椅子から立ち上がれば、その傍に座って。

小首をかしげつつ、心配そうな声色で尋ねて]

(271) 2010/06/20(Sun) 02時頃

【人】 受付 アイリス

――少し前――

[フィリップとペラジーがすれ違う少し前。
フィリップが携帯片手に外で…一興と語る言葉に>>266。]

 外――。
 まだ冷えるから、ね。

[ムースを手に出てゆけば。
連絡とれたのかな、と微笑みながら。

安堵の表情で見送って]

(275) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>279 噎せただけといいつつも、少し噎せただけには見えない様]

 ――… うん。 

[低い位置で合った視線に。
笑って誤魔化す様子に、大丈夫かなと思ったけど。
口をつぐむ様子に――、落ち着かせるように微笑んで]

 ……。

[告白をしたことと、突然尋ねられた事に。
吃驚するように、その瞳を凝視すると。

視線を落としがちになる様子に、何か神妙な気分になって]

(292) 2010/06/20(Sun) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

 告白――…、

[ゆるり、正直に首を左右に振る。

プリシラにお風呂場で少し語ったけど――。

小さい頃から、母親から醜い子と謂われて育てられた。
母親は離婚した相手に似ている自分が憎いらしくて。

そんな自分の中は醜い子と思っていたから、表面はいい子に。
何があっても――いい子にと思って今まで来て。

とても、好きと愛していると他の人に告げることなんて出来なかったから。]

 誰か、好きな子がいるの?

[告白との言葉に。ふと、思った疑問を口にして。]

(293) 2010/06/20(Sun) 03時頃

【人】 受付 アイリス

 ううん、気にしないで。

[変な事を聞いてと謝る彼に、穏やかに告げる。

ペラジーの、ポケットの中で微かに鳴る音に従い。
一気に吐き出されるその渦巻いていた声を黙って聞いて]

 ペラジーくんは、
 今、その怖い気持ちを克服したんだって思うの。

 あたしに、その事を聞くのも……。
 すごく勇気があったと思うの。

 恥ずかしくなんて、ないよ?

[弱音を吐くようなその様に、慈しむようにその背を撫でてあげる。]

(314) 2010/06/20(Sun) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 03時半頃


【人】 受付 アイリス

 ペラジーくん……。

[>>320 ペラジーが体育座りのまま、ぐりぐりとその顔を押し付け。
何かを堪える様子を見て。]

 お礼なんて、いいから。

[表面はいい子に落ち着いて、びーくーるに。
そんな心の呟きに行動してしまう自分に自己嫌悪しつつ。

殻を破ったペラジーを眩しそうに見詰めてから立ち上がる。
彼は、まだその顔をアイリスに見られたくないだろうと思って。]

(322) 2010/06/20(Sun) 04時頃

【人】 受付 アイリス

[調理場から離れれば。
ペラジーに声が届かない場所で一人呟く]

 ほんと、あたしって醜い子……。

[花火を愉しむ気分にならなかったので――。
お風呂場へと向かった――**]

(323) 2010/06/20(Sun) 04時頃

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