187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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− 屋根の上 >>33 −
[天を流れる星ひとつ。]
なにとなく君に待たるるここちして 出でし花野の夕月夜かな
[屋根の勾配の尾根を越えて、ひょいと前脚をかける。]
ごきげんよう、リン。
[自分のつけた名で呼ぶのは趣味。]
(34) enju 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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[ヒクヒクと動く鈴むんの鼻先を見て、別の部位を妄想したとか。]
健勝でなにより。
わたしは、愛さえあれば幸せだとも。
[尻尾同士を結合させようとするごとく、するりと伸ばす。]
(36) enju 2014/08/02(Sat) 00時頃
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[びたんとする鈴むんの尾に尾を絡めて擦り合わせる。]
愛を喰らっているわけではないけれど、 失ったら、わたしは変わるだろうね。
(39) enju 2014/08/02(Sat) 08時頃
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― 屋根の上 鈴むんと>>42>>43 ―
[さりげなく距離を縮めて、鈴むんの側に移動。]
今、君の”気”がわたしに向かって零れている。 知りたいというその想いが──愛おしい。
(45) enju 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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[「ひどいこと」が何を指すかという認識の違いはこの際、置いておいて。 鈴むんは、「ひどいこと」をされなかったことを疑問に思っているようだ。]
わたしは期待していたんだよ。
いや、今もしているね。
[瞳を包む虹彩が双月となって光る。]
(46) enju 2014/08/02(Sat) 22時半頃
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愛の対極は無関心だと、どこかの聖女が言っていたよ。
[爪の間をザリと舐めながら、鈴むんを見つめる。]
君がその身をわたしに捧げて満足させてくれるなら、その間、他の子には手出ししないと約束できる。 だけど、君は、”家族”を守るために、”家族”を捨てて、わたしと来ることはできるかい?
[手を下ろさず、そのまま、ついと手招いた。]
(48) enju 2014/08/02(Sat) 23時頃
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[鈴むんの声が凛と届く。 「家族からは離れない」と。
彼の視線が向くのは、彼の血のつながりのない兄弟たちがいる場所──我が家《ホーム》]
そんな君だから、そそられるのだよ。
[諦めた、とは言いませんとも。]
(50) enju 2014/08/03(Sun) 00時頃
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黍炉は、UFOの正体は猫鍋だった説を唱えつつ、おやすみ、またねー**
enju 2014/08/03(Sun) 23時半頃
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