人狼議事


257 【突発連鎖村】恋は三日で終わる

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視点: 人


【人】 銀河ギャル キャンディ

―翌朝―

あよざまーす。↓

[個室から出て、中央ロビーの飲食スペースへ向かう。
寝ぼけ顔だが、メイクとファッションはバッチリキメキメ]

っとー、フレンチトーストとビタミンサラダと……ギャラクティカティー。

[注文したものが出てくると、その辺のテーブルでぼーっとしたまま食べ始めた**]

(4) 2016/11/14(Mon) 06時頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 06時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[フルメイクもそれなりにバランスのとれた朝食の注文も、ほぼ無意識にこなしたもの。
美を表現する者は自らが美しくあらねばならないと、尊敬する先輩に叩き込まれていたから。
それに]

ウチがみっともなかったら、ウチと喋ってたあのヒトもみっともないって思われちゃうのやだしー↓
てかさー↑

[>>5壁際に立つ人影に気づく。何とかいう名前だったけどどうでもいい。
いまはただ『あのヒト』を讃えたい]

(23) 2016/11/14(Mon) 18時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

ねーねー、パラッチってめっちゃイケてるよねー↑
顔キレイだしさー、あと名前もカッコいいよねー↑
パラチーノ アルドロヴァンディーニ ヴュイエルモーズ↑

[以前はうろ覚えだったフルネーム、今は美しい詩のように諳んじる。
相手が聴いているかどうかなんてどうでもいい]

でもウチがパラッチって呼んでも全然怒ったりしないの、優しいよねー↑↑↑

[ルッシーもティソぴょんも怒ったりはしていなかったはずだがどうでもいい。
ひたすらパラッチを褒め称える*]

(24) 2016/11/14(Mon) 19時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

そーそーパラッチ!↑
もーマジイケてるっしょー↑

[>>34あからさまに気の乗らない返事もどうでもいい。
うっとりとパラッチ礼賛をぶち上げていたが、ふと言葉を切って振り向いた。

あ!↑↑↑
パラッチおはよー!↑↑↑

[>>33いまや心の全てを占めるそのヒトの姿をみつけ、一目散に歩み寄る]

(37) 2016/11/14(Mon) 21時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

ここいい?いま朝ごはん?ちゃんと食べるのマジえらいじゃーん↑
何好き?やっぱ珈琲?朝は珈琲だよねー↑

[朝は紅茶派>>4だったが、いまこの瞬間宗旨替えした]

てかもう仕事してんの?隔離中も熱心なのマジかっこいい↑
あっごめんねウチうるさい?静かにしてるから見てていい?↑
だってめっちゃかっこいいんだもん↑↑↑

[記者の向かいに座り、強烈に熱い視線を向ける]

(38) 2016/11/14(Mon) 21時頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[>>39昨日と同じ、きっと女性には誰にでも向けるのだろう穏やかな笑み。
けれどその中に熱を感じるのは、自分の願望だろうか]

良いこと、めっちゃあった↑
朝からパラッチに会えたもん↑

[髪に触れられて、嬉しげに目を細める。
耳を、その後ろをくすぐる指に、ごろごろと喉を鳴らさんばかり]

……ぁん、↓

[手が離れるのは寂しいけれど、少しだけほっとした。
続けられたら、はしたない吐息が漏れそうになっていたから]

(41) 2016/11/14(Mon) 21時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

え……マジで?↑

[>>39触りたい、独占したいと聞こえて頬が染まる。目が潤む]

いいよ、いいの……独占されたい。嬉しい↑↑↑

[食堂のそこここで不思議なお見合いが繰り広げられていたかも知れないし、それを見つめる者があったかも知れないが、そんなこと今はどうでもいい]

だよねー、記者だもんねー、もうかぁっこいい……↑
えーもう全部しゃべっちゃう、ウチのこと全部知って欲しいし、パラッチのことも全部知りたい↑↑

[>>40彼の言葉のひとつひとつに全身が痺れそうだ]

(45) 2016/11/14(Mon) 21時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[時刻は朝、場所は総勢9人が居る食堂。
穏やかな覚醒を促すべく調整された爽やかな照明の下、見交わす目と目は深夜の気配を漂わす]

もーどーしよー、ドキドキしすぎてやばいんですけどー↑↑
だってだって、マジで知りたいし知って欲しいんだもん↑

[>>51男の瞳の奥に見え隠れする野生の色。
それを受け止めて呼吸は浅く、甘い]

狂ってもいい、アナタとなら↑
全部知って、いっしょになって、狂いたい↑

[わずかに震える手を伸ばして、男の指に触れた]

(55) 2016/11/14(Mon) 22時頃

キャンディは、パラチーノに話の続きを促した。

2016/11/14(Mon) 22時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

[>>61触れた指は柔らかく絡め取られる。
擽られた時とは違う、はっきりと伝わる体温とわずかな湿度。
朝の照明の中、ひそやかに互いの肌の感触を探り合う]

ウチも、ゾクゾクする……↑

[唇は乾いて、それを舐める自分の舌はやたらに湿っぽい。
腕を這い上ってくる指に全てを委ねて、いますぐにでも溶け合いたくなってしまうけれど]

その、目、好きなの↑
その声も……いい↑

[何かをギリギリで抑えるような男の声に、身をふるわせた]

(69) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

ねー、パラッチはさ、↓

[この気持ちは病のせいなのかと、問うのは怖くて言葉を切った。
男の指へ空いた手を添えて、留める]

ううん、いいの、なんでもない↑
てか、そう、こんな時間だし、えっと、お部屋、どこだっけ↑
夜になったら、行っても……いい?↑
除染送りにならなかったら、だけど。↑

[たとえ病の見せる幻だとしても、今は]

(70) 2016/11/14(Mon) 22時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/11/14(Mon) 23時頃


【人】 銀河ギャル キャンディ

嬉しい↑

[>>73目を、声を、彼が好きだと言ってくれたもの、まるごと全部差し出したい。
まだ見せていないもの、触れていないものも全て。
だから、意味が分かっているのかと問われれば、口を尖らせた]

分かって言ってますー↓
……コドモじゃないしー↓

[ギャル、に分類される人種ではあるが、デザイナー、社会人である]

(81) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[>>74ふくれっ面に彼の顔が近づけば、甘い期待にまぶたを閉じる、けれど]

……↓

[髪へと触れる感触は、優しく柔らかく、切ない]

……うん、また――また、夜に↓

[振り返らずに去って行く後ろ姿が、それでもとびきり格好良く見えて、
だから、引き止めてはいけないのだと思った]

(82) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

【人】 銀河ギャル キャンディ

[ひとりになった席から、立ち上がる。
カフェマシンから、一番深い煎りの珈琲を取る。
ひとくち含めば、喉を通り胸に落ちる苦み]

――『恋の病』↓
痛かったりしないとか、嘘じゃん↓

[呟く。
『熱出たり、痛かったりはしない』>>1:16
その病の症状を、自分はそう読み取っていたけれど]

熱くて、痛くて、幸せで、苦くて……でもやっぱり、甘い↓

[彼の与えてくれるものは、切なささえも**]

(83) 2016/11/14(Mon) 23時半頃

銀河ギャル キャンディは、メモを貼った。

2016/11/15(Tue) 00時頃


キャンディは、†ルシフェル†に話の続きを促した。

2016/11/15(Tue) 00時半頃


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