人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 15時頃


【人】 R団 タカモト

─ 回想:神森学園第一体育館 ─
>>3:432

[六合が駆けて戻ってくる。
 当然のようにやって来た『あとで』を僕は当然のように受け入れて。
 その後馬鹿みたいに騒ぎながらバスケをした。
 めちゃくちゃ笑って、怒って。ユキちゃんも一緒に。
 僕は本当に、本当に楽しくてこれが当たり前だと思って。

 けど多分、最後まで六合は本気を出さなかったんじゃないかと思う。]

(39) 2019/05/04(Sat) 19時半頃

【人】 R団 タカモト


[──最後まで。]


  ……は?

(40) 2019/05/04(Sat) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

>>17


 衝撃的なシーン
 Motion Slowmotion
 Gunshot 脳内反響
 瞬きも忘れて
 
 朝まで踊れる筈だったんじゃないの
 終わりのBellにはまだ早い
 明日も遊びたかったんだけど
 カラスが鳴いたみたい

(41) 2019/05/04(Sat) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[銃声が響いた。
 瞬き、次の瞬間 六合の体が後ろ向きに倒れ込む。]



 ねえ消化不良だよ
 Sudden Death お願い
 Continue まだ足りない
 理不尽な声
 
 朝まで踊れる筈だったんじゃないの
 終わりのBellにはまだ早い
 明日も遊びたかったんだけど
 カラスが鳴いたみたい

(42) 2019/05/04(Sat) 19時半頃

【人】 R団 タカモト


 ───…六合ッッ!!!


[咄嗟に六合の側に駆け寄ろうとしたけど、ヤマモトさんの歌のせいか近付けなくて。
 その間僕は煮えきらなくて、煮えきらなくて、煮えきらなくて。
 心臓が重たくて、苦しくて。
 嫌で、嫌で、嫌で、嫌で、涙が零れるのを止められなかった。
 ──歌が終わるとすぐに六合の方へ駆け出した。

 ……まだ、息はあるらしい。
 重たくて石みたいになっていた心臓が、少しだけ軽くなった。]

(43) 2019/05/04(Sat) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[僕は彼を責めるように怒鳴った。
 六合を殺すのはどの道この人だっただろうって思う。そういう意味でも六合は彼を信頼していたようだったし。仕事、なんだろうし。
 …でもそういうことじゃないんだ。]

 ……………ッ。


[絶対許さないって言おうと思った。言えなかった。
 殴りかかろうと思った。歌で動けなくなってなかったら、そうしてただろうと思う。
 握りしめすぎて血が滲んでいる拳を、何度も、何度も、何度も押さえつけて、どうにか緩めことだけはできた。]

(44) 2019/05/04(Sat) 19時半頃

【人】 R団 タカモト

[六合は病院に運ばれるらしい。
 僕は制止されても、無理矢理にそのままついていく。
 自分で撃っておいて何故、とかそもそも何故撃ったのか、とか。
 そういう僕だけ置いていかれているような情報もこの先で聞くことはできるだろうか。*]

(45) 2019/05/04(Sat) 19時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/04(Sat) 20時頃


【人】 R団 タカモト

>>50>>51

[ユキちゃんと邪道院が笑夜メイについて話しているのを傍から聞いていたら、僕の方に話題が飛んでくる。]

 あー…そういや怜奈、同クラだって言ってたな。
 オレもよく知らねえけど…

[かわいいよな、とかそういう話は、まだあまりする気にはなれなかった。何か用事があるなら怜奈に連絡をとってみるのもいいけれど。僕はこの頃まだ、怜奈がどういう状況なんて知りもしなかったものだから、怜奈を巻き込むのはちょっとなあ。なんてのんきなことを考えていた。]

(90) 2019/05/05(Sun) 00時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 00時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 神森病院/とある個室 ─

[僕が六合の受けた銃弾について知ったのは、この段になってからだった。
 ユキちゃんは気のいいやつだから>>67、なんだか緊張した空気にそわそわ気をもんでたみたいだ。目があったら『生きててよかったよな』って、口にはしないまま目尻だけを下げた。

 事情を知った今は、ヤマモトさんのことを殴らなくてよかったと思う。
 まだ全部納得したわけじゃないけど、気持ちに整理はついた。

 そもそも、僕が殴らなくても邪道院からめちゃくちゃに絞られてる。何したか知らんけど…サボりくらいで大げさな、と思わなくもないけど例のごとく口出ししたら怖いので僕はこの件について、貝になる。]

(92) 2019/05/05(Sun) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

>>76>>77>>78>>79>>80>>81>>82>>83
[邪道院が今神森市起こっていること…僕たちがどういう状態なのかの情報をまとめる。
 ファンタジー小説よろしくて感じのミタシュ=セイリュって人が何やら裏切ったとか。
 笑夜メイが吸血鬼だとか、神森市の逸話だとか、怪異の話だとか……救急車の赤いランプが窓ごしに照らす邪道院はそれらのことを歌い、語る…──端正な顔立ちだった。(※六合はスポットライトを浴びている。)]

(93) 2019/05/05(Sun) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[たくさんの話を聞いた。
 もう今更何に驚くとか、そういうこともなかったけれど。]

 …なー、オレ今日ここ泊まってっていい?
 着替え取りに学校寄らんといけねーし…
 ぶっちゃけ体力も限界ブッちぎれ…。

[未だにユニフォーム姿でいる僕は手をブラブラと揺すった。
 頭も体も限界。
 何せ今日は朝から寒くて、昼には凍って(※他の人より多めにエナドレされて)、放課後はバスケして、一晩中六合を探して走り回って、遊園地に着いても走り回って、学校に戻ってからはさっきまでバスケで大はしゃぎして今は病院だ。これ以上動けるってならそりゃそれこそ人間じゃないでしょ。邪道院かな?
 それに今は、六合のことが心配だった。]

(95) 2019/05/05(Sun) 01時頃

【人】 R団 タカモト

>>84>>85>>86>>87>>88>>89

[そんな頼み事>>95をしていたんだけど、ぐろりんがやって来て僕の状況は変わる。]


 怜奈が…?


[襲われた。
 それに、ギターケースを捨ててたなんて。]

 や、…ありがとぐろりん。
 ぐろりんは無事でよかった、うん
 ……すぐ行かなきゃ…

[ミタシュっていう吸血鬼に怜奈が襲われて、怜奈はおかしくなってて、ギターケースを捨てたりして、そんなの絶対様子がおかしい。いや、もしかしていつもなら『思春期なんじゃない?』で済ませたかもしれない。でも今日だけはそれで済ませることは出来なかった。]

(99) 2019/05/05(Sun) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

[震える手で、持ってきていた荷物からスマホを取り出して怜奈に連絡を取る。]

 『大丈夫か?』

[必死の思いで打った割に短いメッセージだ。
 頭がぐらぐらする。
 大丈夫、大丈夫だ。りりあちゃんとはまた冬に会える。約束した。もう何も心配しなくていい。大丈夫。六合も目を覚まして、きっと元通りにバスケができる。六合はきっと勝てる。僕がここについてなくても、大丈夫。だから、次は怜奈だ。ちゃんと、会って話をして…それで]


 ………ッッ


[頭がぐらぐらする。
 ひとつひとつ、自分に言い聞かせる。
 それで、ギターを、探して 見つけてやって…]

(101) 2019/05/05(Sun) 01時半頃

【人】 R団 タカモト


 ぐろりん、それどこで見たの?

[ぐろりんから場所を聞き出して、
 そこで、僕はようやくぐろりんの顔をしっかりと見ることが出来た。]

 ……傷

[口元に、小さな傷。]


 どうしたの、いたそ。大丈夫?
 
 
[へらり、と強張った体では上手く笑えたかわからないけど。
 ぐろりんは視線を少しずらしただけで、何も言わなかったから、それだけ。]

(102) 2019/05/05(Sun) 01時半頃

【人】 R団 タカモト

─ 少し前 ─

>>68

[コートの在り処をユキちゃんに聞かれて、僕はハッとした。
 邪道院を見る。]

 多分、(邪道院を指さして)。

[邪道院がどっかに持ってるはず。]

 ごめん、ちゃんと返すからさ。

[片手を顔の前に持ち上げて、ごめんなさいをした。
 もはやキレイに返すとは僕には言い切れなかった。ごめん、ユキちゃん。]

(103) 2019/05/05(Sun) 01時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 01時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 02時頃


【人】 R団 タカモト

─ 神森病院/とある個室 ─
>>113>>118

 邪道院、言い方キツ過ぎ。
 ぐろりん気にしなくていいよ。
 ぐろりんが悲しそうだとオレも悲しいな。

[邪道院の声色には少し物言いを挟み。
 ぎこちなく笑うぐろりんに、僕はいつもの調子で答える…つもりだけれど。そんなに上手くは行かなかっただろうなと思う。怒ってるわけじゃないから、もっと上手く笑えたらよかった。]

(121) 2019/05/05(Sun) 03時頃

【人】 R団 タカモト

>>109

 だいじょぶ、だいじょぶ。
 てか寝てる場合じゃないっしょ。
 ありがとね。

[ユキちゃんが大丈夫なのか、って聞いてくれる。
 僕はそれにもなんとか笑って大丈夫だと答える。
 本当はめちゃくちゃ寝たい。寝たいっていうか休みたい。
 でもそれ以上に怜奈に会わなきゃ…]


 よっしゃ、じゃあオレは怜奈んとこ行くから
 護衛とか?いる?知らんけど頼むわ!

[来たときよりもずっしりと重く感じる荷物をゆっくり持ち上げて、病室を出ようと立ち上がる。

 ──…はずだった。]

(122) 2019/05/05(Sun) 03時頃

【人】 R団 タカモト

[重たかったのは荷物じゃなくて体。そして頭。
 立ち上がろうとした体はその瞬間、ぷつりと意識を暗転させて勢いだけを残してまっすぐ床に倒れ込んだ。

 そして僕が次に目覚めたのは、病室のベッドの上。外はすっかり明るくなっていた。**]

(123) 2019/05/05(Sun) 03時頃

【人】 R団 タカモト

─ 神森病院/病室 ─

[腕には点滴がぶっ刺さっていた。

 ベッドの脇には両親が居た。
 看護婦さんが僕の荷物を見て連絡してくれたらしい。
 起き抜けにいきなりしこたま怒られたあとは、シャワーを借りて、着替えて、お母さんのおにぎりを食べた。うまい。
 僕はすぐにも怜奈のところへ行きたかったけど、怜奈の家に連絡をとってみたら怜奈は普通に出かけていったらしい。(一応邪道院にはSHINE伝えておいた)

 なんだか目が覚めてみると、昨日のこと(数時間前かもしれない)が嘘のようだった。]

(126) 2019/05/05(Sun) 05時頃

【人】 R団 タカモト



 オレ行くとこあるから。じゃね〜

[両親に絶対車で移動するようにきつく言い聞かせて家に帰すとき、親に『邪道院によく礼を言っておくように』と言われた。看護師さんによると病室の手配をしてくれたのは邪道院らしい。>>125
 僕は邪道院ならそのへんに転がしておかれてもおかしくないって思ってたから、「へえ」と笑った。
 自分も怪我で大変だろうに。
 両親と別れたあとは、六合の病室へ向かう。
 ベッドに眠る六合を見たら、現実だったんだなあ。と思った。
 窓の外は少し騒がしいけれど、遠い世界のことのようだ。]

(127) 2019/05/05(Sun) 05時頃

【人】 R団 タカモト


 …諦めんなよ、六合。

[でも、現実だ。

 ──僕が六合に生きててよかった、人間に戻れるかも、なんてめちゃくちゃ嬉しいはずなのに素直に喜べないのは、副作用の話も聞いたからだ。『バスケは逃げない』僕は今でもそう思う。六合が吸血鬼だからって、体がボロボロになったからって、バスケが好きならきっと乗り越えられる。お前なら大丈夫だ、六合。諦めたらそこでアレだ。
 そうは思うけど、やっぱり元通りにはなってほしいと、どうしても思ってしまうから。]

(128) 2019/05/05(Sun) 05時頃

【人】 R団 タカモト

[僕は1年の頃、バスケは好きだけど、
 そんなに好きじゃなかった。
 体動かすのは好きだから皆で出来る楽しい遊び
 ──そんな感じ。
 でも六合が入部してからは…こいつバカだからいっつも本気だし、手抜かねえし、必死だし。そりゃすぐに上手くなるよ、って感じだし気取らねえし当然みたいな顔して強えし、楽しそうだし。

 そんなやつとバスケして、楽しくないわけある?
 バスケ好きにならないやつ、いる?

 ──だから実は、六合は僕の目標だ。
 六合に絶対に諦めてほしくなかったのは、
 僕のわがままだ。

 僕は、またお前と本気のバスケがしたいよ。]

(129) 2019/05/05(Sun) 05時頃

【人】 R団 タカモト


 皆で来れたらいいんだけどなあ。

[チームの皆もきっと六合を心配するだろう。
 一緒に見舞いにこれたらいいけど、状況が状況だからね。難しそう。
 落ち着いてからならいいかな?今度邪道院にきいてみよ。]



 …じゃ、オレも行くかぁ!!
 また来るぜぃ〜

[スマホの画面を見て、僕は病院をあとにした。]

(130) 2019/05/05(Sun) 05時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 05時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 市街地 ─

[昨日邪道院がつけてくれた護衛の人と、ぐろりんに聞いた場所へギターを探しに来た。
 僕はただの男子高校生なのでゴミの日なんて知らなかったけど、幸いまだ回収も持ち去りもされていないようだった。]

 ……ほんとに怜奈のギターだ。

[ケースを開いて、中を確認してみる。壊れてはないみたいだけど、いくつか傷が入ってる。]

 あんなに大事にしてたのに、乱暴に扱うなよなあ。

(139) 2019/05/05(Sun) 11時頃

【人】 R団 タカモト

[六合みたいなことしやがって、と思った。]

 ヤケになったか、それともほんとになんかおかしいのか…
 はあ、どっちでもイヤだわこれ。

[ため息混じりに、愚痴る。
 ヤケになって大事なものを粗末にあつかう怜奈も、吸血鬼に襲われておかしくなったっていう怜奈も、どっちであったとして嬉しい状況ではない。しかも今回は後者だ。
 それなら気が変わって自分で取りに来る、なんてこと出来ないだろうから。誰かにパクられる前に僕が取りに来てやったというわけ。僕って優しいお兄ちゃんだと思う。]

 さて、次は怜奈を探さないと。

(140) 2019/05/05(Sun) 11時頃

【人】 R団 タカモト

 

 子供の頃一緒に歌ったよね
 ヒーローの歌や
 魔法少女の歌や
 どうぶつの歌や
 せのびしておとなの歌

 僕ら友達よりも少し違う関係
 空を飛びたいって笑った日も
 地球が青いと知った日も
 一緒に居たよね
 いつも優しい君で居てよ

 夢いっぱいのファイターガール
 屋根の上で戦ってる
 夜ごと歌うファイターガール
 輝きなくさないで

(141) 2019/05/05(Sun) 11時頃

【人】 R団 タカモト

 僕ら友達よりも少し違う関係
 気を使う距離もないよ
 誰かにフラれちゃった日も
 ワイワイ話したよね
 いつか自慢の彼氏に会わせてよ

 夢いっぱいのファイターガール
 屋根の上で戦ってる
 夜ごと歌うファイターガール
 星空より輝いてる


[僕は思い出を反芻しながら、怜奈を道すがら探している…**]

(142) 2019/05/05(Sun) 11時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 11時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/05/05(Sun) 11時半頃


【人】 R団 タカモト

─ 市街地 ─

[護衛つけてるっつったって昨日の六合みたいのが襲ってくるっつったらそんなんひとたまりもないんじゃないの。むしろ僕がうろうろしたらこの人も巻き込むかもしれないわけでさ…
 かといって家でじっとしてるとか無理だしなぁ。

 好きなように怜奈を探して街をうろつく僕に律儀についてきてくれるものだから、申し訳なくなってきてそんなことを思う。目が合ったので気まずくならないように笑っておいた。]

(174) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 R団 タカモト

[怜奈の行きそうな場所。
 公園、楽器屋、レコードショップ、あとはよくわからんけど女の子向けのショップが並ぶ通りをキョロキョロとのぞき見ながら通り抜ける。僕はこういう時にこういう場所でそこまで浮かないタイプで得したなと思う。

 怜奈の姿はどこにも見当たらなかった。]

 …カラス?鷹?

[やけに大きな鳥が一瞬空を飛んでいた気がしたけれど、すぐに見えなくなった。>>9
 …疲れてるなあ、僕。]

 ……怜奈、やっぱミタシュって人のとこなのかな。
 いや、でも家には帰ってたみたいだし…。

(175) 2019/05/05(Sun) 17時頃

【人】 R団 タカモト

─ 神森ムーンライトシティ ─

[そうこうしているうちに、ついでに寄っていこうと思っていた目的地"神森ムーンライトシティ"に到着した。既に人はいっぱいで、握手会は終わってしまっているらしい。

 僕はステージに群がる観客の後方に立って、その様子を眺める。
 人垣でなんも見えねえ。
 握手会の列はするすると流れていく。一人あたりの時間が異様に短い。
 マジ?もうちょい長いもんじゃないの?
 よく見たらしつこく離さないファンはスタッフに無理やり剥がされているし、剥がされた先からすぐに列に並び直しているファンも居る。やたら奇抜な格好のファンはスタッフに呼び止められたあと複数のファン仲間から名前を呼ばれ笑われている。そっちも有名人なの?

 …それ以外は、今のところイベントは平穏無事に進行しているように見えた。]

(191) 2019/05/05(Sun) 19時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タカモト 解除する

生存者
(6人 100促)

タカモト
38回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび