人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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視点: 人

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【人】 座敷守 亀吉

─ 座敷守家 縁側に面した部屋で ─

[色々と語り合った気がする。夜が更けるまで、様々なことを。連絡先の交換だってしたかもしれない。
 ヤニクが買ったお茶に加えて、座敷守家の使用人が温かな緑茶(玉露)を入れて持ってきてくれたりした。寿司用の出汁醤油などの醤油各種や、黒塗りの箸、陶器の湯呑み、など様々な日本文化も差し出される。
 家の写真を撮るのを咎める者はいなかった。けれど、和服を着た使用人たちは頼んでも一緒に撮ってはくれなかっただろう。

 ある程度食べ物やお茶が捌けた辺りの時だ。]

けほっ、… ああ、ごめん……
大丈夫……、でも、流石に疲れたかな…?

もしよかったら、泊まっていって
お布団も使用人に言えば…、
すぐに届けてくれるようにしておくから……

僕は部屋に、…戻るね
ああでも、何かあったら呼んでね、すぐにくるから……

[そういって、座ったまま礼儀正しく頭を下げると、作法通りに障子を開けて、閉めた。
 縁側の廊下からは、ああ、満月が見える───…**]

(0) 2018/03/30(Fri) 06時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 06時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 06時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 09時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 09時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 10時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 12時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 12時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時半頃


亀吉は、ヒューにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 21時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 22時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 23時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 00時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 08時頃


亀吉は、クラリッサにアンコールした。

2018/03/31(Sat) 11時頃


【人】 座敷守 亀吉

― 満月の夜 座敷守家 縁側に面した部屋で ―

[ヒューがフードを被って耳を隠す。>>8
 ―――本来なら、その行為はこの家では"必要なかった"のだけれど、それをいう訳にもいかないから。黙ったままで。けれど、使用人達は二人に対し最上級の持成しを行う。
 尤も、"家の子どもが友人を連れて来た"という体であるため、それを越すような真似は敢えてしなかったはずである。

 ヤニクが家の写真>>24をたくさん撮っている。はしゃぐ姿がなんだか嬉しくって、質問があったらそれぞれに答える。日本家屋特有の名称だとか、意味についてだとか。海外の人が、自分の国に興味を持ってくれたことも、純粋に嬉しかったのだと思う。

 グラスを持って(持ち方が湯呑)座布団に座って(正座)、音頭に笑ってそれを掲げた。]

(148) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[…… 、今まで友人と言うものにこれほど強い縁があっただろうか、と思う。
 学校では仲のいいと呼べる友人は何人もいたけれど、所詮学校でだけの付き合いだった。おいそれと遊びに行ける身体でもなかったから、友人と出かける、なんて事は学校行事くらいだったし、それも留守番が多かった。
 そう考えると、先ほどの買い物は、…友人との夜空の散歩は、掛替えがなくって。それでも何でもない振りを保ったのはプライドのせいだ。きっと周りにとってなんでもない事だろうから、それに大袈裟な反応をしてみせるのは、なんというか、恥ずかしかった。見栄を張ったと言われるとその通りだ。

 まるくふわふわしたシンセ音。時折SEに鹿威しのかっこん、という音が加わった。]

(149) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[咳込んでしまって、心配をされる>>26とまた妙に照れ臭くなったから、大丈夫だと首を振る。]


うん、どうぞ…
甘えて貰えると僕もうれしい――…

[ヒューの言葉に嬉しそうに頷いて、>>16
 少し戸惑ったようなヤニクの様子に、――この宴会で王子、と言う事を少し忘れかけていたから――緩く首を傾げた。しかし徐々に表情が変わってくる。じわじわ来ているようだ。喜んでもらえたのだと解ると、また嬉しい。パイーパティの言葉についてはいくつかの単語の意味は聞いたが、話し言葉となるとサッパリだったから、語学の堪能な人を眺める視線を送ってしまった。おお…。

 そういえば、王子さまだからそれなりに気をつけた方が良いのかな、とも思うけれど。家の待遇は一般家庭としては上級のものだろうし、家の者が粗相をする事もないだろうと思ったので、問題はないだろう、と。(歌ったり花を撒いたりはしたが。因みに帰ってきた時には既に綺麗に片づけられていた。)]

(150) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉


それじゃあ、ゆっくりして行ってね…
また明日…

[そう挨拶をして、座敷を後にする。――― この後、この部屋で行われる行為など、まるで予想もできなくって、出来たとしても、止めるすべなど無かったのだろう。だって彼はパイーパティの王族なのだから――…。]

(151) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

【人】 座敷守 亀吉



[翌朝になると、ふすまを開けた隣の部屋に、朝食が用意されるだろう。
 白いご飯に味噌汁たくあん、大根おろしのついた焼き魚。だし巻き卵に希望があれば、納豆も――…*]
 

(152) 2018/03/31(Sat) 11時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 11時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 12時頃


【人】 座敷守 亀吉

― 満月の夜、自室にて ―

[♪和バラード:涙雨のふる庭で(BGM)]

[座敷を出ると、縁側で。
 暫くはその満月を眺めていた。少しだけ、裸足で庭に降りる。

 さく、さく、さく…と石を踏んだ。足の裏は痛い。

 小さい頃から、身体は弱かったから、走り回る、と言う行為を行った事がなかった。(歌を歌っている時は除く)
 だから、庭を"歩き回る"。

 それは、走り出しそうな衝動にむけた、自身のかわり。

 ――― 何だろう、胸が熱くって。
 ――― 何だろう、今にも踊りだせそうだ。

 満月を見上げる。見上げて、…]

(157) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉


―― うっ…

[日本庭園、砂利の上、裸足で、満月の下。
 ――胸を押さえ、膝をつく。]

部屋に… 帰ろう…

[大きく息をついた、薄らと額には汗も浮かんでいる。それは月光に煌めくけれど、それを知っていたのは月だけだった――…。]

(158) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉


[だけれど、なんだろう。
 遠くで…… 遠吠えを、聞いた気がするんだ……。]
 

(159) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 満月の夜 座敷守家 自室 ―

[自室、布団に横になっている。
 具合が悪いのは本当だったから、でも、気配を感じた>>124。身を起こし、布団の上に正座した。襖が開く。開いた先から伸びたその影は、影だからこそはっきりとわかるが人間ではなく、ゆらゆらと自分にかかる。]

ううん……

[返事をする。
 でも、来てくれたんだね、と小さく呟いて視線を下げた。
 ―――――…聞いた事のないBGMがかかった。>>153

(160) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

[何を教わってきたというのだろうか。
 そもそも教わったという事自体を知らなかったのは、幸運なのか不幸なのか解らない。いや、どちらにしろどうしようもなかったし、事実、幸も不もそこにはないのだろう。

 人狼の襲撃により、覚醒する

 先代からは、そう聞いていただけだったから。
 恐らく自分は一度は死んで、生まれ変わるのだろうと思っていた。人狼に食べられて、その牙から爪から体液から、自身の身への影響があり、そこからまた、違う生き物へと変わるのだと。

 けれど、はじめた出会った人狼は、優しかった。

 布団の上、手が重なる。
 自身が変わってしまう事への恐れはやはりあったから、視線が震えないよう身体に力を入れてしまう…。

 流れる音と声に、ヤニクの言葉を思い出した。運命に誠実であれば―――、そう、ここは間違いなく運命の分岐点だ。]

(161) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉



受け入れるも何も…
お願いしたのは 僕の方

[重なった手を握り締めて、身体の力が抜けて行くのが解った。 鼻に届くのは馴染みのない、でも、とても馴染んだもので…。]

僕も二人に出会って、
生きたいと思う気持ち 強くなって…

ねえ、
僕が変わってしまって、

――― 友達でいてくれる…?

(162) 2018/03/31(Sat) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ちくりとした痛みが掌にある。血が混じる感覚があって、そこから全身へと熱いものが巡っていくのが解った。

 ただでさえ狼の血を、人間の身に持て余していたのだ。

 その血流は思考を揺らし、身体をゆさぶり、動けなくなるには十分で。そのまま布団へと倒れ込みそうになるが、繋いだ手が倒れ込む方向をヒューの方へと決定した。もたれかかるように倒れると、その身体も呼吸が熱くなっているのが解るだろう。]

だい 丈夫…
たぶん、へいき、だから

朝になれば、…

[小さく呟くと、意識が薄れて行く―――…。]

(163) 2018/03/31(Sat) 12時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 12時半頃


【人】 座敷守 亀吉


[血の混濁―――…

 今自分の身は、人と狼の血がまじりあっている

 明滅するように、
 自分の存在が、人と、狼とを、さ迷っている…]
 

(165) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中で ―

[真っ暗な座敷で一人座っている。
 誰も居ない床の間に向かって、正座をして。]

せんだいさま

[幼い声が響いた。]

おおきくなったら、
ひとをさがしたいんです…

[座敷守の家は、大きいが婚姻は自由である。
 それは、長い歴史、長男の血さえあれば問題ないとされていたからだ。
 先代は、狼へと変化した座敷守の歴代長男であるが、彼らの襲撃では覚醒は出来ないとされていた。事実どうなのかは解らないけれど、そう言った記録は今までにない。

 まあ、もしできるのならば安泰なのだから、していないという事は出来ないのだろうと思うのは当たり前の事だった。

 人探しの許可は、簡単に降りた。]

(166) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

[探したいその名前を告げる。]


さくら、そふぃあ…さん

[視線を俯ける。顔が熱くなっていたのが、解った。
 ……もしかしたら、佐倉家が近くに引っ越してきたのは、偶然そこに空き家があったのは、座敷守の家の力があったかもしれないのは―――…、調べでもしないと気付かれないだろう。]

(167) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉


[もうひとつ、長男の身に何かあれば、それに一番近しい者の血に変化がある―――、そういった逸話もあったが、実証された記録はない。]
 

(168) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中、場面変わって ―

[これは、…いつの話だろう。

 彼女が引っ越してきてから。
 夜、時折、近所だからと散歩に向かう。

 何をするでもなく、家を通りすぎるだけだ。
 それだけで今は満足できていて。

 立ち止まる事もないその夜の散歩は、気に留められる事は無いと思っていた。――― だけど、あの日……。

 いつの、話だろう?
 今の僕には、こんな記憶なんてない。]

(169) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中、更に、場面変わって ―

「その女は駄目だ」

[どうして、と叫ぶ自分の姿は今よりももっと大人にも思うし、今と似たような姿にも思う。隣に立っているのは―――ああ、まぎれもなく、彼女だ。お互いの右手、薬指に同じデザインのリングが嵌っていた。夢だと解っているのに、少し嬉しく思うところだったのかもしれないが、それよりも。
 婚姻が自由とされるこの家で、相手を否定されるのは信じられなかった。
 ――― それどころか、]

「傍にいるのも許可できない」
「もっと早くに気付いていれば」

「その女の力は、血を脅かす――…!」>>1>>2

[隣で小さく上がる悲鳴、彼女を排除にかかってきたのだと気付くと、自分の中の何かがぷっつりと音をたてたのが解った。
 それは、堪忍袋とかではなくって、今まで信頼していたものが、なくなった音だ。

 考えるより先に狼の姿で彼女を守り、そのまま攫って――― もうこの家に、戻る事もないのだろうと……。]

(170) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 夢の中、もう一度、場面変わって ―

[幸せな家庭を築いた未来の姿。
 佐倉家への連絡については二人で何度も話し合った。兄にだけでも、というソフィアの言葉に中々頷けなかったのは自分だ。
 だけど、この駆け落ちは完全に自分の事情だったから、罪悪感は強く、連絡は駆け落ちの直後に行われていた。彼ならば、今彼女を連れ戻せばどうなるかも解って貰えると踏んでの事だ。

 更に、ソフィア曰く。
  お兄ちゃんならどこにいても、
  きっと私を見つけてくれると思う。
  ずっと一緒に居たんだから。

 なんて言われたのが本当の決定打だったけど。彼の力は知らないし、彼女が知っているかもわからないが、きっと今までにもそう言う事はあったのだろう。>>2
 少しだけ妬いて、でも幸せにする事は真摯に誓いたいと思って――― ああ、夢が、夢なのに、…妙にリアリティがあるのはどうしてだろう。]

(171) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉


[未来の自分の血縁が、傍にいるからなのかもしれない、なんて。
 彼の来訪と、血の目覚め。それが織り交ざった、一種の未来視だなんて、僕に思いつけるはずもなかったし―――…

 起きた時には、すっかりと、その夢は忘れてしまうのだけど――…*]
 

(172) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 翌朝 座敷守家 自室 ―

[意識が薄れた後の事は覚えていない。
 けれど、いつもより目覚めが良いように思う。

 軽く頭を押さえた。
 息を吐いた。

 襖の外から声がかかる。]

うん、…おはよう…起きてるよ

[使用人が襖を開けて、あら。と言う。
 ―――「今日は顔色がよろしいですね」と。

 その言葉に、ふふっと笑って。]

(173) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉


――― … そうだね…
もう、心配かける事も…なくなると思うから

[そうして、使用人がハッとした顔をすると、深々と座ったままに頭を下げた。
 自らの手を見下ろす。どこか変わった様子は見られない。]

朝ごはん、食べにいくよ

[そういって、二人と共に朝ごはんを食べようと部屋に向かうのだが―――。]

(174) 2018/03/31(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 翌朝の、座敷守家 縁側に面した部屋で ―

[全身筋肉痛とやらで動けないヒューの姿を見て、小さく楽しげに、笑った。]

家まで送ろうか?
それとも、…もう一日、泊まってく?

[ヤニクには、朝に必要なものがあるかどうかも訊ねるだろう。

 そして、朝ごはんだ。]

(177) 2018/03/31(Sat) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 13時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 13時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 朝の座敷守家 ―

おはよう、
……うん、いいよ
今までに、ないくらいだ

>>178少し照れたように笑った。
 まだ、自分の身体の心地に落ち着かなくって、少し胸元でゆるりと拳を握った。]

もちろん、
君達にはお世話になったしね…?

じゃあ、病院まで送るよう言っておこうか

[三台目の黒塗りの車である。
 事故らないです。
 ヤニクの反応に、ふふ、と笑みを漏らして。すす、と部屋の――縁側ではない方の襖の傍に膝をつき座って、開けると、そこに用意してあるのが>>152純和風の素朴な朝ごはんだった。]

足りなければおかわりもあるから、いってね
 

(184) 2018/03/31(Sat) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉


あ、確かに
でも筋肉痛は僕も気をつけないとな…

>>183顔色をいわれると、うんと頷いて。]

解った、じゃあそれで
僕は少し遅れて行くから…

[そういって、自分も隣にうつって朝食の席についた。
 所作はいちいち丁寧で、焼き魚の食べたかも完璧だ。]

(185) 2018/03/31(Sat) 14時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 14時頃


【人】 座敷守 亀吉

[感激のハグは唐突で驚いたけれど、すぐにふふ、と笑みになる。]

喜んでもらえてよかった…
味の保証はするよ

[昨日の味覚をみていたら、恐らく日本食も口に合うだろうとの判断だった。大根おろしの下には紫蘇もひいてある。醤油もかかっている。
 引っ張る様子にくすくすと笑ったが、手伝いはしないのは身体が弱い時のくせみたいなものだ。力仕事には関われない。

 食べるのは二人が食卓に着いてからだ。揃って、挨拶をして。そこも含めての礼儀作法だった。]

(187) 2018/03/31(Sat) 14時頃

亀吉は、納豆に、生卵も用意されているのを確認した。

2018/03/31(Sat) 14時頃


【人】 座敷守 亀吉


!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!

[響く手拍子、にこやかな使用人たちの表情。
 ここは今幸せに包まれている。]

(195) 2018/03/31(Sat) 14時半頃

【人】 座敷守 亀吉


朝起きたら感じる朝食のかおり
共に食卓に着くのは家族?

No 今日は違う
それはかけがえのない友人達 

「いただきます」は 言わなきゃね

挨拶をして 箸を手に取り
あたたかなかおりを感じたら

!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!

納豆の食べ方は解る?    ≪最高!!!≫
焼き魚の食べ方は?     ≪絶妙!!!≫
作法なんて気にしないで   ≪絶品!!!≫
感じるままに好きに食べてね ≪UMAI!!!≫

(196) 2018/03/31(Sat) 14時半頃

【人】 座敷守 亀吉


[写真をとるシャッターのSE]
[卵を割るSE]
[箸で納豆を混ぜるSE]
[あ〜あ↓というテンサゲコーラス]

おかわりは いかが? …♪

[使用人の一人がおひつを片手に杓文字を掲げた。]

(197) 2018/03/31(Sat) 14時半頃

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