277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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え? なになにアンタもダメなの?豚肉。 戒律?どこ系の戒律?
[差し出したハンバーガー>>0:52が断られたのは、まず間違いなく別の理由だけれど青年は嬉しそうに。そのうち、その無駄に大きい体がアナウンスと共に重力から解放され、旅慣れぬ彼はそのまま宙に浮いてしまった。]
いや…マジで…やめて…
(11) 2018/06/13(Wed) 08時頃
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[無様にもがいていると 話相手(?)はこれ幸いにと何処かに去ってしまう。]
ちょ…ひとりにしないでくれよ……
[そうこうしているうちに機械乗務員が彼を捕まえて安全ベルトに繋いでくれたが、やるべきことが終わると、そのまま去ってしまった。きっと忙しいのだろう。]
だーかーらー!
[この際、機械乗務員の彼女でも傍に居てほしかったけれど、ベルトを外して宙に泳ぎ出る勇気も彼にはなかった。そのうち重力も戻り、彼は自由を取り戻す。**]
(12) 2018/06/13(Wed) 08時頃
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―回想・食堂―
あそう? じゃ。遠慮なく。いただきまぁあ[ガブ]
[首を横に振られて>>36、残念そうな安心したような。ひとくちで8割くらい平らげて、残りを名残惜し気に眺めてから口に放り込む。包み紙を丸めて、少し離れたダストボックスに行儀悪くも投げ入れる。的を外れて床に転がったそれを拾い上げて、また元の位置に戻って投げ入れた。外れる。]
(43) 2018/06/13(Wed) 22時頃
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神さまってさー。いじわるじゃん?じゃん? こんなうめぇ肉、人間に食わせちゃなんねぇ。
って思ったんだぜ。
[何度目か、漸くダストボックスに包み紙が収まる。]
ちきしょう! …店員さん!おかわり20個!!
[またまたハンバーガーを作るはめになったスタッフが、先ほどあちらに向けた含みとはぜんぜん違う意味を込めて目を丸くしている。そうして、トレイ一杯に積まれたハンバーガーを、青年は嬉しそうにバッグに詰め込んだ。*]
(44) 2018/06/13(Wed) 22時頃
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―着陸後・船外―
宇宙旅行…マジぱねぇ…
[傍目には跪いて祈りを捧げているように見えるかもしれない。けれど彼は揺れない浮かない大地に頬ずりをしているだけだ。顔中が濡れるのも構わずに。]
モナリザ… モナリザ…
[心細くなって、先の機械乗務員の言葉>>18を思い出して呼んでみるが、船外なのでたぶん来ない。傍目にはモナリザを礼拝しているように見えるかもしれないが、そういうのではない。**]
(45) 2018/06/13(Wed) 22時頃
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…礼拝中。
[ずぶ濡れにちょっとだけ涙なんかをごまかしてたところに声を掛けられて>>61、咄嗟の照れ隠し。雨の中でモナリザを礼拝する巨漢。だけどそれでは"お邪魔しました"と去られるではないかと気が付いて。内心慌てて。]
おねえさん…豚肉好き? おれ、だいすき。
[だいたい、ナンパとかは成功したためしがない。**]
(65) 2018/06/14(Thu) 00時頃
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[そう。それは惑星と惑星の狭間、虚空を統べる神。迷える者も浮かべる者も救う…わけあるかい。とこの青年には突っ込む資格がなかった。]
マジで? ヤベー!うめぇよな豚肉!
[普通普通も好きのうち?少し興奮気味にむっくり起き上がれば、差し出されるカサ。]
(80) 2018/06/14(Thu) 14時半頃
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ヤベー。おねえさんやさしす… うん。おれラッシード。
あ…食う? 豚肉食う?うまいよ。マジでマジで。
[優しくされると涙が出るタイプの青年は、涙ぐみつつ傘を受け取り、彼女の問いに頷いた。そして例のハンバーガーを取り出すべくバッグを開いた。しかし、そこには、衛星"Bai-U"の湿気と雨にやられた、しおしおな無残な姿が。]
ヤベー…マジヤベー…**
(81) 2018/06/14(Thu) 15時頃
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…え?[ガブ]
[さすがに差し出すわけにはいかなそうな無残なハンバーガーだったけれど、もったいないので自分で食べることにした。まさか到底食べられそうにないと思ってるひとの前で食べてしまったなんて思いもしない。]
イースター…いい名前じゃんよ!
[女の子の名前はとりあえず褒めとけと、死んだばあちゃんが言っていた。目の前にいるのはたぶん女の子だろうと、青年はモグモグしながら。]
そのシセツガイでうまい豚肉食わせてやんじゃんよ!
[そう言ってサムズアップ。]
(95) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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[タオルと豚肉を探す道すがら、青年はとめどなく話す。宇宙旅行に出て以来、久しぶりのまともな話し相手だからだ。豚肉は本当は戒律で食べてはいけない事、じぶんの住んでいるところは雨が降らないからむしろ物珍しく心地いい事、後は要約すると]
豚肉ちょーうめぇ!
[といういうなどだ。]
(96) 2018/06/14(Thu) 22時頃
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うまくねぇ豚肉は…ただの肉じゃんよ!
[確信に満ちた意味不明な答えを返しつつ、大方の予想通りというべきだろうか。青年が選んだのは丸焼きの店だった。もちろんランチタイムだから切り分けられたのだって頼めるけれど、イースターが止めなければ、きっと丸焼きが運ばれてくるのは間違いなかった。]
あとパンもな! パンにはさんだ豚肉さいこうじゃんよ!!
[先刻手に入れたタオルでごしごしと頭を拭きながら、まちきれなさそうなこと、このうえなかった。]
(105) 2018/06/14(Thu) 22時半頃
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これもう名物じゃね? 衛星“Bai-U”の名物じゃね?
[運ばれてきた丸焼きを、嬉々として征服にかかる。 もしもイースターが食べきれないなら、きっと喜んで手伝うだろうけれど、その時は急に増えた体重に密輸か何かを疑われて、警備モードになったモナリザに捕縛されるかもしれない。船の平穏の為にも青年のお腹は八分目くらいがよさそうだった。]
(109) 2018/06/14(Thu) 23時頃
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うめぇ!たしかにうめぇ!!
[嬉しそうに何度も相槌を打つ。 そこに、イースターが誰かに呼びかけるのを聞いて、せわしない征服作業が少し止まった。彼女の目線を追うように、青年もそちらを見やった。]
なになに?知り合い? 頼む?もう一匹、追加で頼む?
(113) 2018/06/14(Thu) 23時半頃
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