14 Digital Devil Spin-Off
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結局、あの掲示板に書き込みしてた連中のほとんどがここに集まってるってことなのかなぁ。 829さんもさっきまでここにいたってことだし?
[なんだか、オフ会みたいだとしみじみと呟きながら、新しく現れた白衣の人物を眺める。]
えーと、消去法で言うと、KJさん?
[そんな予想が、よもや当たっているとも思っていなかったが。]
(0) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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[「孟書房」の店主さん…吾妻の言葉>>1:831を聞いて、首を傾げる。]
仕組まれている…ですか? …ああそういえば、僕たちは選ばれた、とか言ってましたものね。
誰が選んだのか知らないけど……そいつはずいぶんと冷酷な奴なんだろうと思いますよ。
[そこへ、ぷるぷる、と携帯が(09)回ほど震えて、着信を伝えた。]
(11) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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あ、東雲さんからだ。 ああよかった。無事に知り合いと合流出来たみたいだ。 今からこっちに来るって。
[御巫や、他の人たちに向かって告げて(首を傾げる相手には、「Catwalk」のウェイトレスさんだと付け加えて)、メールを返す。]
東雲さんへのメッセージ:
おー、よかった。おめでとー∠★:゜*PAN こちらは、例のバラック店のあたりにいる。 たくさん人がいて、賑やかだよ。
(14) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時頃
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うわ…ほんとにKJさんだった…
[本人には聞こえないように小さく驚きを呟いて、それから自己紹介に自己紹介を返す。 ワレンチナが寝る場所の話をすれば、そちらの方を向いた。]
僕は東雲さんやラルフさんとまた合流したら、ここの地下街に行こうかと思っていますよ。 地下街なら悪魔が来るのも少ないらしくて…10年前からずっといる人達もまだ残ってます。
[そう言ったところで、御巫に頷いた。]
うん。それが良いと思うんだ。
(28) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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あ、地下街行くなら途中で東雲さんたちとも会えるかな。 連絡入れておかなきゃ。
[皆で地下街に行く、という流れになっているのを把握して、かちかちとメールを打ち始め、それから、水と電気などという話を聞けば、すこし首を傾げた。]
ライフラインがどうなっているかまでは見てきませんでしたが、たぶん生活している人がいるのだし、どこかにあるのだと思います。 一緒にいる間は、水は僕の相棒がなんとか出来ますけど…
…リョウリ、SUMONだ。おいで。
[音声入力でコマンドを発すれば、水の玉をまとった緋鯉がCOMPからするりと出てきて、ぺこりと一同にお辞儀した。 COMPの画面には[Ryouri]と、アイコンがポップアップする。]
(40) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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あ、もうあの二人に会ったんですか? ええ、その人達だと思います。
[霧島に頷いて、東雲が探していたのはフィリップという人物なのか、と了解する。 そこへ、再びの着信。 一読して、先程書きかけていたメールに書き加えて送信する。]
東雲さんへのメッセージ: こちらは、これからさっきの地下街に行く流れみたい。 大所帯だからしばらくは動かないと思うけど、なんだったら地下街の方で待ってたほうがいいかもー。 動き始めたら、また連絡するよ。
あ、霧島さん、会ったよ! 浅見君って、フィリップさん? 今、その話をしてた〜(^o^)/
(46) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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ワーリャさんもあのプログラムを――って、掲示板読めばまんまその通りですね。
[じゃあ、あの掲示板繋がりの人はみんなそうなんだろうか…なんて思いつつ、リョウリを一旦COMPに戻す。 ワレンチナが後で来ると聞けば、地下街の入り口は、あの掲示板に書いたとおりだと告げた。]
それじゃ、いきますか?
[皆が動くならば、東雲に「今からいくよー」とメッセージを送って、皆を案内していった**]
(56) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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[荒川の言葉に苦笑を浮かべて。]
こいつが龍になってくれると、嬉しいんですけどね。 子を見守る親の気分です。
――あ、教授のお使いは……まあ、こうなってしまいましたから…
[切り離された日常。不意にそれを思い出して、吐き気がこみ上げる。]
今はもう、必要ないですね。
[唇を噛んで動揺を押し殺し、それだけを告げた**]
(58) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[荒川とゾーイ、御巫、そして自分。 結局一緒に地下街へ行ったのは、この4人だった。 地下街で東雲とラルフ、そして浅見という少年と合流する。 浅見と御巫はどうやら顔見知りらしいと知って、そっと苦笑をこぼした。]
まあ、10年来の友人がいるっていうのは、良いことなんじゃないかな。――ああ、友人じゃない、なんて言葉は受け付けないよ。
[どちらにしても――孤独でないのは良いことだ、と思う。]
(112) 2010/06/04(Fri) 09時頃
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[荒川が札を貼る様をみれば、本物の坊さんだったのかと感心する。確かに、僧職めいた服装もしていた気がする…が、あれで法力が得られるなら、仏教も意外とフランクだ、とも思う。]
じゃあ、食事の用意しちゃおうか。 東雲さん、またあれお願い出来るかな?
[東雲に火付けを頼みつつ、あれやこれやで掻き集めてきた食材を、廃品利用の鍋で煮込んでスープにする。これなら、得体の知れない干し肉も、それなりにおいしく食べられた。]
(113) 2010/06/04(Fri) 09時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 09時頃
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[食事の間かその最中には、ワレンチナと霧島も合流したかもしれない。 こんなにも、この世界に順応している自分を可笑しく思いながら眠りにつこうとしたとき、リョウリが近づいてきて、いきなり顔の上に載っかった。]
わ…ぷ……!! なんなんだよ、こら!
[強制的に顔を洗わせられてがばりと起きあがる。 小声で怒って見せたが、リョウリは涼しい顔でふよりと動き出した。赤いヒレが招くようにひらひらと揺らめく]
なんだってんだ、もう…
[しかたなく立ち上がり、その後を追う。]
(118) 2010/06/04(Fri) 09時半頃
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[リョウリに導かれて、地下街の奥を彷徨う。 どれほど歩いた頃だったか。前方から水の流れる音が聞こえ始めた。 やがて、視界が開けたその先に、滔々と流れる川が現れる。]
川?!――そうか、地下に潜った川か!
[東京が発展していく過程で隠された川。その川に当たったのか、それとも地震で新たに出来た流れだったか。 豊かな水量に感心していると、リョウリが川の横でさらに招く。]
なんだよ。何が…
[あるって…と聞こうとした矢先、足先にこつりと何かが当たる。]
――え……ハマグリ?
[ ――ツレテイケ。
目を丸くした瞬間、そんな声がCOMPを通じて聞こえてきて、思わず額を押さえた。]
(119) 2010/06/04(Fri) 09時半頃
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[結局、その大振りなハマグリを懐に入れて、皆の元に戻る。
COMPにはひっそりと、[Shinn]という表示が増えたことだろう]
(120) 2010/06/04(Fri) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 09時半頃
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― 地下街・朝 ―
ふわぁ〜あ、よく寝た。
[なんていいつつ、朝食の用意でもするかと思っていると、御巫と荒川が何か話しているのが聞こえた。 悪いかなと思うが好奇心には負けて、近くに座って耳を傾ける。]
(127) 2010/06/04(Fri) 09時半頃
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― 地下街 ―
[箱が開き、現れた刀>>137を遠目に見て、息を呑む。
施されたその意匠は、古文書で幾度も描写されてたとおりのもの。神代の昔より受け継がれ、ある時失われたと伝えられる――]
――す、すごいですね、その刀…! ほ、本物ですか……!?
[興味が走れば、場の空気なんてなんのその。 思わず近寄っていって、二人を興奮気味に見比べてから、あ……と小さくなった。]
す、すみません。 お邪魔しちゃいました、ね…?
(142) 2010/06/04(Fri) 11時半頃
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― 地下街 ―
ああ、その…悪いとは思ったんだけど、話を聞かせてもらってました。
[御巫と荒川にぺこりと謝り、それから御巫を見る。]
理を定めろだとか、世界の新しい形を作れだとか、そんなことを僕らは要求されているみたいだけど、たとえ誰かが「新しい世界に相応しい《理》」を見つけたと言ったって、結局それはその人の《エゴ》だとしか思えないんだ。
それでも…新しい世界を作らなければいけないなら、僕たちの誰かがそれを決めなくちゃいけないなら。 みんなが主張する《エゴ》を切り払って取り除いて、その下に隠されている本当の《理》を見極めなくちゃいけないと思う。 みんなが求めるものを、本当の意味で手に入れられるような。
君や、その刀が探すものは、そうやって見つけだすんじゃないかなぁ。 …ん。なんとなく、そう思ったってだけだけど。
[照れ隠しにお説教めいた話をして、柄にもないことをした、と、さらに赤くなって小さくなる。]
(144) 2010/06/04(Fri) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 12時半頃
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しかしすごいなぁ…。 これが本物なら、まさに伝説級の刀ですよね。 触りたい…あ、でも触っちゃ駄目なんでしたっけ。 うわぁ、伝承のとおりだ。見事だなぁ……保存状態が悪いのが難だけど、でも良く残ってる――
[あれこれいいつつ、やはり刀の方へ興味津々な研究馬鹿だった。]
(145) 2010/06/04(Fri) 12時半頃
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…今の方がずっと深く、人と繋がって生きてるんだなーって実感出来ますよね。
[荒川の言葉に、そんな感想をぽつりと漏らす。]
(150) 2010/06/04(Fri) 13時頃
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……って、痛たたたっ!
[がしっと肩を叩かれて、大げさに騒ぐ。 相変わらず馬鹿力ですねぇとか文句を言いつつ、そうだ、と不意に荒川の前に正座などしてみたりする。]
あの、荒川さん。荒川さんは武術の心得もあるって聞いたことがあるんですが、よければ僕に基礎だけでも教えて頂けませんか? こんな時代だし、悪魔にばかり頼ってばかりもいられないですし……本当に守りたい人を見つけたときに、仲魔まかせっていうのも恥ずかしいですし。
付け焼き刃ってのは分かるんですが、それでも何もしないよりはマシかと思って……お願いします!
[棍を引き寄せて、ぺこりと頭を下げた。]
(156) 2010/06/04(Fri) 13時頃
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― 地下街 ―
[サモナーが刀に目の色を変えていたそのころ、リョウリは刀など興味なさそうにふよりと漂っていて。]
――――?
[起きてきたソフィアに話しかけられれば、くるりと一回転。 それから、紅茶の準備を手伝いに行った。]
(158) 2010/06/04(Fri) 13時半頃
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わ、わ、ありがとうございます! ――って、違いますっ!そんなんじゃなくて… 可愛い子なんて、まだ、その……あーもう! [少々騒がしく抗議しつつ、棍を手に荒川の後を追った。]
(161) 2010/06/04(Fri) 13時半頃
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[立ち止まって、ゾーイに布を掛け直す御巫を待つ。 こんな世界で、なお他人を気に掛けることが出来るのは、強い人なんだろう。 理を決めるのは、そんな人であればいい、と思う。
地下道の空気を伝わって水の流れる音が聞こえてくれば、そういえば、と二人に告げた。]
地下道の中に川が流れてましたよ。 水量も透明度も十分だったので、水には困らずにすみそうです。
(166) 2010/06/04(Fri) 14時半頃
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記者 イアンは、落胤 明之進に、泳いだりもできそうだよ、と笑った。◇
2010/06/04(Fri) 14時半頃
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一緒に泳ぎたいな。
[準備運動で身体を動かしながら。]
リョウリと並んで泳いだら、気持ちよさそう。 後で、みんなを誘って泳ぎに行くかい?
[棍を握って、試しに振ってみる。型など、全然なってない。]
御巫くんは、剣道でもやってたの?
[隣で棒を振る様を見て、堂に入ってるねぇと感心の声を出す。]
(168) 2010/06/04(Fri) 15時半頃
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うん。小さいころはずっと川で遊んでたから。 もっとずっと田舎でさ、水と緑ばっかりなんだ。
…どうせ世界が変わるなら、どこもあんな感じになればいいのにな。 リョウリとも一緒にいられればいい。
[語る言葉にあわせて、ポケットの中で蛤が息を吐く。 ふわりゆらり、周囲に立ちのぼりさざめく緑の理想郷。 だが、それも所詮は幻。すぐに消え去り――]
実戦か…。ちょっと前までは遠い言葉だったのにな。
[周囲に立ち現れた幻影には気付いていない顔で、情けなく苦笑する。]
(174) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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殺すため…
[少し、目眩がする。 ほんの……感覚的には数日前まで、無縁だと思っていたのに。 ――溜息ひとつ。奥歯を、く、と噛み締める。]
お願いしますっ!
[吹っ切るような声をあげて、荒川に突っかかっていった。]
(175) 2010/06/04(Fri) 16時頃
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― 地下街 ―
っくぅ…
[手が痺れるような衝撃に息を詰め、それを吐いて再び棍を構えて打ちかかっていく。 がむしゃらなばかりだった動きも、少しずつ御巫との連携を意識し始めて――数十回も転ばされた頃には、息を合わせることも覚えようと努力を始める。 哀しいかな。そのころにはとうに息も上がっていたのだが。
ただ目の前へ棍を振るう。 今の自分にできるのは、それだけだった。]
(184) 2010/06/04(Fri) 17時頃
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[敵を倒すこと、敵を殺すこと。 2つの差違が溶けていって、やがてはそれも消えていく。
ただ、身体を動かすこと、相手に一撃を当てること。 思考が、意識の全てがそこに収束していく。
この時間が続けばいい――心の片隅で、そんなことを思った。**]
(192) 2010/06/04(Fri) 18時頃
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記者 イアンは、落胤 明之進との一体感を、少し感じた。◇
2010/06/04(Fri) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 21時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
ありがとうございましたーっ!
[荒川から「これまで」の声がかかった直後、ヤケクソのような声を張り上げて、その場にばったりと倒れ込む。 最近、身体を動かすことから遠ざかっていた身には、少々…いやかなり応えたらしい。]
あー…リョウリ、ありがとー。
[いつの間にか東雲の側から離れて近くに来ていたリョウリが、ひやりとした水の珠を上から押し当て…さらに近づいてきて…]
ちょ、おま…それおぼれ――!
[ぶくぶくぶくと沈んでみたり、がばと飛び出してリョウリに拳を振り上げてみたり。]
(238) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
[気付けばそこに金髪の少女がいて、御巫の呼びかけでレティーシャと言うのだなと、了解する。]
ああ、初めまして。
[控えめに声をかけ、タイミングさえあればいつもの漢字説明つきの自己紹介をして。
御巫の、荒川さんは強いという言葉>>213 にも、レティーシャの、御巫もかっこいいという言葉>>217 にも、うんうんと頷いた。]
(239) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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― アキハバラ・地下街 ―
あ、ワーリャさん。外へ行くなら気をつけてください。 慣れた頃が一番危ないですから。
[御巫へと声をかけていたワレンチナが外へ出るのを察すれば、床にあぐらをかいて声をかけた。 同時に、だれかが入ってくる気配がする。]
あ、ラルフさんとゾーイちゃん。
[こちらには、おかえりなさいと手を振る。]
(247) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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