人狼議事


287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―

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【人】 猫の集会 クシャミ

[わいわいと軍人ごっこをして遊んで。>>2:230
 嫁の抱き枕に挨拶してくれるマユミににっこり]


 くふふ! 小生ハンター大好きですからな。

 二次元も、愛……!!
 そう言ってくれると自信が湧いてきましたぞ。
 小生、これからも愛に生きていきましょう!


[二次元にも引かずに話してくれる。>>2:231
 そんなマユミにぐっと拳を握り決意表明]

(20) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 09時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[この城には優しい者が多すぎるのだ。
 ずっと一人で生きてきたから、少し困る。
 くすぐったくて、でも温かい。
 野良猫が家に招き入れられたような、そんな感じ]


 では、この城は小生には天国ですな。
 くふふ、吸血鬼天国!
 漫画のタイトルにありそうですな。


[マユミの真っ直ぐな言葉は少し照れる。
 けど、温かくて。
 頭を掻いて気恥ずかしさを誤魔化した]

(21) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 09時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ズッ友宣言ににんまり笑って。>>2:232
 こんな時間がずっと続けばいいと思った。
 でも、続いたなら。
 野良に戻るのが大変そうだな、なんて。

 先の事を考えそうになって、今はやめた。
 だって今、とても楽しいから!

 双子コーデのマユミにまたにんまり]


 くふふ! もしくは小生の弟子!
 なんの弟子かは分かりませぬが。
 パーカーはお貸ししますぞ。
 皆様にも存分に見せてあげてくだされー。


[可愛いサムズアップに微笑ましく笑う。*]

(22) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 09時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ハンターに寄せる恋心。>>36
 それは永遠に実る事無い片思い。
 それでも、幸せなのだから仕方がない]


 小生、これでも一途に恋に生きているのです。
 分かってくださるとは、嬉しいですな。


[にんまり笑顔も楽し気に。

 違う世界の生き物。
 人間と、怪物と。
 正義と、悪。

 交わらないからこそ焦がれてやまないのだろう。
 そういったものに、恋をした]

(45) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 くふふ! 小説にするのもいいですな!
 吸血鬼のシェアハウス。
 本にできた時は一番にお知らせしますぞ。

[幸せな思い出を日記にするように。>>37
 いつか書いてみるのも悪くない、なんて。
 そんな事を思ったりもする。

 この天国を、いつも手の中に。
 永遠を生きる吸血鬼のささやかな手遊び]


 ズッ友で司令官で、お師匠様……。
 我ながら属性を盛りすぎましたな。
 ですが、よしっ!!


[何が良いのか分からないがノリで頷く]

(46) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[優雅な一回転におぉと拍手。
 猫耳パーカーだが、優雅さは健在だった。

 残念ながら、自分は舞踏会の経験はない。
 が、漫画の知識でそれっぽく一礼]


 では、お披露目に行きましょうか。
 お手をどうぞ、マユミ氏。


[すっと手を差し出し、
 紳士っぽくエスコートしようとする。
 
 手を受け取れば、共に夜の城を歩き出そうか。*]

(47) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[目移りしないかと言われて少し無言。>>49]


 くふふ! ありがとうございます。
 嫁……、うん、嫁。
 一途ですぞ!!


[アニメ毎に嫁がいる場合は?
 と、少し思ったが説明が難しそうだ。

 それに、嫁はみんな大好きで嫁だ。
 だから一途だ。
 と、いう事にしておいてほしい。

 なんて、癖毛をくるくるしながら胸中で言い訳]

(58) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[本を書いたらサインを、なんて。>>51
 言われるものだからにんまり笑って]


 いつかプレミアがつくくらい有名になりますぞ。


[なんて、悪戯っぽくそう笑って返す。
 猫耳パーカーのお披露目会。
 夜の猫達の社交界よりきっと楽しい!]


 では、そうですなぁ……。
 人が集まりそうな場所に行きましょうか。
 今だと、キッチンか、ホールか……


[てこてこと、考えながら歩き出す]

(59) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 廊下 ―
[そうして、歩いていると。>>1
 自室に帰りかけのジェレミと廊下で会う]


 あっ、ジェレミ氏ですぞ! おはようございます!
 今日も良い深夜アニメの以下略。


[いつもの挨拶をすぱっと省略。
 そして、にんまり誇らしげに笑う]


 それよりも見てほしいのですぞ。
 このマユミ氏の愛らしい猫耳姿を!
 小生との双子コーデですぞっ!


[隣にいるだろうマユミをバーンと紹介。
 感想を求める目はうきうき輝いている。*]

(61) ゆき@青葱帯 2018/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ふふと笑うジェレミへくふふと笑う。>>69
 どうだとばかり誇らしげだ]


 炬燵の力かも知れませんな。
 あれは猫を呼ぶそうですからな。

 くふふ……。
 ジェレミ氏は頭を撫でるのが好きですな。


[伸ばされた手を避ける事もなく。
 きっと頭を撫でるのかな、と。
 猫のように頭をすこし傾けてみせた]

(72) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[飼い主の話題に悪戯っぽく笑い]


 小生、野良生まれの野良育ちですからな!
 飼い主などおりませんぞ。

 それとも、ジェレミ氏。
 小生を飼ってくれますかな?
 駆除されぬように、にゃおん。


[片手を招き猫の形にして。
 戯れにそんな事を口にする。*]

(73) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[頭を撫でる手を抵抗なく受け入れる。>>76
 強めにくしゃりと撫でる手に、
 ”悪”戯っぽくにんまり笑み]


 くふふ! 小生フリーダムですからな。
 それでよければ……?


[ノリで返してみたものの。
 飼われる意味をあまり分かっていない。
 含みのある物言いに少しだけ首を傾げ]


 炬燵! いいですな!
 猫は炬燵で丸くなるもの。
 さっそく行ってみますぞ。


[と、うきうきと炬燵に行こうとするが]

(80) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[引き止められて、首を傾げつつ]

 
 ………?
 おや、どうしましたかなジェレミ氏?
 お話があるなら聞きますぞ。

 マユミ氏、先に行っていてくだされ。
 小生も後で追い付きますゆえ。


[マユミに先を促して。
 なにやら話がありそうなジェレミに向き合った。

 そういえば、「彼女」はどうしたんだろう。
 もう弱って動かないのだろうか、と。
 ふとそんな事が頭をよぎった。*]

(81) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[恋煩い――。>>82
 その言葉に、笑みが止まる]


 小生、は……、っ……!?


[俯こうとしていた顔があげられる。
 思わず、驚いたような、怯えたような。
 そんな目が前髪から覗いて。

 だから、慌てて顔を隠そうとして。
 首をふるふると横に振る]

(84) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そうして、少しだけ無言。
 やがて、ぽつりと]


 ……小生、ここの皆が好きなのです。
 だから、一緒にいたい、と。

 殺されたくない、と。
 そう思う事がよくある、よ。
 でも……


[迷子の子供のように、そう絞り出して]

(85) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ


 きっと素敵だと思うんだ。
 真に尊い正義を、見つけられたなら。
 この世界の美しさを知れたなら。

 その為なら、僕は――……


[拒んでいた顔を、自分から上げる。
 そうしてジェレミの目を見つめた。
 つぅと一筋
 恋い焦がれる者の涙が零れた]


 殺されたって、構わない。


[そうして本当に、本当に綺麗に笑った。*]

(86) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[頬を流れる雫を拭われ、目を合わせて。>>87
 パーカーも前髪も、戯れの言葉も。
 今は守ってはくれない。

 困ったように、笑う]


 だって、それは……、
 僕が、小生が、そう呼ばれたから、
 怪物だと、呼ばれたから……。

 怪物は悪で、正義に倒されて……、


[ぽつり、ぽつりと言葉を落とす。
 吸血鬼の論理にない、と。>>88
 言われてぎゅうとパーカーの裾を握りしめる]

(107) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[頬に触れていた手の感触が離れていく。
 伸ばされた手が前髪に触れる。>>89

 びくりと体を強張らせるが、振り払わず。
 髪をかき上げられて開ける視界。
 覗き込むのは吸血鬼の、綺麗な瞳]


 っ……、


[視線が合えば、息を呑む。>>90
 無遠慮な視線に体は動かない。
 催眠にかけられたわけでもないのに。

 自分の意思で、動きたくなかった。]

(108) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[だって、だって――。>>91

 教えて、くれる?

 知らない世界を。
 吸血鬼の、世界を。

 魅入られたように綺麗な瞳から目を逸らさず]

(109) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 あ……、
 飼い主、は……、
 小生の、飼い主、は……、


[聞かれて視線が戸惑いに揺れる。
 野良だと、自由だと思っていた。
 だが、そうではなかった。
 自分を縛る、この「道理」の「飼い主」は――]


 ……小生、自身。
 あの日、死ぬはずだった子供の私。
 誰からも見られず愛されず、捨てられて。
 でも、生きたかった。
 美しいものを見て死にたいと、そう願った。

 その心、その初恋。
 それが小生の飼い主。

(110) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そうして、困ったように笑って。]


 小生、自分で自分を縛っていたんですな。
 人間だった頃の小生が、ですが。

 紛れもない、初恋だったんですが。
 気付いてしまって……、
 もう、既にフラれてもいたんですな。

 小生、もう吸血鬼ですから。
 人間ではありませんから。
 気付くのが、遅すぎましたな……あははっ!


[フラれていたと、そう。
 哀し気に笑って、そして。
 こつん、とジェレミの額に自分の額をぶつけて俯いた。**]

(111) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[開けた視界がジェレミを捉える。>>112
 
 「怪物」を美しいと思ってくれる。
 その眼差しに、視界が開ける。
 五百年の恋が溶けていく。

 そうして俯いて、失恋を噛みしめて]


 ……にゃっ!?


[軽々と抱え上げられ声を上げる。>>114
 驚いて見つめる顔は、今は下に。
 露わになった顔を隠す事もせず、見つめた。
 そっと、その肩に手を添える]

(136) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そうして語られる言葉をじっと聞く。>>115
 その優しさが、情が、温かい。
 止まっていた時間が動き出していく――。

 もう、怪物ではいられない]


 小生、愛されていたんですな。
 初恋に縛られている間に、こんなにも。

 ふふ、それだけで。
 失恋した価値があるというものです。


[にっこり笑って瞳を見つめて。>>116
 そっとジェレミの髪を撫でようと手を伸ばす]

(137) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[とんっと、体を下されれば少し名残惜しそうに。
 懐いた野良猫は温もりを求めたがる。

 すっと、鼓動のないジェレミの胸に手を伸ばし]


 小生、もう殺されはしませんぞ。
 初恋よりも楽しいものを見つけましたからな。

 もっともっと。
 教えてください、ジェレミ氏。
 それまでは従順な飼い猫にもなれますぞ。
 にゃおん。


[くすりと笑って猫の鳴き声を真似て。
 ジェレミをきらきらとした瞳で見上げた]

(138) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[強めに頭を撫でられて嬉しそうに笑って。>>117]


 小生、そろそろ行きますぞ。
 ”お披露目会”に行かなければ。


[くるんと背を向け、駆け出そう。
 名残惜しくなってしまうから。
 もっと話したいと思ってしまうから。

 その新しい気持ちにまだ名前を付けずに。
 大事に大事に、胸に抱いて。*]

(139) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 17時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― ノッカ氏と ―
[声をかけられくるりと振り返る。>>157
 早々に話される言葉に拳を握りしめ]


 やはりノッカ氏も分かりまするか!!
 あれはショコ×タルでしたな!!

 公式が既に神ですからな。
 来週が待ちきれないですぞっ!


[うきうきと話す様子はいつも通り。
 初恋の終わりも、新しい出発も。
 色々あってもやはり猫は楽しい事に従順な野良なのだ]

(187) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[話ながら、スマホを取り出し画面を見せて。>>2:193]


 先程までマユミ氏といたのですが。
 残念でしたな、入れ違いですぞ。

 マユミ氏の猫耳パーカー。
 可愛かったですぞー?


[なんて、にんまり笑顔で報告したりする。*]

(188) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 少し前の廊下 ―
[抱き上げられた視線の先。>>144
 手を伸ばし、髪に触れて、撫でて、絡めて。
 傾げられた小首に手を添えて。

 新たに芽生えそうになるその”情”に、
 名前を付けるのが、まだもったいなくて!
 (だって時間はたくさんあるのだから)
 それ以上を求めず手を引いて――]


 ジェレミ氏の手は大きいですな。


[それでも伸ばした手に被せられた彼の手に。
 ほぅと息を吐いて見つめていた]

(198) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[奔放なままでいてと言われ。>>145
 にんまり三日月が夜の端を彩る。

 自分は野良猫、自由な猫。
 とびきり従順な飼い猫にもなれるし、
 とびきり悪戯な野良猫にもなれる。

 だから、ジェレミが望むならそうなろう]


 くふふ! 分かりましたぞ。
 小生達の夜を彩る悪巧みをこれからも!
 面白おかしくやりましょう。


[まあ、飼い猫になっても盗み食いは止めなかっただろうが]

(199) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[重なる手を放して。>>146
 見上げる眼差しは失恋を経ていっそ晴れやかだ。

 怪物に美を見出してくれた彼。
 止まっていた時間を動かしてくれた彼。

 ――この想いに、名をつけるのはまだ早い。
          ・・・・・・
 早々に名をつけてはもったいない!
 だって夜はまだこれからなんだから]


 いってきます、ジェレミ。
 「また」……、ふふっ。


[今度は薄い本を持ってきてあげよう。
 ジェレミも知らない世界を教えてあげよう。
 なんて、悪戯っぽく笑いながら駆け出して行った。*]

(200) ゆき@青葱帯 2018/11/10(Sat) 22時頃

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