32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
夜風に乗って、遠くから声がとどきます。昨夜は幽かに。今夜は響き。きっと明日は……
(0) 2010/09/12(Sun) 22時半頃
|
或る日、君が目にした《vision》
それは
日常が崩壊し、荒廃し、荒れ果てた未来《セカイ》の姿―――
(#0) 2010/09/12(Sun) 23時頃
/*
【趣旨】
邪気眼RP 突発 村です。
飛び入りさんがいないと始まりません。
邪気眼RPが初めての人も大歓迎ですが、その場合此処をご一読ください。(過去の邪気眼村の外部ページをお借りしました。大体こんな感じです)
http://shirone.web.fc2.com...
【注意事項】
過去の邪気眼RP村及び邪気眼村コミュニティとは無関係です。
既存の漫画・アニメ・ゲーム・映画等々の創作物及び、過去の邪気眼村のパロディ、引用は控えて下さい。
サーバーと健康とリアル大事に!
(#1) 2010/09/12(Sun) 23時頃
【過去の邪気眼RP村とのおおまかな違い】
・舞台は地球に良く似た何処か別の場所です。文明レベルは現代〜近未来です。行動範囲は限定しません。
・参加者は全員、何らかの方法で崩壊した未来の世界のヴィジョンを見てください。
・村側は崩壊の未来を改変するためVS狼側は世界崩壊させるため頑張るという対立構図です(理由はお任せ)
・尚、本趣旨は村側の破壊活動を制限するものではありません。
■その他
・48時間進行の村ですが、3日目以降は24時間を目処にコミットを推奨します。
・言い換え等は特に指定しません。言ったもの勝ちです。
・中身発言は灰・墓下で全面的に可、白ログでは禁止、赤ログでは相談のみ可とします。
・キャラセット変更の希望がある場合、一度別キャラで入村してその旨をメモでお伝え下さい。
(#2) 2010/09/12(Sun) 23時頃
村建てからは以上です。
それでは、皆さんの良い邪気ライフを。
*/
(#3) 2010/09/12(Sun) 23時頃
|
― 自室 ―
[目覚めは、頭の中、けたたましく鳴り響く警鐘《SIREN》と共に。 金糸を掻き毟るように片手で頭を抱え乍、時刻を確認すべく古めかしいデジタル時計へと視線を走らせる
[[A.M.4:00]] ]
…っ?なン、だぁ…!? ッッるッせぇな!
[音が次第に収まれば、水を求めて寝床を這い出す。 冷蔵庫を開き、冷たい水を一杯グラスへと注ぎ、一度に飲み干した。 冷たい感覚が、口腔から喉へ、そして腹へと落ち、ゆっくりと意識の覚醒を自覚した。]
なんだよ、あれ。 滅茶苦茶じゃねぇか。
……二度寝って気分でもねぇし、散歩でもすっかね。
[乱暴な手付きでシンクへとコップを放り出すと、外出の準備を始めた]
(1) 2010/09/12(Sun) 23時頃
|
|
―骨董屋『ベネット』―
[其の店は骨董屋(アンティークショップ)のようであった。 所構わず並べられた本、照明器具、時計、食器、武具、宝石、人形――そこに統一性は全く無い。 壁は一面引き出しと棚で占められ。 薄暗い天井では釣り下がった照明達が仄暗い明りを煌々と灯し。 幾つもの篭の中ではざわざわと姿無き生き物が蠢き。 店内の最奥、商品達に埋もれるように店主はソファに寝そべっていた。]
ふぅーっ……――。
[こぽり こぽり 寝たまま、甘い、あまい水煙草の煙を吐き出す。]
(2) 2010/09/12(Sun) 23時半頃
|
|
[とろりと開く眠たげな瞳は鮮やかなGreen。 天井からの薄暗い光に照らされ左の瞳の中に『XIII』の文字が明滅する。]
―――…。
[ボーン、ボーン、ボーン…… 時計が鳴る―――計十三回。 店の中、多くの人々が居るかのようなざわめきは大きく。]
―――静かに。 分かってるよ。
未来《セカイ》を選択する時が来た。
[店主の言葉に訪れる静寂。 しん、と店内は静まり返る。 遥か彼方《ミライ》の滅びを映した硝子玉のような瞳は静か天井を見つめていた。]
(3) 2010/09/12(Sun) 23時半頃
|
流浪者 ペラジーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(流浪者 ペラジーは村を出ました)
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 00時頃
|
[高層ビルの最上階にある薄暗いフロアの中央にゆりかごが置かれている。]
うわぁーん 何故余を一人にしておく! 何故余の側にいないのだ!あれほど余の側にいよと言っておいたのに!!
[ゆりかごの中では眼帯を付けた赤ん坊が泣きながら側にいない誰かに向って怒鳴っていた。 フロア中に赤ん坊の泣き声と怒鳴り声が空しく響いている・・・。]
(4) 2010/09/13(Mon) 00時頃
|
|
[天窓から月の光が差し込み、ゆりかごを照らしてゆく。]
――― !
今のは・・・ ああ、そうか。今のが・・・・・・
どこにおる?――― どこにおる!余の元に来い!!
[月光に照らされた赤ん坊は泣くのを止めぼんやりと空を見上げた。 月の光の中視た《vision》にハッと我に返り瞬き、涙をぬぐうとごこかにいるであろう部下を呼ぼうと再度怒鳴り声を上げる。]
ここから余を連れ移動するのだ!!
(5) 2010/09/13(Mon) 00時頃
|
|
― "時計塔"の上 ―
そう…時が、来た。
…いいえ、「これから来る」と言った方が近いのかな。 あなたにも聞こえた?この世界の未来を嘆く鐘の音《SIREN》が。 あなたにも視えた?この世界の未来の映像《VISION》が。
[風が吹き、少女が耳につけている、鈴のピアスをチリチリと鳴らす]
…ふふ。楽しくなってきたね。
[誰へとも無く呟くと、彼女は軽快に足元の石を蹴る ふわりと浮いた少女の躰は重力に逆らわず、まっすぐ地上へと――]
(6) 2010/09/13(Mon) 00時頃
|
|
―街道―
[長い金糸を高い位置で結わえ、未だ白んだばかりの朝の空気に一つ伸び、ゆるりと整備された街道を歩く。 途中、流した翡翠に映るは、通常は視えぬモノ
毀れた『時』の、残骸
僅かに眉を顰め、嫌なものでも視たかのよう視線を逸らしながら、通り過ぎようとする]
『きゃああっ!!?』
[チッ…
舌打ちをして振りかえれば、ランニング中の女性が其れに憑かれる瞬間 反射的に地を蹴り、其方へ向かい、女性から其れを引き剥がし、間に入る]
塵は塵らしく、大人しくしてろっての
(7) 2010/09/13(Mon) 00時頃
|
|
[拳を握り、脚を肩幅に開き、構え。
その幾つもの指輪を嵌めた左の手の甲に浮かぶ淡い光は、凍てつく波動を纏う文様]
悪いがアタシの拳は加減ってモンができなくてねッ! …ッぅるあああああああああっ!
[そのまま振り降ろし、此方に敵意を見せた其れをいとも容易く打砕く。 一撃で全てを終わらせると、霧散していく其れを見届け、振り返る]
大丈夫か、アンタ…
[女性は、気を失っていた]
……仕方ねぇか、アレに触れられたんじゃ
[近くの交番へと送り届け、か弱い女性の振りをして事情聴取を切り抜けると、再び散歩を再開した。]
(8) 2010/09/13(Mon) 00時頃
|
|
[ぐりんと、眼球を動かす。 壁に掛かった曇った鏡。 煙る鏡面は蠢き晴れ、高層ビルの一室>>4を映し出す。]
やあ、泣いていたの? おしめを替える時間?それともミルク? それとも――…。
…予兆《VISION》を視た?
[ごぽり 水音だけが響く。]
(9) 2010/09/13(Mon) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 00時半頃
|
そなたなぞ呼んでおらんわ! さがれ!!
[宙に現れた姿<<IMAGE>> に忌々しそうにゆりかごの中から顔を出し怒鳴りつける。]
余を愚弄する気か…?
そなたも、のようだな。 だが予兆《VISION》?あれが?
あれはただの愚かな夢《VISION》にすぎぬ。
それを知りつつ聞くとはそなた、やはり気に食わぬわ!
[ゆりかごが揺れる。 月の光を浴びながらキィキィと。]
(10) 2010/09/13(Mon) 00時半頃
|
|
― 街道 ―
[時計塔の上から落ちた彼女は、ふわり、と飛び降りた時と同じくらい軽やかに着地する。 紺碧の瞳を凝らして宙をじっと見つめると、わずかに先程の戦闘の痕跡(>>8)が見えた]
…やっぱり、毀れた『時』の残骸があった気配が、ここにも。 ふふ。ふふふ。 ねえ――" "――あの予兆《VISION》は確かだったよ。
[彼女が愉しそうに笑うたび、チリチリと鈴が鳴る。 一瞬風が舞い、少女の白いワンピースの裾をひらひらと揺らした**]
(11) 2010/09/13(Mon) 01時頃
|
|
愚弄だなんてそんな――。 僕はドナちゃんが好きだよ。
[無害で人の良さそうと知っている笑顔を作る。 Greenの硝子球は感情を映さない。]
……愚かな夢《ミライ》でもね。 人って見たら望んでしまうものなんだよ。
生まれながらに完璧なる子供《Children》のドナちゃんには分からないかな。
[揺り籠の中の赤子をあやすような口調。 それは赤子をより苛立たせるものであっただろうが。]
(12) 2010/09/13(Mon) 01時頃
|
|
うん、それでね。 困ってるなら手を貸そうかな、って思ったんだけど。 うちの常連さんだし。
[こぽり 水煙草のパイプを咥え、眠たげな双眸を細めた。]
(13) 2010/09/13(Mon) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 01時頃
|
―地下、礼拝堂―
[蒼く、鈍く光る地下の一室。 荘厳な空気をふるわせ、中央に設えられた泉の中央で、影が動く。]
――…ん、………ああ…
……喚ばれて、るんだね……
[小柄な身長とほぼ等しいほどの黒く艶めく長髪を、そばのタオルで拭いながら泉を出る。 真っ白な肌の上には、今は薄桃色の花びらのような痣が、しかし絡みつくように這っていた。]
(14) 2010/09/13(Mon) 01時頃
|
|
[一度目を閉じる。 足下から吹き出した影が身体を包み込み、後には豪奢なレースで彩られた漆黒のドレスを纏っていた。]
いまいくよ……
なかないで、ぬしさま…
どなるど、さま。
[夢見るように、いとおしげに呟き。 沈むように闇に消えた。**]
(15) 2010/09/13(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る