176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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トリは、フランクの方を向いて喉をクルクル鳴らしている。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
トリは、鳴り響いた発車ベルとアナウンスに、羽をパタパタ。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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『計画的な犯行…』 『俺は馬鹿だ!』
『やっちゃってくだせぇ旦那ァ!』
『♪ドナドナドーナー』 『…は、』 『あーれぇー』 『お代官様、お戯れを』
[引き続き羽をパタパタ。 これでも、追加で謝っているつもり。]』
(15) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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クェ、
[なーんか、お話しが繋がってないかも?>>18 首をかしげた。 人間のとこばは難しーから、こういう事はたまにあります。]
『お客様』 『――の、お荷物』
『おーっと!ここで盛大にクラッシュだー!』 『ご臨終です』
[これで分かるかな]
『犯人は、この中に居る!』
(27) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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『フランク』 『の』 『トランク』
クェ
『審議中です』
(30) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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『ブレイクタイム』 『コーヒーでもいかが?』
[どうやら補給のお時間>>@5みたい。 セシルの肩を離れ、フランクの肩の上へと、
どすん。]
(36) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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『ちょーっと、』 『味見しちゃったのよね』
『水着がポロリ!』
『でもねぇ、マリア』 『悪い事はメッ!なのだ!』
[フランクの肩の上、隣の黒髪をはみはみ。 大丈夫。むしったりはしませんよ。]
クルルル、 『ドナドナドーナー』 『――は、しない?』
[怒ってなさそう>>38だけど、念のため。]
(41) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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『あらぁー、』 『エッチ』 『どこ見てんのよぉ!』
[注がれた視線>>42に気が付くと、バタバタぎゃあぎゃあ]
『ご飯の時間ですよ』 『ハンバーガー1年分!』
[見てんならオヤツよこせと言いたいらしい。 だってクラッカーと、しおれた小松菜しか食べてない。]
(47) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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『よかった』 『それを聞いて安心したよ!』 『今夜はゆっくり眠れそうだぜ』
クェ、 『らぶあんどぴーす』? 『ラブ』 『アンド』 『ピース』
『ラブ&ピース』 『オーケーベイベーシェケラゥ』
[後、新しい単語>>44も覚えました。]
(48) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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トリは、クリスマスの顔を見れば、ご機嫌そうにスウィング。
2014/05/14(Wed) 00時半頃
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クェ、グー、 グ、グゥー? ゲ、 グァ、
[訳: ぼくねぼくね、おなかすいたんだー。 さっきオヤツ貰ったけど、ぜんぜん足らな…]
…『ゴハーン』!!!
[暫くクリスマス>>55の方を向いてグゥグゥ喋ってましたが、 腹ペコ状態に現れた緑色>>52に、我慢が出来ませんでした。 大きな羽を広げて、一気に飛びかかります。 そしてそのまま植物…ではなく指をガブリ。(パワーは控えめ)
ちなみに食事は乗客からの巻きあげ専門ですので、あんまり車内販売を利用した事はありません。 たまーにつかうよ。たまーに。]
(57) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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…ゲ? 『えっちー』 『いけな』 『おもいまー』
『いけないえっち!』 『そう思う』 『だよね〜』
[ライジの腕にがっちりしがみつきながら、言葉>>55を復唱。 でもなーんかおかしいんだな。これが。]
(58) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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クェ?
[首をひねる。 えっち>>59と言われてもよく分からなかった。 知能があるとはいえ、それは人間の子供並みである。 唐突に言われてもよく分かんない。
あむあむ。 ぺっ、 これ(指)>>60食えね。]
『マズーイ!』 『返品します』
[だって肉食じゃないし。 かじる個所を間違えた!と気付いた時には、茂っていた植物は小さく>>63なっていた。 そんなぁー…。]
(66) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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クァ? グ?グゥ グェー
[訳:ほんとー? いいのー? たべていーのぉ?]
[羽をパタパタさせて、おへんじおへんじ。>>64]
(67) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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『くれる』 『いいのか?』 『お前の命、我が野望の為使わせていただこう』 『感謝感激!』
[出された緑>>63をぱくり。 はむはむ。 こまつなじゃ無かったけど、これはこれでナイスなお味。]
『ワーオ♥』 『アーン♥』 『デリシャス』
[随分と、ご満悦顔]
(69) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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『ナッツはいかがですかぁ?』 『是非頼む!』
『塩分控えめ』 『最近健康が気になって…』
[あ、人間用は味がついてるからついて無いのにしてネ!っと。]
(70) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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[まぐまぐもぐもぐ]
『大変いい品ですね』 『歴史に残る、』 『ビックバン!』
[お礼がわりに指を甘噛みして、頭もグリグリこすりつけ。 指はなんだか苦かったので、食べる目的ではもう齧りません。]
クゥ、ルルルル グァー
[訳:ごちそさまー またちょーだいね、おにーさん]
[なぞのくさ、たいへんおいしゅうございました! 暫く撫でられる感触>>72にうっとりしてたけど、ナッツが出てくる頃になれば再びソワソワし始め、 クリスマスの周りでふわふわしている球体に飛び乗…]
(73) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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ギャァッ
[つるり滑って、地面にべシャッと落ちた。**]
(74) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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ギャッ!! ギャッ!!! ゲェ〜〜〜!!!!!
『おのれ、』『戦じゃあ!!!』 『ナッツ、』 『全面戦争!』 『がんばれジャンヌ!』 『ナッツ、』『――は、誠に遺憾である』 『協定違反!』『これは侵略行為に値する!』
(90) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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『地獄を見せてやるぞ!』 グェッ!
[ツタに巻かれてプラプラ揺れるネズミ>>87を見上げ、落ちて無様な姿勢のままじたばた騒いでいる。 食べ物の恨みは恐ろしい。**]
(91) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
トリは、ヤヘイの上に落とされた鼠を睨んでいる。
2014/05/14(Wed) 17時半頃
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ゲーーーッ!! クアーッ! …クゥ、
[クリスマスの方を向いて、悲しそうにしている。]
(108) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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[訳:あーん!! あしもふが、オヤツ取った! ひどいよぉ…]
ク、クゥー クァ、グゥ ククク…
[訳:クリスマスちゃんクリスマスちゃん、 あしもふが、あしもふがぁ、 あしもふがぁー、]
[人間の子供であったなら、ベソをかいていたかもしれない。 よたよたと販売員の足元に歩み寄ると、嘴をこすりつけている。**]
(111) 2014/05/14(Wed) 21時頃
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グゥ、
[クリスマスの腕の中>>123でしょんぼり大人しめ。 でも、モフモフスリスリされて、ちょっと嬉しそう。 さっきよりは元気になって来たようです。]
クァ、 『おぼえてやがれ!』 『首を洗って待っていろ』
[ナッツは奪われてしまったけれど、シャクシャクのリンゴ>>129を頂いて機嫌は完璧に戻りました。]
(145) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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クァ、
『あしもふ』 『丸焼き』 『生け作り?』
[騒いでて気づかなかったけれど、そーいえばいつの間にか人が増えたり減ったり。
セシルもカセギドキだろーし、お喋りの自分がここに居ても少し邪魔かなぁーなんて。 思ったりしたのでした。]
(148) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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ギャア! 『世界の終り!』 『世紀末!』 『ヒャッハー』『消毒だー!』 『ノストラダムス!』 『大事な種もみが』
[暗くなった車内に驚いて、大騒ぎ。]
(155) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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『愛で空が落ちてくる!』
[スポン! 緩められた腕の中から抜け出して、通路の壁に羽をぶつけながら3A車両の方へ。 途中他の乗客の帽子を吹き飛ばし、頭に爪を刺し――]
(170) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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―さんえーの、しゃりょう―
[ぽてり。 荷物棚の上へ落ちた。]
『着地成功!』 『怪我はなかったかいベイビー』
[※他の人はありました。
そのまま、列車が駅につくまでうとうと。]
(174) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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―ひきつづき、さんえー ―
グ?
[荷物棚の網の上。止まり木代わりに掴まって、そのままうとうとすやすやしてました。 だって、車内が暗いと眠くなるんだもの。
チャイムと車掌さんのアナウンスで目を覚ますと、羽を広げて大きくのびー。 あーよくねたー。この駅は何処だっけー?
ずーっと前から変わらない切符の空白を見つめて、嘴を鳴らした。]
『朝ですよー』 『朝ですよー』 『起きて下さーい』
『朝食にはヨーグルト!』
[3Aの車両にモーニングコールを響かせると、荷物棚から座席の背もたれに着陸。 みんな起きてるかなー。]
(189) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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―ヌル01010101―
[ヌルとは、コンピュータ言語で何もない事。
列車が到着したのは水に浮かぶ真っ白のホーム。 線路は水面の少し下。MP783号の車輪は少し水に沈んで、飛沫を上げた。
はるか遠くの方、誕生日ケーキの上の蝋燭みたいな明かりが4つ揺らめいている。 ゼロから生まれて間もない、シンプルな世界。]
「4歳おめでとう。」 「おめでとう。」
[口々に囁くおめでとうの言葉。 人々は白い服と白い帽子で着飾って、 水面には白い紙吹雪が浮かび、今日は誰かの誕生日みたい。 白い風船が、同じような白い空に吸い込まれて行った。]
(195) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[小さな、ホーム。 きっと後ろの方の車両は、ホームの地面が足らなかっただろう。
到着のしぶきで濡れたホームの白いタイルは紙吹雪とリボンを張りつかせ、その上を歩く駅員は白い誕生日の三角帽子を売っている。
小さなホームの、小さな駅。 それでもその向こうに広がる街並みはとても広く、装飾の少ない建物は全て白で統一されている。 こっちの窓から向かいのお家の窓まで、まるで洗濯物みたいに旗が吊るしてある。
旗には何も描いてない。色は無い。 白い、白い世界だった。]
(199) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[輝く銀髪の、色の少ない少女>>103>>164が列車のタラップを降りていく。 駅員の三角帽子>>199を首を振って断り、揺らめく4つの明かりを見つめ懐かしそうに目を細めた。]
(203) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―ぬる…なんとか。の、ほーむ―
クゥ、
[駅の名前が書かれた看板の上、この世界には随分場違いにも思える鳥が止まっている。 きょろきょろとホームを見回して迎えが無いことを知ると、]
『おいてかないで』
[そう言って毛づくろいを始めた。]
(206) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[降り立った様々な珍しい色の乗客に、白い駅員は珍しそうにしている。 その髪は銀色で、瞳は淡い青色をしている。 ――先程ホームに降り立った少女>>203と、同じ色だ。
彼に切符を見せれば、改札から出ても再乗車が可能だろう。]
(211) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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