45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>0:167 末吉 オレのサイン?二束三文どころか一銭の価値もないぜ。 でっかい事ねー。 やってみたいっちゃやってみたいけど。 何を?となると参っちまうしな。
[掌をくるくると振って]
若い内は何にしてもがむしゃらにやれって言うしな。 後ろ向いたり休んだりしてるヒマはねーな、オレは。
[ガールズトークが始まったのでちょっと退いて]
かしましいのにゃかなわんぜ。
[廊下に出て行く生徒を見る。まだ放送はないから時間があるけれど。 急ぎ出る理由はない。]
…教室自体に居たい訳じゃないんだけどな。
(5) 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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[女子、男子問わず教室に残っている面々を眺める。 もうこうしてここで同じ服を着て会う事は絶対にないのだから。 そうこうしていると、何気なく目で葛飾を追っていて頬をかく]
付き合いだしたの1年からだもんな…。 2年の時はクラス違ったけど。
[それでも心地いい距離で付き合い続けて 3年でまた一緒になり…そして今想像外の所へ。 一番最初に話を持って行ったものの、 その時は結局どうしたいのか話せず。 結局、それから相談どころか話題にも出ていない。]
そのままズルズル、もう卒業式だもんなあ…。
(9) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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ヤニクは、葛飾が近づいてきても姿勢も表情も変えず。微笑み寸前。
2011/02/27(Sun) 02時頃
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よう。 おめかしは終わったか。
[机に座ると背がそう変わらない。もともとそんなに変わらないが そのまま何も言わないので同じくじっと見つめてみる。]
ま、ふっきれたっちゃふっきれたよ。
(12) 2011/02/27(Sun) 02時頃
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ヤニクは、葛飾から目はそらさない。
2011/02/27(Sun) 02時半頃
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>>13 葛飾 [卒業式がどうこうよりも胸が締め付けられる気がする。 人目はもちろんあるが、葛飾の頭に手を置いた]
なんて顔してんだよ。 押し倒すぞ。
[少しだけ撫でて、また手を机に戻した]
ぶっちゃけると、行きたい。人と違う事したいって言うんじゃ、これ以上の事は無いし。 オレの夢(自分でバイクを作ってツーリング)の行き先が増えるし。
[そう言う顔は、天井を見上げる]
不安もたくさんあるけど、希望に満ち満ちてるとも思ってるし。
[つらつらと理由を挙げる。やがて顔を降ろしたが、伏せて葛飾の顔は見ない。 深呼吸して顔をあげた。葛飾の顔を見ていられなくて]
(15) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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それでも、やっぱり残ろうと思ってるよ。 親父には悪いけどな。
[またちょっとうつむいて]
やっぱりまずは足固めたいと思うからな。 今のうちに言葉の勉強もしたいし。 行っても、行かなくてものタネは多分いくらでもあると思ってさ。
[あれこれと言って、やっと目を見て言った]
…オレが残る理由に入ってなくてがっかりしてたりする?
(16) 2011/02/27(Sun) 03時頃
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>>17 葛飾 残るのはお前の為じゃないからな。
[笑って言った。ツンデレとかではなくて、葛飾が気にしないように…だが 誤解されても構わない]
行くと残ると…比べたら。 考えるまでも無いさ。 いや、実際はマジで悩んだけどな。
[泣かれるのが辛くて、けれど嬉しくて]
まだ式も始まってないのに泣くなって! ん?
[また頭を撫でるように。嗚咽の混じる声はじっと聴いて、最後にぽつりと]
当たり前だろ。 ってか、それオレのセリフ。
[話してからここ1週間ほど、ずっと悩ませていたんだろうと思って]
(19) 2011/02/27(Sun) 03時半頃
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[駆けだしてしまいそうな葛飾を見て]
満瑠!
[さっきカバンを漁ってからずっと持っていた包み。 ハンカチに包んで投げた]
式の前から泣いてんじゃねーよ、マジで。
[ちょっとだけ申し訳なさそうな顔で言った。 包みの中身は雪の結晶の形のピアス 数日前突然ピアスを開けたらしいのを気にしていた 文字通り穴埋め…と思っているが口にはしない。 教室から出て行くなら止めはせずに見送る。 周りから何か言われたら「うるせー」と言って]
フラれたんじゃねーの、逆だ逆!
[少し顔を赤らめて机からひょいと降りた 流石にいたたまれなくなって「"どこ"行ってくる!」と鏡を見に手洗いへ]
(20) 2011/02/27(Sun) 04時頃
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ヤニクは、ちょっと顔を洗って、鏡に向かって口をへの字に曲げている**
2011/02/27(Sun) 04時頃
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[顔を洗ってハンカチを出そうとポケットに手をやって… さっき誤魔化しがてら葛飾に渡してしまった事を思い出した。 袖口で顔を拭って、今度は鏡に向かってにやりと笑ってから手洗いを後にした]
あー…。 すっげー気が抜けた。 気が気じゃなかったからなあ。
[自分でさえそうなのだから葛飾はもっとだろうと思う。 優柔不断の自覚はないが、今回はただただ時間をかけてしまった気がする。]
まあそりゃ、そうしてもしゃーない問題だけどさ。
[渡したピアスなんてついでのようなものだ。 さしあたり、これから埋め合わせがいくらでもできる事を喜ぼうと思ったし、 具体的に何をするか、教室に戻りながら考える。]
(28) 2011/02/27(Sun) 12時半頃
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ー教室を出る前ー >>27 永池 [ひらひらと手を振った]
泣かれちゃったよ!
[行くか残るかどちらにしたのかは言わなかった。 聞かれたら言うが、見ててわかるのではないかと 思っていたせいかもしれない。後は照れ隠し]
>>@8 花萌 うるせー、造花つけやってろよ。ったくー。
[軽く憎まれ口を叩く。顔色から照れ隠しなのは見え見えで、 自分でも自覚してしまい、いたたまれなくなって教室の外へ]
(29) 2011/02/27(Sun) 12時半頃
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[入学した頃、同じクラスの葛飾とは別段話したりする方ではなく。 完全にその他大勢の一人だった。 学級雑誌のアンケートに皆で答えて居た際、葛飾が話しかけてきたのが 始まりと言えば始まり。]
ー一年生の頃ー
オレの? 登山…ってよりトレッキングかな。 知らないぃ? 要はハイキングだよ。 自然の散歩。 キャンプとかも入るっちゃ入る。 後は音楽とか………
[そう言ったのが、クラスで青年の家キャンプ場に言った際活きた。 ...は知らないが、てきぱき作業したり、葛飾だけでなく他の皆を手伝う姿を見て居たのかもしれない。 それからは結構話すようになった。
ある日、告白したのは...から。あの時は…**]
(30) 2011/02/27(Sun) 13時頃
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ヤニクは、教室に一度もどってきた。
2011/02/28(Mon) 01時頃
ヤニクは、教室に一度もどってきた。
2011/02/28(Mon) 01時頃
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―一度教室を出る前―
>>35 鳥飼
おめーは一度死ね。
[何か勘違いしている様子の鳥飼にじとっとした目で言った。]
>>40 永池
頼んだぜ、このクラス最後の日の風紀の為にな。
[永池の肩を叩いて言った。]
(130) 2011/02/28(Mon) 01時頃
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