121 若草の花火ちゃんぷる村
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[撫でられて満足気にしていたり、 残りの卵を探すうちになんか新しいゲームが 始まってました。]
んー…とりあえず、ダイスを振ればいいんよなー
[ころころ6、5、2、6]
(38) 2013/04/23(Tue) 10時頃
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リンダは、19…んー、もっかい振らんと勝てんよなぁ…(もんもん**
2013/04/23(Tue) 10時頃
リンダは、えいっ。[ころんとダイス振り2]
2013/04/23(Tue) 10時半頃
リンダは、……更に厳しいことに…まぁいいや6
2013/04/23(Tue) 10時半頃
リンダは、ですよねー![にげた]
2013/04/23(Tue) 10時半頃
リンダは、ヤンファに何か訴える様なしせん**
2013/04/23(Tue) 11時頃
リンダは、しぶしぶ渡されたダイスを振った。奇数なら猫耳、偶数なら犬耳4
2013/04/23(Tue) 12時半頃
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いぬみみ…。
[すっごく不満そうに犬耳をつけた。 リンダはわんこくめんに堕ちた。**]
(73) 2013/04/23(Tue) 12時半頃
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リンダは、テッドもおめでとー?でもつけていいのよ。**
2013/04/23(Tue) 13時頃
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[犬耳を付けた後、暫くはぶーたれた表情をしていましたが 割と直ぐにどうでもよくなりました。自由人。 でも喋るのは嫌なので、テッドや鏡花、オスカーが ぴったり当ててもぱちぱち拍手するだけ。]
………。
[猫耳黒軍服のミルフィをじーっと見つつ、 どうせなら白軍服でも着ておけば対照的だったわん とかあさっての事を考えて]
(108) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[不意に周囲をきょろきょろ見渡した後。
何かが見えているかの様に、 天井の隅をじーっと見詰めて4(0..100)x1[8/10]]
(111) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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リンダは、何も無い所をじーっと見上げている。じー。
2013/04/23(Tue) 19時頃
リンダは、視線に気付けばオスカーを見詰めかえして。じー。
2013/04/23(Tue) 19時頃
リンダは、オスカーをなでなでした。
2013/04/23(Tue) 19時頃
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……っ、
[急につつかれて犬耳がぶわっとした。 慌てて距離を取ると、カーテンの陰からテッドにじと目]
(116) 2013/04/23(Tue) 19時頃
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[テッドにジト目を送っていると、ふと聞こえた声>>114に]
あそこから、何かの気配がな…した気がしたんだけどな…。 あ、いや、なんでもねぇ…
[野生の勘的なアレで何かが見えていたかもしれないけれど、 詳しく答えずに返そうとした所で、気付く。 水晶玉を見て暫く葛藤するような仕草の後]
………なんでもない、わん。
[とても不服そうな表情でした]
(129) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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[その後もむーっとしていたら、 ミナカタからメモと万年筆を手渡される>>117 暫くきょとんとした表情でそれと 相手を見比べていたけれども、受け取って]
『だって、何かこう…恥ずかったんだわん』
[それだけ書いて見せました。服は破れても平気なのに、 犬の真似は嫌な辺り割とずれた羞恥心である。]
『ありがとーと、おめでとー? 折角見つけたんに、使わせちゃってごめんなぁ。…わん』
[少しした後、さっきの言葉の後に更に付け足して見せた]
(130) 2013/04/23(Tue) 19時半頃
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リンダは、シュールじゃない格好の人とか、今いたっけかな…と思っている
2013/04/23(Tue) 19時半頃
リンダは、無遠慮なテッドをてしてししておきました。てしてし**
2013/04/23(Tue) 19時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 19時半頃
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― ちょっと前 ―
[>>126 震えていた声が何だか少しだけ 柔らかい物になった気がして、ちょっと安心した。 けれども直ぐに続いた悲鳴にびくっとしつつ]
お、おお…? えっと、落ち着くまでこーしててやるべー? だから、あんま泣くんじゃないべさー。
[>>134 しがみ付かれれば驚いたけれども、 涙を流す姿を見れば背中を摩ってやりながら 落ち着くまで傍に居て]
(157) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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……ん、もー良いべか? 大丈夫、怖い人ばっかじゃないし大丈夫だべさー。 気が向いたら、出ておいでな。なー、グロリア?
[何時の間にか近くまで来ていた姿>>138に声を掛けながら、 彼女が濡れタオルを持ってこさせようとする様子を見れば 後は任せてその場を離れただろう*]
(158) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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ん。そうだけんど…。凄いなぁ、オスカー。 今のだけで、わかったんだかー。…わん。
[不思議そうな声>>133に驚いたように呟く]
……なんかこー、 自分より若そうな子に撫でられんのは 不思議な感じだべな…、わん。
[詳しい年齢は知らなかったので、 年下っぽいなぁと予測だけ付けて。 落ち付かなそうにはしていたけれども手を振り払うことは無く]
(159) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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[不服そうにこちらをみるテッドの姿>>132には メモ帳の別のページを開いて、書き込み]
『だって恥ずかしー。わん。 ミルフィだって、似たようなもんだべ?…わん』
[小さく軍服猫耳大佐の方を指差しつつ。と、 手にした卵からひよこが出てきたのをみれば驚いた様子]
『……かわええなぁ』
[頭の上に乗せる様子に、とても和みました。 なごなごしつつまた撫でようと、手を伸ばしかけて]
(160) 2013/04/23(Tue) 21時頃
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リンダは、どじっこプリシラ把握
2013/04/23(Tue) 21時頃
リンダは、そして衣装いっぱいふえてるー。わーオズワルドぐっじょぶー
2013/04/23(Tue) 21時頃
リンダは、プリシラをなでなでした。
2013/04/23(Tue) 21時頃
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[むくれる姿>>165にうっとなりつつ]
『あ、あたし帝国軍人じゃないもん。ただの羊飼いだもん。 …そーゆー心は、ミルフィ大佐がきっと、見せてくれるべさー』
[何とか視線をミルフィの方に逸らそうと割と必死である。]
『ああ、名前付けると一層愛着も沸くもんなぁ。 もう名前、考えてあるんだべか?』
[ひよことテッドの両方に和みつつ、撫でつつ、そう聞いて。 頬をふにっとされれば少し驚いたように目をぱちりとしたけれど]
『やんたー』
[笑顔でメモ帳にそう書きました。]
(176) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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お?プリシラも、おめでとーだべか? …あ。・・・・・・わん。
[流石、うっかりさんでも博徒ー、と思いつつ 6人目のぴったりさんにを見れば思わず声にしてしまったので 慌てたように付け足しておく。不満そうに。]
『…新しい衣装、見たいべさー。わん。』
[ヤンファにはそうかいたメモを向けて]
(182) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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リンダは、これ邪神†トレイル†のフィギュアなんじゃね
2013/04/23(Tue) 21時半頃
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[邪神†トレイル†の神々しさに思わず拝んでおいた]
『んー。この服も、気に入ってんだけんどなぁ。 でもま、そろそろ別のも着てみるべかー。 ヤンファは、何着るん?』
(188) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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[>>186 抗議にふふんとドヤ顔を返しつつ]
『女心は繊細なんだべ、テッド君。わん。』
[何か凄く適当な言葉が書かれました]
『たんぽぽかー。可愛い名前で良かったなぁ、ひよこちゃん。』
[頭上のひよこを見つつうんうん頷いて。 まさかしぶといとか理由が入ってるとは微塵も知らず。 首を傾げる様子を見れば、ああ、と呟いて "やんた"の文字に線を引き、その上に書き直す]
『やだー』
(194) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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リンダは、おどろおどろしい叫びにやはり邪神であったか…と戦慄した
2013/04/23(Tue) 22時頃
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『残念!トレイルは呪われてしまった!』
[手書きのメッセージを跪くトレイルの背中に張った]
(204) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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リンダは、。○(良かった邪神じゃない…)
2013/04/23(Tue) 22時頃
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[と、戻ってきたヤンファの姿が目に入り]
『おー、もう着替えてきたんね。可愛くて、 よくにあっとるべさ。…可愛くて。』
[大事なことなので二回言いました。 序に、メイド人形を呼べば自分の衣装も 見繕ってもらおうとする>>@12>>@13から19]
(210) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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リンダは、ドレスよりも闘牛士の方に視線を奪われている。やだかっこいい。
2013/04/23(Tue) 22時頃
リンダは、名残惜しそうに闘牛士衣装を見ていたけれども、ドレスを手に取るとシャワー室へ
2013/04/23(Tue) 22時頃
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[っていうかまた赤いドレスか…とか思いつつ、 シャワー室でカルメンドレスへと着替えて鏡をチェック。]
………。うごきづらー
[ひらひらするスカートの裾を見て、ぽそり]
(231) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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リンダは、今日のトレイルは何かが憑いている予感がした。おめでとう![ぱちぱち]
2013/04/23(Tue) 22時半頃
リンダは、鏡の前で、むむむと唸る。…おのぼりさんだいにだーん…**
2013/04/23(Tue) 22時半頃
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― 回想 ―
[>>237 内心慌てている事など知らずに。 笑ってろ、の言葉へ小さく頷けば]
『ん。なら、ごめんも撤回しておく…わん。 メモ帳は無くなっても、万年筆なら、ずっと使えるべ。 ……大事にするなー。』
[メモを見せつつ、はにかむように笑って見せた。 けれども頭をぽふぽふされれば、じっと見上げて]
『そんな子供扱いされる様な年でも、ねぇんだけんどもな? …ま、ちょっと着替えてくるべさー。』
[そういえば手を振って、シャワー室へと向かったのでした*]
(280) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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[そして、現在。鏡の前で大きくため息を一つ。 最初に使っていた肩掛けを羽織ろうとして]
………。
[少しの間の後、結局はおらずそのままシャワー室を出た。 途中、廊下の片隅をちらり93(0..100)x1(9/10)]
(281) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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むー。…気のせいだったかー。……わん。
[誰も見ていないけれども、一応呟いておきました。 そのまま広間の中へとこっそり戻る。 誰にも声を掛けることはせず、 こそこそと部屋の隅を見渡して2(0..100)x1(10/10)]
(284) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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リンダは、! 最後の最後で、げっとー。6の卵手に取りつつ
2013/04/23(Tue) 23時頃
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[手の平には18金の卵が二つ]
んー……。
[それを見ながら少し悩んだような表情をするも。 とりあえず今は良いや、という事で ポケットに2個とも仕舞っておきました**]
(288) 2013/04/23(Tue) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 23時頃
リンダは、テッドの白衣姿を目にすれば手をふりふりしつつ
2013/04/23(Tue) 23時頃
リンダは、ヤンファ元気だなぁ、とぼんやり眺めるのでした**
2013/04/23(Tue) 23時頃
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[広間へ戻る際、すれ違い様に持っていた衣装へ ミナカタが着替えて戻って来た事に 気付けばちょいちょい袖を引いて]
今度はお嫁さんじゃあ、ないんだなぁ? 似合っとるべー。…あ。わん。
[またうっかり喋ってしまいつつ、じーっと眺めつつ、 何かが足りないことに気付けば。 手に入れた卵の一つを両手の中でぎゅっとする。 きらきらと光が零れた後に残ったのはネクタイピン]
『これ、あげるー』
[メモと一緒に手渡して、にこっと笑った]
(355) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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…まっかっかー。 うん。赤いべなー。
[テッドの遠回しなコメントの意味には気付かず、 そのまんまな感想に首を傾げただろう**]
(357) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/04/24(Wed) 00時頃
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