128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[意外に強い力で腕を引かれ>>2:157、え、と目を丸くし]
え? あの、ヨーランダさん? ……ちょ、ちょっと待っ……
[どうにか踏みとどまって、苦笑交じりに首を振る。]
いいんだ、気になるって言っても多分俺の勘違いだし それにもう、どうにもならない……と、思う
[すっかり風化してしまったけれど、思えばあれが自分の初恋で。 初恋は実らないとはよく言ったものだと苦笑いこそすれ、今更期待を持つことも、望むこともないだろう過去のこと。 大丈夫、と半ば自分に言い聞かせるように呟いて、]
ところで、ヨーランダさんは本当に俺と一緒でいいの? 誘いたい人とか、いるなら……そうだな 三人になっても、四人になっても、俺は平気だよ
[何があるのか知らないけど、人数が多い方が楽しいかもしれないし、と柔らかく微笑んでみせた。]
(1) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[>>5の笑みに、引っかかるものを感じながらも、それを正しく察せるほどの洞察力を彼は持たないだろう。 いや、と軽く首を振って返し、申し出が受け入れられたことに対しては、]
……そっか。それじゃ、よろしくね
[安堵の息を吐いて、*頷いた*]
(6) 2013/06/29(Sat) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 03時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 18時半頃
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[>>69を聞いて、ヨーランダに首を傾げ、]
番号……って、俺が勝手に決めていいのかな 時間ないみたいだし、ごめん、とりあえず選ぶね
え、っと……それじゃ【4番】でお願いします 他と被ったら譲るよ。余ったところで大丈夫ですから
[特にこだわりはないので、と村長に視線を投げた。]
(71) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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ベネットは、そういや俺ろくに食べてなかった気が…[思い出したように食事]*
2013/06/29(Sat) 20時半頃
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[>>99を聞いて、いつの間に……と苦笑しつつ>>100]
ええ。うちの店、ですね 店の鍵、お渡ししておきます
[ポケットから小さな鍵を取り出して、チャールズに。]
(102) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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(眼鏡かぁ……ロミオ先生、病院にいらっしゃるのかな。 勝手に持ってこい……なんてことはないよね、さすがに)
[おどけた様子で肩を竦めて、]
……なんか俺たちだけ借り物競争みたいだね
[くすくす笑うと、ヨーランダに手を差し出した。]
でも楽しそう。かな? 行こっか、ヨーランダさん
[彼女が手を取ってくれたなら、その手を引いて。 そうでなければ困ったように「ごめんね」と笑って、集会場の外へ。*]
(107) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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ふふ。こちらこそ、よろしく
[握り返された手>>114を引いて、ゆっくりと歩き出した。 実のところ拒絶されるのではとも思っていた分、掌を通して伝わる温かさにホッとしながら]
病院、どっちだったっけ? 確か向こうの方だったと思うんだけど……
[少し前までざわざわと落ち着かなかった気持ちが、穏やかに凪いでいくのを感じる。 互いにあまり弁の立つ方ではないのか、度々沈黙が降りたけれど、その静けさも妙に心地よくて。]
……あの。今日は、いろいろごめんね
俺、ほんと間が悪いっていうか、気が利かないっていうか ヨーランダさんに恥ずかしい思いばっかりさせちゃって
[どう切り出そうかと思っていた謝罪も、するりと口をついて出た。]
(128) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[同時に飛び出した、似たような謝罪の言葉>>137に目を瞬くも]
……なんだ、同じこと気にしてたんだ
[可笑しくなって、「じゃあいっか、お互い」なんて。 妙に晴れ晴れとした気持ちで告げれば、彼女はどう思うだろう。
ほんのり赤く染まった彼女の頬に気付けば、]
どうかした? 顔赤いけど…… ついでだし、ロミオ先生に診てもらう?
[噴水前で寝たりしたからやっぱり風邪引いたんじゃ、とベタな勘違いを一つ。 ――これ意識してくれてるんだったらいいのになぁ、とも、心のどこかで思いつつ。]
(……ん? あれ? 俺何考えてるの?)
[降って湧いた自分の思考に首を傾げる。]
(142) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[大丈夫、の理由に挙げられた「本」という単語>>157に、]
あ。もしかして、それ、うちで買った本?
……ヨーランダさん結構買い物来てくれるけど 本の話以外ろくにしたことなかったよね、そう言えば
[顔を合わせるといえば互いに仕事の時くらいのもので、世間話に興じたことさえ一度あったかどうか。 こんな風に、意外にもくるくると表情を変える人なのだと、少し前まで知ろうともしなかった。 笑顔については――驚いた顔を見て笑われたのだけれど、悪い気もしなくて。]
……あ。着いたね
[目的地に着いて、手を放すことを惜しいと、不意に思った。]
(162) 2013/06/30(Sun) 01時頃
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