275 突然キャラソンを歌い出す村
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時頃
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そうだね、うん、きっとモニカの言うとおりだ…… きっとすぐに慣れる、…
[もう苦しくも痛くもない身体。軽い心地がして。いまなら踊れそうだと思う。]
げんきだと、 たのしい、かな? そうだね、とても楽しそうだし……僕も楽しい
そうかな?元気そうだって言われたのは、 ───…… はじめてだ
[息の抜けるような、それこそ元気そうな、笑い声が耳に残る。 そう、はじめてだ。……はじめてだ。そんな一言で泣きそうになって、口許に指は当てたまま、少しだけ、うつむいた……。]
(1) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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[曲が流れはじめる……、ゆったりとしたはいりから、少しだけ元気な音が混じっていって、]
(2) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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♪ 優しいのは 誰だろう 僕? いいや それは君のほう……
[手を差し出した。]
星達の煌めきより 太陽の笑い声より 君の笑顔はとても元気で──……
泣きそうな気持ち、知らないだろう でも知らなくってもいいんだ、だって 君には元気だと思われていたいな 人違いでも良いから
(台詞:それでフェルゼが少し困るなら、 少しみてみたいって思うしね……?)
(3) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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なん て
(4) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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♪ 歌ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう……
花弁の一片より 風の撫でる手より 君の言葉は元気になれる──……
(5) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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なんて、ね … ♪*
(6) 2018/04/01(Sun) 06時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 06時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 07時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 09時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 20時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 21時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 01時半頃
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[ヒューからのメッセージ>>8には、自分はまだ学校に行ってなかったのでとりあえず最初におくったのは、]
『僕もまだ家です』
[だった。 けれど、ヤニクからの返信>>18が見えると眉を寄せる…。あれを見られていたとしたら、確かに厄介だったかもしれない。目立つ行動ではあったな、確かに。と反省した。 そして、学校で親しくするリスクも理解する。至極尤もな意見だ、反対する理由もない。寧ろこちらとしてもありがたい申し出だった。]
『畏まりました、最善手だと思います』 『僕も同じように』
[文面を送った後、暫くはその画面を見ていたが、消灯する。 まさしく一夜の夢だったな───…と思う。 夢だったんじゃないか、と、そのうち思うのではないかとすら。でも、耳に届く声が、息苦しくない身体が、夢ではない事を主張していた。]
(149) 2018/04/02(Mon) 02時頃
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― 放課後 桜へ続く道 ―
[手を取ってもらえ、ゆっくりと一回転、 ダンスステップみたいな足取りに、桜もひらひらと舞い踊った。 太陽も風さえも、この歌の味方のように。]
(158) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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♪ そ う !
(159) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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♪(合唱パート) 歌ってみたりして 踊ってみたりして 今の気持ち 桜の花びらのよう
花弁の一片より 風の撫でる手より 君の言葉は元気になれる
花のあまい香りより そよぐ葉音より キミと居るとワクワクする
泣きそうな気持ちも 不安な気持ちも いつか見えるはずの虹のためのもの だから今は
歌って(歌って) 踊って(踊って)
桜の花びらのよう に
(160) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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なんて、
なんて、
なん て
(161) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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なんて、ね? ♪
(162) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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[軽快な音で曲が締めくくられる。 一礼に笑って、首を傾ぐように頷いた。]
ああ、用事があった? 引き留めてごめんね……
[離した手をそのまま振って、見送ろうとしたところ、振り返る姿に瞬いた。]
問題…
[名前、…教えてないのか。昨日の話?ご褒美、三人分、…ああ、これは失敗したな、と思った。それはちゃんと本人に伝えるべき事な気がしたから。 でもいいか。また聞くだろうし、フェルゼと会ったら彼がネタばらしでもするだろう。
それと、と続けられた言葉に思わず手を出すと、放物線を描いてぽすりと掌に来たのは飴玉だった。]
(163) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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…… ありがとう っふふ、解った
[敬語なんていいよ、と言いそうになったけれど。それはやめておこう。怒られるのは彼女な気もするし。手を振りながら戻る様子に、緩く手を振って見送った。
……彼女を通して、少しだけフェルゼの事を知る。全然知らない彼の事。もっとちゃんと、話してみるべきなんだと思う。だけど、……どこまで言えばいいんだろうか、どこまで言ってもいいんだろうか。もしかしたら、他人の空似っていう可能性だってあるんだ。いや、でもこの際その考えは捨てた方が、ううん。]
(164) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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…… 血筋に例外がないのなら、…
[彼は、普通の人間だ。 でも、僕の身代わりになる事は出来る、かもしれなくって。―――― 嫌な響きだな、と思うし、何より。
自殺はしない、とヤニクに言ってしまったから。 ヒューのおかげで、生きながらえる事ができるのだから。
そのルートはその二人の気持ちすら無碍にするものだ、解っている。
もし、佐倉さんに再会する前にフェルゼに会っていたら、…昨日、二人に会えていなかったなら。……僕は一体、どうしただろう。なんて、それこそ考えるだけ、無駄な事だった。]
だめだな… 元気を出すって言ったばかりなのにね
[気晴らししよう、と>>9歌詞を呟くと、口の中に桜ミルクの飴を入れた。これはフェルゼじゃなくって、僕が貰ったものだから――…*]
(165) 2018/04/02(Mon) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 03時半頃
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― 放課後、桜の木と校舎の間にて ―
[ざわざわとする生徒たちの様子、聞こえる噂話。 息を飲む。
聞こえる話は、 佐倉チアキが保健室で血塗れになっていた 自殺か他殺かは不明
生死に関する情報はすべてあやふやに噂と言う靄に隠れて行く。口元を片手で覆った。桜の方へと引き返そうかと―― 視線をむけるけれど、足は動かない。ただ、少しだけそちらの方を睨むような視線を向けて、―――…俯いた。
遠く、救急車のサイレンが聞こえる。
下校途中の生徒に紛れる。保健室へ向かう朧が自分に気付いたかは解らない。]
(170) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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[額に手を当てる。大きく息を吐いた、吐いた、吐いて、止めて、遠くから漂う血の香りに気付いてしまったからか、急に身体中がどっと重く感じる。 繋ぎとめたのは口の中にある甘い味だ。
弱い身体が戻ってきたような感覚だった。
―――保健室、は、いけない。 桜の木、もいけない。
意識朦朧なのが解る、だけど足は動いて…、向かった先は、焼却炉の方だった。 桜への道から外れ、一人ふらふらと校舎裏の方へと向かう姿は不審にうつったかもしれないが、きっと今は誰の注目も受けないだろう。
――― 自分を探している、という訳でもなければの話だったが。]
(171) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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[とんっ、と誰かにぶつかる。 見上げると見慣れた顔が見えた。見慣れているけど、見慣れていない、自分とそっくりな男の顔だ。 モニカにきいて>>168、探しに来たんだろうか。]
フェ、…… っ、…はあ、…
[視線を落として、顔を下げる。具合が悪いように見えたかもしれない。実際、薄らと汗が浮かんでいた。 すこし、やすみたいんだ、 と小さな声で告げて、そのまま、ふらふらと焼却炉の方へと歩みを進めた。]
(172) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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― 焼却炉前 ―
[今は誰の姿もなく、ゴミが燃えた後の強い臭いがあるだけだ。 ここが一番、血のにおいを感じにくいのだと、来てみて解った。学校と外を隔てる塀に背中を預けて、そのまま座り込む。俯いて、]
―――… はあ、… ごめん、…
[小さく謝罪の言葉を、口にする…*]
(173) 2018/04/02(Mon) 04時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 04時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 07時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 11時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:1 ―
『利用された座敷守はその研究者を疎ましく思ったが、深い追及もしなかったし恨み言も言わなかった。ねちねちというような家系ではあったが、あの"実験"は、こちらにも有益であったからだ。
これではっきりした。>>37>>39>>3:166 記録がなかったのではない。 秘匿されていただけだったのだ。
"座敷守の狼"の牙では、 "完全なる人狼の覚醒"は促せない――…
その記録にとっては盲点だったのか、 そう言った結論、に辿り着いていなかったのを、 のちの流出で確信した。>>41』
(184) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:2 ―
『12年前、座敷守は焦っていた。 "双子の弟"がどこに消えたのかが掴めていなかったからだ。
あれは不意を打たれた。 誤算だった。 弟を奪ったのはあの頃にいた使用人の一人だった。 その者の思惑は結果解らずじまいだったが、 思惑などどうでも良かったのだ。
"もし今長男に何かあれば、座敷守の人狼が外へ出る"
奥座敷を守るべき、人狼が。 ――― そう、座敷守、隠されし本来の名は、 "奥守(おうかみ)"であった。
それはどうしても避けたかった事態だ。 秘密裏に探していたが、まだ見つかる兆しはない。』
(185) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:3 ―
『最良:双子共々"座敷守"の手の内に置く 次点:どちらか(状況的に兄を優先)を座敷守の手の内に置き、もう片方の処理を行う 最悪:どちらも処理し、分家筋へ当主を遷す
せめて、もう生きていないという確証さえあれば良かったが、まだ生きている、という可能性がどうしても捨てきれない。』
(186) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:?? ―
『まさか探していた"弟"が、人狼と敵対している組織に渡されているとは微塵も思ってなかった、……それがバレてしまえば、彼(弟)の身も無事ではなかったのだろうが。
座敷守、を人狼と『関わりのある、けれど関係のない家系>>3:351』だと組織が判断した原因は名にもある。長い歴史を保っている家だ、完璧な隠匿術は勿論持っていた。 そういう情報操作、だ。全く関わりがない、と言うよりは、関わりを見出させ、そこに『本人たちは違う』という確固たる情報を乗せるのだ。曖昧な情報は、そのうちに『関わりの痕跡は見受けられるが、該当者は現在、家には存在しない』というものへと変わっていったはずだった。 けれど"奥守"と言う名ならば、恐らく見逃されはしなかっただろう。 それは…人狼の家系とされる名前だったから。』
(187) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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『それと、おそらく、此度、全ての根底は――― 「Heroine因子」 の、せいである、という確信。我らすらも"巻き込む"それのせい、だ。
世界のヒロインたる"彼女(佐倉ソフィア)"のために、座敷守は守られ、双子は別たれ、よりヒロイックに、より悲劇的に、より彼女の関心をひけるように、より彼女の"ヒロイン性"を際立たせるために―――…。
そう、もっと早く気付けばよかったのだ。>>3:170 「Heroine因子」の危険性に!!』
[――――― 後で付足された頁の日付は、今から数年後のものだった。]
(188) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― とある研究記録に於いての考察:????? ―
『――― 奥守、桜守、 狼、 桜、 佐倉、… 未来から来たというその少年が辿ったルート《運命》が、座敷守だったのは、恐らく―― それがいちばん"それらしい"、けれど"トゥルーではないED"だったからだろう。
*さて、この時空のEDは、―――*』
(189) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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― 焼却炉 ―
[額を指先でおさえる。やましい事がなければ、謝る必要はない。 その通りだった、でも謝りたくなった。勘違いをされても仕方はないと思いながら。 けれど 兄さん、そう呼ばれ、ハッとした表情でフェルゼを見た。]
―――…、…
君は…知って…? 本当に? 僕の…… 弟――…?
[双子の弟、確か名前もあったはずだった。 だけれど引っ張られるから――、と僕には教えてくれなかった。弟の本当の名を呼ぶ事すらできない。君の名は、いったい何なんだろう。 だけど今は、きっと、フェルゼ。なんだと思う…。]
(190) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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[♪ 手を伸ばせば届く距離 あれ程夢見ていたのに 近すぎて触れられない なにがただしいのかな ah...
同じ時 同じ場所 同じ世界に産まれたのに 懺悔すら許されない十字架《Crossroads》 残酷な運命はいっそ 愛しいほどに 何一つ自由には動かない
360°で背中合わせ 今ここで出会ってしまった 僕達は進む道すら見失って 地球一周離れた距離 見えない隙間、埋めようがなく 世界で一番近くに 君がいる――……]
[穏やかなピアノのメロディ、涼やかな春風。 鼻先を擽るそれに、流れて行くかおりは決して穏やかなものじゃない。頬を撫で、前髪をさらう――…、同じ色の瞳が、交差した。]
(191) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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死んだって、聞いてた… 会った時は、信じられなくて… うれしくて、でも……
―――― こわかった、……
[震える声でそう言って、俯いて、片手で目元を覆った。]
(192) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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(台詞:今までが、遠すぎて 今は…近すぎて… 信じられなくて…
君が存在しているという事が、 僕にとってどんなに絶望で、 ――― どんなに、希望なのか、なんて…
君には、解らないだろうから……)
[間奏の合間、メロディーに乗せて囁くように。]
(193) 2018/04/02(Mon) 12時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 12時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 13時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 18時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 18時半頃
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─ 焼却炉 ─
[苦々しい響きに、息を一つ飲んだ。>>223>>224 知らなかったのなら、思うことがなかったのなら。今までを壊すような事だ、その反応も仕方ない、けれど………]
そう、か………… 残念だな
[双子の弟がいた、と教えられたとき、感じたのは確かな希望。産まれたときに一人ではなかったという安心感と、でも今は一人だという喪失感。 何度も死んだという弟を思う機会はあって、ああ、そうか、───これも、ある種の″片思い″の、ような心地で。]
(245) 2018/04/02(Mon) 20時半頃
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