176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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― 娯楽車 ―
……ん。
[昔懐かしいUFOキャッチャーのケースを、ぺしぺし叩いていたりしたが、あちこち見ているうちに、ジュークボックスとトリの存在に気づいた。音楽が鳴っているのは気づいていたが、弾く者がいるのには今知った。]
おんが、く?
[さらに、入り口近くに、音楽を聴いている者がいるのにも気づいて。>>0:221]
……音楽、好き? 聞きたいなら、近づいた方が、もっとよく聞こえる…
[そっとおススメしておいた。]
(6) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[大きな出発のベルが鳴る。>>#0
そこで、出発するらしいと知った。 娯楽室の娯楽に夢中になりすぎて、放送とかスルーしていた。]
……あ。
[おすすめされていた展望車に行こうかとも思ったが。 今からでは微妙に間に合いそうもなく。]
………………。
[次のチャンスを待とうか。]
(9) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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ふぁいん…せんきゅ……?
[微妙にわからなかったので、適当にご挨拶を返す。>>8]
(14) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[速度を増していく列車。よろり。]
うん、この列車は、初めて…… ここからでも、見えるなら……
[手招きに応じて、窓の方へと近づいていく。>>19]
……あなたは、乗客ではなく?
[口調からそう判断したのだが、言っている間に窓の外が虹色のバリアに包まれて、目を瞬かせた。>>20]
(28) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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たくさんの、色の光。
[きれいだ、とクリスマスに頷いた。>>34]
初めてのものばかりで、わくわく…… これに乗れたのは、とても、良かった。
私は、ライジング……長いから、ライジ、で、いい……
[こくりこくりと頷いて。しかし、販売員だと聞けば。]
……通貨、は持っていない。 でも、買い物は、出来る……?
(40) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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[フランクがクリスマスと会話できる範囲に来ていたので。
肩のトリを凝視。 鮮やか、トリ。 大きい。凝視。]
(42) 2014/05/14(Wed) 00時半頃
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ん……名前くれたひとが、どこの星の生まれかは、よく、知らない、けど。そう、か。チキュウの言語だったのか……
[明確に出典がわかって、ほのかに嬉しげ。 トリを気にして、ちらちら見ながらも。>>46]
種……髪……
[すこーし首を傾げて、考えたあと。 手のひらを前に出すと、内側を天井に向けた。 と、するすると指の付け根から、植物が生える、伸びる。 十cmほど成長させてから。]
こういうのでも、いい……?
[薬草、毒草、食用ハーブに役に立つかわからない植物まで。 色々取り揃えているようだ。]
(52) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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[えっちなのはいけないのか…と、 横にいる緑髪にもインプットされている。>>55]
(56) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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あ……痛い……ような気がするけど…… 実はそんなに痛くも、ない……
[パワー控えめなので、騒ぐほどではなく。>>57 とはいえ、もっと痛くてもそんなに騒がないかもしれない。]
指、食べる……? 減るのは、困る……気がする……
[どこか危機感がなく、おっとり喋っているので。]
(60) 2014/05/14(Wed) 01時頃
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ん、じゃあ……欲しくなったら、これ、渡す…… 教えてくれて、ありがとう……
[丁寧に説明してくれたクリスマスに礼を言うと、するすると、共生している植物をひっこめる。>>59 一本だけ、残して。]
指はあげられないので……食べる?
[鳥が何を好むかわからなかったので、とりあえず殆どの生き物に毒のない草を出したままにしておいた。]
(63) 2014/05/14(Wed) 01時半頃
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指は嫌い、か…… ん、わかった……他の部分齧られないように、気をつける……
[有益な情報を得る。 なお、緑髪はよく見ればわかるが、毛ではなく細い細い草だったりするので、鳥にむしられる心配は大いにあるのだった。>>66 なので、クリスマスからの警告はありがたく頂戴する。>>64]
……共生、しているが、自分の身には代えられない……
[つまり指のために他の植物を生贄に差し出したのだった。>>69 野望のためにお使いください。]
(71) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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こんな大きくて、鮮やかな鳥は、初めて見た……
[トリの羽根をなでなでしている。**]
(72) 2014/05/14(Wed) 02時頃
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―娯楽車両―
[指を鳥に甘噛みされ、早速食べ物認定されているのかと思ったが、食べる為ではなかったようなので、好きなようにさせていた。つるっと滑って落ちていく様も見守っていた。>>73>>74]
……鳥も、飛ぶのを失敗すること、あるんだな。
[その隙をついたのか、ナッツを奪っていく白い鼠が。>>@8 ライジ自身は動かなかったが、右腕からしゅるっと生えてきたツタが驚く程の速さで動き、鼠の胴体をくるんと巻いて捕まえた。
そのまま、お腹が空いたというヤヘイの方に鼠を伸ばし。>>81**]
食べ、る……?
(87) 2014/05/14(Wed) 16時半頃
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ん……乗客……だったのか……
失礼、した……
[アシモフをヤヘイの上で解放。 ぽてっと落とした。**]
(93) 2014/05/14(Wed) 17時半頃
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[自分としては自然な行いだったが、褒められたら悪い気はしない。>>97]
ん……食べない?
[が、食べないと言いながらも、ヤヘは口を開けている。>>99 ……どっちだろう?
アシモフを助けるでもなく、見守っていた。]
[そのうち、ぴんぽんぱんぽん、と放送が入って、諸注意が流れれば、そっと切符を確認してみる。そこには何も文字は浮かんでいない。次の駅で降りるわけではなさそうだ。確認すれば、切符をズボンのポケットにしまった。>>112]
(146) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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…………………。
[暗くなった。>>#7]
……光合成の効率が、悪くなる……
[どうも、酸素を吐いていたらしい植物系男子。 厳密には性別はないも同然だがさておき。 途端に、眠気が襲ってきたようで。]
寝る……おやすみ……
[薄暗くなった車内を、ふらふら歩き出して自分の席へと戻っていく*]
(159) 2014/05/14(Wed) 22時半頃
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[通常の1.5倍くらい眠そうな表情で車両をもそもそ歩いていたが。]
…………。
[3A車両に差し掛かったら、白い仮面の子を背負って吹っ飛んでいくおいさんが前方に見えた。>>165]
……走るの、危ない。
[もういない者に注意をしつつ、2A車両へ戻っていったのだった**]
(173) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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…………。
[一つ目の目的の駅に着いたらしい。 明るくなる車内に、自然と目が覚める。>>183
窓の外を見れば、真っ白な景色が飛び込んできた。 白い肌に銀色の髪の人々が居るのが見える。]
……探しびと?
[とても大雑把に見ていたが、ルゥの探していた銀髪に紅い目に白い肌の乗客は車内では見かけなかった。もしかしたら、ここにいるかもしれない。]
見つかると、いいな……
[呟きながら、外を見てみようと個室を出た。]
(247) 2014/05/15(Thu) 20時頃
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― ヌル0101010:ホーム ―
[白い白い世界。 空さえも白くて、地上と空の境がわかりにくい。 ホームに立つ緑色は、目立っていた。]
ああ……誕生日おめでとう、なのか……? それは……おめでとう……
[三角帽を売っているのを横目に、白い街へと踏み出す。 あまり遠くへは行かないように。]
(249) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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[様々な色で構成されている自分は、白い街ですごく目立つ。 とても目立つ。 乗客に会えばすぐにわかりそうな点は便利だったが。
街行く幼い少女に、『お兄さんは何で白くないの?』と尋ねられたり。]
……植物、だから?
[が、ここでは植物も白いらしく、変なの、と言われてしまった。 白くない方が珍しいらしい。]
(252) 2014/05/15(Thu) 20時半頃
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[白くないのがぶつかってきた。>>255 二人そろってより目立つ。]
ヤヘ、か。ヤヘ、だな。 すごいひと……?
[何かすごかったか?と思い巡らせる。]
すごい人じゃなくて……ライジ。 ヤヘは、ここで降りるのか……?
(256) 2014/05/15(Thu) 21時頃
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ああ……もしかして、これ……か?
[真似されて、心当たりを思いついた。 指先から、するっとツタを見せながら。>>259]
ご飯か…… ん……私も、まだだ…… 見学だけ……
[白い建物をそっと見上げながら。]
(264) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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[走り寄ってくるピンクい少女。 クレヨンを示すのを見。>>265]
ヌル…………
………塗る?
[つまり、そういうことなんだろうか?と。]
(269) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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ネズミは…………
水分がない時……非常食……
[食べる事もあるようだ。>>267]
ヤヘは、クレヨン……食べるのか?
[見守っている。]
(276) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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うん、私はライジ……と、こっちはヤヘというらしい…… よろしく……アリス。
大変か…… ……大変なら、手伝おうか。
[乗り気になってしまった。>>273]
選ぶなら、緑……かな。
[一番馴染み深い色。]
(279) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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[オレンジ色の、ヤヘイ。 それはそれでキレイかもしれない。>>284]
……オレンジと、肌色の、二色に染まったりしない、か?
[混ざって奇妙な色にならないかと。]
……そうか、食べないか。 食べないそうだ。
[自分の後ろに隠れるヤヘイを見ながら。]
(300) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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ん……アリス、元気、だな……
[アリスと握手を交わせば、ぶんぶんと手を振られた。 それが終わると、やる気のあるアリスを見て。>>297
それから、白い壁をじっと見る。]
…………。
[かりかりと、とりあえず緑で塗ってみる。]
(304) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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マーブル以外なら…… かっこいい、かもしれない……
[アリスの言葉を受けて、ヤヘイを慰める。>>307]
病弱には見えないな……
[言いながらも、かりかりりと描く、葉っぱの絵。 周辺がざわざわし始めて、ん?と振り返った。]
……………。
[付近の皆さんから、大変冷たい目で見られているような。]
(313) 2014/05/15(Thu) 22時半頃
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…………。
[カメラを向けられ、反射的にピースサインを作りつつも。 警官とか自警団とか、そういう言葉が似合いそうな白いお兄さんたちが怖い顔で走ってくるのが見えて。]
…………。
[どうしたものかとアリスとヤヘイを見ると、逃げた方がいいとの提案。>>316]
……絵、うまく描けなかったから……怒らせた、か?
[自分なりの見解を述べるが。しかし。]
ん……逃げよう、か。 二人とも、私の傍に……
[クレヨンをそっと箱に戻しながら。]
(319) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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[しゅるりと背の辺りからツタが出て、 ヤヘイとアリスの体をきゅっと落とさないよう掴んで。]
……逃げる。 落ちないよう、気をつけて……
[右手からツタを、ワイヤーのように伸ばす。ツタは、前方の建物から出ている旗用の棒にくるんと絡み付いた。ツタが縮めば、三人まとめて体が引っ張られ、結構なスピードでその場から、飛んで逃げる。びゅん、と風を切る音が聞こえる。]
…………。 悪かった……絵がうまく描けなくて……
[こっちを見て騒いでいるお兄さんたちを下方に見つつ。 最初の建物の出っ張りに着けば、また次の所にツタをひっかけ、伸ばして縮めての繰り返し。]
(327) 2014/05/15(Thu) 23時頃
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