129 【DOCOKANO-town】
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……悪いけど。やっぱり、あなたのことは嫌いよ。 まったく、こんなの、後味が悪いったらない……、最後まで悪趣味な。
[でも、だから]
――頼まれたわ、明之進。
[呪いに燃える彼に、頷く声は届いたか。 苦しみが続くようなら、刃は振ってやるだろうが]
――こんなの、死んでもやり遂せないと、何言われるか判ったものじゃない。
(0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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どのみち――私は、やるしかないの。 もう、ドローを狙う以外、術がないから。
[壊れゆくステージのなか、フランクに視線をやって]
……確実に生き残りたいなら、いま、私を撃ってもいいよ?
[無論、本気ではない。 あとの六人から、命を預かっている。 だから、もし、フランクがそのつもりをみせたら――まあ、そう。 今度、試されるのは私の番になる。それだけだ]
(18) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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沙耶は、崩壊後に飛ばされた先は、5。
2013/07/15(Mon) 02時頃
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―床彼城址公園―
[なんの因果か、飛ばされた先はホームステージ。 先の戦闘で、篝火はすべて津波に押し流されて、月光だけの闇]
――……重いなぁ、まったく……、
[呟いて。親指で鎬を弾いて、ちぃんちぃんと刀を鳴らす]
……やれるかな。 64オーバー相手に……か。やるしかないけど。
[一人じゃ、無理だ。やるなら、ああ、そう。 最初、この気違い沙汰が始まる前のホテル。 あの戦闘では――ジェームス含む三人相手に、遣り合えていた]
……また、フランクと組めれば。
[ただ、あんまり乗り気ではないようだったけど――]
(25) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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ま……どちらにせよ、ね。
[――最終決戦に、着崩れた浴衣でもないだろう。
闇のなか、ひとり。何を恥じる必要もない。
帯を解いて、布を落とす。 白装束を選びかけ、縁起でもないと首を振る。 皆で帰るために戦うのに、それはないだろうと。
結局、選んだのは、ゲーム開始時と同じ。 一番気に入っている浅黄色の着物に、袖を通して]
――……往きますか。
[いざ鎌倉、ではないけれど。 それくらいの心積もりで、ジェームスの本拠地への転移を]
(29) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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―発電所跡地―
[闇から闇、跳ぶのは何度目だろうか]
……、まだ始まってはいない、か。
[転移前に確認したところでは、2名。 誰かひとり、先行しているようだったが、気配は近くにはないか]
……ナユタかフランクがいれば、追い立てられるけど。
[勿論、どちらもいない。 ホームに篭る64オーバー相手に、単独で近接戦? ああ、冗談じゃない。そんなの、遠まわしな自殺だ。 逃げたい、とても逃げたい。でも、ダメだ。ああ、今こそあれかな――思いついて]
……沙耶は退かぬ、って、ね……、
[冷や汗を滲ませつつ、へらりと**]
(31) 2013/07/15(Mon) 02時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時頃
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――……雨、雷もか。 天候まで変わるのね……、
[窓の外、閃光と轟音に]
……気配がわからないったら、もう。
[ただでさえ沙耶は真っ向勝負型、そういう能力は低い。 それに、相手も悪すぎる。どうしようもない]
(41) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[幾度目かの雷鳴。 フラッシュが焚かれたように闇が払われた、その一瞬]
な――……っ!
[影。稲光の創る影は、不吉な黒。 半瞬ののちには、すべて闇に溶けて]
……見間違いだと助かるけど。
[精神の平衡を保つに、軽口を叩く。 人間にとって、夜闇は根源的な恐怖であると、なにかで読んだ。 ここに、闇を拓く文明の灯りはない。恐怖。いや、健全な恐怖はまだいい。それが恐慌になったとき、致命になる。 落ち着け――自分に言い聞かせる。どこだ、どこから。近くにあった柱を背にできるように、じりじり下がる]
(43) 2013/07/15(Mon) 12時頃
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[背に触れた柱、大して太くもないその感触が、いまはやけに頼りになる。
この状況では、先制はどうやっても持っていかれる。ならいい、くれてやる。待ち戦術だ。 出の早い抜き打ちの一刀でなんとか初撃を相殺して、二の太刀でダメージを与える。それしかない]
……さあ、どこからでも来なさい!
[啖呵と同時、響く雷鳴。轟いた吼声は]
――後ろっ……!?
[いつの間に。動揺しながらも、振り向き様に抜き打つが――]
(46) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――!?
[背後には、柱があった。 刀を振るおうとした腕がぶつかり、二の太刀どころか相殺さえ]
くっ……あぐっ!?
[柱ごと薙ぎ倒す突進を、沙耶の小柄な身体が支え切れるはずもなく。 攻撃モーション中にガードも挟めず、モロに吹き飛んだ]
(47) 2013/07/15(Mon) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 12時半頃
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――げ、ぇっ……!
[身体が宙に浮くほどの腹への衝撃に、胃液と少し前に飲んだ白濁液の混合物が、屋内にもびしゃびしゃと雨を降らせる]
くっ、そ……、
[対空迎撃はともかく、空中戦は。 それが狙いに決まっているが、剣術の基本は足捌き。 腕力と身体の捻りだけでは、威力に欠ける。
咄嗟の判断で、刀を納めて守り刀を抜く。 短刀のが、まだしも取り回しやすいか]
(49) 2013/07/15(Mon) 13時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 13時頃
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――ああ、もうっ……!
[闇のなか、みるみるうちに近づく金眼。 ホームだけあり凄まじく速い。 回避は諦め、ガードを固める。少しでもダメージを減らそうと、当てられる瞬間に自分から跳ぼうとするが]
(51) 2013/07/15(Mon) 13時半頃
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……の、ボールみたいにぽんぽんぽんぽん吹き飛ばしてくれて……、このオットセイ!!
[苦痛に顔を歪めながらも、今度は耐えられないほどではない。黒豹の毛皮は、真上から吐瀉物の滝を浴びる不幸を免れた。
そこに]
……フランク……!
[銃声、みえたのは一瞬の隙か誘いか。まあいい]
てぇぇぇっ!
[短刀を両の手で逆手に構え、落ちる勢いままに切っ先を落とす]
(58) 2013/07/15(Mon) 14時頃
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……退いた?
[幾らか手応えはあったが――しかし、私を襤褸雑巾にするには、まだ十二分の余力があるはず。 それとも先刻の銃撃の当たりどころが良かったのか]
……まあ、もう襤褸雑巾だけど……、
[ごほり、咳払う。 立て続けに体当たりをもらって中身がいっているのか、抑えた手には血が付いて。 残る体力は45-33ほど]
(64) 2013/07/15(Mon) 14時半頃
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あー……痛、……、
[呼吸すると、鋭く痛む。 たぶん、肋骨がどうにかなっているんだろう。 こんな痛みじゃ、もう動けるわけがないと思ったけれど、やはり、そこはゲームらしい。 いいのをマトモにもらったら、次で終わりだろうけど]
(69) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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沙耶は、床に広がってる液体の大半は血以外のもの。
2013/07/15(Mon) 15時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時頃
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[なにかの気配に身構えるが――闇に浮かぶ朧な人影を認めて、緊張を解く。人型の影なら、敵じゃない。 より距離が近付いて、見分けられるようになれば、安堵はより深く]
……ナユタ。 あなた、毎回毎回、タイミングがいいんだから……そろそろ惚れてもいいかな?
[冗談と本気の割合は、まあともかく]
(71) 2013/07/15(Mon) 15時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 15時半頃
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……生憎、休んでるわけにも。 ほら、約束しちゃったからさ……、
[ナユタには、苦笑い。 フランクの視線の意味は……うん、まあ、よくわかる。お世辞にも綺麗な状態じゃないし]
まだ、囮くらいにはなれるし……一応、考えもね。 ……あなたたち、MASTERキートンを読んだことは?
[とだけ言って、くつり。 まあ、あの話は犬だけど。猫もたぶん同じようなものだろう。最強の武器、顎門はひとつしかない。 ただ、ジェームス相手じゃ、腕くらい普通に噛み千切られそうなのが唯一にして最大の問題か]
(75) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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ま……それもそうだけど。
[溜め息吐いた。 確かに、自分が落ちたら、赤にもうひとり死んでもらう必要が出る]
……でも、ナユタ、単騎は無茶じゃ。 ステージ的にも相性的にも……。
……外からあなたたち二人で、建物ごと吹き飛ばすとかならまだしも。
[物騒なこといった]
(77) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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良かったら、今度貸してあげるわ。
[フランクに言って]
まあ、破片とかガラスが散るだけでもいいかもよ……猫だけど、長靴を履いてるわけじゃないでしょうし。
[今度の発想はどこかの不幸刑事だった]
(81) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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――おびき出し、か。 何を話すかは、まあ、聞かないであげるけど……、
でも、できると思う。さっきも私、襲われたしね。 ……仕留め損ねたと思ってるかもしれないし、私がひとりでいたら……、かもね。
[そのあとで]
……でも、おびき出すのはいいけど、私がやられる前に来てよね?
(83) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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……そうね。 確実に仕留めるなら、牙か爪を使ったでしょうけど。
[が、それは、積極的に殺さないというだけに過ぎない気もする。 実際、最後の一撃、自分で衝撃を殺していなかったら、そこで終わりだったかもしれない。 でなくとも、フランクの介入がなければ、着地を狙われて終いだった]
……ご覧のとおり、死ぬとこだったのは事実よ。 相手にやる気がないなんて前提で、油断はしないで。
[余計なことかもしれなかったが、ナユタは甘いからと、釘を刺して]
(86) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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沙耶は、ジェームスについて、ナユタほどの確信は持てなかったが、曖昧に頷いた。
2013/07/15(Mon) 17時頃
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……天井ぶち抜いたら?
[また物騒な]
(91) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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……やっちゃう?
[その方が、フランクが美味しい餌に見えるなら?]
(95) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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――わぁ。
[蒼い粒子が天井に突き刺さり、吹き飛ばす派手な光景に、小さく歓声を]
……ん、まあ、そうね。 本格的な空中戦になったら、私だと、援護しようもないけど……。
(99) 2013/07/15(Mon) 18時頃
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沙耶は、泣きそうになりながら、腰に手を当ててドリンクを飲んだ。9回復した。
2013/07/15(Mon) 19時頃
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……さあ……、 ……大丈夫かどうかは、やってみないと。 なるべく、対空は狙うけど……。
まあ、最悪、あなたの護衛でもいいしね。
[ヴェスパタインに、難しい顔で]
(104) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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……かっこわる。
[足を押さえるヴェスパタインに、生温かい視線をやって]
――そのタンクを壊せばいいのね?
[返事を聞く前に、一閃した。 タンクに74(0..100)x1のダメージ]
(105) 2013/07/15(Mon) 19時頃
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それは、どうでもいいけど……、 ……どうせなら、格好いいほうがいいじゃない?
[まあ、本当、どうでもいいことだ。 ヴェスパタインの行動を見遣りつつ、自分も戦う準備を。
ドリンクで最大値の2割ほどには回復したけれど、無理ができる状況じゃない。 精々が牽制くらいだなと、そう判断。ま、真打が控えているし、それでいい]
(108) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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カエル……、え、乗るの?
[巻物くわえて胡座でカエルの上に座ってる自分を想像して、ちょっと目がきらきらしたが。 まあそんなわけないよね。普通に、頭の上に乗る。 爬虫類とか両生類は平気だった。蜘蛛とGはほろびよ]
(115) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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……よろしくね?
[頭上で、カエルの頭を撫でりする。 相性は、なんだか悪くないらしい?]
(116) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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……流石に甘くはないか。
[気配が絞れない。舌を打つ]
……落ち着いて。 場所がわからなくたって、攻撃してくるときは一カ所にしかいないんだから。
(120) 2013/07/15(Mon) 20時頃
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……ヴェスパタイン、あなた、遠距離攻撃は?
[見遣って]
津波以外であるなら、フランクがぶっ放すのに合わせて。 そのあとで、私も突っ込むから。
[そうして、声を潜めた]
……あなたには言っとく。 私、ナユタがやれるのか、わからない。 だから、もし私の刀が届くなら――、
……無粋と思うなら、いま止めてね。
[言って、カエルを走らせた]
(125) 2013/07/15(Mon) 20時半頃
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