人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 小僧 カルヴィン

 ああ、そっか

[羽に伸ばした手を途中で逡巡するように握って、納得したように頷いた]

 自分の身体を、ってそういうことなんだな

[敵意丸出しで投げられた言葉を思い出す。>>1:231 思い出してしまえば、今まで散々触ってきたのに何故だか気安く手を伸ばしてはいけないような気がして]

 フィリップ

[鳥の名を呼ぶ]

(9) 2011/12/29(Thu) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/29(Thu) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 ん?…だってあんた元々変だろ

[なあ?と鳥のフィリップに同意を求める。名前が同じことが変と思ったわけではなく、フィリップがそう名づけたことに違和感とかおかしいとか、そういう感想は抱かなかった]

 な、撫でていい?

[今更のように聞いてみる。頷かれたら人の方を撫でてやろうか、とちょっとした悪戯心も持ち合わせ。

レオナルドの姿を見て歩みの遅くなるフィリップに首を傾げながらも、繋いだ手を離すことはしなかった]

(14) 2011/12/29(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 うん、じゃあ撫でる

[鳥に向いていた手をすっと伸ばして柔らかそうな髪へと触れた。そのまま避けられなければ羽毛との違いを確かめるようにゆっくりと撫でようと。
握りなおされた手が感じている恐れを少しでも晴らそうと。フィリップが怖がりだということは、もう充分すぎるほどわかっていたから]

(22) 2011/12/29(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 あ、はい。どうぞ?

[レオナルドに声をかけられれば、フィリップの頭から手を離してお先に、と促した。柔らかい髪の毛は名残惜しかったが、廊下で下級生が上級生の頭を撫でている図は、興味を無駄にひいてしまうかもしれない、と考えて。
少年はレオナルドに対して特に負感情は抱いていない。むしろ上着をかけてくれたこともあり、良い人だ、と思っている。ただ、ジェフの。ジェフの思わぬ姿を思い出して、それとフィリップの様子から、知らず握った手に力が込められて]

 オスカー…大丈夫、かな

[ベネットのことは知らなかったが、元々おかしかった彼がノックスが倒れたことにより、沈んで見えたことを思い出した。中庭での事件には、気づいていないが、ノックスの所にまだいるだろうか、と様子を見に行くことを考えた]

(26) 2011/12/29(Thu) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 はい、あの

 上着、ありがとうございました。

[中庭で言えなかった礼を言い、忘れ物を持って去っていくレオナルドを見送った。「材料」「教材」という言葉がひっかかり、フィリップの顔を見るも、嫌な言葉の意味を聞くことはできなくて

また、頭に手を伸ばして、ぽふり、と一撫で]

 皆眠くないんだよ、きっと
 寒いからかもね

[薔薇のせいかもしれない。同じことを思っていても、口には出せず]

(32) 2011/12/29(Thu) 02時頃

カルヴィンは、シャワー室につけば手を離そうと*して*

2011/12/29(Thu) 03時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/29(Thu) 03時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 時計…

[促されて壁にかけられた時計をみあげた。永遠に時を刻む秒針と]

 そもそも、今何時なんだ っけ

[確かに短針は動いていないように思える。それに時計の指す時刻が正しいのかどうか、自分の感覚がどうなってるのかも、自信がもてなかった]

 薔薇の、せいかもね

[目を伏せて、脱ぎかけだった服をそこらへんにまとめて置き、さっさとあったまろう、と促して脱衣所から中へ。なにもかも薔薇のせいにすればいいってものではないけれど、皆、少年自身を含めて皆がおかしくなったのは
吹雪が止んでからだ、と思い返す]

(62) 2011/12/29(Thu) 14時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/29(Thu) 14時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[お湯で手を温めてから、まずは髪の毛を乱暴に洗った。シャンプーを流し終えて、軽く首を振り]

 動き出すのも、怖いかも

[月光の中佇む薔薇を見た時から、何かが自分の中で弾けて、よく知らなかったフィリップの前で極端に感情を表したのも、眠っているとはいえ、サイラスに告げた言葉も。
全部、全部常の自分とは違っているようで]

 このままでも、いいかな…

[伸びかけだった前髪も、中途半端なまま止まるかもしれないけれど、それでもいいか、と緩く首を傾げながら右手でひっぱった]

(64) 2011/12/29(Thu) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 あ、うん

[その話は聞こえてた、とはいい辛くて、頷くにとどめた]

 セシルとも話したいし、行こっか

[近くで聞こえた声に濡れた髪を張り付かせた顔を見上げて、風邪ひくぞ、と戻すように促した。
鳥のほうのフィリップもシャワー浴びてるのかな、とちらっと見て、いつもよりボリュームのない姿に小さく笑った]

(66) 2011/12/29(Thu) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 や、俺もセシルに会いたいし、さ

[ありがとう、の言葉がなんだかくすぐったくて少し乱暴に言い泡を落とした。シャワーを浴びるとやっぱり落ち着く、とため息をついて。鳥の方のフィリップを追いかけるようにして脱衣所へと]

 ちゃんとあったまった?

[子供にかけるような言葉をかけたら、どんな顔するかな、と面白そうに聞いてみる]

(68) 2011/12/29(Thu) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 わ、ちょ…もう

[羽毛から飛び散った水滴がとんできて、少しだけ眉を顰めたけれど、胸を張った様子がとても可愛らしかったから、また後で抱きしめまくってやろう、と決めて急いで着替えた。カーディガンのボタンをとめて、手があったまってることを確認してから差し出された手を握り、シャワー室を出た]

 セシルまだ音楽室にいるかな

[廊下に出た途端流れる冷たい空気にくしゃみひとつして、ポケットから喉飴を出した。ひとつ口に放り込んでからフィリップにもひとつ差し出して。マシュマロといい、なんだか
本当にどちらが年上かわかったものじゃないなあ、と幸せな気持ちと…寂しい気持ちがないまぜになり]

(74) 2011/12/29(Thu) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 音楽室 ―

[扉を開けるのは躊躇われ、こんこん、と叩き]

 セシル、いる?入ってもいいかな

[すぐに返事がなければ、フィリップもいることを告げ、それでも応えが返ってこなければ、諦めて食堂にでもいくことにしただろう**]

(75) 2011/12/29(Thu) 16時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/29(Thu) 16時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 あったまった、よ!

[少しだけ顔が熱くなったのはシャワーあがりだからばれてないと思う。…きっと。抱きしめるとか、抱きしめられるとか、普通ではないことだったけれど、何故だかほっとするから。ありがとう、って心の中だけで呟いておいた。
音楽室の中からの応えにフィリップを顔を見合わせて、扉を開いた。セシルが奏でる音が聞きたい、そう言えばいいだけなのに、どう言えば、どう告げればいいのかわからなくて彷徨う視線。投げかけられた問い>>98に応えるフィリップに>>100ほっとするのと、それだけでいいのだろうかと、二つの思いに握った手をさらに強くして、何にだかわからないけれど、ひとつ頷いた]

(112) 2011/12/30(Fri) 01時頃

カルヴィンは、セシルにも頷いて。

2011/12/30(Fri) 01時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[セシルからの問いには、やはり頷くことしかできなかった。少年自身はフィリップから離れるつもりはなかったけれど、いつ離れたいと思うようになるかと、恐れる気持ちはいつでもあって。いつ捨てられるかと、恐れる気持ちも、やはり]

 セシルは、さ
 一緒にいたいって人、いないの?

[自分が本当に一緒にいたい人は、と考えて。
もしそれが叶ったとしても、穏やかな気持ちでいられるかは、全く自信がなかった。フィリップの言葉にほっとした、その感情だけは大事にしようと思った]

(118) 2011/12/30(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[セシルがどう答えたとしても、一緒にいるかどうか、告げる言葉はひとつ]

 一緒にいるのが、辛い相手もいるけれど
 …………違うから

[フィリップは、という言外の言葉は伝わっただろうか。その違いはよくわからなくて、ただ、違うということだけが確かなことだった]

 ねえ、何か
 聞かせてよ

[ねだる声に返されたのはどんなメロディーだったか。今傍にあるその温もりを離さないように、離されないように、と強く握って]

 ありがとう

[ごめんね、は口には出さなかった。心地よい空気を壊してしまうような気もしたし、勝手だけど気にしてないようにも思えたから。感謝の、プラスの感情だけおいて、音楽室を後にした]

(124) 2011/12/30(Fri) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 俺も、少しはそう思うけれど

[フィリップの言葉に賛同する言葉は途中でとぎれ、笑顔に返される表情は少しだけ翳った、けれどやはり笑顔だった]

 この香りはさ、変だよね。身体が言うこときかないっていうかさ

[どうきかないのかは言わなかったけれど、いや、言えなかったけれど。もしもフィリップもそうならわかるだろうか]

 でも、さ

[手を繋ぎながら歩く廊下、何処に向かうかも分からずに、ただ、寒いから一緒にいればいいとそう思い]

 ありがと、な

(129) 2011/12/30(Fri) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 変?

[会話の流れを思い出して、意味もわかったけれど]

 今も充分変だろ。どう、変になるの?

[わざとらしく聞いてみればどう答えるだろうかと。
ロバートが何とかしようと、という言葉には、彼は自分でどうにかするのだろうか、と疑問に思い、ロバートに会いたいのならば談話室か食堂か、どちらかだろうな、と考えた。何か言いつけられる時は大抵そのどちらかだったから。彼の自室は不思議と知らなかった。部屋には、けして呼ばれなかった]

(134) 2011/12/30(Fri) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[想像通りの答えを、それでも懸命に紡ぐフィリップがなんだか可愛くて、触れたくなる、の言葉と同時に頬に人差し指で触れてみた]

 フィリップも、同じなんだね

[ほっとしたのと同時に、困惑も少しだけあって。
足は食堂へと向いていた。最後に食べたのが夕食で、もし次食べたら夜食になるのだろうか?よく、わからないけれど、ロバートもいるかもしれないし、それでなくとも誰かいるかもしれないと思って]

(137) 2011/12/30(Fri) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 そりゃあ、うん
 わかるよ。

[平然と頷いて、またその頭を撫でたかったけれど今度は我慢した]

 食堂、嫌?
 部屋でも行く?

[きっと今はサイラスもいないだろう、と最後に見かけた姿から思い、少しだけ冷たくなったような手を温めようと握りなおして問いかける]

(139) 2011/12/30(Fri) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 えと、まあそうなんだけど
 ……ごめんな?

[言わせたかっただけ、なんて言ったらもっと拗ねられそうだ]

 皆寝てて、起きてるのが俺たちだけなら面白いよな。
 食堂苦手なら俺の部屋でも行く?
 …同室がいるかもしれないけど、さ

[フィリップがサイラスのことを気にしてるなんて思いもよらず、普通の会話の続きとして口に出した。もしもいたら
なんて、言おう]

(141) 2011/12/30(Fri) 03時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 …そ、サイラス。サイラスがいても、フィリップがいれば

 フィリップも、いればいいよ

[言い直す。きっとすぐに逃げ出したくなるだろうけれど、離れたいわけでもなかったから。いっそいない方が楽だろう、とすら考えて]

 お菓子とかあった気がするし、まあ…入ってよ

[部屋につけば促しながら扉を*開けた*]

(143) 2011/12/30(Fri) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 04時頃


【人】 小僧 カルヴィン

― 自室 ―

[フィリップが座ったベッドは少年のもので、少しほっとした。共有スペースの戸棚を見ても結局飴以外の甘いものが何もなくて靴を脱いでベッドによじ登った。熊狐みたいなぬいぐるみを見えないように毛布の固まったところにおしこんで
膝を抱えてフィリップと背中合わせになるように座り込み]

 ……サイラス、何処行ったのかな

[俯いたまま、ぽつり呟いた]

(158) 2011/12/30(Fri) 13時半頃

カルヴィンは、フィリップに凭れ掛かった。

2011/12/30(Fri) 13時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 13時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 会いたい、かなあ…

[髪を撫でられればくすぐったそうに首をすくめて。まだ乾ききっていないだろうから、少し手が濡れてしまったかもしれない]

 どんな顔すればいいのかわかんないしさ

[何故だか、今もどんな顔をしているのか自分でもわからなくて顔があげられなかった]

(161) 2011/12/30(Fri) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 んーん、俺が、ね

[髪の毛をとかされているような感覚はとても心地よくて、このまま眠ってしまえたらとても良い夢が見られそうだな、なんて]

 我慢できなくなっちゃってさ…サイラス寝てたと思うんだけど

[なんであんなことしちゃったかなあ、と白い肌に残された痕を思い返して]

 薔薇のせいだ、けど

[戻ってきた熱を冷ますように首を振った]

(163) 2011/12/30(Fri) 14時半頃

カルヴィンは、毛布の丘が乱されるのには気づいていない。

2011/12/30(Fri) 14時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 そう、かな。そ知らぬふりでいいかな。
 探すのは…もうちょっと心の準備してからだけ、ど
 うー…うん

[頷いて、顔をあげた。恥ずかしかったけれど、考えてみればもうぼろぼろの泣き顔を見られているわけだし、とフィリップの顔を見ようとして]

 …わ、ちょっとそれつつくな!

[もう一羽のフィリップへと手を伸ばした。ぬいぐるみを見られるのも嫌だけれど、つつかれて穴があくのも嫌だった]

(165) 2011/12/30(Fri) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 仲良いと思う、思ってる
 だから 痛くないように、する

[ありがと、ってもう一度言おうとしたけれど、伸ばした手は間に合わずに完全に顔が露出した狐っぽい耳をしたもふもふなぬいぐるみと目があい、どうしたものか、と考える]

 や、これはえーと…

 か、可愛くて

[まったくもって何も誤魔化せていない。
やけになってぬいぐるみをフィリップ(鳥)から奪うともふっと抱きしめてベッドの隅っこに逃げることにした]

(167) 2011/12/30(Fri) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ……もらっ た

[覗き込まれてもぬいぐるみは強く抱きしめたまま、何故だかとても恥ずかしくて顔は真っ赤になっていただろう]

 可愛いだろ!

[フィリップの前だと色々調子が狂う、と睨み付けるようにして]

(169) 2011/12/30(Fri) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 な……っ
 え、

[フィリップのくせに気障な真似して、と言い返したい、のだが。口を開けたままぱくぱくとさせるだけでまともな言葉は何も出てこなかった。ただでさえ赤かった顔がさらに茹で上がり]

 ―――――馬鹿っ

[絞り出した言葉と同時にぬいぐるみを投げつけて、とりあえずベッドから逃げようとする。可愛いのはフィリップだろ、と可愛いものに弱い自分を自覚しながら]

(171) 2011/12/30(Fri) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 怒って、なん か

[力が抜けて、引き寄せられるままフィリップの傍にへたり込み、反撃しようと、ぬいぐるみの代わりとばかりにそれこそ身が出そうな勢いで抱きしめた]

 可愛いのはっ
 ……フィリップだろ

[馬鹿、ともう一度、今度は小さく呟いた]

(173) 2011/12/30(Fri) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 俺は、かっこいい、の!

[少し唇を尖らせながら主張したけれど、もう一度口づけを落とされれば、笑顔を向けられればやはり何も言えなくて]

 …………なんで、そんなことすんのさ

[ようやく絞り出したのはそんな追及]

 フィリップはさ、キスしたことあんの?

[重ねての問いに彼はどんな顔をしただろう**]

(176) 2011/12/30(Fri) 16時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2011/12/30(Fri) 16時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 だから、可愛くないだろ…

[腕を離されればやっとおとなしく離れたけれど、今度は自分から手を差し出した。廊下に出る前に、素直に答えてくれたフィリップに、いや誰かに言いたくて]

 俺は、さ。キスしたこと
 あるよ

[とてもキスなんて言えない、冷たくて感情のないものだったけれど。自分からしたくせに、とても、とても痛かった*]

(183) 2011/12/30(Fri) 20時半頃

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