人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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視点: 人


【人】 鷹の爪団 マドカ

 で、ですよねぇええええええええええええええ!!!!
 もおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!


[一世一代の二度目の告白は、彼に気に入られ。>>4:111
彼に届く前に、全国の読者へ届くことになりそうだった。

暮れかけた空に、まどかの叫びがこだました]

(0) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[傍らの忍崎といえば、満足気に頷いていて>>4:112]


[――いつも、漫画へまっすぐひたむきな彼の。

いちばん、大好きな。 晴れやかな笑顔に。

まどかは大きくため息をつく。]



 …………… へへ、 


[やがて、まどかも顔を綻ばせて。
いつか前>>3:76にも言われた言葉>>4:114へ、
大きく頷いて*笑った*]

(1) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ―――うんっ! 楽しみにしてるね 忍崎くんっ 

(2) bou 2014/11/19(Wed) 02時頃

マドカは、さーて またはなれるよ!!**

bou 2014/11/19(Wed) 15時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ─後日談─

[数えられていく原稿の枚数を、まどかは目で追う。
仕上げた枚数分をしっかりと数え終え、OKだと告げられれば
まどかは長い息をついた]


 は―――――っ よかったぁぁ…
 チェック ありがとうございますっ

[まだ、文化祭の片づけが終わって日もない。
それでも手伝いに来たのは、
彼とて、記憶に新しいうちに原稿を進めたいだろうと思ったから。
もちろんそれは、自分にとっても言えることで、
さらに言えば、振り替え休日でいっそ都合がよかったのもあった]

[今回の原稿は文化祭を舞台にしているが故に、
いつもの背景よりも幾分要素が多かった。
おかげで原稿は順調といえど、要素が増えた分の疲労がある。
休憩の言葉がいつもよりもうれしく聞こえた。]

(49) bou 2014/11/22(Sat) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[机の上に置かれたおかわりのコーヒーと
ミルクと砂糖に、まどかは忍崎へと礼を告げる。
それらをいつもより多めに入れて、甘く仕上がったのを
すすりながら、対座に座った忍崎へ手を振った。]


 んーんっ、忍崎くんもお疲れさま。

 原稿もすごく順調だし、今月は安心だね。

[これからベタ作業へ引き継がれるのだろう
原稿の様子を思いながら。
お互い座ることで、いつもの45cmから
少し縮まった身長差の先へ、へらりと笑った]

(51) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[対する彼は、まじまじとこちらを見つめている。
…何か原稿関係で、不安があったのだろうか。
改まった様子に思い当たる節はない。

まどかは、甘いコーヒーを飲みながら首を傾げた。]



 …ぅえっ?

[いろいろ考えさせられた、と続けられる言葉に
まどかは目を瞬かせる。]

(55) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[気付いてやれなくて悪かった、とさらに続けば
まどかは空気感に、頬をじわっと赤らめた]


 (し、忍崎くん…!
  もしかしてわたしの気持ちに気付いて…!?)


[忍崎の顔を見る。どこか緊張気味の彼よりも
こちらのほうが緊張していた。
ばくばくと心臓がなって仕方がない。]

(56) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


 (ど、どうしよ…!忍崎くんの気持ち…?!
  つ、つまり告白への返事ってこと……っ!?)

[気持ちだ、と机に置かれるプレゼント。
この流れだと何だろう。
返事という意味なら、手紙とかもあり得るかもしれない。

―――もし。もし返事が「OK」だったならば。
漫画だったら身に着けるものを
贈られるのが基本だろうか。

そう。最高の例で例えるなら「指輪」とか―――]


 ままままって!こここここ心の準備が――――
 

(58) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

  (……………… 何の返事だ コレ!?!?)

(60) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

  (ぅうんんんん!!気遣いも斜め上だ!!!)

(63) bou 2014/11/22(Sat) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[彼からプレゼントを貰える、という行為自体に
嬉しいのは変わらない。
まさか、首を労わられた結果だとしても、だ。

「わー。ありがとー…」
と棒読みになりかけた返事をしてサ○ンパスを受け取った。

ぱん、と手が合わせた音に、湿布の箱から視線を上げる]

(68) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[拝むような姿で、かけられた言葉>>65
まどかは少し頬を赤らめる。

漫画の事だとはわかっていても
言われた言葉はまるで告白のようにも聞こえて。]


[赤く染まった顔を綻ばせて頷いた]


 うん! こちらこそよろしくお願いしますっ
 

(69) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ




 …………でもね、忍崎くん。

 

(70) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

  サ○ンパスは、もういらないかな…


[必要なものをという彼へ穏やかに、だが確実に。
サ○ンパスの仕送りも断りながら。]
 

(71) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[…余談になるが。
後日、写真部の部室にて。

「折角だから湿布、使ってみたいんだけど
どこ痛めるのがいいと思う?」

とまどかが真剣な顔で問い。

その場にいた部員たちから突っ込みと、
脅迫フェチと似たような方向のあらぬ性癖を
誤解したような目が向けられる事になったのだった**]
 

(72) bou 2014/11/22(Sat) 17時半頃

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