人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 友愛組合 チアキ

―回想―

『お兄ちゃんの手って、魔法の手だね!』

[幼いソフィアから、よく貰った称賛。

 とある事情により、両親が不在にしがちの佐倉家。
 俺は幼い頃から、妹の為に必死だった。

 父親の代わりに護り、母親が不在の時は料理とお菓子を作り、破れた衣服を直し、染みが出来たならまっさらに落とし、寝ぐせを綺麗に治し、妹が体調を崩したならずっと隣で頭を撫でて――

 その度に、ソフィアは「魔法の手」だと称賛した。

 そうして何度も、繰り返しその言葉を受けている内に――ある日、俺の手は本当に”魔法の手”となった。
 急に発現した”チカラ”。今はこの能力に目覚めて良かったと思うが、戸惑わないはずが無かった。中学3年生にもなって情けなかったが、狼狽しながら両親に”チカラ”の事を打ち明けた。

 両親は――ソフィアの影響では無いかと告げた。俺が繰り返し貰った称賛…つまり、そういう事なのだろうと 思う。]

(1) 2018/03/30(Fri) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[更に、回想の時は遡る――]

「ソフィア、どこに行ってたんだ!?
 おれからはなれたらダメっていっただろ!」

[妹のソフィアは、俺がどんなに気を張って見守っていたつもりでも…ふとした隙にすり抜けて、一人になってしまう。それは彼女を巡る、”運命”の所為なのかもしれない。]

『おにいちゃん!…ごめんなさい…
 あのね、くるしそうな男の子がいたの。
 名前は…ええと…ざくろもも…カメくん?
 だからね、大丈夫だよって…魔法使いはいるもん!』

[そうして妹は、”カメくん”を救うきっかけを作ったのかもしれない。その日はもうはぐれない様にと、手を繋いで帰った。]

もしかしたら、ソフィアの能力は…
ソフィアが願えば、悪しき者も或いは…
――でもやはり、危険すぎる…

[彼女の、世界のヒロインの祈りがあれば…己の手の様な変化があるかもしれない。それでも、脅威と接触させるのは危険すぎる。過保護にならざるを得ないのだ。*]

(2) 2018/03/30(Fri) 07時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―満月の夜・佐倉家 玄関前―

ああ…何かあれば直ぐに伝える。
授業中だとか、もうそんな事は言ってられない。

[ソフィアに差し迫る危険を思えば、もう減点等比較対象では無い。嫌な予感がすれば、なりふり構わずこのクラスメイトの協力を仰ごうと胸に誓う。]

…”日常”、か…

[幼い頃から彼女を巡る不思議な運命を見ていた己にとっては、ソフィアは最愛の妹であり、”非日常”の象徴だった。然し、友人の言葉>>2:367を否定する事は無く、頷いた。]

俺も、ソフィアがずっと穏やかに過ごせる日を願っている。
この運命を変えられる時を…
ソフィアを傷つけるなんて、俺達がさせないさ。

[そう言って今度こそ、プルタブを開けて。乾杯を促すように缶を差し出すだろうか。]

(3) 2018/03/30(Fri) 08時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[内心重度のシスコンに引かれている事など露知らず。
 最も、知った所で己のソフィアへの想いは本物であるから、気にも留めないのだが。
 コーラを一口飲んで、ロイの言葉の続きを聞く。]

っ!? ッゲホ、
――…、フェル、ゼ?…神寺の事か…。

>>2:371出てきた名前に、すぐに噴出した。

 気に入らない。心底気に入らない。先程”視た”「座敷守亀吉」は、あの時>>0:62神寺だと思っていた人物そのものだった。もしかしたら、この一件は誤解があったのかもしれない。

 然しそれでも有り余る罪状。下劣な視線。妹の景品扱い。その他諸々etc...羅列すれば新たに一曲出来そうだったが、今は控えた。]

………。検討、する。

[――気づけば、コーラ缶から湯気を噴いていた。

 それでも、友人ロイの言葉は無視できない。今すぐ嚥下は出来ないが、己は裏社会の事について確かに詳しくない。
 誰が味方になるのか…湯気を見つめながら、あの気に食わない顔を思い出した。**]

(4) 2018/03/30(Fri) 08時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 08時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 08時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 09時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 10時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 10時頃


【人】 友愛組合 チアキ

>>4噴き出した口元を拭い、気を取り直す。
 伝えるべき事はまだ合った。ソフィア護衛の協力を仰ぐなら、まずは敵の情報を渡さないといけない。]

ソフィアを狙っている”人狼”の一人は、
生良くらり――ソフィアのクラスの、担任教師だ。
俄に信じられないかもしれないが、俺はこの眼で”視た”。

教室では、太刀浦朧という従者が護衛している。
が、隙をついてくる可能性がある。
後は、男の人狼…ヤニクと座敷守という人物と親しげだったが…

[今、”人狼”について分かっている事を、包み隠さず話した。ロイに伝えるべき事は伝えただろうか。
 相手から質問等があれば答え、情報共有をして。学園へと向かった従者の帰りを待つだろう。

 己の手によりホットコーラへと変化したモノは、一口しか飲めなかった。*]

(17) 2018/03/30(Fri) 13時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 13時半頃


チアキは、ヤニクにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 20時頃


【人】 友愛組合 チアキ

――…っ、…。

座敷守はシロ、みたいだ。

[ロイと別れる少し前の事だろうか。軽い眩暈と共に、座敷守を”視た”結果が、-vision-に流れ込んでくる。
 牙は…”無かった”。

 然し佐倉チアキは未だ知らない。牙が生える前は、感知できないと言う事を。
 
 空を見上げると、見事な満月がある。
 人狼が最も力を発揮すると言う夜――襲撃は無かった、と思って良いのだろうか?]

(46) 2018/03/30(Fri) 20時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 20時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

→朧が戻る少し前 佐倉家・リビング―

[従者は未だ戻らないが、妹の近くに居る事が最優先だ。

 室内へ戻れば、湯上りの妹(※勿論ルームウェアを着用している)が、ザクロジュースとモモジュースのどちらを飲むか悩んでいた。そんな姿も可愛らしい。…それは置いておいて。]

ソフィア、ちょっとおいで。
…大事な話がある。

[リビングのソファー。自分の隣をポンポン、と。其処に座る様に示す。妹は首を傾げながら座るだろうか。

 ずっと、心配をかけないように。怖がらせない様に、隠していた事。然し、間近に現れた”人狼”。もう隠すのは限界だった。何か起こってからでは遅い――>>1:66"いつか"が来てしまったのだ。]

[ソフィアの持つグラスの中の氷がカラン、と音を立てると――リビングの照明が薄暗くなる。
 さながら、Barの様に。]

(54) 2018/03/30(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[♪
listen to me. believe me.
「まずは…謝ろう。俺はお前に、幾つも噓をついてきた」
listen to me. believe me.
「でもそれは、お前を怖がらせたく無くて…心配させたくなくて…すまなかった。」

(曲調が変わる)

お前は宝物 ―人狼の獲物―
誰にも渡さない 必ず守るから

”狼”は、お前の近くに 潜んでる
朧―刀―を頼れ 俺を呼べ いつでも駆けつけるから

(曲調が戻る)

listen to me. believe me.
「タイムトラベラーがお前を探している…あれは本当だ。お前が吃驚するかと思って…噓を、ついた。」
listen to me. believe me.
「お前は特別な”運命”の子。この命に代えても守る――だから、安心しろ。」 ♪]

(55) 2018/03/30(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[歌い終えれば照明は戻り、いつものリビングだ。
そこには、事態を飲み込みきれず戸惑うソフィアの表情があるだろうか。
 
 間が重たくなってきた所で、チャイムが鳴る。話に出したタイムトラベラー>>52を抱え、従者が戻って来た。]

(56) 2018/03/30(Fri) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時頃


チアキは、ソフィアにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 21時半頃


チアキは、ヒューにアンコールした。

2018/03/30(Fri) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

…あ。
>>52きょろりと辺りを見渡す男と、目が合う。自分より少し年上の風貌だろうか。然し確かにソフィアの面影がある、整った顔。]

えっと…
佐倉家の、子孫 だよな?

[半信半疑ではあったが、顔を見て確信する。必死に追い求めていたというソフィアに食いつきそうであれば、思わず抑えてしまうかもしれないが。]

(64) 2018/03/30(Fri) 21時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[♪Calm down Calm down Cute sister!
 悪い兄は俺だ 責めても良い 
 Stop worrying Stop worrying Cute sister!
 それは定められたこと 運命のlady!

 ひとつだけ 未来を変える方法がある
 お前の言葉は ”力”が宿る
 信じて欲しい お前が与えたこの”魔法の手”で

 回りだしたFortune & Fate 止めれないけれど
 ずっとそばで 支えていくから 
 
 Calm down Calm down Cute sister!
 悪い兄は俺だ 責めても良い 
 Stop worrying Stop worrying Cute sister!
 それは定められたこと 運命のlady!――♪]

(71) 2018/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

それ、は…

>>66己の噓の理由を問いただすような戸惑いの言葉。
 
 ソフィアに近づく者は秘密裏に処理にして、平穏な日々の中笑っていて欲しかった。然し脅威が増えすぎて、自分の手一つでは間に合わなくなった。…格好悪い。

 格好をつけていたかったのだ。兄として、そして特別に想う者として…でもこの気持ちまで伝えてしまえば、きっと泣いてしまうから。
 
 なんて思っていたら、>>68混乱し切った妹が不審者へ襲い掛かってしまった!相手がソフィアに食いつこうものなら押さえつけたが、妹の行動を阻む事はない――

 何故ならこの男は、シスコンだった。]

(72) 2018/03/30(Fri) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 22時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

>>79妹の蹴りが、見事に朧を沈めるのを眺め…
 静かに黙禱。
 然し降り立ったマン作がソフィアの手を取りダンスし始めれば>>80思わず差し止めようとする。然し、時計の音は――踊る二人の時刻だけを動かした。

 相手が歌っている間は、割り込み出来ないというルールがこの世界にはあった。]

………、

[歌と共に語られる、衝撃の未来>>85>>86
 座敷守亀吉には”狼”の血が眠っている?さっき奴を”視た”時は、確かに牙は無くて――あ。”覚醒前”…!]

言いたい事は沢山、ある、が…

(95) 2018/03/30(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

とりあえず――近い!!

[ソフィアの肩を抱いて良いのは、両親と自分だけだ。
 今、この時代では、今の所。
 もう初対面のよそよそしさなど無かった。このソフィアの孫を名乗る男は己より目線が高いようだが、”魔法の手”で対空能力がついた者には無関係だった。

 気づけば、マン作の頭上に踵を振り下ろそうと――]

(96) 2018/03/30(Fri) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 23時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 23時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

――あ。

[従者に保護して貰おうと思った子孫を、衝動に任せて思わず床に沈めてしまった>>99。瓜二つの態勢で並び、気絶している朧とマン作。こうして見ると、この二人は深い縁が出来るのかもしれないなんて思えてくる。…それはさておき]

……、ソフィア…。

[一度に沢山の話を聞いて(歌われて)、彼女の胸中はぐちゃぐちゃだろう。
 妹は行き場のない思いを、あの時>>1:72の様に拳に乗せるだろうか。それとも、部屋に閉じこもってしまうだろうか?
 どうあれ、己に対して憤ってるであろう様子に、いつも安心させる様に…頭を撫でる事は出来なかった。]

(113) 2018/03/31(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>112まだ知らない、という呟きを拾う。
 
 思えばそうだ。自分の運命を、いきなり他人が変えると宣言するなんて。彼女に取っては自分の意志が無くなるようなものだ。ソフィアの身を護りたい余り、彼女の気持ちを蔑ろにしてしまっていた。]

…すまない。俺も、朧も、このマン作も…
お前の気持ちを聞いていなかったな…

人狼の牙から、必ず護ると誓う。
でも、お前の気持ちまで縛る資格は誰にも無かったんだ。
お前はきっと――誰とだって、幸せな恋が出来るから。

[マン作の意志を蔑ろにするような提案。何故なら略。

 未だ恋を知らない彼女が、誰を選ぶかは未だ分からない。この世界はマルチエンディングだ。然し例え狼と恋に落ちても、彼女の能力なら、きっと――]

(118) 2018/03/31(Sat) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

>>117
…嗚呼。わかった。
[妹の諫める言葉に、素直に頭を垂れる。]

タイムトラベラーは…気絶してるな…
[そう、自分がさせた。]

こいつは客間に泊めるよ。いきなり変な言動をしない様に、
起きたら言っておくから。

[次の瞬間、「ぐぅううう〜」とマン作から腹の虫の泣き声が響いてくれば、まずは飯を用意する事にする。

 なお、フリルエプロンが似合う男子1位と言えど、佐倉チアキは決して低身長ではない。そしてフリルは己の趣味では無く、母親の御下がりを大事にしているだけだ。誤解無きように。]

(121) 2018/03/31(Sat) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[料理の匂いで目を醒ましたマン作に、先ずはソフィアとの距離の取り方について諫める。

 そして改めて先程遮った話を、詳しい事情を聞けるだろうか。マン作の未来では、ソフィアは能力を使っていないのだろうか…
 
金の的から回復した朧とも、これからの在り方について話したりするかもしれない。
 
 タイムトラベラーは”変質者”として、一部の生徒や教師には顔が割れているが、必要であれば制服の予備の貸し出しなどを提案して。その夜は更けた。*]

(123) 2018/03/31(Sat) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―佐倉家・リビング 朧回復後―

>>123マン作に飯を食べさせている時の会話。]

そうだ、朧。
ヤニクは――”人狼”の肩に乗っていたぞ。座敷守と共に…
あの人狼が誰か、俺は分からないが…
きっと、ヤニクと親しい人物だ。

お前の直観を信じたいのは山々だが…
ヤニクが人狼と共に行動していたのは確かだ。
もう一度、調べてくれないか。

[己が目撃した”人狼”の動向について、全て伝える。朧からも、深夜の学園内であった出来事を共有するだろうか。*]

(126) 2018/03/31(Sat) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

―翌朝の事―

[朝・桜守学園3年X組の教室に、佐倉チアキの姿は無い。
 珍しい等と、少々噂になるだろうか。]

――、つっ…。

[襲うのは、鈍痛。
 校門前まではどうにか耐えてきたが、昨日は1日に1回が限度の魔法を、2回使用した。昨夜から感じていた>>46眩暈は、もう誤魔化しきれなかった。…遅れてきた反動。額を押さえて顔を顰める。

 もし具合を尋ねられたのなら、>>117隠し事をするなと言われたばかり。素直に答えるだろう。]

すまん…調子が悪くて…
少し、保健室で休んで来る…。
何かあれば、俺のクラスメイトの伊東ロイを
頼ってくれ。あいつは、信頼できるから…

(128) 2018/03/31(Sat) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

→保健室―

[人狼が差し迫っているというのに、己は何をしているのだと憤る。然し、どうにも身体が言う事を効かなかった。
 
 食事は――腹を空かせていた子孫の為に用意した飯の作り置きが、たんまりある。何なら弁当箱にも詰めてある。
 
 護衛は――朧は獲物を取り戻した。生良は他の生徒の前では先生として振る舞う節がある>>2:296と聞く。ロイとも共同戦線の関係にある。そのロイは神寺とも話せと言うが…余計に具合が悪くなりそうだ。
 
 心配事を一つ一つ打ち消しながら、今は魔力を取り戻す為に…保健室のベッドで暫し瞼を閉じる。**]

(129) 2018/03/31(Sat) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 02時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 08時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―昨夜の事―

>>130
顔を上げていい。
ソフィアを護る為だ。太刀浦家の者にも、佐倉家に関する
全ての事を知って貰う必要がある。
勿論、他言無用だが…

[朧から聞く、>>132櫻子という幽霊の話。佐倉家に縁があると説明する。]

櫻子さんは、佐倉家の先祖だと両親から聞いている。
俺も未だ、深層に迫る話はした事がないが――

[そして生良くらりの人狼としての能力、神寺が生良と夜の学園で騒ぎを起こしていた事等と聞く。神寺と生良は、敵対している…?敵の敵は、味方なのだろうか?

 更に、”変質者”騒ぎの目撃者が居るとの事。このタイムトラベラーには、これ以上騒動を起こして欲しくない。彼が彼自身の意志でソフィアの周りを動くとして、上手く現代に溶け込んでくれる様に忠告した。その為ならこの家から何を持ち出しても良いと告げて。*]

(136) 2018/03/31(Sat) 10時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―翌日の保健室・夢うつつ―

[昨夜子孫より聞いた、一つの未来の可能性。
 ソフィアは、「座敷守亀吉」と恋に落ちる。
 
 今この時代で、彼女がこれから誰とどうなるのかは分からないが――己と結ばれる事は、無いだろう。
 分かっていた。分かっていたが…苦しかった。頭に、全身に響く鈍痛の中へ…意識が溺れていく…。]

(隠し事、か…)

[昨夜伝えられなかったこの秘めた想いも、ソフィアが願ってくれれば、きっと消え去る。
 重度のシスコンである事は変えられないだろうが、行き過ぎた愛情は無くなり…”良い兄”に、きっとなれる。
 
 そしてチアキ自身も忘れかけている”最後の隠し事”を、完全に忘れられる――]

[♪保健室にオルゴール調のBGMが流れ始める――…
が、画面は直ぐに切り替わった。**]

(137) 2018/03/31(Sat) 10時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 10時半頃


チアキは、クラリッサにアンコールした。

2018/03/31(Sat) 11時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 14時半頃


チアキは、亀吉にアンコールした。

2018/03/31(Sat) 14時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 14時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/03/31(Sat) 21時半頃


チアキは、朧にアンコールした。

2018/03/31(Sat) 22時頃


【人】 友愛組合 チアキ

―保健室―

――ん…。

[携帯から着信音<運命のlady! inst.ver>が鳴る。コミカルな曲調だが、歌詞は女の子が自分の数奇な運命を嘆く切ない歌だ。…それは置いておいて。

 海の中に潜るような、深い夢から覚める。頭はぼうっとしているが、多少体調は戻った気がする。とは言え、魔法を使用するのは最小限に留めないと不味いだろう。

 鳴っていた携帯の画面を確認する。朧からだ。既読が一つ付いた。]

(289) 2018/04/01(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

直接、…ふうん。

[どういったやり取りがあったのかは分からないが、相手が望むのなら直接確かめる事にする。対象のクラスメイト故に調査を頼んだが、朧は自分では無くソフィアの従者だ。ずっと伝言を頼むのも手間だろう。

 ちなみに、己も朧がスマートフォンを取り出した時は思わず目を瞠った。その装いを見た時に、矢文を用意しないとならないのかと思っていた。]

(290) 2018/04/01(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

既読 ┌───────────────┐
   │直接お話したいとのこと。   │
   │ヤニクの連絡先です。     │
   < ○○○-○○○○-○○○○   │
   └───────────────┘

   ┌───────────────┐
   │わかった。          │
   │俺から連絡する。        >
   └───────────────┘ 

(291) 2018/04/01(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[話をするのは時間がある昼休みが適当だろうか?
 妹を賭けて決闘をし、人狼の肩に乗っていた異国の王子。
 どうにも得体が知れない人物だと思いを巡らせ――
 
 ふと、急に寒気がして>>253>>256一度身震いした。]

…風邪、じゃないよな。

[時計を見上げる。未だあまり時間は経っていない。大事をとってもう少し休むべきだろうか?
 暇を要求するメッセージを受信するのは、もう少し後。*]

(292) 2018/04/01(Sun) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―保健室―

>>303失礼しまーす、という小さな声。誰か女子生徒が入ってきたようだ。
 着信音を聞く為にマナーモードにしていなかった携帯を仕舞う。利用者が増えるなら出て行こうか、と身を起こして。

 ――鈍い音と、何か(茂布夫)が倒れ込む音が聞いた。怪訝な顔になる。]

…掛布?嗚呼…少し眩暈がして…
でもだいぶマシになったから、そろそろ戻ろうかと…。

(307) 2018/04/01(Sun) 01時半頃

チアキは、転がっている茂布夫が気になって仕方がない。

2018/04/01(Sun) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

>>308
俺に?何だろう…

[モジモジとしている様子に問いかける。その内ローラは歌いだす――

 毎日、扉の付近で見かける気がする、隣のクラスの女子生徒。歌を聞いて、ぽかんと目を丸くした。

 妹へ近づく者以外には柔らかな笑みを向けるとは言え、昔からクレイジーでサイコなシスコンと名高い佐倉チアキ。この様な想いを伝えてくるガッツのある女子は、なかなか居なかった。]

(325) 2018/04/01(Sun) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

え、…えっと…。

[自分を想っていると歌う彼女。
 暫し戸惑った後…今の気持ちを正直に歌にする。]

(326) 2018/04/01(Sun) 02時頃

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