人狼議事


50 桜散る 華の宴

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視点: 人

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【人】 読書家 ケイト

 ……郵便屋さん。

[グラス片手の言葉(>>0:217)になるほど、と彼の制服も見て、納得した。
 郵便物には漢字で名前を書くだろうから、Kateじゃなくて桂人なことを、知っていたっておかしくない。]

 郵便屋さんは、お酒は得意です?
 ……美味しい、のかな。

[さっきはお茶で乾杯しても、ほんのちょっぴり、興味だけはある。
 先生、と慕われる教師らしき人がいる中で勇気ある発言な気も、*したが。*]

(6) 2011/04/18(Mon) 15時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 15時頃


【人】 読書家 ケイト

 もう。

[悪びれる様子のないタバサ(>>1)に、ため息を一つ。
 だけど、そもそも誤解されやすいのは自分のせいもあり、それを最初から訂正しなかったのも自分なので、自分も反省すべきではあるのだが。]

 他の人、にも、ちゃんと言っておいたほうがいいのかな……もう、大丈夫、かな。

[そわそわ、そわそわ、落ち着かない様子で参加者を見回してみた。
 わざわざ言って回るのも、おかしいし気恥ずかしかった。]

(14) 2011/04/18(Mon) 19時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 19時半頃


【人】 読書家 ケイト

 そうですねえ、白いご飯が一番かな。
 次、玉子とがいいかも。

[力説に、ほわんと微笑んだ。
 硬直が解けた様子に、口直しにどうかとお茶を勧めようとして――先程まで、よく酒を空けていたのを思い出し、近場にあったピンク色の缶のチューハイをそっと差し出してみた。]

(16) 2011/04/18(Mon) 21時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

 はい、そうです。
 薬屋さん、ですよね。

[疑問符付きの呼びかけには、こくり頷いた。
 あまりこっちの格好ではいかないけれど、まあ顔とかは変えるわけにはいかないものだし、わかってしまうものなのだろう。

 という予測がまるで当たっていないことなど考えもせず、納豆ハンバーグにもう一度箸を伸ばす。]

 これも、美味しいですけどね。
 知らずに食べると驚く気はします。

(18) 2011/04/18(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

 あまり母さんが強い方でないので、お世話になってます。
 近場にあると、安心できますから。

[おおきに、に笑みを返した後、名前について訂正が入る。
 薬屋の薬屋さんは覚えやすくてとてもいいように思うのだが、日常生活では困るかもしれない。]

 そうですよね、そっか。サイラスさん。
 ボクも名前、紛らわしいから、なんだか親近感、です。

[勝手ですかね、と小さく笑って。
 それから、口に運ばれる酎ハイを追った。やっぱり、お酒の気になるお年ごろ。]

(21) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 う、どっちかっていうと、それが問題なような気がするんだけど。
 酔ってるね、タバサ……

[カワイイから、は大問題だ。個人的にはそれなりに嬉しいが、誤解を解く前には厄介なもの。
 彼女の手の中の缶チューハイには、ちょっぴり眉をひそめた。]

(27) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[見ていたら、渡されてしまった(>>25)。奪う気なんてなかったんだけれども、気になっていたのは事実で。]

 あ、りがとう、、ございます……すみません。

[けれど、飲む勇気まではなかなか。漂う桃の香りに心揺さぶられながら、まだじっと缶を見てる段階。]

(30) 2011/04/18(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[タバサの呟きには、思わず缶を握りしめて、]

 か、間接キッス、とか、

[口をぱくぱく、急にうまく息ができなくなった金魚みたいに言葉が出てこない。]

 男同士で隅に置けないも何も、ないと思うんだけど。

[それをほんの小声で言うのが、精一杯。
 変な噂は立てたくない、恋する男の娘だった。]

(38) 2011/04/18(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 わ、わわ、別に、これでいい、ですよっ。

[新しいの、と立つサイラスを慌てて止めて、それでも行ってしまうようなら、自分も立って取りにいくのに付いていくだろう。
 こんなことで人を動かしてしまうのは忍びない。]

 その、お酒、飲んだことがなかった、ので。
 ちょっと、不安で。

(44) 2011/04/18(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 う、ん。

[止めてくれるなら、とほんの一口、缶を傾けた。
 炭酸の泡、甘い桃の香り。サイダーとは少し違う口当たりに、これが初めてのアルコールの感覚なのだろうか、と思う。
 予想以上に飲めるような、だけど知らない味に不思議な気分になって、その一口の先もまた恐る恐るになってしまった。

 ただ、そんなゆっくりペースの初飲酒も、タバサに思いっきり図星をつかれれば、むせこんで止まる。]

 ちょっ、けほっ、タバ、サ!
 急に何、言って……っ、けほっ、けほっ!

[まあ、もちろん、いざとなったら介抱してほしい人は、確かにいる、のだけれど!]

(56) 2011/04/19(Tue) 00時頃

ケイトは、サイモンのくしゃみは心配しつつ、自分の呼吸を確保するほうが優先だった。

2011/04/19(Tue) 00時頃


【人】 読書家 ケイト

 は、ぁ……大丈夫、です、ありがと、ございま、す。

[背中をさすられて、途切れ途切れになりつつもなんとか喋れる程度には回復した。
 野郎ではない、というところを訂正すべきだろうか考えたが、墓穴のような気もしてやめてしまった。]

 別に、本当に嫌だったわけじゃ、な、けほっ、です、からね。

[間接キッスを引きずっているのだけは、むせこみつつも否定しておいた。]

(66) 2011/04/19(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ、あの、大丈夫、ですか……?

[自分が落ち着けば、意識は自然とその前に心配していたサイモンの方へ。
 酷い花粉症に苦しんでいるのを見ているけれど、さっきはとてもつらそうだったので。
 心配そうに、いじける背中を覗き込んだ。]

(68) 2011/04/19(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 う。平気、ですってば。

[くしゃりと撫でられれば(>>72)、オトナの余裕的なものを感じてしまう。実際は、ほとんど歳は変わらないのだけど。]

 ビールは……どう、でしょう。

[ウェーズリーにはそう勧められたけれど、ビールよりは、と飲んだ缶チューハイから、初飲酒でそこにステップアップするのは、いかがなものなのだろうかと。]

(78) 2011/04/19(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……あ、の。

[あんまり大丈夫じゃなさそうな様子に、困惑、困迷、かける言葉もこれ以上見つからず。
 後ろに、そーっとホリーが近づいてきたなら、片手の瓶に思惑を察して。]

 やっちゃえ。

[男の子いたずら心、そんな耳打ちをした。]

(86) 2011/04/19(Tue) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

[恐慌するサイモンに、くすくす、くすくす、楽しげに笑う。
 自分がしたいたずらじゃないけれど、ホリーと視線がかち合ったなら、ぐっとサムズアップを返しただろう。]

 大丈夫です? あんまり、そう見えませんけど。
 あんまり女の子のことじろじろ見ちゃ、失礼ですよ。

(94) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 酔っぱらいだ……完全な酔っ払いがいる……

[落ち込むサイモンの真逆、饅頭片手に高笑いする声。
 酔いとは関係なく頭痛がしてくる気がする。ああ、友人として彼女をどうするべきなのか。

 酒じゃなくて水でも飲ませようかとはらはら、眼鏡越しの視線がタバサを見ていた。]

(99) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 酔えないと思うなあ、それは。

[差し出されるラムネに、苦笑して。
 そういえば、自分の缶チューハイは結局飲みきっていなかった。
 酒は尽きた、ということなので、もし酔うならこれしかないのだろうか、と。]

 もし本当に酔いたいなら、お酒あんまりないみたいなので、これ、どうぞ。
 ボクの飲みかけで、よかったら。

[そっと、サイモンの傍にピンクの缶を置いておいた。中身は半分以上は残っている。]

(105) 2011/04/19(Tue) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 うん。別に、たぶん、そんなに飲めない、し。

 ――ん?

[あげちゃうの、に返事をしていたら、失礼する、の意図も、伸びてくる手の理由も、すぐには掴めなくて。
 手を拒むことは、出来ないだろう。]

(111) 2011/04/19(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 わ、わ。

[膝に乗り上げ、胸元に触れられれば、その密着度合には流石に驚いた。
 急に何だろう、と思う間もなく、彼女の中では結論がついたようで。]

 くすぐったい、よ。
 うん、そう、男……です。ごめん。

[何だか期待を裏切ったりでもしただろうかと、思わず*謝ってしまった。*]

(114) 2011/04/19(Tue) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 02時頃


ケイトは、ムパムピスの発言にそれはないだろう、と思ったが、心の奥にぐっととどめた。

2011/04/19(Tue) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

 ありがと。
 ピンク、あんまり男らしくはないけど、気に入ってるんだ。

[さらさらと髪に指が踊って(>>115)、にこり。]

 でも、君だって、すごく綺麗だよ。
 ボクはこっちのほうが、うらやましいなあ。

[なんて、ホリーの髪にも手を伸ばしながら、さながら少女同士のように眼鏡の奥の瞳を細めた。
 その横で、まんまるまなこがこっちを見た(>>130)なら、照れくさいやら申し訳ないやら。]

 紛らわしくて、すみません。

(138) 2011/04/19(Tue) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ふたりとも屋台に行ってしまうのかな、とぼんやり考えながら、嫌がられなければ膝の上のホリーを構ったりしていたか。
 そんな最中、桜にもたれていたべネットが目覚めたなら、]

 あ、おはようございま――

[声をかけ終わる前に、缶チューハイを噴くのが見えた。
 イケメンの貴重な姿を見た。なかなか忘れられそうにない。]

 大丈夫、です?

(139) 2011/04/19(Tue) 22時頃

ケイトは、花粉症を誘発する薬とは、どう開発するのだろうかと思った。

2011/04/19(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

 一升瓶で……そうですね、かっこいい、のかな。うん。

[エレンのエピソードに拍手するのを聞けば、心に決めた。いつか一升瓶で犬を追い払える男になろう。
 ……目標が女性なのは、この際見ないことにする。]

 マリアンヌさんもお酒、好きです?

[ならば飲めるようにならねばならない。意地でも。
 せめて彼女より強くありたい。]

(148) 2011/04/19(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 一升瓶を……ぶんぶん……

[金髪少女エレンの一升瓶姿を想像して、たぶん犬でなくても逃げるだろうなんて、そんな。]

 って、わー! わああーっ!!

[何言ってるのさ! と止める前に、天の助けか咳に助けられた。]

(162) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[慌ててローズマリーを止めようとしたものだから、桜の話題には入っていけてない。
 サイラスの言う(>>160)、「可愛い」「お前だって」「と思う」くらいをぽつぽつと聞き取ってから、その言葉がエレンに向いているらしいのに、うんうん、と頷いた。

 お似合いの二人だ、とズレた頷き。]

(163) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 かっこいい、とは、思うような、思わないような、だけど。
 でもボクも、犬くらい追い払えるようにならなくちゃ、かな。

[同意は微妙にしかねる絵面だった。ついでに、女の子にかっこいいは、この場合は褒め言葉じゃない気もした。]

 そっちこそ、いきなり何言うのさ……!

[今度は逆に、息をひそめてローズマリーにささやいた。]

(173) 2011/04/19(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 やばい、ってわかってるなら、やめたほうがいいんじゃないのかな……

[ローズマリーのふわふわした発言に、困ったように眉を寄せ。
 ノンアルコールらしいビールがグラスにつがれているのを見れば、ちょっと自分のグラスにも拝借した。]

 う。

[大人の味がした。端的に言えば、苦かった。]

(181) 2011/04/19(Tue) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 犬、別に苦手じゃないけど、追い払うっていうと、どうだろう。
 ボクが逆に襲われそうな気がして……

[つまり囮にしかならない。ここは俺に任せて先に行け、といえばかっこはつくかもしれないが、それで女の子を救えるかというと(>>180)。]

 駄目、じゃないけど、その。

[もごもご口ごもってるうちに、ウェーズリーがビールを持ってやってきたなら、これでローズマリーのきを逸らせるかと思い。
 それから先程のノンアルコールビールの味を思い出せば、渋い顔をした。]

(205) 2011/04/20(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 っと、それ、待っ……!

[うとうとしていたホリーが、目覚めて最初に口にしたのが缶チューハイ―缶が似ていて、そう見えた―だったので、慌てて止めようとした。
 間に合った、だろうか?]

(213) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ボク、見立てましょうか?
 きっとエレンさんに似合うかわいいワンピース、見つけますよ。

[誕生日に送られるらしいワンピースの話を聞きつければ、こそっと割りいった。]

(218) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 はいはい。

[缶チューハイではなかったようだが、口に合わなかったのは間違いないようだ。ジュースの缶の方を探して手渡してから、涙目ホリーをよしよし撫でた。]

 どうしちゃったんでしょうねえ。
 近づくと食べられちゃうから、注意しなね。

[冗談でそう言ったのは、サイモンには聞こえてしまうだろうか。]

(226) 2011/04/20(Wed) 00時半頃

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