人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点: 人


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

 ─ 宿屋/広間入口 ─

 ふ、え? あれぇ、えっと。えーっと?

[眠っていたのか、仮想現実なのにうたた寝からいきなり目覚めた様な、強烈な感覚に身体がガクリと震えた。
よろけながら周囲を見回して、宿屋と思しき背景に女はきょろきょろと周囲を見回す]

 いや、だって僕、アイテム整理とか装備選びとかしてた筈で!

[農場を出て辿りついたアイテム保管所。何だかアイテム保管数が増えた気がして首を傾げながら、たまにここで会うチアキが喜びそうだとかぼんやり思いながら、宵闇海底に向けた装備選びをしていた。
その筈なのに──……]

 何で僕お宿にいるんですかぁ? 夢遊病にでもなったかな。

[なんて呟いたのと同時、新着クエストの通知音>>#0
それに気づいたのと同時、今までのスキルがなくなっていた事にも気がつき。女は悲愴な呟きを落とした]

 ちょ、あれがなきゃ僕……[この世界でも、不要扱いされませんかと。
皆まで落とすと現実になりそうで、先の言葉は飲み込んだ]

(30) 2014/06/01(Sun) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[言葉を飲み込み、広間に集まる人々の姿を確認する。
人狼と言えばサイモンが聞かせてくれ、画面の向こうにいる彼がネット観戦をしていたあれだろう。
そうして、この仮想現実で必要とされた己のスキルの代わりになったそれを改めて見つめていたせいか、システムメッセージ>>#1はどこか遠くに聞こえた気がした。
けれどもサイモンがダミーと聞けば弾かれた様に彼に視線を向ける。青褪めた彼に何も言う事は出来なかった。
宿の客室に向かう彼と行き違えば、振り返りその背中を視線で追う]

 ダミーって事は……。

[サイモンさん死んじゃうの? 人狼に食われて?
まさかぁと笑いながらも、少しだけ、結構本気で思う]

 この世界で死ぬるの?

[現実よりも求めてくれる人がいる世界で。

それは素敵な事に思えて、遠くなっていくサイモンの背中をどこか羨ましげに眺めた。

こんなクエストとか、今の自分のスキルとか全てただのバクかもしれないのに]

(37) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ええと、釣りの人ですよねぇ。おかしいって、何がです?

[そうしてサイモンを見送れば、一番近くにいたワンダの呟き>>25を耳にして、首を傾げながら彼女に近づいていった。

リンダが常宿にしているのは湖畔近くの宿屋。通りかかる度に釣りクエストをしている姿を見ていたから、一方的に姿だけは見知った存在だった]

(38) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ワンダフルボディ……。

[>>47返ってきた言葉に思わず胸に視線がいったのは、リンダを操る者が男の性を持つからだろう。まぁ、現実で触れられるからわざわざ凝視しなくてもいいけれど。
彼女の名前をばっちりと覚えられそうな語呂に了解と頷きを返し、そうして人が少ないと言われれば、改めてフレンドリストを確認した]

 ああ、ですねぇ。
 僕もいくらか廃人さんのフレンドがいますけど、皆さんオフラインですし。
 ……人狼クエスト、なら。人数が限定されているのかもですね。

[土台が整いすぎという事は、つまりバグの可能性が低くなったという事だろうか。
頭の中で、ぼんやりとそう思う]

(55) 2014/06/01(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[名前を覚えたばかりのワンダの行動を何となく視線で追えば、犬姿のグレッグが視界に飛び込んできた>>52
思わず目を見開いてしまうのは、こんな状況でもそれがお似合いだと思ってしまったからだろう]

 かわいー……。

[子供の頃に飼っていた犬と同じ毛色だったせいか、思わずそんな呟きを洩らし]

 最初ですか? そうですねぇ、能力者に名乗ってもらうとか、そういうのをやるみたいですよ。ネット人狼を観戦していてのおぼろげな知識ですけどぉ。

[なんて言いながらも、どうせならクエスト失敗の消滅の方がいいなとリンダはぼんやり思った。
帰還には、心惹かれる要素がなかったから]

(59) 2014/06/01(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 フランねぇさま……!

[心惹かれるものがない現実。
心惹かれるものがある仮想現実。
その心惹かれる最たる人物に声をかけられ>>57、リンダはぱっと顔を上げていつもよりも明るい笑みを浮かべて駆けていった]

 ここにいる、という事は参加者なんですよね。スキルも確認済みですし。……他の人のスキルは目視出来ないから、これで何かあれば一気に疑心暗鬼ですよぉ。

 ……サイモンさん、ダミーってシステムメッセージ流れてましたからぁ……。

 このクエストがバグじゃない限り──

(61) 2014/06/01(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 大丈夫じゃないかも、ですよ。

[羨ましいなぁと、最後に誰にも聞こえない様にポツリと付け加える]

(62) 2014/06/01(Sun) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ フラシンスカに駆け寄る前 ─

 あ、僕はリンダです。ええと、魔銃士をやっています。あ、スキル消滅しても武器は消えないんですね。

[ワンダに首を傾げられ>>73、それに気づいて慌てて自己紹介をしながら腰のベルトの銃を抜いて見せた。魔力を操るそれである証拠の模様が、宿の灯りを受けて鈍く光を放つ]

 人狼退治クエストならきついかもですが、人狼ゲームをするクエストなら、スキルがなくても何とかなりますねぇ。
……処刑とかなると、どうするんでしょうか。いえ、まだバグの可能性もありますけど。

 ……こんな出来のいいバグ、あるなら笑うけど。[ボソリと洩れたのは彼女のいわゆる中の人である男の思考]

(82) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 うーん、人狼や狂人が出るのはその時の人狼側の戦略によるかもですねぇ。人狼側も、自分達は味方だぞってそう振舞わなきゃなりませんから。

[手を振るグレッグ>>63に手を振り返してからそう告げてみる]

 取り合えずわんこさんが、帰還したいかどうしたいか考えて、そうして自分のスキルに合った振る舞いをするればいいんじゃないですかねぇ。

[僕はそう思いますよぉと言ってから、リンダはフランシスカに駆けていったのだ]

(84) 2014/06/01(Sun) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ そうしてフランシスカに駆け寄った後 ─

 ねぇさまも、無理しないで下さいね。僕今ヒーラーとして使えないです、から……[言いながら、ああこれじゃ本当に不要になるかも。という思考が一瞬過ぎり、それでもいつものリンダの笑顔でフラシンスカを見つめる]

 無理したら、お怪我治せないんですよ。今は、非常時ですから。

[ね、と。まるで子供に言い聞かせるみたいに、無理はするなと言ってくれたフランシカ>>74に返して]

 お茶、いいですねぇ。

[手伝いますよぉとにこにこと、彼女の後をついて回りお茶の準備を手伝った。

不要品だとは思われない様に、精一杯の振る舞い。
実際リアルではこういった作業は慣れているので、かなりその手つきはいい。
スキルの消失が却っていい方向に転んだ結果だった]

(86) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ 回想/フランシスカとの出会い ─

[フラシスカの周りをちょこまかしながらお茶の準備をしつつ、女は踊り子魔道士との出会いを思い出していた。

あれは月夜の丘での事。月色ヒカリという満月の夜にだけ咲く薬草採取クエストに出かけた時、月色ヒカリを主食とする月ノ輪龍退治のクエストに一人で挑んでいた彼女を見かけたのだ。

夜空から降り注ぐ月の光りと、月色ヒカリという名の通り地上でほのかに灯る月色の草。
そんな舞台で舞い踊り魔法を奮う姿は息を飲む程美しく、龍を退治し終えた彼女に思わず駆け寄ってしまっていたのだ]

 あの、凄く、綺麗でした! まるで女神様みたいで……。

 えっと、あの。ナンパじゃないですよ、素直な感想ですよ。

[ナンパならもっと上手く甘い言葉を吐けるという言葉を仕舞い込み。そうして傷を負っていた彼女にヒーラースキルを発動させたのが、親しくなるきっかけだった*]

(94) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 えへ、褒められちゃった。

[手際をフランシスカから褒められれば>>93くすぐったくなり、ふわりと笑ってみせる。リアルに振舞うよりも、ここで振舞って褒めて貰えた方が嬉しいと思えるのは、それだけこの世界に依存しているのだろう。
安心させる為に笑みをくれる人がいるのが嬉しいと思える。

この世界から帰還なんて、考えたくもなかった]

 はい、皆さん良ければお茶どうぞ。ワンダさんから魚型サブレもいただきましたし。素敵なティータイム、ですよぉ。

[その場にいた者に、そう声をかけてみた]

(98) 2014/06/02(Mon) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[チアキの視線>>89に気づき、どうするかと考える]

 僕は帰還したくないんですけどねぇ。出来れば消滅したい。
 でも、そうですね。サイモンさんが戦線離脱する時、占師はスキルを使えます。
 守護者はまぁ、通常名乗り出ない役職らしいので置いておきますけど、占師が霊能者…つまり仲間を占ってしまうケースもあります。
 それを無駄とするか、良しとするかは皆さんの思考次第だと思いますよぉ。

 そこから話し合ってみます?

[淹れたてのお茶をサーブしながら、周囲を見回してにこりと微笑んでみた。

無駄に占いを避ける為に霊能者に名乗り出てもらうか、それとも黙っていてもらうか。そういった、いわゆる作戦会議というやつだ]

 って、大丈夫です? きちんとふーふー、してくださいね。

[>>100には、子供みたいな仕種付きで注意してみた**]

(104) 2014/06/02(Mon) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 00時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2014/06/02(Mon) 21時半頃


【人】 牧人 リンダ

[紅茶を熱いと言ったチアキに最初は無頓着にふーふーしろなんて言ったのは、女の中で現実と仮想現実の区分が曖昧になっているから。
フィルターの話>>118は頭に留めておくが、痛みなんて慣れているから別にいいかというのが本音だった。

そうしておはようと言いながらこちらに来るシロガネ>>120に気づいて、静かに頭を下げ返した。初期装備の知らぬ顔だけれども、礼には礼を返すのが流儀だ。
そうして暫し彼女とその顔なじみ達の歓談に耳を傾けていれば、霊能者だと彼女が名乗りを上げた>>149]

(211) 2014/06/02(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[シロガネの霊能者としての名乗りから続いた、能力者スキルを持っていないという者達の宣言に、どうしたものかとリンダは暫し静観していた。
熱を感じるらしいので、ふーふーと手にしたカップの中身に息を吹きかけてみる。冷めるかどうかは判らないけれど。
そうして静観しながらカップに口をつけていれば、今度は占師の名乗りが始まる]

 ねぇさまと、猫さんが占い師ですか。
 状況を混乱させるのは良くないですねぇ。僕も占師でも霊能者でもありません。

[リンダの宣言は2人出た自称占い師の少し後]

(214) 2014/06/02(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[宣言をした後に、フラシンスカの視線に気づいた>>165。それには一瞬きょとと首を傾げてみたが、暫し迷って言葉を放つ]

 僕を信じるも信じないも、ねぇさまの自由です。でも、そうですね。
 ──僕は、ねぇさまを信じますよ。

[クエストの達成よりも、この世界で構築した情を取る。そういう宣言だ。

そうして彼女が休憩したいと言えば>>213その前に立ち、綺麗な黒い髪に片手を伸ばしかけ、リアルで誰かに寄生する時の手管みたいな事をしているみたいな気がして。
嫌悪感でその手を引っ込め、静かに微笑んでみた]

 あまり、気負いすぎなくてもいいかと思いますよぉ。占って欲しい人がいるかどうか訊ねてみるとか、そういう事もしていいと思うんです。
 猫さんにも同じ事が言えるのですが、今はいませんね。

[そう苦笑して、それをいつもの笑みに切り替える]

 お茶のおかわりでも淹れますかぁ? 効果、気晴らしです。

(215) 2014/06/02(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 ─ 少し前、トニーと ─

 いえいえ、美味しいと言ってくれるトニーくんがいるからこそ、こちらも淹れ甲斐ありますよぉ。
 ふふ、またクエストがてらピクニックでも行ってみましょうか。
 ……今は非常時なのが残念ですねぇ。

[よく知る姿と変わらないトニーの態度>>171に、目を細めてそう答えた。
PTを組んだりもするし、クエストがてらお弁当を持って景色のいい場所に行く事も少なくはない。トニーとはそういう間柄なので、つい気が緩んでしまう]

 うん、ワンダさんがくれたサブレ、おいひぃですねぇ。

[さくさくとお魚の尻尾を咀嚼して、お茶のおかわりならいつでも淹れるよとトニーに告げた*]

(228) 2014/06/02(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 通信系統は使えなくても、場所は把握出来る、かぁ。
 何というか、本当に人狼ゲームをさせたい土台だけは整っているんですねぇ。

[フランシスカとワンダの会話を聞けばそう呟いて]

 囁き狂人という役職がありますね。今回はそういった、人狼と意思疎通が出来る狂人がいるゲームなんでしょう。
 占師のふりしないで、わざと占いにあたって盾になるって選択肢もありますねぇ。

[>>249フランシスカの呟きには、一応知識としての解説を告げてみた]

(254) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 逃げろって、きっと逃げられないんじゃないかなぁ。そもそも、無理やりこの宿に集められたんだし。
 あ、トニーくんおかえり。

[>>250トニーが戻った事に気づき、サイモンの様子を聞けばそう呟く]

 あ、僕も僕も。それ少し気になりますぅ。

[トニーがワンダの録音アイテムに走り寄るのを見れば、物珍しいアイテムに心惹かれて、少年の後を追う]

 ねぇさま、あまり無理はしないで下さいね。

[離れる間際、フランシスカにそう告げて]

(261) 2014/06/02(Mon) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[>>263見送ってくれる視線に目を細め、そうしてトニーの後を追う。
>>267少年の気遣いには遠慮なく、頭をわしわししようと片手を伸ばそうと試みてみる]

 そうだねぇ。重要な話はここでやれれば、のちのちの手がかりになるかもだねぇ。

[アイテムの便利さにはこくりと頷き、そうしてトニーのお腹の音に気がつく]

 リアルなら料理そこそこ出来るけど、ゲーム内だとなぁ。今はスキル関係ない様な感じだから、もしかしたら何か出来るかもですねぇ。

(273) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ああ、おかえりなさい。ええと。

[戻ったカリュクス>>268に気づいて、けれども名前が判らずに言葉を詰まらせた。
トニーがその名を呼べば>>271、それに倣いもう一度]

 おかえりなさい、カリュクスさん。僕はリンダです。
 って、頬に……。

[カリュクスの頬に赤い染みがある事に気づけば、ついリアルの癖で駆け寄り、ハンカチの装備はないから袖口で拭おうとしてしまう。
彼女はそれを許してくれただろうか]

 何してきたんですか?

[少しばかり物騒な状況に、つい訊ねてしまう]

(277) 2014/06/02(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ねぇさま、大丈夫ですか? あまり、無理はしないでくださいね。

[個室に戻ると告げたフランシスカ>>272には、顔を青ざめて早口で告げる。

ああ、スキルがないのはなんて歯がゆいのだろうと。この時ようやく思った]

 フラシンスカ。……無力な僕でごめんなさい。

[懺悔の様に、小さく落としフランシスカを見送った]

(282) 2014/06/03(Tue) 00時頃

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